JP2018151074A - ロック式ダブルカラビナのためのシステムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
Description
にサイズ設定される。あるいは、第1および第2の摺動体は、針金枠ゲートの周囲に、ほぼ楕円の形状を有する。場合により、第1および第2の摺動体は、それぞれ、第1および第2の摺動体の取り外しを可能とするように構成された切欠き部を有する。別の代替形態では、第1および第2の摺動体は、それぞれ、各端部に第1および第2の開口部を有し、また、第1および第2の摺動体は、第2の開口部における狭窄により第1および第2の摺動体がそれぞれ第1および第2のカラビナゲートから外れることが防止されるように、第1の開口部と第2の開口部から徐々に狭まっている。
がゲート120から外れることを防止する。この厚さが減少した領域は、図4bの端部455に見られる。端部460および空間450の寸法は、それらがゲート120を収容しかつゲート120上を容易に摺動することができる一方で、ゲート120の端部を通過することができないほどに狭い端部455をタブ410が作るようにサイズ設定される。
以上説明したように、本発明は以下の形態を有する。
[形態1]
物品を取り付けるための装置であって、
本体と、
前記本体の第1および第2の側に配向された第1および第2のフックと、
前記本体に取り付けられかつ前記第1のフックを閉じるように配向された第1のゲート、および、前記本体に取り付けられかつ前記第2のフックを閉じるように配向された第2のゲートと、
それぞれ前記第1および第2のゲート上に配向された第1および第2の摺動ロックであって、前記摺動ロックが前記本体の第1および第2の切欠き部内に位置決めされるロック位置である第1の位置と、前記第1および第2の摺動ロックが前記第1および第2の切欠き部から遠位に位置決めされるロック解除位置である第2の位置とを有する、第1および第2の摺動ロックとを含む、装置。
[形態2]
前記第1および第2の切欠き部が、それぞれ前記第1のゲートの第1の枢支点、および前記第2のゲートの第2の枢支点に近接する、形態1に記載の装置。
[形態3]
前記本体がS字様の形状を有し、前記第1および第2のフックが前記S字様の形状を形成する、形態1に記載の装置。
[形態4]
第1および第2のフックを有するカラビナ本体であって、前記第1および第2のフックが、それぞれ第1および第2の開口部を有する、カラビナ本体と、
第1および第2のゲートであって、前記第1のゲートが前記第1の開口部を閉じるように、かつ、前記第2のゲートが前記第2の開口部を閉じるように、前記カラビナ本体と相互接続された、第1および第2のゲートと、
それぞれ前記第1および第2のゲート上を上下に摺動するように構成された第1および第2の摺動体とを含む、ダブルカラビナ。
[形態5]
第1のフックを有するカラビナ本体であって、前記第1のフックが第1の開口部を有する、カラビナ本体と、
前記第1の開口部を閉じるように前記カラビナ本体と相互接続された、第1のゲートと、
前記第1のゲート上を上下に摺動するように構成された第1の摺動体であって、前記第1のゲートをロックする第1の位置と、前記第1のゲートをロック解除する第2の位置とを前記カラビナ本体に対して有する、第1の摺動体とを含む、ロック式カラビナ。
[形態6]
前記カラビナ本体が、前記第1のゲートが前記カラビナ本体と相互接続されている箇所に近接して第1の切欠き部を有し、前記第1の切欠き部が、前記第1の摺動体が前記第1の位置にあるときに前記第1の摺動体を受け入れるようにサイズ設定される、形態5に記載のロック式カラビナ。
[形態7]
前記第1の摺動体が、前記第1の切欠き部を押すことにより前記第1のゲートが開位置に回転することを防止する、形態6に記載のロック式カラビナ。
[形態8]
前記カラビナ本体が、第2の開口部を有する第2のフックを含み、
前記第1の開口部を閉じるように前記カラビナ本体と相互接続された第2のゲートと、
前記第2のゲート上を上下に摺動するように構成された第2の摺動体であって、前記第2のゲートをロックする第3の位置と、前記第2のゲートをロック解除する第4の位置とを前記カラビナ本体に対して有する、第2の摺動体とをさらに備える、形態7に記載のロック式カラビナ。
[形態9]
前記カラビナ本体が、前記第1のゲートが前記カラビナ本体と相互接続されている箇所に近接して第1の切欠き部を有し、前記第1の切欠き部が、前記第1の摺動体が前記第1の位置にあるときに前記第1の摺動体を受け入れるようにサイズ設定され、前記第1の摺動体が、前記第1の切欠き部を押すことにより前記第1のゲートが開位置に回転することを防止する、形態8に記載のロック式カラビナ。
