JP2018170678A - ライブ映像処理システム、ライブ映像処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
例えば特許文献1には、音楽データの再生に同期して表示映像を切換えるスライドショーを行う場合に、音楽データのリズムを解析して、解析したリズムに合わせて映像の切換えタイミングを設定する技術が記載されている。
図1は、本例の撮影システム全体の概要を示す。
この例では、ステージ5の上に、ベース1、ドラム2、キーボード3、及びピアノ4が配置され、それぞれ別の奏者が各楽器1〜4を演奏する。そして、各楽器1〜4の演奏音を集音するマイクロフォンM1〜M4が、各楽器1〜4ごとに配置されている。また、ステージ5の近傍(又はステージ5の上)に、各楽器1〜4とそれぞれの奏者を撮影するカメラC1〜C4が配置されている。
それぞれのカメラC1〜C4は、演奏状態を撮影するビデオカメラであり、固定された位置に設置されたカメラである。
なお、マイクロフォンM1〜M4やカメラC1〜C4の配置状態は一例であり、これらのマイクロフォンM1〜M4やカメラC1〜C4以外に、ステージ5の上や近傍にマイクロフォンやカメラを配置してもよい。例えば、ステージ5全体を撮影するカメラや、ステージ5全体を集音するマイクロフォンを配置してもよい。
さらに、オーディオミキサ6に得られる4つのマイクロフォンM1〜M4から得られるオーディオ信号は、混合せずに映像処理システム10の制御装置20に供給される。
制御装置20は、コンピュータで構成され、4つのマイクロフォンM1〜M4から得られたオーディオ信号を解析した結果に基づいて、カメラC1〜C4の撮影映像の選択やエフェクトを制御する。制御装置20が行う制御の詳細は後述する。
図2は、映像処理システム10の機能的な構成を示すブロック図である。
制御装置20は、4つのマイクロフォンM1〜M4から得られたオーディオ信号を解析して、その解析結果に基づいて映像切換装置30を制御する処理を行う。この制御装置20は、先に説明したようにコンピュータで構成され、解析処理などを実行するプログラムを、コンピュータが備える演算処理機能により実行させることで実現される。なお、制御装置20をコンピュータで構成するのは一例であり、専用のハードウェアで構成してもよい。
そして、オーディオ入力部21は、変換されたデジタルオーディオ信号を混合して、拍検出部22に供給する。拍検出部22は、オーディオ信号の周期的なレベルの変化から楽曲全体の拍を検出し、検出した拍のタイミングのデータを、特徴量比較部25に供給する。
これら図3A〜Dにおいて、周波数帯f1、f2、f3は、それぞれ低域(200Hz帯)、中域(1200Hz帯)、及び高域(8000Hz帯)を示す。
このようにして、高速フーリエ変換部23は、各チャンネルのオーディオ信号ごとに、帯域ごとの強度のデータを得、得られた強度のデータを特徴量検出部24に供給する。
特徴量比較部25は、供給される各チャンネルの3つの帯域f1,f2,f3の特徴量のうちの最大値のデータを最大特徴量記録部28に供給し、これを記録する。この最大特徴量記録部28での特徴量の最大値の記録は、例えば楽曲の開始とともに半拍ごとに行われ、楽曲の終了とともにリセットされる。
特徴量比較部25が判断した相関値の高い順位のデータは、カメラ選択部26に供給される。また、特徴量比較部25で検出した相関値のデータは、エフェクト選択部27に供給される。
但し、カメラ選択部26は、4台のカメラC1〜C4での選択状態を監視して、特定のカメラの映像が選択され続けることを避けるために、特徴量の相関値が1位であっても、相関値が2位以下のカメラの映像を選ぶ場合もある。
カメラ選択部26で得たカメラ選択データは、映像切換装置30の映像切換部31に供給される。
エフェクト選択部27で得たエフェクト選択データは、映像処理装置40の映像処理部41に供給される。
