JP2018522237A - パワーゲーティングデバイスのドレイン−ソース間電圧から導出された電圧に補償済み利得を適用することで負荷電流を測定するための装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【選択図】 図2
Description
以下に本願発明の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
装置であって、
ゲート、ソース、及びドレインを備えるパワーゲーティング電界効果トランジスタ(FET)と、ここにおいて、前記ソースは、電圧レールに結合され、前記ドレインは、負荷に結合され、前記ゲートは、負荷電流が前記パワーゲーティングFETを経由して前記電圧レールと前記負荷との間を流れることを可能にするために前記パワーゲーティングFETを選択的にオンにするためのゲーティング電圧を受けるように構成される、
入力電圧に利得を適用することで、前記負荷電流に関する電流関連電圧を生成するように構成された差動増幅器と、ここにおいて、前記入力電圧は、前記パワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に基づき、前記利得は、前記パワーゲーティングFETのゲート−ソース間電圧又は温度の変化に応答して前記入力電圧に反比例して変化する、
を備える装置。
[C2]
前記差動増幅器の前記利得は、前記電流関連電圧が前記負荷電流の変化に対して略線形に変化するように構成される、C1に記載の装置。
[C3]
前記差動増幅器は、
演算増幅器と、
第1のゲート、第1のソース、及び第1のドレインを含む第1の補償PMOSデバイスと、ここにおいて、前記第1の補償PMOSデバイスは、前記パワーゲーティングFETの前記ソースと前記演算増幅器の第1の入力との間に結合され、前記第1のゲートは、前記パワーゲーティングFETをオンにする前記ゲーティング電圧と略同じ第1のゲート電圧を受けるように構成される、
第2のゲート、第2のソース、及び第2のドレインを含む第2の補償PMOSデバイスと、ここにおいて、前記第2の補償PMOSデバイスは、前記パワーゲーティングFETの前記ドレインと前記演算増幅器の第2の入力との間に結合され、前記第2のゲートは、前記パワーゲーティングFETをオンにする前記ゲーティング電圧と略同じ第2のゲート電圧を受けるように構成される、
前記演算増幅器の出力及び前記演算増幅器の前記第1の入力又は前記第2の入力のうちの1つにわたって結合された少なくとも1つのフィードバック抵抗器と、ここにおいて、前記電流関連電圧は、前記演算増幅器の前記出力において生成される、
を備える、C1に記載の装置。
[C4]
前記差動増幅器は、
前記第1の補償PMOSデバイスと前記演算増幅器の前記第1の入力との間に結合された第1の抵抗器と、
前記第2の補償PMOSデバイスと前記演算増幅器の前記第2の入力との間に結合された第2の抵抗器と
を更に備える、C3に記載の装置。
[C5]
前記差動増幅器は、実質的に、次の関係に従って前記電流関連電圧Vsを生成する:
[C6]
前記第1の補償PMOSデバイス及び前記第2の補償PMOSデバイス並びに前記第1の抵抗器及び前記第2の抵抗器は、前記ドレイン−ソース間抵抗Rdsが前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化するのと略同じ方法で、抵抗R1及びRcの和が前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化するように構成される、C5に記載の装置。
[C7]
前記差動増幅器は、
前記パワーゲーティングFETの前記ソースと前記第1の補償PMOSデバイスとの間に結合された第1の抵抗器と、
前記パワーゲーティングFETの前記ドレインと前記第2の補償PMOSデバイスとの間に結合された第2の抵抗器と
を更に備える、C3に記載の装置。
[C8]
前記第1の補償PMOSデバイス及び前記第2の補償PMOSデバイスのうちの少なくとも1つは、各々、
複数の直列接続PMOSデバイスと、
それぞれ、前記パワーゲーティングFETの前記ソース又は前記ドレインと前記演算増幅器の前記第1の入力又は前記第2の入力との間で前記直列接続FETの選択されたサブセットだけを結合するように構成された選択回路と
を備える、C3に記載の装置。
[C9]
前記パワーゲーティングFETは、パワーゲーティングPMOSデバイスを備え、前記第1の補償PMOSデバイス及び前記第2の補償PMOSデバイスの前記第1のゲート及び前記第2のゲートは、接地電位に結合され、前記ゲーティング電圧は、前記パワーゲーティングPMOSデバイスをオンにするために接地電位にある、C3に記載の装置。
[C10]
第1の組のソース、第1の組のドレイン、及び第1の組のゲートを備える第1の組のパワーゲーティングFETと、ここにおいて、前記第1の組のソースは、前記電圧レールに結合され、前記第1の組のドレインは、前記負荷に結合され、前記第1の組のゲートは、前記第1の組のパワーゲーティングFETを経由して前記電圧レールと前記負荷との間を前記負荷電流が流れることを可能にするために前記第1の組のパワーゲーティングFETを選択的にオンにするための前記ゲーティング電圧を受けるように構成され、前記パワーゲーティングFETは、前記第1の組のパワーゲーティングFETのメンバである、
