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JP2018176762A - 車両の防音構造 - Google Patents

車両の防音構造 Download PDF

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JP2018176762A
JP2018176762A JP2017073573A JP2017073573A JP2018176762A JP 2018176762 A JP2018176762 A JP 2018176762A JP 2017073573 A JP2017073573 A JP 2017073573A JP 2017073573 A JP2017073573 A JP 2017073573A JP 2018176762 A JP2018176762 A JP 2018176762A
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JP
Japan
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soundproof
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vehicle
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JP2017073573A
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勇人 新井
Isato Arai
勇人 新井
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】ベンチレータの位置が制限されることなく安価な車両の防音構造を提供する。【解決手段】ベンチレータ部材2は、車両のサイドボディアウタパネル4に設けた開口5に取り付けられる。板状の防音カバー3は、サイドボディアウタパネル4とこれに対向するクウォータインナロアパネル7及びジャッキベースパネル8との間に配置され、開口5から客室内に向かうように進行する音を遮る。防音カバー3は、サイドボディアウタパネル4と交差するように配置されている。【選択図】図5

Description

本発明は、車両の防音構造に関するものである。
従来より、自動車等の車両においては、客室内の換気やドア開閉時の客室内の気圧上昇を緩和するため、客室内の空気を外部に逃がすベンチレータが設けられている。しかしながら、このベンチレータから騒音が客室内に進入する恐れがある。このような問題を解決するために、例えば、特許文献1のベンチレーション構造が開示されている。
特許文献1のベンチレーション構造は、ベンチレーションのエア通路を客室の内装材が有するインシュレータ部材と車体の外板部材とによって形成することが記載されている。インシュレータ部材は、車外との断熱や遮音、吸音のため、客室内装の基本構造として標準装備されるものである。このインシュレータ部材により吸音及び遮音される。
上述した従来技術では、専用の防音材を用いることなく、安価に空音及び遮音することができる。しかしながら、エア通路の場所が客室の内装材であるインシュレータ部材が配置されている位置に限定されてしまい、ベンチレータの位置に制限がかかってしまう、という問題があった。
特開2001−253229号公報
そこで、本発明は、ベンチレータの位置が制限されることなく安価な車両の防音構造を提供することを課題とする。
上述した課題を解決するための本発明は、ベンチレータを構成する、車両の外側パネルに設けられた開口と、前記外側パネルと該外側パネルに対向する内側パネルとの間に配置され、前記開口から客室内に向かうように進行する音を遮る板状の防音カバーと、を備え、前記防音カバーは、前記外側パネルと交差するように配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、ベンチレータの位置が制限されない。しかも、パネル一面に防音材などを設ける必要もないので、コストダウンも図ることができる。
本発明の防音構造が取り付けられるサイドボディアウタパネルを示す側面図である。 リアバンパを取り外した状態における図1に示すX部の部分側面図である。 図2のサイドボディアウタパネルの斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 図2のC−C線断面図である。 本発明の防音構造を構成するベンチレータ部材及び防音カバーの斜視図である。 図7に示す防音カバーの斜視図である。
請求項1に記載された発明は、内側パネル及び外側パネル間に設けた防音カバーが、ベンチレータを構成する開口から客室内に向かうように進行する音を遮る。これにより、ベンチレータの位置が制限ない。しかも、パネル一面に防音材などを設ける必要もないので、コストダウンも図ることができる。
