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JP2018200336A - 光量調整装置 - Google Patents

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JP2018200336A
JP2018200336A JP2017103549A JP2017103549A JP2018200336A JP 2018200336 A JP2018200336 A JP 2018200336A JP 2017103549 A JP2017103549 A JP 2017103549A JP 2017103549 A JP2017103549 A JP 2017103549A JP 2018200336 A JP2018200336 A JP 2018200336A
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JP2017103549A
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敬二郎 網野
Keijiro Amino
敬二郎 網野
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Canon Finetech Nisca Inc
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Canon Finetech Nisca Inc
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Abstract

【課題】 複数の絞り羽根の開閉動作を行うロータリプレートのがたつきを防止することで、光路開口の全開放位置と最小絞り位置との間の口径精度のバラツキを防止することのできる光量調整装置を提供することである。
【解決手段】 光路開口12の口径を変化させる複数の絞り羽根15と、この複数の絞り羽根15を光路開口12に沿って移動させるために回動するロータリプレート14と、このロータリプレート14の回動に伴って前記複数の絞り羽根15の開閉方向をガイドするカムプレート17と、前記ロータリプレート14を回動可能に支持するベースプレート13とを備え、前記ロータリプレート14を絞り羽根15側に付勢する付勢手段31を設けると共に、この付勢手段31と当接して前記ロータリプレート14の回動に伴って該ロータリプレート14に対する付勢手段31の付勢力を変更する付勢力調整手段41を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ビデオカメラ、スチルカメラなどの撮像装置あるいはプロジェクタその他の投影装置等に搭載され、撮影や投映における光量を調整する光量調整装置に関する。
一般に、この種の光量調整装置は、撮影(投影)光路に対応した光路開口を有するリング状のロータリプレートを有し、このロータリプレートに沿って光量調整用の複数の絞り羽根を開閉可能に配置することで、前記光路開口に取り込まれる光量を全開放から最小絞りまでの間で調整している(特許文献1−3)。
特許文献1−3には、ロータリプレートに設けられる光路開口の周囲に複数の絞り羽根を配置し、この複数の絞り羽根によって前記光路開口を小径から大径までの円形に近い開口形状に絞る虹彩絞り方式を採用した光量調整装置が開示されている。このような光量調整装置は、前記開口径が段階的に変化するように絞り操作することが可能となっている。
上記光量調整装置は、円形状の光路開口を有するリング状のロータリプレート及びカムプレートと、このロータリプレートとカムプレートとの間に配置され、光路開口の周面に沿って鱗状に配置される複数の絞り羽根と、この複数の絞り羽根を開閉させるためにロータリプレートを所定方向に回動させる駆動機構とを備えている。ロータリプレートには、各絞り羽根を回動可能に支持する支持孔が複数設けられ、カムプレートは、各絞り羽根を前記光路開口上に沿って開閉可能にガイドするカム孔を有している。複数の絞り羽根は、隣接する絞り羽根の基端部同士が重なりながら循環するように配置されている。すなわち、各絞り羽根をずらしつつ順次上側に重ね、最後の絞り羽根の一部(端部)を最初の絞り羽根の下側に重なるようにして円周方向に平面状に配置されていることになる。このように配置された複数の絞り羽根は、ロータリプレート及びカムプレートを介して所定方向に回動させることによって、前記光路開口を所定の開口径に絞ることができる。