[形態10]
前記第1および第2のフックが、前記カラビナ本体においてS字形状を形成する、形態9に記載のロック式カラビナ。
[形態11]
前記第1および第2のゲートが、針金枠ゲートであり、前記針金枠ゲートが、第1および第2の摺動体を含み、各前記摺動体がタブを含み、前記タブが、前記第1および第2のゲートが前記針金枠ゲートの端部から外れることを防止するために、前記針金枠の内側にはまるようにサイズ設定される、形態10に記載のロック式カラビナ。
[形態12]
前記第1および第2の摺動体が、前記針金枠ゲートの周囲にほぼ楕円の形状を有する、形態11に記載のロック式カラビナ。
[形態13]
前記第1および第2の摺動体が、それぞれ、前記第1および第2の摺動体の取り外しを可能とするように構成された切欠き部を有する、形態12に記載のロック式カラビナ。
[形態14]
前記第1および第2の摺動体が、それぞれ、各端部に第1および第2の開口部を有し、前記第1および第2の摺動体が、前記第2の開口部における狭窄により前記第1および第2の摺動体がそれぞれ前記第1および第2のカラビナゲートから外れることが防止されるように、前記第1の開口部と前記第2開口部から徐々に狭まっている、形態12に記載のロック式カラビナ。
[形態15]
ロック式ダブルカラビナを使用する方法であって、
第1および第2のゲートの各ゲート上に摺動体を有するロック式ダブルカラビナを用意するステップと、
前記第1のゲート上の前記摺動体を、第1のロック位置から第2のロック解除位置へ摺動させるステップと、
前記第1のゲートを開くステップとを含む、方法。
[形態16]
前記第1のゲートを閉じるステップと、
前記第1のゲート上の前記第1の摺動体を、前記第2のロック解除位置から、前記第1のゲートがロックされる前記第1のロック位置へ摺動させるステップとをさらに含む、形態15に記載の方法。
[形態17]
前記第1のロック位置が、前記第1のゲートの前記摺動体を、前記ダブル・ロック式カラビナの本体にある切欠き部内に位置決めし、前記摺動体は、前記摺動体が前記切欠き部内にあるときに、前記第1のゲートが開くことを防止する、形態16に記載の方法。
[形態18]
前記切欠き部が、前記第1のゲートと前記ダブルカラビナの前記本体との相互接続点の近傍に配置される、形態17に記載の方法。
[形態19]
前記本体が、第1および第2のフックを含み、前記第1および第2のフックが、前記カラビナ本体においてS字形状を形成する、形態18に記載のロック式カラビナ。
[形態20]
前記第1および第2のゲートが、針金枠ゲートであり、前記針金枠ゲートが、第1および第2の摺動体を含み、各前記摺動体がタブを含み、前記タブが、前記第1および第2のゲートが前記針金枠ゲートの端部から外れることを防止するために、前記針金枠の内側にはまるようにサイズ設定される、形態19に記載のロック式カラビナ。
Claims (20)
- 物品を取り付けるための装置であって、
本体と、
前記本体の第1および第2の側に配向された第1および第2のフックと、
前記本体に取り付けられかつ前記第1のフックを閉じるように配向された第1のゲート、および、前記本体に取り付けられかつ前記第2のフックを閉じるように配向された第2のゲートと、
それぞれ前記第1および第2のゲート上に配向された第1および第2の摺動ロックであって、前記摺動ロックが前記本体の第1および第2の切欠き部内に位置決めされるロック位置である第1の位置と、前記第1および第2の摺動ロックが前記第1および第2の切欠き部から遠位に位置決めされるロック解除位置である第2の位置とを有する、第1および第2の摺動ロックと
を含む、装置。 - 前記第1および第2の切欠き部が、それぞれ前記第1のゲートの第1の枢支点、および前記第2のゲートの第2の枢支点に近接する、請求項1に記載の装置。
- 前記本体がS字様の形状を有し、前記第1および第2のフックが前記S字様の形状を形成する、請求項1に記載の装置。
- 第1および第2のフックを有するカラビナ本体であって、前記第1および第2のフックが、それぞれ第1および第2の開口部を有する、カラビナ本体と、
第1および第2のゲートであって、前記第1のゲートが前記第1の開口部を閉じるように、かつ、前記第2のゲートが前記第2の開口部を閉じるように、前記カラビナ本体と相互接続された、第1および第2のゲートと、
それぞれ前記第1および第2のゲート上を上下に摺動するように構成された第1および第2の摺動体と
を含む、ダブルカラビナ。 - 第1のフックを有するカラビナ本体であって、前記第1のフックが第1の開口部を有する、カラビナ本体と、
