JP2019026449A - 給送装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このような、最上位のシートを吸着ベルトによって吸着し、1枚目と2枚目とのシートを分離させるためにシート間にエアを吹き付けて給送を行う給送装置では、最上位から最下位までのシートの浮上状態を一枚ごとに監視していないため、浮上状態が不安定のまま給送を行い不給送や重送が発生してしまうという問題点があった。特に、生産性が上がるとエアの吹き付け時間が不足することにより、シートが分離しない状態で給送が行われ、不給送や重送が発生していた。
本発明は上述した問題点を解決し、コストアップ及び大型化することなく生産性を向上することが可能な給送装置及び画像形成装置の提供を目的とする。
また装置本体3の右方には、カラープリンタ1に対してシートを給送する給送装置54が付設されている。
各作像ユニット2の上方には露光装置9が配設されている。露光装置9は、パーソナルコンピュータ等の外部機器から送られてくる画像情報に基づいて、レーザダイオードから発せられたレーザ光により感光体ドラム5S,5Y,5M,5C,5Kを露光走査する。
帯電後の感光体ドラム5Kの表面には、露光装置9から照射されるレーザ光の光走査によってブラック用の静電潜像が形成される(露光工程)。このブラック用の静電潜像は、ブラックトナーを用いる現像装置6Kによって現像されることによりブラックトナー像となる(現像工程)。形成されたブラックトナー像は、後述する中間転写ベルト10上に1次転写される(1次転写工程)。
図1において、他の作像ユニット2S,2Y,2M,2Cにおいても作像ユニット2Kと同様である一連の作像プロセスが行われ、各感光体ドラム5S,5Y,5M,5C上にそれぞれスペシャルトナー像、イエロトナー像、マゼンタトナー像、シアントナー像が形成される。
給紙ローラ18は、その回転によって給紙トレイ17に積載されているシートSのうち最上位に位置するシートSを分離ローラ対19に給送する。
分離ローラ対19は、給紙ローラ18によって給送されたシートSを一枚ずつに分離して給紙路16に向けて給送する。給紙部12では、シート搬送方向Xと直交するシート幅方向Yの中央を基準としてシートを給送する中央基準通紙を採用している。
中間転写ベルト10は、そのループ内側に配設された駆動ローラ22、従動ローラ23、2次転写対向ローラ28、各1次転写ローラ24等によって張架されている。中間転写ベルト10は、図示しない駆動手段により図1において時計回り方向に回転駆動される駆動ローラ22によって走行駆動され、各感光体ドラム5に接触しつつ移動する。
2次転写ニップ部を通過した2次転写後の中間転写ベルト10上には、シートSに転写されなかった転写残トナーが残留している。この転写残トナーは、中間転写ベルト10の表面に当接しているクリーニングブレードを備えたベルトクリーニング装置29によって中間転写ベルト10の表面から除去され、これにより中間転写ベルト10がクリーニングされる。
これにより一方の面のみに画像が形成されたシートSを排紙路32経由で排紙ローラ対33に送り、排紙トレイ34上に排出する。また、シートSの両面にそれぞれ画像を形成する両面モードの実行時には、両面にそれぞれトナー像が定着されたシートSを定着部14から受け取った場合にも、搬送先を排紙路32に設定する。これにより、両面に画像が形成されたシートSを排紙トレイ34上に排出する。
スイッチバック通路37には、再送路36の他にスイッチバック後通路38が接続されており、スイッチバックしたシートSは第2切替爪53により案内されてスイッチバック後通路38に進入する。このとき、シートSの上下が反転し、上下反転したシートSはスイッチバック後通路38と給紙路16とを経由して2次転写ニップ部に再送される。2次転写ニップ部で他方の面にもトナー像が転写されたシートSは、定着部14を経由して他方の面にトナー像を定着された後、搬送切替装置35、排紙路32、排紙ローラ対33を経由して排紙トレイ34上に排出される。
給送装置54を構成するトレイ本体55は、図2に示すように、上面が開放された筐体状をなし多数のシートSが積載されるシート積載台26、シート積載台26上に積載されたシートSの束からなるシート束の搬送方向における位置決めを行う移動自在なエンドフェンス27、シート束のシート幅方向における位置決めを行うそれぞれ移動自在な一対のサイドフェンス39,40等を有している。
シート積載台26のシート搬送方向における先端側の壁面26aは、積載されたシート束の端部が当接するシート突き当て面として機能する。そして壁面26aには、後述する各ファンからの風力を積載されているシート束の少なくとも上位部分に作用させるための、通風口として機能する穴部26bが形成されている。
この密着イメージセンサ41は、1ライン毎の画像取得によりデータ総容量が少ないため、およそ0.5msec周期での画像取得が可能である。このため、600dpiで0.0423mmピッチでの画像を検知可能であり、高速度カメラのような大型の撮影機器を用いることなく高生産性を保ったまま給送動作を行うことができる。
本実施形態において、密着イメージセンサ41はそのシート当接側の面がサイドフェンス39におけるシート当接側の面と面一となるように配置されており、サイドフェンス39と共にシート束の幅方向における整列を行うように構成されている。
またシート積載台26の近傍には、シート積載台26を昇降させる周知の構成を有する昇降手段47が配設されている。上述した吸引ファン45及びモータ46及び昇降手段47は、それぞれの作動を後述する制御手段50によって制御される。
第1ファン48からの送風は、穴部26bを介してシート積載台26上のシート束の上位に位置するシートSに対して作用する。第1ファン48は、その作動によりシート積載台26上のシート束の上位に位置する数枚のシートSを浮上させるための送風を行う。