特開2010−276654号公報 特開2012−237790号公報 特開2013−020165号公報
上記光量調整装置にあっては、光路開口上を開閉する各絞り羽根の姿勢が口径精度に影響を及ぼすことが知られている。このため、絞り羽根が配置されるロータリプレートとカムプレートとの間隔を極力小さくすることが望ましいが、ロータリプレートを回動自由に保持するには、駆動機構を備えたベースプレートとの間に一定の空間を確保する必要がある。
しかしながら、このような空間を確保することによって、ロータリプレートのがたつきが生じやすく、その結果、ロータリプレートとカムプレートとの間隔が不規則に変動することとなる。これによって、各絞り羽根の姿勢にばらつきが生じ、口径精度が低下するといった問題があった。
そこで本発明は、複数の絞り羽根の開閉動作を行うロータリプレートのがたつきを防止することで、光路開口の全開放位置と最小絞り位置との間の口径精度のバラツキを防止することのできる光量調整装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の光量調整装置は、光路開口の口径を変化させる複数の絞り羽根と、この複数の絞り羽根を前記光路開口に沿って移動させるために回動するロータリプレートと、このロータリプレートの回動に伴って前記複数の絞り羽根の開閉方向をガイドするカムプレートと、前記ロータリプレートを回動可能に支持するベースプレートとを備えた光量調整装置において、前記ロータリプレートを絞り羽根側に付勢する付勢手段を設けると共に、この付勢手段と当接して前記ロータリプレートの回動に伴って該ロータリプレートに対する前記付勢手段の付勢力を変更する付勢力調整手段を設けた。
本発明の光量調整装置によれば、ロータリプレートを絞り羽根側に付勢する付勢手段によって、ロータリプレートが回動する際のがたつきを抑えることができる。また、ロータリプレートに対する前記付勢手段の付勢力を変更する付勢力調整手段を設けたことによって、各絞り羽根の開閉位置に応じた適正な付勢力によって光路開口を開閉させることができる。
さらに、前記付勢力調整手段が高低差を有する付勢ガイドを備え、この付勢ガイドの高さを光路開口の全開放位置から最小絞り位置に向けて次第に高くなるような傾斜面としたことで、各絞り羽根のせり上がりを抑える方向に対して付勢力を高めることができる。これによって、最小絞り位置における口径精度のバラツキを低減させることが可能となる。
本発明の光量調整装置の分解斜視図である。 ベースプレートとロータリプレートの組み付け前の斜視図である。 光量調整装置の要部断面図である。 付勢手段を装着したベースプレートの斜視図である。 光路開口を全開放したときのロータリプレートの回動位置を示した斜視図である。 図5の断面図である。 光路開口を最小絞りにしたときのロータリプレートの回動位置を示した斜視図である。 図7の断面図である。
以下、図面を参照して、本発明に係る光量調整装置の実施形態を詳細に説明する。図1は光量調整装置11の構成を分解図で示したものである。この光量調整装置11は、回転駆動部を有するベースプレート13と、ベースプレート13に回動可能に保持されるロータリプレート14と、ロータリプレート14上に配置される複数の絞り羽根15と、複数の絞り羽根15を開閉ガイドするカムプレート17と、カムプレート17をカバーするカバープレート18とを備え、それぞれ光軸Oを中心とした光路開口12が一致するように組み付けられる。
前記各絞り羽根15は、順次重なり合いながら光路開口12を円形状に開閉させていることによって、光量の絞り調整が行われる。
ロータリプレート14は、図2に示すように、ベースプレート13と対向する側の光路開口12の内周面に沿った係合段部22を有し、この係合段部22をベースプレート13の光路開口12に嵌合することによって組み付けられる。前記係合段部22には、光路開口12の外側に向けて複数の係合片26が設けられ、この係合片26をベースプレート13の光路開口12の内周面に沿って設けられている係合孔27に挿入する。そして、所定の回転角度にずらすことによって係合される。前記係合片26の内側にはベースプレート13の底面に当接する摺動突起30が設けられている。このように、係合片26によって、ベースプレート13の裏面側をスライド可能に挟み込むことによって、ロータリプレート14がベースプレート13に対して回動可能な空間が確保される。