前記第1の開口部を閉じるように前記カラビナ本体と相互接続された、第1のゲートと、
前記第1のゲート上を上下に摺動するように構成された第1の摺動体であって、前記第1のゲートをロックする第1の位置と、前記第1のゲートをロック解除する第2の位置とを前記カラビナ本体に対して有する、第1の摺動体と
を含む、ロック式カラビナ。 - 前記カラビナ本体が、前記第1のゲートが前記カラビナ本体と相互接続されている箇所に近接して第1の切欠き部を有し、前記第1の切欠き部が、前記第1の摺動体が前記第1の位置にあるときに前記第1の摺動体を受け入れるようにサイズ設定される、請求項5に記載のロック式カラビナ。
- 前記第1の摺動体が、前記第1の切欠き部を押すことにより前記第1のゲートが開位置に回転することを防止する、請求項6に記載のロック式カラビナ。
- 前記カラビナ本体が、第2の開口部を有する第2のフックを含み、
前記第1の開口部を閉じるように前記カラビナ本体と相互接続された第2のゲートと、
前記第2のゲート上を上下に摺動するように構成された第2の摺動体であって、前記第
2のゲートをロックする第3の位置と、前記第2のゲートをロック解除する第4の位置とを前記カラビナ本体に対して有する、第2の摺動体と
をさらに備える、請求項7に記載のロック式カラビナ。 - 前記カラビナ本体が、前記第1のゲートが前記カラビナ本体と相互接続されている箇所に近接して第1の切欠き部を有し、前記第1の切欠き部が、前記第1の摺動体が前記第1の位置にあるときに前記第1の摺動体を受け入れるようにサイズ設定され、前記第1の摺動体が、前記第1の切欠き部を押すことにより前記第1のゲートが開位置に回転することを防止する、請求項8に記載のロック式カラビナ。
- 前記第1および第2のフックが、前記カラビナ本体においてS字形状を形成する、請求項9に記載のロック式カラビナ。
- 前記第1および第2のゲートが、針金枠ゲートであり、前記針金枠ゲートが、第1および第2の摺動体を含み、各前記摺動体がタブを含み、前記タブが、前記第1および第2のゲートが前記針金枠ゲートの端部から外れることを防止するために、前記針金枠の内側にはまるようにサイズ設定される、請求項10に記載のロック式カラビナ。
- 前記第1および第2の摺動体が、前記針金枠ゲートの周囲にほぼ楕円の形状を有する、請求項11に記載のロック式カラビナ。
- 前記第1および第2の摺動体が、それぞれ、前記第1および第2の摺動体の取り外しを可能とするように構成された切欠き部を有する、請求項12に記載のロック式カラビナ。
- 前記第1および第2の摺動体が、それぞれ、各端部に第1および第2の開口部を有し、前記第1および第2の摺動体が、前記第2の開口部における狭窄により前記第1および第2の摺動体がそれぞれ前記第1および第2のカラビナゲートから外れることが防止されるように、前記第1の開口部と前記第2開口部から徐々に狭まっている、請求項12に記載のロック式カラビナ。
- ロック式ダブルカラビナを使用する方法であって、
第1および第2のゲートの各ゲート上に摺動体を有するロック式ダブルカラビナを用意するステップと、
前記第1のゲート上の前記摺動体を、第1のロック位置から第2のロック解除位置へ摺動させるステップと、
前記第1のゲートを開くステップと
を含む、方法。 - 前記第1のゲートを閉じるステップと、
前記第1のゲート上の前記第1の摺動体を、前記第2のロック解除位置から、前記第1のゲートがロックされる前記第1のロック位置へ摺動させるステップと
をさらに含む、請求項15に記載の方法。 - 前記第1のロック位置が、前記第1のゲートの前記摺動体を、前記ダブル・ロック式カラビナの本体にある切欠き部内に位置決めし、前記摺動体は、前記摺動体が前記切欠き部内にあるときに、前記第1のゲートが開くことを防止する、請求項16に記載の方法。
- 前記切欠き部が、前記第1のゲートと前記ダブルカラビナの前記本体との相互接続点の近傍に配置される、請求項17に記載の方法。
- 前記本体が、第1および第2のフックを含み、前記第1および第2のフックが、前記カラビナ本体においてS字形状を形成する、請求項18に記載のロック式カラビナ。
- 前記第1および第2のゲートが、針金枠ゲートであり、前記針金枠ゲートが、第1および第2の摺動体を含み、各前記摺動体がタブを含み、前記タブが、前記第1および第2のゲートが前記針金枠ゲートの端部から外れることを防止するために、前記針金枠の内側にはまるようにサイズ設定される、請求項19に記載のロック式カラビナ。
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