第2の組のソース、第2の組のドレイン、及び第2の組のゲートを備える第2の組のパワーゲーティングFETと、ここにおいて、前記第2の組のソースは、前記電圧レールに結合され、前記第2の組のドレインは、前記負荷に結合され、前記第2の組のゲートは、前記第2の組のパワーゲーティングFETを経由して前記電圧レールと前記負荷との間を前記負荷電流が流れることを可能にするために前記第2の組のパワーゲーティングFETを選択的にオンにするための第2のゲーティング電圧を受けるように構成される、
前記第1の組のソース及び前記第2の組のソースは、第1の組のそれぞれの抵抗器を経由して第1のノードに結合され、前記第1の組のドレイン及び前記第2の組のドレインは、第2の組のそれぞれの抵抗器を経由して第2のノードに結合され、前記入力電圧は、前記第1のノード及び前記第2のノードにわたって形成され、
前記ゲーティング電圧及び前記第2のゲーティング電圧のそれぞれの状態に基づいて、前記第1の補償PMOSデバイス及び前記第2の補償PMOSデバイスの各々の抵抗並びに前記第1の抵抗器及び前記第2の抵抗器の各々の抵抗を調整するように構成されたコントローラと
を更に備える、C3に記載の装置。
[C11]
1つ以上の他のゲート、1つ以上の他のソース、及び1つ以上の他のドレインを含む1つ以上の他のパワーゲーティングFETを更に備え、ここにおいて、前記1つ以上の他のソースは、前記電圧レールに結合され、前記1つ以上の他のドレインは、前記負荷に結合され、前記1つ以上の他のゲートは、前記負荷電流が前記1つ以上の他のパワーゲーティングFETを経由して前記電圧レールと前記負荷との間を流れることを可能にするために前記1つ以上の他のパワーゲーティングFETをオンにするための前記ゲーティング電圧を受けるように構成され、前記1つ以上の他のソース及び前記パワーゲーティングFETの前記ソースは、2つ以上のそれぞれの抵抗器を経由して第1のノードに結合され、前記1つ以上の他のドレイン及び前記パワーゲーティングFETの前記ドレインは、2つ以上の他のそれぞれの抵抗器を経由して第2のノードに結合され、前記入力電圧は、前記第1のノード及び前記第2のノードにわたって形成される、C1に記載の装置。
[C12]
負荷に供給される負荷電流に関する電流関連電圧を生成する方法であって、
電圧レールと前記負荷との間に結合されたパワーゲーティング電界効果トランジスタ(FET)のドレイン−ソース間電圧に関する入力電圧を生成することと、
前記電流関連電圧を生成するために利得で前記入力電圧を増幅することと、ここにおいて、前記利得は、前記パワーゲーティングFETのゲート−ソース間電圧又は温度の変化に応答して前記入力電圧に反比例して変化する、
を備える方法。
[C13]
前記電流関連電圧が前記負荷電流の変化に対して略線形に変化するように前記利得を構成することを更に備える、C12に記載の方法。
[C14]
前記入力電圧を増幅することは、入力抵抗デバイスとフィードバック抵抗デバイスとを備える演算増幅器で前記入力電圧を増幅することを備える、C12に記載の方法。
[C15]
前記入力電圧が前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化するのと略同じ方法で、前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化する抵抗を有するように前記入力抵抗デバイスを構成することを更に備える、C14に記載の方法。
[C16]
前記入力抵抗デバイスは、前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧と略同じゲート−ソース間電圧を有する補償PMOSデバイスを備える、C14に記載の方法。
[C17]
前記補償PMOSデバイスの抵抗を設定することを更に備える、C16に記載の方法。
[C18]
前記パワーゲーティングFETは、p型金属酸化膜半導体(PMOS)タイプFETを備える、C16に記載の方法。
[C19]
前記入力電圧は、前記パワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧及び前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された1つ以上の他のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に関する、C12に記載の方法。
[C20]
前記入力電圧は、前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された第1の組のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧及び前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された第2の組のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に関する、C12に記載の方法。
[C21]
前記第1の組のパワーゲーティングFETがオンにされるかどうか又は前記第2の組のパワーゲーティングFETがオンにされるかどうかに基づいて前記利得を調整することを更に備える、C20に記載の方法。
[C22]
装置であって、