本発明の一実施例にかかる車両の防音構造を図1〜図8を参照して説明する。
まず、車両の防音構造を説明する前の車両について説明する。車両には、前後方向前側からエンジンルーム、客室が形成されている。本実施例の車両は、客室内の後ろにトランクルームが形成されているハッチバックタイプの車両である。客室内には、運転席、助手席、後部座席などの座席が複数配置されている。
車両ボディは、外側に配置されたアウタパネルと、内側に配置されたインナパネルと、から構成されている。
本実施例の車両の防音構造1は、図4〜図7に示すように、ベンチレータ部材2と、板状の防音カバー3と、を備えている。ベンチレータ部材2は、図2に示すように、車両の幅方向両側を覆うサイドボディアウタパネル4(外側パネル)に設けられた開口5に取り付けられている。開口5は、サイドボディアウタパネル4のリアタイヤよりも後ろ側かつ客室内のトランクルームよりも下側の部分に設けられている。即ち、本実施例では、開口5が設けられるパネルは、客室を形成するパネルではない。また、本実施例では、ベンチレータ部材2と開口5とがベンチレータを構成している。
開口5は、前後方向に長尺の長方形状に形成されている。なお、図1に示すように、サイドボディアウタパネル4の開口5やベンチレータ部材2が設けられているリア部の外側には、リアバンパ6が取り付けられる。このリアバンパ6によりベンチレータ部材2は隠されている。
ベンチレータ部材2は、車両のドアを閉めたときに車内の空気を外部に逃がすためのものである。本実施例のベンチレータ部材2は、図2〜図4に示すように、開口5を塞ぐゴム板21を有し、車内から外部に空気が流れるとゴム板21がめくれて、開口5から空気が流出するようになっている。また、ゴム板21は、外部から車内に空気が流れたときはめくれず、空気が流入しないようになっている。詳しく説明すると、ベンチレータ部材2は、ゴム板21と、開口5に嵌め込まれる筒部22と、筒部22内に配置され、ゴム板21の内側を支持する支持リブ23と、を備えている。
ゴム板21は、上下2枚設けられ、それぞれ上端のみが筒部22や支持リブ23に固定されている。これにより、車内から外部に空気が流れると、ゴム板21の下端が外側に撓んで空気が外部に流れる。一方、車外から内部に空気が流れても、ゴム板21は内側が支持リブ23により支持されているため、撓まずに内部に空気が入ってこない。
図4〜図6に示すように、上述したサイドボディアウタパネル4の開口5が設けられている部分には、クウォータインナロアパネル7及びジャッキベースパネル8(内側パネル)が対向して配置されている。クウォータインナロアパネル7は、図5に示すように、下端がサイドボディアウタパネル4に重ねられて接合されている。
また、クウォータインナロアパネル7の上端には、図4に示すように、サイドボディアウタパネル4側に延在し、サイドボディアウタパネル4側に重ねられて接合される接合部71が設けられている。接合部71は、クウォータインナロアパネル7の上端の後側に設けられ、前側には設けられていない。この接合部71が設けられていないサイドボディアウタパネル4の上端の前端側は一部切り欠かれていて、その切欠を覆うようにジャッキベースパネル8がサイドボディアウタパネル4に取り付けられている。
ジャッキベースパネル8は、サイドボディアウタパネル4に向かって膨出する膨出部81が形成されている。膨出部81は、クウォータインナロアパネル7よりもサイドボディアウタパネル側に膨出している。また、ジャッキベースパネル8には、ジャッキヘッドパネル9が取り付けられている。ジャッキヘッドパネル9は、前後方向両端がジャッキベースパネル8に重ねられて接合され、中央がサイドボディアウタパネル4から離れる方向に向かって膨出している。図6に示すように、ジャッキベースパネル8とジャッキヘッドパネル9とにより筒部が形成され、この筒部にジャッキを挿入して収容することができる。
防音カバー3は、このサイドボディアウタパネル4とクウォータインナロアパネル7及びジャッキベースパネル8との間に配置され、開口5から客室に向かうように進行する音を遮る。
防音カバー3は、図7などに示すように、一枚の金属板をプレス加工して設けられ、カバー本体31と、第1固定部としての第1接合板32と、第2固定部としての一対の第2接合板33と、を有している。カバー本体31は、防音板311と、延出板312と、を有している。防音板311は、開口5の客室側(本実施例では上側)に、サイドボディアウタパネル4と交差するように配置されている。防音板311は、前後方向に長尺の矩形状に設けられ、その前後方向の長さは、開口5の前後方向の長さとほぼ同じに設けられている。
