JP2019019585A - ドアストッパー - Google Patents
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Abstract
【課題】人が出入りするときに引っかかりにくくするドアストッパーを提供する。【解決手段】板状のドアストッパーをドア枠内既設のアーマープレート部へねじ、磁石、穴へ装入等で固定し、ドア枠方向(閉まる方向)へ動かないようにする突起物であるストッパーA(ドア枠側からドア側に突き出す)と、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴が連続してあり、ストッパーAがドアを閉める方向を制限し、仮アーマープレートの穴に刺さったラッチボルトがドアを開く方向を制限する。【選択図】図2
Description
本発明はおもに家庭用に使用するドアについて、数cmだけ開きドアを開閉できなくすることを目的とし、犬等の部屋への進入や脱出を防止し、空気の入れ替えはでき、人が部屋に出入りするときはドアノブを回しドアを開くことで可能であり、ドアを閉めるときは元の数cm開いた状態で閉まるドアストッパー。
ドアストッパーで数cmドアを開きその位置を保持するために、固定する装置や金具をドアや床に設置しているものや、ドアストッパーをドアとドア枠に挟むもの等があり、高価なものや、ドアストッパーにより数cmからドアが閉まることはないが風等で勝手にドアが開くことがあった。
本ドアストッパーでドアを数cmだけ開き固定し、人が出入りするときはドアノブを回しドアを開け閉めすることで可能であり、ドアストッパーが不要な時は簡単に脱着できるドアストッパー。
ドアを数cmだけ開き固定することで空気の入れ替えはできるが、犬等の部屋への進入や脱出を防止し、人が部屋に出入りするときはドアノブを回しドアを開閉することで可能にする。以上のことを目的としたドアストッパーの発明
板状の本ドアストッパーをドア枠内既設のアーマープレート部へねじ、磁石、穴へ装入等で固定し、ドア枠方向(閉まる方向)へ動かないようにする突起物であるストッパーA(ドア枠側からドア側に突き出す)と、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴が連続してあり、ストッパーAがドアを閉める方向を制限し、仮アーマープレートの穴に刺さったラッチボルトがドアを開く方向を制限することでドアストッパーの役目が可能になる。
ドアノブを回せばラッチボルトがドア側へ収納し仮アーマープレートの穴から外れ、ドアを開くことが可能になり、ドアを閉めればストッパーAでドアが止まり、同時に仮アーマープレートの穴にラッチボルトが刺さりドアが開閉どちらにも動かず、数cm開いた状態でドアは止まる。
既設のアーマープレート部の穴を利用しまたは本ドアストッパーに同等の穴を開け、ストッパーAの突き出している方が表とし、ストッパーAが外れる構造、または、表側から突き出したストッパーAが裏側へ移動する等、表側がフラットおよび凹みになることで、本ドアストッパーを外さなくてもドアが完全に隙間なく閉まる状態になる。
また、ドアの厚み等によりストッパーAと仮アーマープレートの穴との間隔が不足しラッチボルトが仮アーマープレートの穴に刺さらない状態になることがありストッパーAや仮アーマープレートの穴の位置を少し移動できるように考慮すべきである。
請求項1は『ドア枠内既設のアーマープレート部へ固定する固定部分4、突起物であるストッパーA3と、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴2が板状に連続してあることを特徴とするドアストッパー1である。』
ドアノブを回せばラッチボルトがドア側へ収納し仮アーマープレートの穴から外れ、ドアを開くことが可能になり、ドアを閉めればストッパーAでドアが止まり、同時に仮アーマープレートの穴にラッチボルトが刺さりドアが開閉どちらにも動かず、数cm開いた状態でドアは止まる。
既設のアーマープレート部の穴を利用しまたは本ドアストッパーに同等の穴を開け、ストッパーAの突き出している方が表とし、ストッパーAが外れる構造、または、表側から突き出したストッパーAが裏側へ移動する等、表側がフラットおよび凹みになることで、本ドアストッパーを外さなくてもドアが完全に隙間なく閉まる状態になる。
また、ドアの厚み等によりストッパーAと仮アーマープレートの穴との間隔が不足しラッチボルトが仮アーマープレートの穴に刺さらない状態になることがありストッパーAや仮アーマープレートの穴の位置を少し移動できるように考慮すべきである。
請求項1は『ドア枠内既設のアーマープレート部へ固定する固定部分4、突起物であるストッパーA3と、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴2が板状に連続してあることを特徴とするドアストッパー1である。』
空気の入れ替えをしながら、犬等の部屋への進入や、その逆に脱出することを防ぐ。
1 ドアストッパー
2 仮アーマープレートの穴
3 ストッパーA
4 固定部分
5 既設のアーマープレート(ドア枠側)
2 仮アーマープレートの穴
3 ストッパーA
4 固定部分
5 既設のアーマープレート(ドア枠側)
板状の本ドアストッパーをドア枠内既設のアーマープレート部へねじ、磁石、穴へ突起装入等で固定する固定部分、ドア枠方向(閉まる方向)へ動かないようにする突起物ストッパーAと、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴が連続してあり、ストッパーAがドアを閉める方向を制限し、仮アーマープレートの穴に刺さったラッチボルトがドアを開く方向を制限することでドアストッパーの役目が可能である。