電圧レールと負荷との間に結合されたパワーゲーティング電界効果トランジスタ(FET)のドレイン−ソース間電圧に関する入力電圧を生成するための手段と、
電流関連電圧を生成するために利得で前記入力電圧を増幅するための手段と、ここにおいて、前記利得は、前記パワーゲーティングFETのゲート−ソース間電圧又は温度の変化に応答して前記入力電圧に反比例して変化する、
を備える装置。
[C23]
前記電流関連電圧が前記負荷電流の変化に対して略線形に変化するように前記利得を構成するための手段を更に備える、C22に記載の装置。
[C24]
前記入力電圧を前記増幅するための手段は、入力抵抗デバイスとフィードバック抵抗デバイスとを備える演算増幅器で前記入力電圧を増幅するための手段を備える、C22に記載の装置。
[C25]
前記入力電圧が前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化するのと略同じ方法で、前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化する抵抗を有するように前記入力抵抗デバイスを構成するための手段を更に備える、C24に記載の装置。
[C26]
前記入力抵抗デバイスは、前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧と略同じゲート−ソース間電圧を有する補償PMOSデバイスを備える、C25に記載の装置。
[C27]
前記補償PMOSデバイスの抵抗を設定するための手段を更に備える、C26に記載の装置。
[C28]
前記パワーゲーティングFETは、p型金属酸化膜半導体(PMOS)タイプFETを備える、C26に記載の装置。
[C29]
前記入力電圧は、前記パワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧及び前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された1つ以上の他のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に関する、C22に記載の装置。
[C30]
前記入力電圧は、前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された第1の組のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧及び前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された第2の組のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に関する、C22に記載の装置。
[C31]
前記第1の組のパワーゲーティングFETがオンにされるかどうか又は前記第2の組のパワーゲーティングFETがオンにされるかどうかに基づいて前記利得を調整するための手段を更に備える、C30に記載の装置。
Claims (31)
- 装置であって、
ゲート、ソース、及びドレインを備えるパワーゲーティング電界効果トランジスタ(FET)と、ここにおいて、前記ソースは、電圧レールに結合され、前記ドレインは、負荷に結合され、前記ゲートは、負荷電流が前記パワーゲーティングFETを経由して前記電圧レールと前記負荷との間を流れることを可能にするために前記パワーゲーティングFETを選択的にオンにするためのゲーティング電圧を受けるように構成される、
入力電圧に利得を適用することで、前記負荷電流に関する電流関連電圧を生成するように構成された差動増幅器と、ここにおいて、前記入力電圧は、前記パワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に基づき、前記利得は、前記パワーゲーティングFETのゲート−ソース間電圧又は温度の変化に応答して前記入力電圧に反比例して変化する、
を備える装置。 - 前記差動増幅器の前記利得は、前記電流関連電圧が前記負荷電流の変化に対して略線形に変化するように構成される、請求項1に記載の装置。
- 前記差動増幅器は、
演算増幅器と、
第1のゲート、第1のソース、及び第1のドレインを含む第1の補償PMOSデバイスと、ここにおいて、前記第1の補償PMOSデバイスは、前記パワーゲーティングFETの前記ソースと前記演算増幅器の第1の入力との間に結合され、前記第1のゲートは、前記パワーゲーティングFETをオンにする前記ゲーティング電圧と略同じ第1のゲート電圧を受けるように構成される、
第2のゲート、第2のソース、及び第2のドレインを含む第2の補償PMOSデバイスと、ここにおいて、前記第2の補償PMOSデバイスは、前記パワーゲーティングFETの前記ドレインと前記演算増幅器の第2の入力との間に結合され、前記第2のゲートは、前記パワーゲーティングFETをオンにする前記ゲーティング電圧と略同じ第2のゲート電圧を受けるように構成される、
前記演算増幅器の出力及び前記演算増幅器の前記第1の入力又は前記第2の入力のうちの1つにわたって結合された少なくとも1つのフィードバック抵抗器と、ここにおいて、前記電流関連電圧は、前記演算増幅器の前記出力において生成される、
を備える、請求項1に記載の装置。 - 前記差動増幅器は、