また、映像処理装置40は、映像切換装置30の映像切換部31で切換えられた映像信号に対してエフェクト処理を施す映像処理部41を備える。映像処理部41は、エフェクト選択部27から指示されたエフェクト処理を、供給される映像信号に対して施し、エフェクト処理が施された映像信号を出力する。なお、エフェクト処理なしの指示がある場合には、映像処理部41は映像切換部31から供給される映像信号をそのまま出力する。
映像処理部41が出力する映像信号は、プロジェクタ装置7、記録装置8、及び配信装置9に供給される。
図4は、映像処理システム10の制御装置20による制御で、映像選択処理及びエフェクト選択処理が行われる流れを示すフローチャートである。
まず、拍検出部22が拍検出処理を行い、この拍検出部22での一定の拍(ここでは半拍)の区間の検出ごとに、特徴量比較部25は、特徴量検出部24における特徴量検出処理で検出された各帯域f1,f2,f3(図3)の強度を示す特徴量を取得する(ステップS11)。ここで、最大特徴量記録部28は、各楽器のオーディオ信号の最大特徴量を記録する(ステップS12)。この最大特徴量記録部28に記録される最大特徴量は、楽曲の演奏開始から演奏が進むごとに、最大値が随時更新されて記録される。
その後、特徴量比較部25は、4種類の楽器1〜4に対応した4チャンネルのオーディオ信号の内で、相関が高いものから順位を判断する特徴量比較処理を行う(ステップS14)。この相関が高い順位の判断は、拍検出部22が検出した拍に基づいて、楽曲の半拍の区間ごとに行われる。
図5は、映像切換え処理を実行した一例を示す。
図5において、半拍を検出するタイミングb1,b2,b3,b4,・・・ごとに、カメラC1〜C4の映像の選択状態と、エフェクトの設定状態を示す。
例えば、タイミングb1からタイミングb5までの区間(2拍の区間)で、カメラC3の映像を選択し、エフェクトの設定なしとする。そして、タイミングb5からタイミングb7までの区間(1拍の区間)で、カメラC2の映像を選択し、エフェクト状態として、そのカメラC2が撮影した映像の中心をズームアップする処理を行う。このズームアップ処理は、いわゆるデジタルズーム処理により行われる。また、タイミングb7からタイミングb8までの区間(半拍の区間)で、カメラC1の映像を選択し、エフェクトの設定なしとする。さらに、タイミングb8からタイミングb10までの区間(1拍の区間)で、カメラC2の映像を選択し、カラーをセピア色に変更するエフェクト処理を設定する。
例えば、図3A〜Dに示す演奏音が得られたとき、特徴量の絶対的なレベルではドラムの演奏音が高いが、ピアノなどの他の楽器の演奏音を最も相関が高いと判断して、その楽器の映像を選ぶような処理が可能になる。したがって、実際の楽器の演奏状態に合わせた適切な映像切換えが実現できるようになる。なお、特徴量としては、例えば周波数帯ごとの強度を並べたベクトル値が適用可能である。
なお、上述した実施の形態例では、音響解析のみに基づき、映像切換を実行する例を説明した。これに対して、本発明の音響解析とリアルタイムの画像解析を組み合わせ、切換の精度を更に高めてもよい。具体的には、特定の演奏者の演奏音の盛り上がりに加えて、例えば指の動きが加速する、感情が高ぶり演奏者の表情が大きく変化する或いはボディジェスチャが顕著になる、などの特徴量変化を、画像解析により検出し、音響解析と組み合わせ、映像切換処理を実行するようにしてもよい。画像解析処理については、既存の技術を活用することができる。
また、上述した指の動きの加速、演奏者の表情の大きな変化などの画像解析からの特徴量変化の検出で、エフェクト処理の実行を制御するようにしてもよい。
また、映像を切り換える区間の設定そのものをランダムに行い、あるタイミングでは半拍ごとに切換えるようにし、別のタイミングでは1拍や複数拍ごとに切換えるようにしてもよい。この場合、例えば特徴量の相関値が比較的高い状態(つまり演奏音が比較的大きい区間)では、切換える区間を短くし、特徴量の相関値が比較的低い状態(つまり演奏音が比較的小さい区間)では、切換える区間を長くするように、可変設定してもよい。
