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JP2019072862A - 光学シート射出成形のモジュール構造 - Google Patents

光学シート射出成形のモジュール構造 Download PDF

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JP2019072862A JP2017198653A JP2017198653A JP2019072862A JP 2019072862 A JP2019072862 A JP 2019072862A JP 2017198653 A JP2017198653 A JP 2017198653A JP 2017198653 A JP2017198653 A JP 2017198653A JP 2019072862 A JP2019072862 A JP 2019072862A
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coolant
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王江全
jiang quan Wang
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Jun He Technology Co Ltd
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Jun He Technology Co Ltd
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Abstract

【課題】従来の光学シート射出成形のモジュール構造における欠点を解決し、光学シート射出成形のモジュール構造を提供する。【解決手段】光学シート射出成形のモジュール構造は、光学シートを射出成形するモジュール構造であり、上、下の両金型ベースを含む。上述の両金型ベースにはすべて第一表面と、第二表面と、第一辺と、第二辺とがあり、少なくとも一つの金型ベースの第一表面に上述の第二表面の方向に向けて型穴が凹設される。また金型ベースが上述の型穴にぴったり合わせる位置に予め冷却空間を空け、該冷却空間は上述型穴の底部と適度に離れるため、上述の型穴を貫通していない。上述冷却空間の両側にそれぞれ少なくとも一つの冷却剤導入路と少なくとも一つの冷却剤導出路が連接導通される。【選択図】図2