前記第1の補償PMOSデバイスと前記演算増幅器の前記第1の入力との間に結合された第1の抵抗器と、
前記第2の補償PMOSデバイスと前記演算増幅器の前記第2の入力との間に結合された第2の抵抗器と
を更に備える、請求項3に記載の装置。 - 前記第1の補償PMOSデバイス及び前記第2の補償PMOSデバイス並びに前記第1の抵抗器及び前記第2の抵抗器は、前記ドレイン−ソース間抵抗Rdsが前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化するのと略同じ方法で、抵抗R1及びRcの和が前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化するように構成される、請求項5に記載の装置。
- 前記差動増幅器は、
前記パワーゲーティングFETの前記ソースと前記第1の補償PMOSデバイスとの間に結合された第1の抵抗器と、
前記パワーゲーティングFETの前記ドレインと前記第2の補償PMOSデバイスとの間に結合された第2の抵抗器と
を更に備える、請求項3に記載の装置。 - 前記第1の補償PMOSデバイス及び前記第2の補償PMOSデバイスのうちの少なくとも1つは、各々、
複数の直列接続PMOSデバイスと、
それぞれ、前記パワーゲーティングFETの前記ソース又は前記ドレインと前記演算増幅器の前記第1の入力又は前記第2の入力との間で前記直列接続FETの選択されたサブセットだけを結合するように構成された選択回路と
を備える、請求項3に記載の装置。 - 前記パワーゲーティングFETは、パワーゲーティングPMOSデバイスを備え、前記第1の補償PMOSデバイス及び前記第2の補償PMOSデバイスの前記第1のゲート及び前記第2のゲートは、接地電位に結合され、前記ゲーティング電圧は、前記パワーゲーティングPMOSデバイスをオンにするために接地電位にある、請求項3に記載の装置。
- 第1の組のソース、第1の組のドレイン、及び第1の組のゲートを備える第1の組のパワーゲーティングFETと、ここにおいて、前記第1の組のソースは、前記電圧レールに結合され、前記第1の組のドレインは、前記負荷に結合され、前記第1の組のゲートは、前記第1の組のパワーゲーティングFETを経由して前記電圧レールと前記負荷との間を前記負荷電流が流れることを可能にするために前記第1の組のパワーゲーティングFETを選択的にオンにするための前記ゲーティング電圧を受けるように構成され、前記パワーゲーティングFETは、前記第1の組のパワーゲーティングFETのメンバである、
第2の組のソース、第2の組のドレイン、及び第2の組のゲートを備える第2の組のパワーゲーティングFETと、ここにおいて、前記第2の組のソースは、前記電圧レールに結合され、前記第2の組のドレインは、前記負荷に結合され、前記第2の組のゲートは、前記第2の組のパワーゲーティングFETを経由して前記電圧レールと前記負荷との間を前記負荷電流が流れることを可能にするために前記第2の組のパワーゲーティングFETを選択的にオンにするための第2のゲーティング電圧を受けるように構成される、
前記第1の組のソース及び前記第2の組のソースは、第1の組のそれぞれの抵抗器を経由して第1のノードに結合され、前記第1の組のドレイン及び前記第2の組のドレインは、第2の組のそれぞれの抵抗器を経由して第2のノードに結合され、前記入力電圧は、前記第1のノード及び前記第2のノードにわたって形成され、
前記ゲーティング電圧及び前記第2のゲーティング電圧のそれぞれの状態に基づいて、前記第1の補償PMOSデバイス及び前記第2の補償PMOSデバイスの各々の抵抗並びに前記第1の抵抗器及び前記第2の抵抗器の各々の抵抗を調整するように構成されたコントローラと
を更に備える、請求項3に記載の装置。 - 1つ以上の他のゲート、1つ以上の他のソース、及び1つ以上の他のドレインを含む1つ以上の他のパワーゲーティングFETを更に備え、ここにおいて、前記1つ以上の他のソースは、前記電圧レールに結合され、前記1つ以上の他のドレインは、前記負荷に結合され、前記1つ以上の他のゲートは、前記負荷電流が前記1つ以上の他のパワーゲーティングFETを経由して前記電圧レールと前記負荷との間を流れることを可能にするために前記1つ以上の他のパワーゲーティングFETをオンにするための前記ゲーティング電圧を受けるように構成され、前記1つ以上の他のソース及び前記パワーゲーティングFETの前記ソースは、2つ以上のそれぞれの抵抗器を経由して第1のノードに結合され、前記1つ以上の他のドレイン及び前記パワーゲーティングFETの前記ドレインは、2つ以上の他のそれぞれの抵抗器を経由して第2のノードに結合され、前記入力電圧は、前記第1のノード及び前記第2のノードにわたって形成される、請求項1に記載の装置。
- 負荷に供給される負荷電流に関する電流関連電圧を生成する方法であって、
電圧レールと前記負荷との間に結合されたパワーゲーティング電界効果トランジスタ(FET)のドレイン−ソース間電圧に関する入力電圧を生成することと、
前記電流関連電圧を生成するために利得で前記入力電圧を増幅することと、ここにおいて、前記利得は、前記パワーゲーティングFETのゲート−ソース間電圧又は温度の変化に応答して前記入力電圧に反比例して変化する、
を備える方法。 - 前記電流関連電圧が前記負荷電流の変化に対して略線形に変化するように前記利得を構成することを更に備える、請求項12に記載の方法。