前記ロータリプレート14には、外周部の一部に受動歯28が形成されている。この受動歯28はベースプレート13に取付けられている回転駆動部(駆動モータ)Mの回転ギア29と噛合する位置に設けられている。そして、前記駆動モータMを正転及び逆転させることで、ロータリプレート14がベースプレート13に対して円周方向に時計周り又は反時計周りにスライドし、このスライドに伴って複数の絞り羽根15が閉じ方向と開き方向との間で回動する。
図3に示すように、前記複数の絞り羽根15は、ロータリプレート14とカムプレート17との間の摺動スペースSで開閉可能に配置される。そして、光路開口12を全開放する場合、ロータリプレート14とカムプレート17の間の摺動スペースS内に収まり、最小に絞り込む際には、各絞り羽根15が鱗状に積み重ねられるように広がり、その先端部15aを互いに支え合う。なお、本実施の形態では図1に示したように、7枚の絞り羽根15によって構成されている。このような7枚で構成されている場合は、光路開口12を全開放するとロータリプレート14とカムプレート17との間の摺動スペースSで3枚の絞り羽根15同士の重なり部分が生じる。よって、前記摺動スペースSは、3枚分の絞り羽根15が収納可能な間隔が必要となっている。
前記摺動スペースSは、ロータリプレート14に設けた係合段部22の高さによって設定されるが、本発明では、前記ロータリプレート14を絞り羽根15側に付勢する付勢手段31を設けると共に、この付勢手段31と当接して前記ロータリプレート14の回動に伴って該ロータリプレート14に対する前記付勢手段31の付勢力を変更する付勢力調整手段とを設けた。前記付勢力調整手段は、高低差を有して絞り羽根15に当接する付勢ガイド41によって形成されている。これによって、前記摺動スペースSを有することによって生じるロータリプレート14のがたつきを複数の絞り羽根15の開閉動作に合わせて防止することが可能となった。
前記付勢手段31は、図2に示したように、ロータリプレート14の係合段部22の外周に沿って装着されるリング状の支持部34と、この支持部34の外周面から外方向に突出する複数の接続部33と、この接続部33からロータリプレート14の外周面の内側に沿って円弧状に延びる板バネ部32とによって一体成形されている。前記付勢手段31は、付勢手段31が装着されている面を裏返しにした状態でロータリプレート14をベースプレート13の表面側に対向させた際に、ベースプレート13の光路開口12の外周面に沿って形成されている嵌合凹部42に装着される。
図4は前記嵌合凹部42に付勢手段31が装着された状態を示したものであり、板バネ部32の基端部32bから先端部32aに向けて上方に傾斜した付勢力を有し、先端部32aには前記付勢ガイド41に当接する摺動突起35が設けられている。
前記付勢ガイド41は、前記付勢手段31の板バネ部32が延びる方向に沿って円弧状に突出した傾斜面となっている。この付勢ガイド41は、前記付勢手段31の板バネ部32の先端部32aに設けられている摺動突起35に当接し、ロータリプレート14の回転範囲に沿った長さに形成されている。
図5及び図6は複数の絞り羽根15が開いて光路開口12を全開放した状態でのロータリプレート14の回動位置を示したものである。この状態では、付勢手段31の板バネ部32の先端部32aが付勢ガイド41の低所41aに当接しているため、最も低い付勢力でロータリプレート14を複数の絞り羽根15(図示せず)側に押圧される。このため、過度にロータリプレート14を押圧させることなくがたつきを防止し、ロータリプレート14の回動をスムーズに行うことができる。
図7及び図8は複数の絞り羽根15が閉じて光路開口12を最小絞りした状態でのロータリプレート14の回動位置を示したものである。この状態では、付勢手段31の板バネ部32の先端部32aが付勢ガイド41の高所41bに当接しているため、最も強い付勢力でロータリプレート14を複数の絞り羽根15(図示せず)側に押圧される。このような最小絞り位置では、各絞り羽根15の重なり部分多くなり、これによって各絞り羽根15の先端部分での跳ね上がりが大きくなるため、この跳ね上がりによる圧力を抑え込むことでロータリプレート14のがたつきを防止することができる。
前記板バネ部32が当接する付勢ガイド41は、複数の絞り羽根15が光路開口12を全開放する位置と最小絞り位置との間で回動するロータリプレート14の回転半径に合わせて設けられ、全開放位置から最小絞り位置に向けて次第に高くなるようなテーパ状の傾斜面が形成されている。