Description

本発明は光学シート射出成形のモジュール構造に関し、特に型穴を素早く降温させる光学シート射出成形のモジュール構造に関する。
現在における従来の光学シートを射出成形するモジュール構造(金型)30の多くは上、下の両金型ベース31がある(図9と図10に示される)。少なくとも一つの金型ベース31の内部に型穴32が設けられ、上述の両金型ベース31が合わされると、プラスチック原料は射出成形機によって加熱されて溶かされた後に上述のモジュール構造30に注がれ、プラスチック原料が該モジュール構造30の型穴32内に満ちる際、上述の光学シートは射出成形によってスムーズに製造される。またプラスチック原料をよりスムーズに上述の型穴32に注がれるために、該モジュール構造30が型合わせされる際は温度を上げる作業が行われ、モジュール構造30全体を摂氏120度より摂氏180度まで加熱する。しかし、型開きする際は成形後の光学シートをすぐに取り出すために型穴32を温度上昇後の摂氏180度より最初の摂氏120度までに下げる必要があり、また上述金型ベース31が上述モジュール32の外側に相対して設置された冷却管33によって冷却剤の通過を提供することで温度を下げる作業がスムーズに完成できる。
しかし、上述のような従来構造は実際に応用する中において以下の問題点が存在する。すなわち、冷却剤は冷却管33に沿って上述の型穴32の外側を通過するだけで、上述の型穴32と相対する位置に流れないため、冷却する際に金型ベース31全体の温度を下げてしまい、上述の型穴32だけに対して降温する設計ではない。故に降温を完成させるには比較的に長い待ち時間が必要となり、生産上において効率性を欠け、生産コストを上げてしまうのである。
従って、本発明者は従来の技術における欠点を改善すべく、創作の意思を起こし、長年の経験により設計し、多方面に追究しながら試作品をつくり、また多数回にわたる修正改良の結果、本発明を得た。
本発明が解決しようとする課題は従来の光学シート射出成型のモジュール構造は型穴だけに対して降温できないといった現在技術における上述の欠点を解決し、光学シート射出成形のモジュール構造を提供する。
本発明の光学シート射出成形のモジュール構造は光学シートを射出成形するモジュール構造であり、上、下の両金型ベースを含む。上述の両金型ベースにはすべて第一表面と、第二表面と、第一辺と、第二辺とがあり、少なくとも一つの金型ベースの第一表面に上述の第二表面の方向に向けて型穴が凹設される。該モジュール構造が型合わせされ、両金型ベースの第一表面が合わされると、上述の型穴が閉じられる。射出成形機によってプラスチック原料は加熱され溶かされた後に上述のモジュール構造に注がれ、プラスチック原料が該モジュール構造の型穴内に満ちる際、上述の光学シートは射出成形によってスムーズに製造される。また金型ベースが上述の型穴にぴったり合わせる位置に予め冷却空間を空け、該冷却空間は上述の型穴の底部と適度に離れるため、上述の型穴を貫通していない。上述の冷却空間の両側にそれぞれ少なくとも一つの冷却導入路と少なくとも一つの冷却導出路が連接導通される。これによって、光学シート射出成形のモジュール構造が構成される。
本発明の光学シート射出成形のモジュール構造における該冷却空間は上述金型ベースに設置され、そして上述の型穴にぴったり合わせまた適度に近づけるため、冷却時は該冷却空間によって上述の型穴だけに対して降温し、余分な降温能力が金型ベースの非型穴位置に働くことと該降温作業を完成させるのに比較的に長い待ち時間が必要となることが避けられる。迅速に降温できる該設計によって毎回の工程にかかる時間が短縮でき、生産が効率的になり、生産コストが有効的に下げられる。
図1は、本発明に係る光学シート射出成形のモジュール構造を示す第一実施例の型合わせ状態の立体図である。 図2は、本発明に係る光学シート射出成形のモジュール構造を示す第一実施例の型開き状態の立体図である。 図3は、本発明に係る光学シート射出成形のモジュール構造を示す第一実施例の平面図である。 図4は、本発明の図3のA―A断面図である。 図5は、本発明に係る光学シート射出成形のモジュール構造を示す第二実施例図である。 図6は、本発明に係る光学シート射出成形のモジュール構造を示す第三実施例図である。 図7は、本発明に係る光学シート射出成形のモジュール構造を示す第四実施例図である。 図8は、本発明に係る光学シート射出成形のモジュール構造を示す第五実施例図である。 図9は、従来構造の平面図である。 図10は、従来構造の断面図である。
まず、図1から図4を参照されたい。本発明の光学シート射出成形のモジュール構造は、光学シートを射出成形するモジュール構造(金型)10であり、上、下の両金型ベース11を含む。上述の両金型ベース11にはすべて第一表面12と、第二表面13と、第一辺14と、第二辺15とがあり、少なくとも一つの金型ベース11の第一表面12に上述の第二表面13の方向に向けて型穴16が凹設される。該モジュール構造10が型合わせされ、両金型ベース11の第一表面12が合わされると、上述の型穴16が閉じられる。射出成形機によってプラスチック原料は加熱され溶かされた後に上述のモジュール構造10に注がれ、プラスチック原料が該モジュール構造10の型穴16内に満ちる際、上述の光学シートは射出成形によってスムーズに製造される。また金型ベース11が上述の型穴16にぴったり合わせる位置に予め冷却空間17を空け、該冷却空間17は上述の型穴16の底部と適度に離れるため、上述の型穴16を貫通しない。上述冷却空間17の両側にそれぞれ少なくとも一つの冷却剤導入路18と少なくとも一つの冷却剤導出路19が連接導通される。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、冷却剤導入路18と冷却剤導出路19はそれぞれ上述金型ベース11の第一辺14と第二辺15を貫通し、また該第一辺14と第二辺15は相対するように保たれる(同時に図1から図4を参照されたい)。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、冷却剤導入路18と冷却剤導出路19は同時に上述金型ベース11の第一辺14を貫通する(同時に図5を参照されたい)。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、冷却剤導入路18と冷却剤導出路19は同時に上述金型ベース11の第二辺15を貫通する。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、
冷却剤導入路18と冷却剤導出路19はそれぞれ上述の金型ベース11の第一辺14と第二辺15を貫通し、また該第一辺14と第二辺15は適切な角度で区切られる(同時に図6を参照されたい)。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、上述の冷却空間17は槽室であり、上述金型ベース11の内部に設置される。また上述型穴16の底部と第二表面13の間に位置するが、上述の型穴16と上述の第二表面13を貫通しない(同時に図1から図4を参照されたい)。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、上述の冷却空間17はリング状溝であり、上述金型ベース11の内部に設置される。また上述型穴16の底部と第二表面13の間に位置するが、上述の型穴16と上述の第二表面13を貫通しない。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、上述の冷却空間17は上述金型ベース11の第二表面13に設置され、カップ状形態を呈する(同時に図7を参照されたい)。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、上述片方の金型ベース11の内部に型穴16が設けられ、もう片方の金型ベース11は該型穴16に相対して金型コアが突出される。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、
上述両金型ベース11の内部にすべて型穴16が設けられる。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、
上述の冷却剤導入路18、冷却空間17と冷却剤導出路19は液体の冷却剤を流通するために提供される。
本発明は光学シート射出成形のモジュール構造を提供し、その中で、
上述の冷却剤導入路18、冷却空間17と冷却剤導出路19は気体の冷却剤を流通するために提供される。
実際に使用する際、プラスチック原料をよりスムーズに上述の型穴16に注ぐために、該モジュール構造10が型合わせされる際は温度を上げる作業が行われ、モジュール構造10全体を摂氏120度より摂氏180度まで加熱する。しかし、型開きする際は成形後の光学シートをすぐに取り出せるために型穴16を温度上昇後の摂氏180度より再び最初の摂氏120度までに下げる必要がある。該冷却作業は冷却剤を冷却剤導入路18より導入することを利用し、冷却剤は冷却空間17を通過した後、冷却剤導出路19より流れ出して完成される。また該冷却空間17は上述の金型ベース11に設置され、そして上述の型穴16にぴったり合わせまた適度に近づけるため、冷却時は該冷却空間17によって上述の型穴16だけに対して降温し、余分な降温能力が金型ベース11の非型穴16位置に働くことと該降温作業を完成させるのに比較的に長い待ち時間が必要となることが避けられる。迅速に降温できる該設計によって毎回の工程にかかる時間が短縮でき、生産が効率的になり、生産コストが有効的に下げられる。
引き続き図8を参照されたい。上述の冷却空間17は冷却剤の導入を利用して、型穴16を素早く降温できるが、冷却速度は依然に現地気温の影響を受けるため、多少の落差が生じる。もし毎回の工程にかかる時間を確実に把握するために、上述の金型ベース11に制御器(コンピューター)と連接する温度検知バー20を設置すれば、温度検知バー20が持続的に上述の型穴16の実際温度を収集でき、制御器(コンピューター)によって毎回の型開き、型合わせされる際の微調整をし、冷却速度の把握はより正確に、またデータ化分析できる。
以上は、本発明に係る実施例の一部に過ぎないため、本発明の実施範囲を制限するものではない。即ち、本発明の特許請求の範囲内で行われる変化、修飾なども本発明の範囲に属すべきである。
10 モジュール構造
11 金型ベース
12 第一表面
13 第二表面
14 第一辺
15 第二辺
16 型穴
17 冷却空間
18 冷却剤導入路
19 冷却剤導出路
20 温度検知バー
30 モジュール構造
31 金型ベース
32 型穴
33 冷却管