- 前記入力電圧を増幅することは、入力抵抗デバイスとフィードバック抵抗デバイスとを備える演算増幅器で前記入力電圧を増幅することを備える、請求項12に記載の方法。
- 前記入力電圧が前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化するのと略同じ方法で、前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化する抵抗を有するように前記入力抵抗デバイスを構成することを更に備える、請求項14に記載の方法。
- 前記入力抵抗デバイスは、前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧と略同じゲート−ソース間電圧を有する補償PMOSデバイスを備える、請求項14に記載の方法。
- 前記補償PMOSデバイスの抵抗を設定することを更に備える、請求項16に記載の方法。
- 前記パワーゲーティングFETは、p型金属酸化膜半導体(PMOS)タイプFETを備える、請求項16に記載の方法。
- 前記入力電圧は、前記パワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧及び前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された1つ以上の他のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に関する、請求項12に記載の方法。
- 前記入力電圧は、前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された第1の組のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧及び前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された第2の組のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に関する、請求項12に記載の方法。
- 前記第1の組のパワーゲーティングFETがオンにされるかどうか又は前記第2の組のパワーゲーティングFETがオンにされるかどうかに基づいて前記利得を調整することを更に備える、請求項20に記載の方法。
- 装置であって、
電圧レールと負荷との間に結合されたパワーゲーティング電界効果トランジスタ(FET)のドレイン−ソース間電圧に関する入力電圧を生成するための手段と、
電流関連電圧を生成するために利得で前記入力電圧を増幅するための手段と、ここにおいて、前記利得は、前記パワーゲーティングFETのゲート−ソース間電圧又は温度の変化に応答して前記入力電圧に反比例して変化する、
を備える装置。 - 前記電流関連電圧が前記負荷電流の変化に対して略線形に変化するように前記利得を構成するための手段を更に備える、請求項22に記載の装置。
- 前記入力電圧を前記増幅するための手段は、入力抵抗デバイスとフィードバック抵抗デバイスとを備える演算増幅器で前記入力電圧を増幅するための手段を備える、請求項22に記載の装置。
- 前記入力電圧が前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化するのと略同じ方法で、前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧又は前記温度によって変化する抵抗を有するように前記入力抵抗デバイスを構成するための手段を更に備える、請求項24に記載の装置。
- 前記入力抵抗デバイスは、前記パワーゲーティングFETの前記ゲート−ソース間電圧と略同じゲート−ソース間電圧を有する補償PMOSデバイスを備える、請求項25に記載の装置。
- 前記補償PMOSデバイスの抵抗を設定するための手段を更に備える、請求項26に記載の装置。
- 前記パワーゲーティングFETは、p型金属酸化膜半導体(PMOS)タイプFETを備える、請求項26に記載の装置。
- 前記入力電圧は、前記パワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧及び前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された1つ以上の他のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に関する、請求項22に記載の装置。
- 前記入力電圧は、前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された第1の組のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧及び前記電圧レールと前記負荷との間に並列に結合された第2の組のパワーゲーティングFETのドレイン−ソース間電圧に関する、請求項22に記載の装置。
- 前記第1の組のパワーゲーティングFETがオンにされるかどうか又は前記第2の組のパワーゲーティングFETがオンにされるかどうかに基づいて前記利得を調整するための手段を更に備える、請求項30に記載の装置。
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