延出板312は、防音板311のクウォータインナロアパネル7及びジャッキベースパネル8側の端部から防音板311と交差する方向に延出して設けられている。本実施例では、延出板312は、開口5の中心に近づく側(=下側)に延出している。これにより、延出板312と開口5及びベンチレータ部材2とは、対向方向に対向する。ここで、対向方向とは、サイドボディアウタパネル4とクウォータインナロアパネル7及びジャッキベースパネル8とが対向する方向であり、本実施例では車両の幅方向に平行である。また、延出板312の前後方向の長さは、防音板311の前後方向の長さよりも長く設けられている。延出板312は、その上記対向方向と交差する交差方向の両端が防音板311よりも上記対向方向と交差する交差方向の両端が突出している。
第1接合板32は、防音板311の対向方向のサイドボディアウタパネル4側の端部に設けられ、サイドボディアウタパネル4に接合(溶接)される。第1接合板32は、防音板311と交差する方向に延出して設けられている。本実施例では、第1接合板32は、開口5の中心から離れる側(=上側)に延出している。第1接合板32は、防音板311の前後方向の後ろ側の一部分に設けられ、前側には設けられていない。
一対の第2接合板33は、延出板312の交差方向の両側に設けられ、サイドボディアウタパネル4に接合(溶接)される。第2接合板33は、延出板312からサイドボディアウタパネル4に向かって延出しているアーム部33Aと、アーム部33Aのサイドボディアウタパネル4側の端部から交差方向外側に延出している接合部33Bと、を有している。接合部33Bがサイドボディアウタパネル4に重ねられて接合されている。一対の第2接合板33の接合部33Bは、互いの間に開口5を位置づけている。
上記第2接合板33の先端側と防音板311との間には切欠34が設けられ、第2接合板33の先端側と防音板311との間は離間している。
上述した車両においては、開口5から進入した音は、図5の点線矢印に示すように、サイドボディアウタパネル4とクウォータインナロアパネル7及びジャッキベースパネル8との間を上側に進み客室内に向かうように進行する。上述した実施例によれば、防音カバー3の防音板311が、サイドボディアウタパネル4とクウォータインナロアパネル7及びジャッキベースパネル8との間に配置され、サイドボディアウタパネル4と交差するように開口5の上側に設けられている。このため、この防音板311が開口5から客室内に向かうように進行する音を遮って、客室への音の侵入を抑制する。防音カバー3はどこでも取り付けることができるため、開口5、ベンチレータ部材2の位置が制限されない。しかも、上記パネル4、7及び8の一面に防音材などを設ける必要もないので、コストダウン及び軽量化を図ることができる。
また、上述した実施例によれば、第1接合板32が、防音板311の対向方向のサイドボディアウタパネル4に設けられ、サイドボディアウタパネル4に接合され、一対の第2接合板33が、延出板312の交差方向両側に設けられ、サイドボディアウタパネル4に接合されている。これにより、防音カバー3を対向方向及び交差方向に接合することができ、防音カバー3の剛性が向上する。
また、上述した実施例によれば、第1接合板32が、サイドボディアウタパネル4に接合されている。一対の第2接合板33は、互いの間に開口5を位置付けるように、サイドボディアウタパネル4に接合されている。これにより、防音カバー3が開口5の周縁の3点で接合されるため、開口5周縁の剛性が向上する。これにより、走行中の開口の変形が防止されるので、ベンチレータ部材2の組み付けの不具合や走行中の外れが防止できる。
上述した実施例によれば、カバー本体31は、サイドボディアウタパネル4と交差するように配置された防音板311と、防音板311と交差する方向に延出する延出板312と、を有し、第1接合板32は、防音板311に設けられ、一対の第2接合板33は、延出板312の交差方向両側の端部からサイドボディアウタパネル4に向かって延出して設けられている。これにより、第1接合板32及び一対の第2接合板33が異なる向きの防音板311及び延出板312にそれぞれ設けられている。これにより、板金部品の加工が容易にできる。また、防音カバー3や開口5周縁の剛性が向上する。
上述した実施例によれば、一対の第2接合板33は、サイドボディアウタパネル4に向かって延出して設けられ、一対の第2接合板33と防音板311とは切欠34により離間している。これにより、加工時に防音板311と第2接合板33との間にしわや亀裂等が発生しにくい。
なお、上述した実施例によれば、図6に示すように、防音カバー3とジャッキベースパネル8とは離間していたが、これに限ったものではない。防音板311の対向方向の長さをもう少し長くして、延出板312をジャッキベースパネル8に接着材などにより固定するようにしてもよい。これにより、走行中の防音カバー3の振動が抑えられる。また、ジャッキベースパネル8の剛性が向上し、ジャッキの支持剛性も向上する。
また、この場合、ジャッキベースパネル8の膨出部81と延出板312とを固定する。これにより、防音板311の対向方向の長さを長くしなくても、延出板312を膨出部81に重ねて固定することができる。
