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JP2019005060A - ランチョンマット - Google Patents

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JP2019005060A JP2017122444A JP2017122444A JP2019005060A JP 2019005060 A JP2019005060 A JP 2019005060A JP 2017122444 A JP2017122444 A JP 2017122444A JP 2017122444 A JP2017122444 A JP 2017122444A JP 2019005060 A JP2019005060 A JP 2019005060A
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Abstract

【課題】幼年層にとどまらず老年層、非健常者等にとっても楽しく食事ができることを機能面から担保できるランチョンマットを提供すること、また、特別な食器外形に合わせて食器を置いて、食事中に食器に触っても食器が容易に動かず、食器周囲の関連イラストとの相関関係がずれないようにすることを実現できるランチョンマットを提供すること。【解決手段】ランチョンマットは、食器の特異な形状輪郭に合わせた滑り止め印刷によるイラストレーション20と、食器形状に関連するイラストレーション20や周囲を切断・折り曲げ可能なイラストレーション23とが印刷されて構成される。【選択図】図2

Description

本発明は、たとえば使用する食器の形状に合わせた模様やイラストレーション(以下「イラスト」と略。)を付加したランチョンマットに関する。
近年、年齢の早いうちから自立心を育成する一環として、幼児教育中において、様々な生活習慣や作法を比較的幼年のうちから実践を通して学ばせるカリキュラムが行われている。この中には食事作法について学ばせるカリキュラムがある。
食事をとるにあたっては、特定の食器に盛られている摂取対象物たる食物の食べ方に関する作法や、その食物に関連する情報を学ばせることが重要であり、最近では食べることを通して色々な関連教育をすること(「食育」と称することもある)が普及しつつある。
一方、幼児用の食器にはいろいろな工夫がなされ、幼児が好む自動車や、飛行機あるいは漫画やアニメのキャラクターの形状をした食器が多く見られるようになってきた。特に、特許文献1に示されるような幼児用食器では、素材に陶器ではなく竹製品が採用されている。竹のような加工が自由にできる素材については、幼児が好みそうな食器の形を自由に作成することができる。
上記のように、幼児好みの食器の特性を生かし、食器を載せる敷物としてのランチョンマットにその食器形状にまつわるイラストや食品知識を描くことにより、食事習慣や食品についての知識を楽しく付与できるような教育をすることが望まれる。
特許文献2では、食物の入った食器を置くランチョンマットにその素材に含まれる食品を絵あるいは文字で表現するとする技術思想を開示している。しかし同文献中の技術思想は、食べようとする食物にどのような食品が含まれるかを分かりやすく表現することを目的としたものであって、食器形状とのつながりや幼児が楽しく食事をするということを目的としたものではない。
また特許文献3では、食器のイラストを含むマーカが印刷されているランチョンマットに関する技術思想を開示している。しかし同文献中の技術思想は、食器を置く位置を正しく認知させ、認知症患者のような被介護者と介護者または管理者との食事習慣に関する意識の伝達向上を目的とするものであり、食器の形状に合わせた食器周囲のイラストや幼児を楽しく食事させることを意図したものではない。また、食器外形のイラストに合わせて食器を載せても食器を触っただけで位置がずれてしまい、せっかくの食品情報イラストとの対応関係が混同してしまう恐れがある。
特開2015−47237号公報 特開2003−135243号公報 実用新案登録第3182558号公報
上述したように、幼児が好む食器の形状に合わせた食育方法や食育機材が実質的にないに等しいという問題があった。本願は、上記のような問題を克服するべく、幼年層にとどまらず老年層、非健常者等にとっても楽しく食事ができることを機能面から担保できるランチョンマットを提供することをその目的とする。また、上記のような竹材の優れた特性及び形状への広い応用を生かし、幼児の喜ぶような自動車或いは飛行機その他自由な形状をした食器が容易に作成できるようになったことに鑑みて、この特異な形状応用を活かしたランチョンマットを作成し、幼児の食育や楽しく食事をすることに役立てることをも課題とするものである。