第2ファン49からの送風は、穴部26bを介して第1ファン48によってシート束から浮上した数枚のシートSに対して作用する。第2ファン49は、その作動により浮上した数枚のシートSから最上位のシートSを一枚のみ分離させるための送風を行う。各ファン48,49は、それぞれの作動を後述する制御手段50によって制御される。
これに対して、図6に符号Bで示すように、無端ゴムベルト44の位置でシートSが検知されていない場合には、シートSの未給送が防止されていないと判断されて第1の条件が満たされない。
また図7に示す符号Cの状態では、無端ゴムベルト44の位置でシートSが検知されており第1の条件が達成される。
図6に示す最上位のシートSの位置Bと二枚目のシートSの位置Eとの距離Yは所定距離以上離れており、第2の条件が達成される。
これに対し、図7に示す最上位のシートSの位置Cと二枚目のシートSの位置Fとの距離Zは所定距離以上離れておらず、シートSの重送が防止されていないと判断されて第2の条件が満たされない。
上述の構成により、密着イメージセンサ41で給送前のシートSの状態を監視し、最上位のシートSが無端ゴムベルト44に吸着されていること及び最上位のシートSと二枚目のシートSとが分離していることを共に確認した後にシートSの給送を行うので、低コストかつ高生産性を維持した状態でシートSの未給送及び重送の発生を確実に防止することが可能な給送装置を提供することができる。
この第2の実施形態における給送装置54の動作を図9に示すフローチャートに基づいて説明する。
ステップST13において、図6に示すように、無端ゴムベルト44の位置でシートSが検知されない場合には、シートSの未給送が防止されていないと判断して第1の条件が満たされない。このとき制御手段50は、吸引ファン45または第1ファン48の回転数を増加させて作動を強化させ、シートSが無端ゴムベルト44の位置まで到達するように各ファン45,48の動作制御を行う。ここで、各ファン45,48を個別に動作制御しても第1の条件が満たされない場合には、両者を同時に動作制御する(ST14)。
上述した第1の条件及び第2の条件が共に満たされた場合、すなわち図5に示す状態の場合にのみ、制御手段50はシート束上から一枚のシートSが確実に分離搬送可能であると判断してモータ46を作動させる。これによりシートSを一枚のみ分離吸引した無端ゴムベルト44が走行駆動され、シート束上から一枚のシートSが確実に分離給送される(ST06)。
そして、第1の条件及び第2の条件が共に満たされると、制御手段50はシート束上から一枚のシートSが確実に分離搬送可能であると判断してモータ46を作動させる。これによりシートSを一枚のみ分離吸引した無端ゴムベルト44が走行駆動され、シート束上から一枚のシートSが確実に分離給送される(ST18)。
例えば、上記実施形態では給送装置54をカラープリンタ1に接続可能な別構成としたが、画像形成装置が内部に給送装置54と同様の構成を内蔵する構成であってもよい。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を例示したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
26 シート積載台
39 サイドフェンス
41 判断手段(密着イメージセンサ)
45 シート吸引手段(吸引ファン)
47 昇降手段
48 シート浮上手段(第1ファン)
49 シート分離手段(第2ファン)
50 制御手段
54 給送装置
56 シート搬送手段(吸引搬送手段)
S シート
Claims (9)
- シート束を積載するシート積載台と、
前記シート積載台を昇降させる昇降手段と、
前記シート束のシート搬送方向における先端側からエアを供給して前記シート束から少なくとも一枚のシートを浮上させるシート浮上手段と、
シートを吸引するシート吸引手段を備え、前記シート浮上手段によって前記シート束から浮上したシートを吸引搬送するシート搬送手段と、
前記シート浮上手段によるシートの浮上が正常に行われているか否かを判断する判断手段とを備え、
前記判断手段として密着イメージセンサが用いられる給送装置。 - 請求項1記載の給送装置において、
前記判断手段によりシートの浮上が正常に行われていることが確認されたときにシートの給送を開始させる制御手段を有することを特徴とする給送装置。 - 請求項2記載の給送装置において、
前記制御手段は前記シート浮上手段の作動を制御し、前記最上位のシートが所定時間内において前記シート吸引手段によって吸引されない場合に、前記制御手段は前記シート浮上手段の作動を強化させることを特徴とする給送装置。 - 請求項1ないし3の何れか一つに記載の給送装置において、
前記シート浮上手段によって浮上させたシートの先端にエアを供給して最上位のシートを該シートよりも下位のシートから分離させるシート分離手段を有することを特徴とする給送装置。 - 請求項4記載の給送装置において、
前記制御手段は前記シート分離手段の作動を制御し、前記最上位のシートが所定時間内において該シートよりも下位のシートから分離されない場合に、前記制御手段は前記シート分離手段の作動を強化させることを特徴とする給送装置。 - 請求項1ないし5の何れか一つに記載の給送装置において、
前記制御手段は前記シート吸引手段の作動を制御し、前記最上位のシートが所定時間内において前記シート吸引手段によって吸引されない場合に、前記制御手段は前記シート吸引手段の作動を強化させることを特徴とする給送装置。 - 請求項1ないし6の何れか一つに記載の給送装置において、
前記判断手段は前記シート束のシート搬送方向における先端部近傍に配置されていることを特徴とする給送装置。 - 請求項1ないし7の何れか一つに記載の給送装置において、
前記シート束の端部に接触して前記シート束の整頓を行うサイドフェンスを有し、該サイドフェンスの前記シート束との接触部に前記判断手段が設けられていることを特徴とする給送装置。 - 請求項1ないし8の何れか一つに記載の給送装置を有することを特徴とする画像形成装置。
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