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JP2018155804A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2018155804A
JP2018155804A JP2017050243A JP2017050243A JP2018155804A JP 2018155804 A JP2018155804 A JP 2018155804A JP 2017050243 A JP2017050243 A JP 2017050243A JP 2017050243 A JP2017050243 A JP 2017050243A JP 2018155804 A JP2018155804 A JP 2018155804A
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JP
Japan
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unit
image forming
forming apparatus
process cartridge
cooling
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JP2017050243A
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English (en)
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史朗 赤間
Shiro Akama
史朗 赤間
村野 順一
Junichi Murano
順一 村野
裕亮 村上
Hiroaki Murakami
裕亮 村上
宏樹 石光
Hiroki Ishimitsu
宏樹 石光
玲央 小島
Reo Kojima
玲央 小島
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】冷却機能を備えつつも装置の簡略化を図る。【解決手段】本発明に係る画像形成装置100は、装置本体101に着脱可能であり、冷却が必要なユニット1と、ユニットを冷却する冷却風が流れる送風ダクト51と、送風ダクトの一部に設けられ、ユニットを着脱方向Wにガイドする第一ガイド部54を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
画像形成装置には、画像形成プロセスに関わる機能部材をユニット化したものとしてプロセスカートリッジを備えているものがある。プロセスカートリッジは、像担持体やトナー等の温度上昇の影響を受けやすい部材を備えていることから、冷却の必要があり、これら冷却対象を冷却する冷却機能を備えた画像形成装置が知られている。例えば、特許文献1では、複数の像担持体ユニット(プロセスカートリッジ)を隣接して配置し、互いに隣接する一方の像担持体ユニットの外壁と、他方の像担持体ユニットとの外壁に、互いに噛み合うように突出部及び溝部を形成してガイド部とし、ガイド部と像担持体ユニットと像担持体ユニットに近接配置されている転写ベルトユニットとで囲まれた空間を通路として構成し、送風手段の作動により発生する気流を通路に導入して、隣接する像担持体ユニットを冷却する構成が開示されている。
特許文献1の構成では、互いに噛み合うように形成した突出部及び溝部は、気流の通路を構成しているため、ユニットの長手方向全域に形成しなければならず、装置が煩雑になってしまう。
本発明は、冷却機能を備えつつも装置の簡略化を図ることを、その目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る画像形成装置は、装置本体に着脱可能であり、冷却が必要なユニットと、ユニットを冷却する冷却風が流れる送風ダクトと、送風ダクトの一部に設けられ、ユニットを着脱方向にガイドする第一ガイド部を有することを特徴としている。
本発明によれば、装置本体に着脱可能で冷却が必要なユニットを冷却するための送風ダクトの一部に、冷却が必要なユニットを着脱方向にガイドするガイド部を設けたので、冷却機能を備えつつも装置の簡略化を図ることができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体構成を説明する概略図。 画像形成装置が備えている冷却手段の一形態を説明する斜視図。 画像形成装置のフレーム筐体と冷却手段との位置関係を説明する図。 外装カバーを取付けた画像形成装置の構成と空気導入口が装置外部に露呈している状態を説明する斜視図。 送風ダクトと冷却が必要なユニットであるプロセスカートリッジの位置関係を説明する斜視図。 送風ダクトとプロセスカートリッジの位置関係を説明する側面図。 第一ガイド部と第二ガイド部でプロセスカートリッジがガイドされている状態を説明する図。 第一ガイド部の構成と作用を説明する図。