また、特別な食器外形に合わせて食器を置いて、食事中に食器に触っても食器が容易に動かず、食器周囲の関連イラストとの相関関係がずれないようにすることを実現できるランチョンマットを提供することも重要な課題である。更に、上記のようなユニークなデザインの食器を用いるときは、該食器のデザインに合った効果的な料理の盛り合わせ方やレシピがランチョンマットから得られることを機能面から確保するようなランチョンマットを提供することも本願の課題とする。
上記課題を克服するための食器について考察する。近年、特許文献1の如く、円筒形の竹を平板上に加工する技術が確立されたが、この技術は、竹材の高い硬度、剛性や耐水性に優れている特性を生かし、竹材は家具材や建設資材等に広く使用されている。本発明は、陶磁器製食器では作成しづらい自由な形状の食器を作成することができる特性を生かしたうえで、食器形状に適合するランチョンマットと組み合わせることにより上記の課題を解決しようとするものである。
食器形状に適合するランチョンマットとしては、例えば自動車形状の食器には信号機等の自動車に関するイラストを食器周囲に配置する。
さらに上記の食器形状イラストの周囲に切り目あるいはミシン目を入れて該イラストが立体的に立ち上がることができるようにする。また、特別な食器外形に合わせたイラスト上に食器を置いても、食事中に食器に触ってずれることが無いよう、食器外形イラストの印刷をポリエチレン等の摩擦係数の大きい素材を用いた滑り止め印刷とする。
上記食器外形のイラスト中あるいは外形付近に、当該イラストに相当するQRコード(登録商標)のような識別子を印刷しておく。当該識別子には上記食器への料理盛り付け例やレシピ情報を得られるインターネットサイトへのアクセス情報を含ませる。
以上、説明したように、本発明に係るランチョンマットにおいては、例えば参考画像1のような車の形をした食器に用いるランチョンマットの、該食器に適合したマーク上に該食器を置くと、該車型食器の前方には信号機が描かれており、食事をしながら幼児に信号機による交通ルールを教育することができる。
上記は本発明のごく一部の効果を説明したものであるが、後述する如く食器の形状と合わせたランチョンマット上のイラストにより、食事をしながら楽しく教育、いわゆる食育を行うことができる。特にイラスト周囲に切り目あるいはミシン目を入れてイラストが立体的に立ち上がるようにしているため、より面白く鮮烈に印象付けることができる。
ランチョンマット上の食器外形イラストは滑り止め印刷のため食器位置がずれることがなく、せっかくの食器関連のイラストが隠れてしまったり、食器との関連位置がずれたりしてしまうことがない。また、ランチョンマットの食器形状のイラスト中のQRコードのような識別子をスマートフォン等で読み取れば、該食器の関連情報から料理の盛り付け例やレシピ等の情報を取得することができ、より食事の楽しさを増加させることができる。
本願ランチョンマットと組み合わせ使用する実際の食器の例である。 本願ランチョンマットと組み合わせ使用する実際の食器の例である。 本願の一実施形態に係るランチョンマットの概略図である。 本願の一実施形態に係るランチョンマットの立ち上げイラストレーションの概略図である。 本願の一実施形態に係るランチョンマットの立ち上げイラストレーションの概略図である。 本願の別の一実施形態に係るランチョンマットの概略図である。 イラストの切断・立ち上げを利用してスプーンなどの食器を置く台とした説明概略図である。 イラストの切断・立ち上げを利用してスプーンなどの食器を置く台とした説明概略図である。 本願の別の一実施形態に係るランチョンマットのイラスト変化の説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、以下では本発明の目的を達成するための説明に必要な範囲を模式的に示し、本発明の該当部分の説明に必要な範囲を主に説明することとし、説明を省略する箇所については公知技術によるものとする。
図1A、図1Bは本願のランチョンマットと組み合わせる実際の食器の一例を示す画像である。従来食器として用いられてきた陶器などでは幼児の好む食器型を作るのは難しかったが、特許文献1のごとく、竹製食器によれば幼児の好む食器型を自由に作成することができる。
上記のような食器特質を生かした本発明の一実施形態に係る紙製のランチョンマットの全体図が図2である。ランチョンマット1上に載せる食器は自動車型を例にとっており、ランチョンマット1には相当する自動車形状のイラスト20が後述する滑り止め印刷によって描かれている。このイラスト20の上に食器を置くと、ちょうどその前方には信号機21および手を挙げている横断歩行者22のいるイラストが描かれている。この情景により、食事をしながら楽しく信号機の見方や横断歩行の方法を教育することができる。