さらに、各チャンネルの音の特徴量は、高速フーリエ変換処理で周波数解析した結果から得るようにしたが、高速フーリエ変換以外フィルタ処理で、帯域ごとの特徴量を得るようにしてもよい。帯域として、低域、中域、及び高域の3つの帯域を選び、その3つの帯域での特徴量から選択するようにした点についても一例であり、その他の帯域数で特徴量を検出するようにしてもよい。
Claims (8)
- 楽器又は奏者ごとに用意された複数のカメラが撮影した複数の映像信号が入力され、複数の映像信号を切り換える映像切換部と、
入力したオーディオ信号から楽曲の拍を検出する拍検出部と、
前記オーディオ信号から、楽器又は奏者ごとの特徴量を検出する特徴量検出部と、
前記特徴量検出部が検出した楽器又は奏者ごとの最大特徴量を記録しながら、前記拍検出部が検出した拍に基づいて設定した区間ごとに、前記特徴量検出部が検出した特徴量と前記最大特徴量との相関が最も強い楽器又は奏者を判断する特徴量比較部と、
前記特徴量比較部が判断した相関が最も強い楽器又は奏者の映像信号を、前記設定した区間ごとに前記映像切換部で選択するカメラ選択部と、を備えた
ライブ映像処理システム。 - 前記オーディオ信号は、楽器又は奏者ごとに用意された複数チャンネルの信号であり、
前記特徴量検出部は、複数チャンネルのオーディオ信号のそれぞれから、特定の周波数帯域の強度を検出するようにした
請求項1に記載のライブ映像処理システム。 - 前記カメラ選択部は、相関が最も強い楽器又は奏者の映像信号を、直近に選択した頻度が一定以上であるとき、前記特徴量比較部が判断した相関が2番目以降の楽器又は奏者の映像信号を選択するようにした
請求項1又は2に記載のライブ映像処理システム。 - さらに、映像信号に対して施すエフェクト処理を選択するエフェクト選択部と、
前記エフェクト選択部により選択されたエフェクト処理を、前記カメラ選択部で選択された映像信号に対して施す映像処理部とを備える
請求項1〜3のいずれか1項に記載のライブ映像処理システム。 - 入力したオーディオ信号から楽曲の拍を検出する拍検出処理と、
前記オーディオ信号から、楽器又は奏者ごとの特徴量を検出する特徴量検出処理と、
前記特徴量検出処理により検出した楽器又は奏者ごとの最大特徴量を記録しながら、前記拍検出処理で検出した拍に基づいて設定した区間ごとに、前記特徴量検出処理により検出した特徴量と前記最大特徴量との相関が最も強い楽器又は奏者を判断する特徴量比較処理と、
楽器又は奏者ごとに用意された複数のカメラが撮影した複数の映像信号から、前記特徴量比較処理により判断した相関が最も強い楽器又は奏者の映像信号を、前記設定した区間ごとに選択するカメラ選択処理と、を含む
ライブ映像処理方法。 - さらに、映像信号に対して施すエフェクト処理を選択するエフェクト選択処理と、
前記エフェクト選択処理により選択されたエフェクト処理を、前記カメラ選択処理で選択された映像信号に対して施す映像処理と、を含む
請求項5に記載のライブ映像処理方法。 - 入力したオーディオ信号から楽曲の拍を検出する拍検出手順と、
前記オーディオ信号から、楽器又は奏者ごとの特徴量を検出する特徴量検出手順と、
前記特徴量検出手順により検出した楽器又は奏者ごとの最大特徴量を記録しながら、前記拍検出手順で検出した拍に基づいて設定した区間ごとに、前記特徴量検出手順により検出した特徴量と前記最大特徴量との相関が最も強い楽器又は奏者を判断する特徴量比較手順と、
楽器又は奏者ごとに用意された複数のカメラが撮影した複数の映像信号から、前記特徴量比較手順により判断した相関が最も強い楽器又は奏者の映像信号を、前記設定した区間ごとに選択するカメラ選択手順と、
をコンピュータに実行させるプログラム。 - さらに、映像信号に対して施すエフェクト処理を選択するエフェクト選択手順と、
前記エフェクト選択手順により選択されたエフェクト処理を、前記カメラ選択手順で選択された映像信号に対して施す映像処理手順とをコンピュータに実行させる
請求項7に記載のプログラム。
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