ドアノブを回せばラッチボルトがドア側へ収納し仮アーマープレートの穴から外れ、ドアを開くことが可能になり、ドアを閉めればストッパーAでドアが止まり、同時に仮アーマープレートの穴にラッチボルトが刺さりドアが開閉どちらにも動かず、数cm開いた状態でドアは止まることができる。
ドアノブがレバーのものは、犬等がドアの開け方を覚えていることがあり、このような場合、デッドボルトを利用し鍵を掛けることで、本ドアストッパーで同じ様な利用方法ができる。
本ドアストッパーの途中や先端をカーブさせ、ドアが開閉時に円を描くようなカーブに合わせたり、ドアが閉まる時に本ドアストッパーの先端にドアが当たらないようドア枠側へ開きガイド状にする等の工夫が必要である。
本ドアストッパーが必要時、不要時にすぐに脱着できるように磁石と突起を組み合わせる等の工夫が必要である。
ドアノブを回せばラッチボルトがドア側へ収納し仮アーマープレートの穴から外れ、ドアを開くことが可能になり、ドアを閉めればストッパーAでドアが止まり、同時に仮アーマープレートの穴にラッチボルトが刺さりドアが開閉どちらにも動かず、数cm開いた状態でドアは止まることができる。
ドアノブがレバーのものは、犬等がドアの開け方を覚えていることがあり、このような場合、デッドボルトを利用し鍵を掛けることで、本ドアストッパーで同じ様な利用方法ができる。
本ドアストッパーの途中や先端をカーブさせ、ドアが開閉時に円を描くようなカーブに合わせたり、ドアが閉まる時に本ドアストッパーの先端にドアが当たらないようドア枠側へ開きガイド状にする等の工夫が必要である。
本ドアストッパーが必要時、不要時にすぐに脱着できるように磁石と突起を組み合わせる等の工夫が必要である。
図2参照
数cmドアを開けて、空気の入れ替えをしながら、犬等の部屋への進入や、その逆に脱出することを防ぐとともに、人の出入りはドアノブを回し自在にドアを開閉できるドアストッパーとして利用の可能性は高い。
板状の本ドアストッパーをドア枠内既設のアーマープレート部へねじ、磁石、穴へ装入等で固定し、ドア枠方向(閉まる方向)へ動かないようにする突起物であるストッパー(ドア枠側からドア側に突き出す)と、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴が連続してあり、ストッパーがドアを閉める方向を制限し、仮アーマープレートの穴に刺さったラッチボルトがドアを開く方向を制限することでドアストッパーの役目が可能になる。
ドアノブを回せばラッチボルトがドア側へ収納し仮アーマープレートの穴から外れ、ドアを開くことが可能になり、ドアを閉めればストッパーでドアが止まり、同時に仮アーマープレートの穴にラッチボルトが刺さりドアが開閉どちらにも動かず、数cm開いた状態でドアは止まる。
既設のアーマープレート部の穴を利用しまたは本ドアストッパーに同等の穴を開け、ストッパーの突き出している方が表とし、ストッパーが外れる構造、または、表側から突き出したストッパーが裏側へ移動する等、表側がフラットおよび凹みになることで、本ドアストッパーを外さなくてもドアが完全に隙間なく閉まる状態になる。
また、ドアの厚み等によりストッパーと仮アーマープレートの穴との間隔が不足しラッチボルトが仮アーマープレートの穴に刺さらない状態になることがありストッパーや仮アーマープレートの穴の位置を少し移動できるように考慮すべきである。
請求項1は『ドア枠内既設のアーマープレート部へ必要時、不要時にすぐに脱着できるように磁石又は突起によって固定し、又は磁石と突起を組み合わせ固定する固定部分(4)と、突起物であるストッパー(3)と、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴(2)が本体の長手方向に沿って連続してあることを特徴とするドアストッパー(1)。』
ドアノブを回せばラッチボルトがドア側へ収納し仮アーマープレートの穴から外れ、ドアを開くことが可能になり、ドアを閉めればストッパーでドアが止まり、同時に仮アーマープレートの穴にラッチボルトが刺さりドアが開閉どちらにも動かず、数cm開いた状態でドアは止まる。
既設のアーマープレート部の穴を利用しまたは本ドアストッパーに同等の穴を開け、ストッパーの突き出している方が表とし、ストッパーが外れる構造、または、表側から突き出したストッパーが裏側へ移動する等、表側がフラットおよび凹みになることで、本ドアストッパーを外さなくてもドアが完全に隙間なく閉まる状態になる。
また、ドアの厚み等によりストッパーと仮アーマープレートの穴との間隔が不足しラッチボルトが仮アーマープレートの穴に刺さらない状態になることがありストッパーや仮アーマープレートの穴の位置を少し移動できるように考慮すべきである。
請求項1は『ドア枠内既設のアーマープレート部へ必要時、不要時にすぐに脱着できるように磁石又は突起によって固定し、又は磁石と突起を組み合わせ固定する固定部分(4)と、突起物であるストッパー(3)と、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴(2)が本体の長手方向に沿って連続してあることを特徴とするドアストッパー(1)。』
1 ドアストッパー
2 仮アーマープレートの穴
3 ストッパー
4 固定部分
5 既設のアーマープレート(ドア枠側)
2 仮アーマープレートの穴
3 ストッパー
4 固定部分