さらに、自動車や交通に関するイラストあるいは車窓から見える街並みのイラストを描いておいてもよいであろう。より楽しくするための一例として、自動車に乗って町中を走る際に車窓に見える情景として、郵便ポスト24では郵便の仕組み、ガソリンスタンド26では自動車の動力と燃料の話、自動車の排気煙28では大気汚染の話等、食事をしながら楽しく教育することができる。
また、上記ランチョンマット1上に載せた食器がズレないよう、好適には、ランチョンマット1上の食器外形線29あるいは斜線部30あるいは食器外形線29内全体に渡ってウレタン樹脂印刷のような既存技術による滑り止め印刷を行う。特に上記で説明した竹製や木製の食器では底面の平坦部分が多いため、こうした滑り止め印刷は効果が大きく、食器が印刷位置からずれることがほとんど無いようにできる。さらに、ランチョンマット自体がテーブル上で滑らないよう、ランチョンマット下面にも滑り止め印刷をすることが望ましい。
上記の教育の効果をさらに高める為、タワーのイラスト23を例にとる。図3Aおよび図3Bは、タワーのイラスト23の部分拡大図であり、図3Aの点線部分310には切り込みあるいはミシン目が入れてあり、図3Bのごとくタワーを切り抜き立ち上げることができる。同様に先の信号機21の土台部分以外に切り込みを入れておき、立ち上げることを可能にした構成を採用してもよい。これにより自動車型の食器を取り囲むイラストは立体的になり、幼児にとっては印象強くなり、楽しく食事をしながらいろいろなことを学ぶことができ、より教育効果を高めることができることとなる。
上記は本発明のランチョンマットのごく一部の応用例であるが、さらに幼児の趣向に合わせた各種の自動車のイラストを描いたり、車運転に係わる道路標識の種類を集めたイラストにしたりする等、本発明の応用範囲は広く、それらは全て本発明の技術思想に含まれるものである。
図4は、本願の一実施形態に係る別の紙製のランチョンマットの全体図である(ただし、当該マットの外縁境界線の記載は省略してある)。ランチョンマット上に載せる食器としては図1Bに示す飛行機型40を例にとっており、飛行機を取り巻く情景としては他の飛行機42,44、雲43、虹45、雷46、雲47や富士山49等のイラストが描かれた態様が示されている。
図4のイラストの応用例としては飛行機の色々な種類、飛行場41や富士山49のような上空から見た景色、虹45や雷46や雲47のような自然現象、宇宙の情景等が描かれ、さらにそれぞれが切り抜き線あるいはミシン目によって切断・立ち上げ動作を行わせることによって立体的に見せることを可能とし、これによりはっきりと印象付けることができるという効果を奏する。
図5Aおよび図5Bでは、イラストの切断・立ち上げを利用してスプーン51などの食器を置く台とした例を概念的に示す斜視図である。図5Aは、図4の雲のイラスト47の該当部分を切断・立ち上げて食器置きとした例で、図5Bはイラストを切断・立ち上げた後、更に織り込んで支え52とした食器置きの例である。上記のようにランチョンマットに描かれたイラストを切断・立ち上げて食器置きとする方法は色々考えられるがそれらは全て本発明の技術思想に含まれるものである。
また、図示は省略するが、マット紙を上部マット紙と下部マット紙の二重にして、上部マット紙を切断・立ち上げた後の下部マット紙に表紙に書かれたイラストについての名称や英語名や説明を書いておくことができ、食事をしながら楽しく教育ができる。さらに、レストラン等で用いるランチョンマットには、下部マット紙に占いや抽選くじを書いておけば、来客へのサービスとして喜ばれるであろう。
上記各種のイラストを線画としておき、塗り絵として幼児に色付けをさせてもよい。図2に示した信号機のイラストを線画として置き、塗り絵色付けを行えば、幼児の交通ルール教育に役立つ。さらに、輪郭切断線のみの白紙イラストにしておき、幼児に好きな絵を描かせるのもよいであろう。この場合は、ランチョンマット裏面にお手本となる色塗り例やイラストを付してもよい。
さらに、図2に示すごとくランチョンマットにQRコード32を付し、当該QRコードをスマートフォン等の撮影装置付き携帯端末で読み取ることによりインターネットを経由して食器形状に合わせた料理の盛り付け方法や料理のレシピを得ることができるような構成としてもよい。
図6は、本発明の別の応用例で、ランチョンマット紙を多重(図6では表紙と台紙の二重)にしておき、表紙には図2で示したような信号機61等のイラストが描かれており、自動車型食器(図示しない)を載せる滑り止めイラストが描かれた台紙60の前後には表紙に切り目63が設けられている。また、信号機イラスト61の3つの信号ライト部は丸穴64が切り抜かれ、丸穴を通して台紙が見える。図6(a)の状態では3つの丸穴64の左の丸穴を通して台紙65に描かれた赤信号が見えている。