前記ロータリプレート14には、各絞り羽根15の基端部に設けられている回転軸ピン24と係合する回転軸孔25が設けられ、前記カムプレート17には、各絞り羽根15の回転軸ピン24と反対側に突出するカムピン23とスライド可能に係合するカム孔19が設けられている。
前記カム孔19は、絞り羽根15の枚数に応じて設けられており、前記ロータリプレート14の回動によってカムピン23がカム孔19に沿って移動することで、各絞り羽根15の先端部が互いに重なり合いながら光路開口12上を円形状に閉じたり、開いたりさせることができる。
カバープレート18は、搭載される撮像装置(図示せず)の鏡筒形状に応じた外形形状となっており、金属又は合成樹脂などによって、光量調整装置11に適した材質、寸法に形成される。このカバープレート18には、カムプレート17に形成されている複数のカム孔19に対応するカム溝21が複数形成されている。図3に示したように、カバープレート18は、裏面側にカムプレート17が配置され、複数の絞り羽根15とロータリプレート14が収容される空間を有してベースプレート13に組み付けられる。
本発明では、複数の絞り羽根15を駆動するロータリプレート14と、このロータリプレート14の回動を支持するベースプレート13との間に付勢手段31を設けることによって、ロータリプレート14が回動する際のがたつきや騒音を大幅に低減させることが可能となった。また、前記付勢手段31が当接するロータリプレート14側に付勢手段31の付勢力を変更させる高低差のある付勢ガイド41を対向して設けたことによって、光路開口12の口径を調整する複数の絞り羽根15の開閉位置に応じた最適な付勢力を得ることで、精度の高い絞り操作を行うことが可能となった。
前記複数の付勢ガイド41は、ロータリプレート14の受動歯28で規制される回動範囲に合わせて形成されている。前記受動歯28で規制されるロータリプレート14の回動範囲は、複数の絞り羽根15による光路開口12の全開放位置と最小絞り位置との往復距離に対応している。前記複数の板バネ部32及び複数の付勢ガイド41は、複数の絞り羽根15による回転バランスを保つため、ベースプレート13及びロータリプレート14のそれぞれの円周方向に対して少なくとも3か所且つ等間隔に設けるのが好ましい。
O 光軸
M 駆動モータ
S 摺動スペース
11 光量調整装置
12 光路開口
13 ベースプレート
14 ロータリプレート
15 絞り羽根
15a 先端部
17 カムプレート
18 カバープレート
19 カム孔
21 カム溝
22 係合段部
23 カムピン
24 回転軸ピン
25 回転軸孔
26 係合片
27 係合孔
28 受動歯
29 回転ギア
30 摺動突起
31 付勢手段
32 板バネ部
32a 先端部
32b 基端部
33 接続部
34 支持部
35 摺動突起
41 付勢ガイド(付勢力調整手段)
41a 低所
41b 高所
42 嵌合凹部

Claims (5)

  1. 光路開口の口径を変化させる複数の絞り羽根と、この複数の絞り羽根を前記光路開口に沿って移動させるために回動するロータリプレートと、このロータリプレートの回動に伴って前記複数の絞り羽根の開閉方向をガイドするカムプレートと、前記ロータリプレートを回動可能に支持するベースプレートとを備えた光量調整装置において、
    前記ロータリプレートを絞り羽根側に付勢する付勢手段を設けると共に、この付勢手段と当接して前記ロータリプレートの回動に伴って該ロータリプレートに対する前記付勢手段の付勢力を変更する付勢力調整手段を設けた光量調整装置。
  2. 前記付勢手段は、前記ロータリプレートが回動する方向に沿って配置される複数の板バネ部を備え、
    前記付勢力調整手段は、前記板バネ部に対応して複数設けられ、該板バネ部が当接する方向に対して高低差を有する付勢ガイドを備えている請求項1に記載の光量調整装置。
  3. 前記付勢力調整手段は、前記ロータリプレートの回動方向に沿って傾斜するテーパ状の傾斜面を有している請求項2に記載の光量調整装置。
  4. 前記付勢力調整手段は、前記複数の絞り羽根によって光路開口を全開放する位置から最小径に絞る方向に向けて次第に高くなるように傾斜している請求項1乃至3のいずれかに記載の光量調整装置。
  5. 前記付勢手段は前記ベースプレートと前記ロータリプレートとの間に設けられ、前記付勢力調整手段は前記ロータリプレートに設けられる請求項1に記載の光量調整装置。
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