以下、本発明に係る実施形態について図面を用いて説明する。実施形態において、同一機能や同一構成を有するものには同一の符号を付し、重複説明は適宜省略する。図面は一部構成の理解を助けるために部分的に省略する場合もある。
本発明に係る画像形態装置は、画像形成装置内(以下「装置本体」)に配置されていて、熱の影響を受け易く、冷却の必要があり、装置本体に対して着脱可能なユニット、例えばプロセスカートリッジの冷却と操作性向上を図るものである。
本実施形態における主要部分は、装置本体に対して着脱可能であり冷却の必要のあるユニットとなるプロセスカートリッジと対向配置されていて、プロセスカートリッジを冷却するための送風ダクトの一部に、プロセスカートリッジを着脱方向にガイドするガイド部を設けた点にある。このガイド部は第一ガイド部である。ガイド部が1つであると、プロセスカートリッジの大きさによっては、着脱操作時に不安定な挙動が出ることが想定されるので、本実施形態では、第一ガイド部とは異なる位置にプロセスカートリッジを着脱方向にガイドする第二ガイド部を配置し、複数のガイド部でガイドするようにしている。
具体的な構成について説明する。
図1に示す画像形成装置としてのプリンタ100は、装置本体101の内部にプロセスカートリッジ1を備えている。プロセスカートリッジ1は、像担持体としてドラム状の感光体2が回転可能に支持されている。プロセスカートリッジ1は感光体2の周りに、感光体表面を除電して初期化する徐電機能部、感光体表面を帯電する帯電機構部、感光体表面にプリント画像を得るために形成された静電潜像を現像剤たるトナーで現像する現像機能部、転写後の感光体表面に残る残留物を取り除くクリーニング機能部を備えた周知のものである。
プリンタ100は、感光体表面に潜像を形成する書き込み部6を備えている。プリンタ100は、感光体2の一部がプロセスカートリッジ1の一部から外部に露呈していて、当該露呈している部と対向して転写部材としての転写ローラ4が配置されている。感光体と転写ローラ4の間は、現像されたトナー像を転写対象物たる例えば記録材Pに転写する転写部5を構成する。
プリンタ100は、装置本体内またはその外部から転写部5に向かって記録材Pを供給搬送する供給部と、トナー像が転写された記録材Pに当該トナー像を定着させる定着機能部11と、定着後の記録材Pを集約する集約機能部と、集約機能部へ定着後の記録材Pを送る搬送機能部を備えている。本実施形態では、供給部は装置本体101の下部に配置された給紙ユニット7で構成され、集約機能部は装置本体101の上部に配置されたトレイ8によって構成され、搬送機能部は、定着後の記録材Pをトレイ8へ排出する排出部9で構成されている。なお、プリンタ100には、両印刷時に使用する両面印刷ユニット7Aを供給部として備えることもできる。
給紙ユニット7からトレイ8までは記録材Pが移動する移動経路でつながっている。移動経路内での記録材Pの搬送は、ローラ対やベルトなどによって挟持搬送、吸着搬送で行われる。
プリンタ100は、装置本体101内に特定の機能ユニットや部位を冷却する冷却機能部を備えている。冷却機能部は冷却ユニット50で構成されていて、特定の機能ユニットとしてはプロセスカートリッジ1が該当する。プロセスカートリッジ1は、装置本体に着脱可能であり、冷却が必要なユニットである。
本実施形態において、プロセスカートリッジ1は、図3に示すように感光体軸方向(プロセスカートリッジの長手方向)を着脱方向Wとし、着脱方向Wに移動することで装置本体101に着脱可能とされている。図中矢印W1は、着脱方向Wにおける離脱方向(引抜方向)を示し、矢印W2は装着方向(挿入方向)を示す。
冷却ユニット50は、図2に示すように、送風ダクト51と、送風ファン52とを備え、送風ファン52より取り込んだ外気を、送風ダクト51に形成された複数の送風口53a、53b、53cよりプロセスカートリッジ1に冷却風として吹き付けて冷却を行う。このため、冷却ユニット50は、プロセスカートリッジ1と対向するように隣接配置されていて、送風口53a、53b、53cもプロセスカートリッジ1と対向する位置に形成されている。冷却ユニット50は、装置本体101に固定され、プロセスカートリッジ1と同様な頻度で着脱するものではない。