Claims (10)

  1. 光学シート射出成形のモジュール構造であって、
    光学シートを射出成形する上記モジュール構造は、上、下の両金型ベースを含み、上記両金型ベースにはすべて第一表面と、第二表面と、第一辺と、第二辺とがあり、少なくとも一つの金型ベースの第一表面に上記第二表面の方向に向けて型穴が凹設され、上記モジュール構造が型合わせされ、両金型ベースの第一表面が合わされると、上記型穴が閉じられ、射出成形機によってプラスチック原料が加熱され溶かされた後に上記モジュール構造に注がれ、プラスチック原料が上記モジュール構造の型穴内に満ちる際、上記光学シートは射出成形によってスムーズに製造され、また金型ベースが上記型穴にぴったり合わせる位置に予め冷却空間を空け、上記冷却空間は上記型穴の底部と適度に離れるため、上述の型穴を貫通しておらず、上述冷却空間の両側にそれぞれ少なくとも一つの冷却剤導入路と少なくとも一つの冷却剤導出路が連接導通されることを特徴とする光学シート射出成形のモジュール構造。
  2. 上記冷却剤導入路と冷却剤導出路はそれぞれ上記金型ベースの第一辺と第二辺を貫通し、また上記第一辺と第二辺は相対するように保たれることを特徴とする請求項1の光学シート射出成形のモジュール構造。
  3. 上記冷却剤導入路と冷却剤導出路は同時に上述金型ベースの第一辺または第二辺を貫通することを特徴とする請求項1の光学シート射出成形のモジュール構造。
  4. 上記冷却空間は、槽室であり、上記金型ベースの内部に設置され、また上記型穴の底部と第二表面の間に位置するが、上記型穴と上記第二表面を貫通しないことを特徴とする請求項1の光学シート射出成形のモジュール構造。
  5. 上記冷却空間は、リング状溝であり、上述金型ベースの内部に設置され、また上記型穴の底部と第二表面の間に位置するが、上記型穴と上記第二表面を貫通しないことを特徴とする請求項1の光学シート射出成形のモジュール構造。
  6. 上記冷却空間は、上記金型ベースの第二表面に設置され、カップ状形態を呈することを特徴とする請求項1の光学シート射出成形のモジュール構造。
  7. 片方の上記金型ベースの内部に型穴が設けられ、もう片方の上記金型ベースは上記型穴に相対して金型コアが突出されることを特徴とする請求項1の光学シート射出成形のモジュール構造。
  8. 上記両金型ベースの内部にすべて型穴が設けられることを特徴とする請求項1の光学シート射出成形のモジュール構造。
  9. 上記冷却剤導入路と、冷却空間と、冷却剤導出路とは液体または気体の冷却剤を流通するために提供されることを特徴とする請求項1の光学シート射出成形のモジュール構造。
  10. 上記金型ベースに温度検知バーが取り付けられることを特徴とする請求項1の光学シート射出成形のモジュール構造。
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