5 既設のアーマープレート(ドア枠側)
板状の本ドアストッパーをドア枠内既設のアーマープレート部へねじ、磁石、穴へ突起装入等で固定する固定部分、ドア枠方向(閉まる方向)へ動かないようにする突起物ストッパーと、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴が連続してあり、ストッパーがドアを閉める方向を制限し、仮アーマープレートの穴に刺さったラッチボルトがドアを開く方向を制限することでドアストッパーの役目が可能である。
ドアノブを回せばラッチボルトがドア側へ収納し仮アーマープレートの穴から外れ、ドアを開くことが可能になり、ドアを閉めればストッパーでドアが止まり、同時に仮アーマープレートの穴にラッチボルトが刺さりドアが開閉どちらにも動かず、数cm開いた状態でドアは止まることができる。
ドアノブがレバーのものは、犬等がドアの開け方を覚えていることがあり、このような場合、デッドボルトを利用し鍵を掛けることで、本ドアストッパーで同じ様な利用方法ができる。
本ドアストッパーの途中や先端をカーブさせ、ドアが開閉時に円を描くようなカーブに合わせたり、ドアが閉まる時に本ドアストッパーの先端にドアが当たらないようドア枠側へ開きガイド状にする等の工夫が必要である。
本ドアストッパーが必要時、不要時にすぐに脱着できるように磁石と突起を組み合わせる等の工夫が必要である。
ドアノブを回せばラッチボルトがドア側へ収納し仮アーマープレートの穴から外れ、ドアを開くことが可能になり、ドアを閉めればストッパーでドアが止まり、同時に仮アーマープレートの穴にラッチボルトが刺さりドアが開閉どちらにも動かず、数cm開いた状態でドアは止まることができる。
ドアノブがレバーのものは、犬等がドアの開け方を覚えていることがあり、このような場合、デッドボルトを利用し鍵を掛けることで、本ドアストッパーで同じ様な利用方法ができる。
本ドアストッパーの途中や先端をカーブさせ、ドアが開閉時に円を描くようなカーブに合わせたり、ドアが閉まる時に本ドアストッパーの先端にドアが当たらないようドア枠側へ開きガイド状にする等の工夫が必要である。
本ドアストッパーが必要時、不要時にすぐに脱着できるように磁石と突起を組み合わせる等の工夫が必要である。
Claims (1)
- ドア枠内既設のアーマープレート部へ固定する固定部分4、突起物であるストッパーA3と、ドアが数cm開いたところでドア内のラッチボルトが刺さる仮アーマープレートの穴2が板状に連続してあることを特徴とするドアストッパー1である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017139908A JP6358485B1 (ja) | 2017-07-19 | 2017-07-19 | ドアストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017139908A JP6358485B1 (ja) | 2017-07-19 | 2017-07-19 | ドアストッパー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP6358485B1 JP6358485B1 (ja) | 2018-07-18 |
JP2019019585A true JP2019019585A (ja) | 2019-02-07 |
Family
ID=62904958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP6358485B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220170300A1 (en) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | NeM Holdings, LLC | Door bracing devices |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0536931Y2 (ja) * | 1988-08-03 | 1993-09-17 | ||
US7226094B2 (en) * | 2005-03-22 | 2007-06-05 | Swink Kerry L | Door latch extension |
US8376422B2 (en) * | 2008-09-05 | 2013-02-19 | Kerry Swink | Door latch assembly and methods of use thereof |
JP3198762U (ja) * | 2015-05-01 | 2015-07-23 | 株式会社西松屋チェーン | ドア事故防止用具 |
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2017
- 2017-07-19 JP JP2017139908A patent/JP6358485B1/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20220170300A1 (en) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | NeM Holdings, LLC | Door bracing devices |
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