本実施形態において、送風口53a、53b、53cから噴出される気流(冷却風)は、プロセスカートリッジ1の着脱方向Wに対して同一平面内において交差する方向(横方向)からプロセスカートリッジ1に直に吹き付けられるので、効果的にプロセスカートリッジ1を冷却することができる
本実施形態において送風口53a、53b、53cは、着脱方向Wに間隔を空けて配置されている。このため、プロセスカートリッジ1の長手方向全域にわたって冷却風となる気流(外気)を当てることができる。また、本実施形態のように、複数の送風口53a、53b、53cを備えている場合、プロセスカートリッジ1の中でも熱スポットが発生する部位、熱の影響を受けやすい部位等に、対向あるいはその近傍に送風口53a、53b、53cを配置して、重点的に気流(冷却風)を当てるようにしてもよい。プロセスカートリッジ1の長手方向全域を冷却することを考えると、長手方向(着脱方向W)のほぼ全域をカバーするように、長手方向(着脱方向W)に延びた送風口としてもよい。
冷却ユニット50は、プロセスカートリッジ1を着脱方向Wにガイドするためのガイド部54を備えている。本実施形態において、このガイド部54が、第一ガイド部に相当する。ガイド部54は、送風ダクト51の一部分にのみ、かつ一体に形成されており、部品点数の増加を招かないため、ダクト部品の簡略化およびコスト低減につながる。
図3は、冷却ユニット50を装置本体101(フレーム筐体)に取り付けた状態を説明する図である。図4は、図3に示すフレーム筐体の外側に外装カバー108を装着した状態を示す。本実施形態において離脱方向(引抜方向)W1に位置する側をプリンタ1の前側とし、装着方向(挿入方向)W2に位置する側をプリンタ1の後側とする。
冷却ユニット50はフレーム筐体に設けたフレーム106を仕切りとして装置内部に配置されている。送風ファン52はフレーム106よりも前側(外側)に取り付けられる。つまり、送風ファン52は、冷却ユニット50において離脱方向W2寄りに配置されている。装置本体101には、その前面側に開閉可能な前ドア107が設けられている。図4は前ドア107が開いてその内部が露呈している状態を示している。送風ファン52は、フレーム106とフレーム106より前側に設けられたインナカバー109によって内包され、インナカバー109に形成されたスリット120から外気を取り込む構成となっている。
プロセスカートリッジ1を着脱時の着脱方向Wにガイドするためのガイド部54は、送風ダクト51の長手方向(着脱方向W)の全域ではなく、送風ダクト51の前方部分に部分的に形成されている。前方部分とは、送風ダクト51の、着脱方向Wにおける挿入側(装置前側)に位置する部位であり、ガイド部54はこの部位に送風ダクト51と一体成型されて設けられている。
このような位置にガイド部54を設けると、プロセスカートリッジ1が装置本体101に挿入(進入)した初期段階でガイドすることができるので、ブレを抑えられ、操作性の向上を図ることができる。また、ガイド部54の設置箇所を限定することで、部品の小型化、簡略化を図れるとともに、コスト低減に繋がる。つまり、ガイド部54を、正面寄りに形成して配置すると、装着(進入)の障壁となる周辺部品への引っ掛かりを防ぐことで操作性の向上を図ることができる。
次に、図5、図6、図7を用いて、冷却ユニット50とプロセスカートリッジ1の位置関係について説明する。図5は、フレーム筐体における冷却ユニット50とプロセスカートリッジ1の位置関係を示す斜視図である。図6は、冷却ユニット50とプロセスカートリッジ1の位置関係を説明するフレーム筐体における側面図である。図7は、冷却ユニット50とプロセスカートリッジ1を前側から見た図である。なお、図5、図6において、プロセスカートリッジ1は破線で示されている。
プリンタ100は、プロセスカートリッジ1が離脱方向W(画像形成装置の前後方向)に着脱可能な構成であり、図5、図7に示すように、プロセスカートリッジ1を着脱方向Wに案内するためのレール部材110を備えている。レール部材110は、プロセスカートリッジ1の下部1b側に配置されていて、プロセスカートリッジ1の下部1bを左右方向Dから着脱方向Wに移動可能に支持している。つまりプロセスカートリッジ1の下部1bは、装置本体101に設置された第二ガイド部を構成するレール部材110よって着脱方向Wにガイドされる。
プロセスカートリッジ1の高さ寸法(図7においては紙面上下方向)が幅寸法(左右方向D)に対して大きい場合などのように、プロセスカートリッジ1の重心位置が高くなると、プリンタ100への着脱時にプロセスカートリッジ1の上部1aが左右方向Dに振れやすくなる。このため、プロセスカートリッジ1の下部1bを着脱方向Wにレール部材110のみでガイドするだけでは十分なガイド機能を果たすことが難しい場合がある。しかし、本実施形態では、プロセスカートリッジ1の上部1aが送風ダクト51に設けたガイド部54によってガイドされる。このため、プロセスカートリッジ1は、このガイド部54と、ガイド部54と異なる位置となる下部1bをガイドする位置に配置されたレール部材110の双方によってガイドされるので、ガイド機能を向上させることができる。