図6の台紙60,65,66は一体となっており、台紙65の部分には信号機ライト67および68が印刷されており、台紙60の部分には自動車型食器を載せるように滑り止めの自動車型が印刷されており、台紙66の部分には排気煙62が印刷されている。上記台紙60、65,66は表紙の切り目63を通して左右に移動できる。
図6(b)は、食器型滑り止め印刷に載せた自動車型の食器を前方にずらすと信号機61の信号が赤から青に変わり、自動車の後方から排気煙62が現れるような態様にした例を示す図である。かかる態様によれば、食事を楽しむと同時に交通についての教育をすることができる。
図6は本発明のランチョンマットのイラスト変化方法のごく一部の応用例を示すものであり、ランチョンマットのイラストがマット上で変わったり、イラストが立体的に立ち上がったりするギミック等の広い応用例が考えられるが、それらは全て本発明の技術思想に含まれるものである。
以上、図2、図4では乗り物の形の食器を載せる本発明のランチョンマットについて説明したが、動物や家の形などの異なる形をした食器についてもそれぞれに適したイラストやイラストギミックを取り入れたランチョンマットが考えられる。
本発明に係るランチョンマットは、幼児が好む各種の食器形状に適合するイラストやイラストギミックを印刷することにより、楽しく食事をしながら上記イラストにより知識を増やしたり、各種のルールの勉強ができたり、いわゆる食育に大いに効果が期待できる。更に食器を載せる部分の滑り止め印刷により、食器がずれることがない為、周囲のイラストとの関連がより分かりやすくなる。
また、幼児ばかりでなく、食器と関連するイラストにより年代を問わず食事を楽しみながら食事に関連する知識を得たり、レストランなどではイラストギミックにより広告効果を高めたりすることができる。上記のように本発明によるランチョンマットは食事関連分野に広く利用範囲を持つものである。
1…ランチョンマット、20…自動車形状のイラスト、21…信号機、22…横断歩行者、23…タワー、24…郵便ポスト、25…駅、26…ガソリンスタンド、27…自転車、28…排気煙、29…食器外形線、30…斜線部、31…点線部分、40…飛行機型、41…飛行場、43,47…雲、42,44…飛行機、45…虹、46…雷、51…スプーン、52…支え、60,65,66…台紙、61…信号機、62…排気煙、63…切り目、64…丸穴

Claims (7)

  1. 食器の形状輪郭に合わせた滑り止め印刷によるイラストレーションが配置された第1の部分と、前記食器の形状に関連する事物を象ったイラストレーションが印刷された第2の部分とを具備することを特徴とするランチョンマット。
  2. 前記第2の部分を象る輪郭線もしくはその周囲の一部に切り目あるいはミシン目が付され、該切り目あるいはミシン目に沿って切断され、及び/または折り曲げられることが可能であることを特徴とする請求項1記載のランチョンマット。
  3. 前記食器の形状に関するイラストレーションが塗り絵形式になっていることを特徴とする請求項1もしくは2記載のランチョンマット。
  4. 前記ランチョンマットが上部マットと下部マットとの二重構成によって形成され、該上部マットに係る前記第1もしくは前記第2の部分を象る輪郭線あるいはその周囲の一部に切り目もしくはミシン目が付され、該切り目あるいはミシン目に沿って切断・折り曲げられることが可能であり、該折り曲げられた後に現れる前記下部マットに前記上部マットの前記イラストレーションに関連する表示が付されることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項記載のランチョンマット。
  5. 前記食器外形の形状輪郭に合わせたイラストレーション中あるいは前記第1部の部分付近に、前記イラストレーションに相当するQRコードであってもよい識別子が印刷されてなり、該識別子には前記食器への料理盛り付け例やレシピ情報を含む食器関連情報を得られるインターネットサイトへのアクセス情報が含まれることを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1項記載のランチョンマット。
  6. 前記ランチョンマットの裏面に該ランチョンマット表面に付された前記イラストレーションの塗色例やイラストレーション例を含むイラストレーション関連情報が付されることを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1項記載のランチョンマット。
  7. 前記ランチョンマットの裏面に滑り止め印刷が付されることを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1項記載のランチョンマット。
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