JP2019051663A - バリアフィルム積層体 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は本発明の一実施形態に係るバリアフィルム積層体の概略断面図である。図1において、バリアフィルム積層体10は第一バリアフィルム16aと第二バリアフィルム16bと接着層15とを備え、第一バリアフィルム16aと第二バリアフィルム16bとが接着層15を介して貼り合わされている。
M(OR1)m(R2)n−m ・・・(1)
図2は本発明の一実施形態に係るバリアフィルム積層体を用いて得られる波長変換シートの概略断面図である。波長変換シートは液晶ディスプレイ用バックライトユニットの光源からの光の一部の波長を変換可能なシートである。図2に示すように、波長変換シート20は、上述したバリアフィルム積層体10と、上記バリアフィルム積層体10上に形成された蛍光体層21と、上記蛍光体層21上に設けられた別のバリアフィルム積層体10と、を備えて概略構成されている。波長変換シート20は、2つのバリアフィルム積層体10の間に、蛍光体層21が包み込まれた(すなわち、封止された)構造を有する。波長変換シート20において、バックライトユニットの光源側に配置される一方のバリアフィルム積層体には、上述したバリアフィルム積層体10とは異なる保護フィルムが用いられてもよい。また、波長変換シート20は必ずしも光源側に保護フィルムを備えていなくてもよい。すなわち、波長変換シート20は、バリアフィルム積層体10と、上記バリアフィルム積層体10の上記第一バリアフィルム16a上に形成された蛍光体層21と、を備えるものであってもよい。
上記波長変換シート20を用いることにより、バックライトユニットが得られる。図3は、上記バリアフィルム積層体を用いて得られるバックライトユニットの概略断面図である。図3において、バックライトユニット30は光源32と上記波長変換シート20とを備え、上記蛍光体層21を挟んで上記光源32側とその反対側とに上記バリアフィルム積層体10が配置される。詳細には、バックライトユニット30において、波長変換シート20のバリアフィルム積層体10の表面上に導光板34及び反射板36がこの順で配置されており、光源32は上記導光板34の側方(導光板34の面方向)に配置されている。
図4は、上記バリアフィルム積層体を用いて得られるエレクトロルミネッセンス発光ユニットの概略断面図である。本実施形態に係るエレクトロルミネッセンス発光ユニット50は、エレクトロルミネッセンス発光体層56と、バリアフィルム積層体10とを備える。エレクトロルミネッセンス発光ユニット50は、例えば、透明電極層54と、該透明電極層54上に設けられたエレクトロルミネッセンス発光体層56と、該エレクトロルミネッセンス発光体層56上の設けられた誘電体層58と、該誘電体層58上に設けられた背面電極層60を含む電極要素を、上記バリアフィルム積層体10及び保護フィルム62で挟持するとともに密封することにより得られる。エレクトロルミネッセンス発光体層56は上記バリアフィルム積層体10の第一バリアフィルム16a上に形成される。
(実施例1)
アクリルポリオールとトリレンジイソシアネートとを、アクリルポリオールのOH基の数に対してトリレンジイソシアネートのNCO基の数が等量となるように混合し、全固形分が5質量%になるよう酢酸エチルで希釈した。希釈後の混合液に、さらにβ−(3,4エポキシシクロヘキシル)トリメトキシシランを、全固形分に対して5質量%となるように添加し、これらを混合することでアンカーコート層組成物を作製した。
接着剤の調製において、エポキシ樹脂系主剤の配合量を5質量部から1質量部に変更したこと以外は、実施例1と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表1にまとめて示す。
接着剤の調製において、エポキシ樹脂系主剤の含有量を、5質量部から2.5質量部に変更したこと以外は、実施例1と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表1にまとめて示す。
接着剤の調製において、エポキシ樹脂系主剤を、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル(株式会社ADEKA製、商品名:ED−523T、不揮発分:100質量%)に変更したこと以外は、実施例3と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表1にまとめて示す。
接着剤の調製において、アミノ基を有するシランカップリング剤を、3−アミノプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業株式会社製、商品名:KBM−903)に変更したこと以外は、実施例3と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表1にまとめて示す。
接着剤の調製において、アミノ基を有するシランカップリング剤を、エポキシ基を有するシランカップリング剤(3−グリシドキシプロピルメチルジメトキシシラン、信越化学工業株式会社製、商品名:KBM−402)に変更したこと以外は、実施例3と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表1にまとめて示す。
接着剤の調製において、アミノ基を有するシランカップリング剤の配合量を、1質量部から0.1質量部に変更したこと以外は、実施例1と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表1にまとめて示す。
接着剤の調製において、アミノ基を有するシランカップリング剤の配合量を、1質量部から0.05質量部に変更したこと以外は、実施例1と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表1にまとめて示す。
接着剤の調製において、アミノ基を有するシランカップリング剤を配合しなかったこと以外は、実施例3と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表1にまとめて示す。