図8は、冷却ユニット50を平面視した図である。送風ダクト51に設けられたガイド部54は、その一端54aと他端54b(前端と後端)に傾斜部541、542が形成されている。
ガイド機能向上のために、ガイド部54は、プロセスカートリッジ1の表面に対して近接して設けられている。しかしガイド部54の着脱方向Wに位置する端部形状が着脱方向Wに対して直交する形状であると、着脱操作時にプロセスカートリッジ1がガイド部54に引っ掛かり、着脱操作時の抵抗が増えて操作性に違和感がある
そこで、本実施形態では、ガイド部の一端54aに傾斜部541を形成し、他端54bに傾斜部542を形成した。傾斜部541は、離脱方向W1側から挿入方向W2に向かってプロセスカートリッジとの距離が近くなる傾斜面として形成されている。傾斜部542は、挿入方向W2側から離脱方向Wに向かってプロセスカートリッジ1との距離が近くなる傾斜面として形成されている。
このため、プロセスカートリッジ1の着脱時に、プロセスカートリッジ1がガイド部54に引っかかることがなくなり、仮に引っかかった場合でも、その時の抵抗は軽減される。このため、プロセスカートリッジ1の着脱時の操作性を向上させることができる。
以上本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、実施形態において、画像形成装置は電子写真方式を例に説明したが、この方式に限定するものではなく、インクを噴出して画像形成する方式の画像形成装置であってもよい。実施形態において、画像形成装置はプリンタを例に説明したが、この形態に限定するものではなく、画像形成機能と、これ以外の機能を備えた装置、例えばファクシミリ、複写機、これらを備えた所謂、複合機であってもよい。
実施形態において、装置本体に着脱可能であり、冷却が必要なユニットとしてプロセスカートリッジ1を例に説明したが、これ以外の構成に適用してもよい。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1 ユニット(プロセスカートリッジ)
51 送風ダクト
54 第一ガイド部
54a 離脱方向側に位置する部位
54b 挿入方向側に位置する部位
541、542 傾斜部
100 画像形成装置
101 装置本体
W1 離脱方向
W2 装着方向
特開2013−47840号公報

Claims (6)

  1. 装置本体に着脱可能であり、冷却が必要なユニットと、
    前記ユニットを冷却する冷却風が流れる送風ダクトと、
    前記送風ダクトの一部に設けられ、前記ユニットを着脱方向にガイドする第一ガイド部を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、
    前記第一ガイド部は、前記送風ダクトと一体に形成されていることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1または2に記載の画像形成装置において、
    前記第一ガイド部は、前記送風ダクトの、前記着脱方向における挿入側に設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置において、
    前記第一ガイド部は、前記着脱方向における離脱方向側に位置する部位に、当該離脱方向側から前記ユニットの装着方向に向かって前記ユニットとの距離が近くなる傾斜部を有することを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像形成装置において、
    前記第一ガイド部は、前記着脱方向における挿入方向側に位置する部位に、当該挿入方向側から前記ユニットの離脱方向に向かって前記プロセスカートリッジとの距離が近くなる傾斜部を有することを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像形成装置において、
    前記ユニットを着脱方向にガイドする第二ガイド部を有し、
    前記第一ガイド部と前記第二ガイド部は、前記ユニットの異なる側をガイドする位置に配置されていることを特徴とする画像形成装置。
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