また、上述した防音板311の下面に吸音材(発砲材など)を貼り付けても良い。これにより、更なる吸音性能が得られる。もちろん、吸音材は、防音カバー3に貼り付けられていればよく、防音板311の下面には限られない。吸音材を延出板312に貼り付けても良い。
また、上述した実施例では、第1接合板32及び一対の第2接合板33をサイドボディアウタパネル4に接合していたが、これに限ったものではない。第1接合板32及び一対の第2接合板33を、内側パネルを構成するクウォータインナロアパネル7又はジャッキベースパネル8に接合してもよい。また、第1接合板32及び一対の第2接合板33の一方をサイドボディアウタパネル4とクウォータインナロアパネル7又はジャッキベースパネル8の一方に接合する。第1接合板32及び一対の第2接合板33の他方を、サイドボディアウタパネル4とクウォータインナロアパネル7又はジャッキベースパネル8の他方に接合するようにしてもよい。
また、上述した実施例では、車両の幅方向を覆うサイドボディアウタパネル4に開口5を設けていたが、これに限ったものではない。開口5は、車両の外側パネルに設けられていればよく、例えば、車両のリアエンド部に設けられた前後方向を覆うバックパネルに開口を設けても良い。
また、上述した実施例では、開口5の客室側に防音カバー3を配置していたが、これに限ったものではない。防音カバー3は、外側パネル及び内側パネルとの間に、外側パネルと交差するように配置されていればよい。防音カバー3は、開口5と客室との位置関係で客室内に向かうように進行する音が遮れるように配置すればよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 車両の防音構造
2 ベンチレータ部材(ベンチレータ)
3 防音カバー
4 サイドボディアウタパネル(外側パネル)
5 開口(ベンチレータ)
7 クウォータインナロアパネル(内側パネル)
8 ジャッキベースパネル(内側パネル)
31 カバー本体
32 第1接合板(第1固定部)
33 第2接合板(第2固定部)
81 膨出部
311 防音板
312 延出板

Claims (9)

  1. ベンチレータを構成する、車両の外側パネルに設けられた開口と、
    前記外側パネルと該外側パネルに対向する内側パネルとの間に配置され、前記開口から客室内に向かうように進行する音を遮る板状の防音カバーと、を備え、
    前記防音カバーは、前記外側パネルと交差するように配置されていることを特徴とする車両の防音構造。
  2. 前記防音カバーは、カバー本体と、前記カバー本体の前記外側パネル及び前記内側パネルの対向方向の少なくとも一端側に設けられ、前記外側パネル及び前記内側パネルの少なくとも一方に固定される第1固定部と、前記カバー本体の前記対向方向と交差する方向両側に設けられ、前記外側パネル及び前記内側パネルの少なくとも一部に固定される一対の第2固定部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の車両の防音構造。
  3. 前記第1固定部は、前記外側パネルに固定され、
    前記一対の第2固定部は、互いの間に前記開口を位置付けるように、前記外側パネルに固定されていることを特徴とする請求項2に記載の車両の防音構造。
  4. 前記カバー本体は、前記外側パネルと交差するように配置された防音板と、前記防音板の前記内側パネル側の端部から前記防音板と交差する方向に延出する延出板と、を有し、
    前記第1固定部は、前記防音板に設けられ、
    前記一対の第2固定部は、前記延出板の前記交差する方向両側の端部から前記外側パネル及び前記内側パネルの一方に向かって延出して設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の車両の防音構造。
  5. 前記一対の第2固定部は、前記外側パネルに向かって延出して設けられ、
    前記一対の第2固定部と防音板とは離間していることを特徴とする請求項4に記載の車両の防音構造。
  6. 前記延出板と前記内側パネルとが、固定されていることを特徴とする請求項4又は5に記載の車両の防音構造。
  7. 前記内側パネルの一部は、ジャッキベースパネルで構成され、
    前記延出板と前記ジャッキベースパネルとが、固定されることを特徴とする請求項4〜6何れか1項に記載の車両の防音構造。
  8. 前記ジャッキベースパネルには、前記外側パネルに向かって膨出する膨出部が形成され、
    前記延出板と前記ジャッキベースパネルの膨出部とが固定されることを特徴とする請求項7に記載の車両の防音構造。
  9. 前記防音カバーには、吸音材が取り付けられていることを特徴とする請求項1〜8何れか1項に記載の車両の防音構造。
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