接着剤の調製において、エポキシ樹脂系主剤を、ヘキサンジオールジグリシジルエーテル(三菱化学株式会社製、商品名:YED−216、不揮発分:100質量%)4質量部、及び、多官能エポキシ樹脂(三菱ガス化学株式会社製、商品名:M−100、不揮発分:100質量%)1質量部に変更したこと以外は、実施例1と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表1にまとめて示す。
接着剤の調製において、エポキシ樹脂系主剤を、多官能エポキシ樹脂(三菱ガス化学株式会社製、商品名:M−100、不揮発分:100質量%)5質量部に変更したこと以外は、実施例1と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表2にまとめて示す。
接着剤の調製において、エポキシ樹脂系主剤を、2官能の芳香族型のエポキシ樹脂(レゾルシノールジグリシジルエーテル、ナガセケムテックス株式会社製、商品名:EX−201、不揮発分:100質量%)5質量部に変更したこと以外は、実施例1と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表2にまとめて示す。
接着剤の調製において、エポキシ樹脂系主剤を、2官能の環状脂肪族型のエポキシ樹脂(3’,4’−エポキシシクロヘキシルメチル 3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート、株式会社ダイセル製、商品名:セロキサイド2021P、不揮発分:100質量%)5質量部に変更したこと以外は、実施例1と同様にしてバリアフィルム積層体を作製した。接着剤の組成を表2にまとめて示す。
(酸素透過率)
実施例及び比較例で用いられた接着剤を厚さ70μmのCPP(無延伸ポリプロピレンフィルム)上に塗布し、上記接着剤の塗布面に、厚さ70μmのCPPを貼り合せ、50℃で2日間エージングを行った。上記のようにして、厚さ70μmのCPP、厚さ5μmの接着層、及び厚さ70μmのCPPがこの順に積層されてなる、酸素透過率測定用サンプル(積層体)を得た。得られたサンプルを差圧式ガス透過率測定装置(GTRテック株式会社製、GTR-30X)内に配置し、JIS K7126−1(附属書1)に記載の方法に従って、温度40℃、相対湿度0%の環境下で試験ガスを酸素とし、差圧101kPa(1atm)で差圧法にて上記サンプルの酸素透過率を測定した。酸素透過率の測定結果を表1及び表2に示す。なお、上記測定方法では、接着剤にて貼り合わせられたフィルムとして、接着層より高い酸素透過率(例えば、1000cm3/(m2・day・atm)より高い酸素透過率)を有するフィルムを用いることにより、積層体の酸素透過率を接着層の酸素透過率とみなすことができる。すなわち、上記測定方法では、接着剤にて貼り合わせられたフィルムとして、酸素透過率2500cm3/(m2・day・atm)であるCPPを用いていることから、2500cm3/(m2・day・atm)以下のサンプルの酸素透過率の測定結果は、接着層の酸素透過率とみなすことができる。
(180度剥離強度及び剥離態様)
実施例及び比較例で得られたバリアフィルム積層体を幅1cmの短冊状にカットし、バリアフィルム積層体の第一バリアフィルム側をガラス板上に固定した。固定された短冊状のバリアフィルム積層体の第二バリアフィルムを、テンシロン引張試験機(オリエンテック社製)を用いて、ガラス板に対して平行(180度)な方向に、300mm/分の速度で、第一バリアフィルムから引き剥がし、剥離に要した強度(180度剥離強度)を測定した。上記強度は、温度23℃湿度65%RHの環境下で測定した。さらに、第一バリアフィルム及び第二バリアフィルムの剥離面を目視及び顕微鏡観察にて観察し、剥離の態様を評価した。180度剥離強度及び剥離面の測定結果を表1及び表2に示す。
実施例及び比較例で得られたバリアフィルム積層体を幅1cmの短冊状にカットし、バリアフィルム積層体の第一バリアフィルム側をガラス板上に固定した。固定された短冊状のバリアフィルム積層体の第二バリアフィルムを、テンシロン引張試験機(オリエンテック社製)を用いて、ガラス板に対して垂直(90度)な方向に、300mm/分の速度で、第一バリアフィルムから引き剥がし、剥離に要した強度(90度剥離強度)を測定した。上記強度は、温度23℃湿度65%RHの環境下で測定した。さらに、第一バリアフィルム及び第二バリアフィルムの剥離面を目視及び顕微鏡観察にて観察し、剥離の態様を評価した。90度剥離強度及び剥離面の測定結果を表1及び表2に示す。
Claims (7)
- 第一基材層と前記第一基材層上に形成された第一バリア層とを含む第一バリアフィルムと、
第二基材層と前記第二基材層上に形成された第二バリア層とを含む第二バリアフィルムと、
接着層と、
を備え、
前記第一バリアフィルムと前記第二バリアフィルムとが前記接着層を介して前記第一バリア層と前記第二バリア層とが対向するように貼り合わされており、
前記第一バリア層が第一無機薄膜層と第一ガスバリア性被覆層とを含み、
前記第二バリア層が第二無機薄膜層と第二ガスバリア性被覆層とを含み、
前記接着層が、エポキシ樹脂と、アミノ基を有する硬化剤と、を含有する接着剤から形成され、前記エポキシ樹脂が鎖状脂肪族型の2官能エポキシ樹脂を含む、バリアフィルム積層体。 - 前記鎖状脂肪族型の2官能エポキシ樹脂はヘキサンジオールジグリシジルエーテルである、請求項1に記載のバリアフィルム積層体。
- 前記接着剤における、前記エポキシ樹脂の含有量MEの前記硬化剤の含有量MCに対する比(ME/MC)が、質量比で、0.05〜0.5である、請求項1又は2に記載のバリアフィルム積層体。
- 前記接着剤が、アミノ基を有するシランカップリング剤をさらに含有する、請求項1〜3のいずれか一項に記載のバリアフィルム積層体。
- 前記接着剤における、前記エポキシ樹脂の含有量MEの前記アミノ基を有するシランカップリング剤の含有量MSCAに対する比(ME/MSCA)が、質量比で、1.0以上である、請求項4に記載のバリアフィルム積層体。
- 前記接着剤が、エポキシ基を有するシランカップリング剤をさらに含有する、請求項1〜3のいずれか一項に記載のバリアフィルム積層体。
- 前記接着層の酸素透過率は、厚さ5μmにおいて1000cm3/(m2・day・atm)以下である、請求項1〜6のいずれか一項に記載のバリアフィルム積層体。
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