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JP2018138306A - 内側フランジの成形方法 - Google Patents

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JP2018138306A
JP2018138306A JP2017033648A JP2017033648A JP2018138306A JP 2018138306 A JP2018138306 A JP 2018138306A JP 2017033648 A JP2017033648 A JP 2017033648A JP 2017033648 A JP2017033648 A JP 2017033648A JP 2018138306 A JP2018138306 A JP 2018138306A
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JP
Japan
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pipe
flange
forming
taper
axis
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JP2017033648A
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徹 江口
Toru Eguchi
徹 江口
早川 尚志
Hisashi Hayakawa
尚志 早川
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Sango Co Ltd
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Sango Co Ltd
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Abstract

【課題】筒状のパイプの端部を、内側方向に折曲して形成する内側フランジの成形方法において、内側フランジを所定の形状に安定して形成する内側フランジの成形方法を提供する。
【解決手段】
パイプの端部10cを、このパイプ10の軸芯と平行な外側拘束面17と、外側拘束面17に対して傾斜する外側傾斜面18を有するダイス16と、パイプの軸芯と平行な内側拘束面13と、パイプの軸芯に対して傾斜する内側傾斜面14を有する芯金12を用いて、折曲するとともに挟圧してテーパ部20を形成するテーパ形成工程と、テーパ部20を、パイプの軸芯と平行な外側拘束面27と、パイプの軸芯に対して直交する外側直交面28を有するダイス26と、パイプの軸芯と平行な内側拘束面23と、パイプの軸芯に対して直交する内側直交面24を有する芯金22を用いて、折曲するとともに挟圧して内側フランジ3を形成するフランジ形成工程とを、有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、内側フランジの成形方法に関する。
従来、円筒状のパイプの端部を、そのパイプの内側方向に、パイプの軸芯と直交するように折曲して形成された内側フランジの成形方法として、ダイスにより、パイプの本体部を外側から拘束し、パンチをパイプの軸方向の外側から、パイプの端部に押し当てて、パイプの端部を内側方向に折曲して形成する方法が知られている(特許文献1参照)、以下、これを従来技術1という。
また、ダイスとポンチを所定距離離間した状態で固定し、このダイスとポンチとの間の隙間に、円筒状のパイプの端部を圧入して、パイプの端部を絞り加工して、内側フランジを成形する方法が知られている(特許文献2参照)。以下、これを従来技術2という。
特許第4352777号公報 特開2003−290853号公報
上記従来技術1の成形方法では、ダイスによりパイプの本体部を外側から拘束し、パイプの軸方向の外側からパンチを押し当てているため、パイプの端部の加工が進み、縮径率が大きくなると加工限界を超え、パイプの内側方向に材料が逃げ、図12に示すように、パイプ101の内側フランジ102が波状に変形する恐れがある。
また、上記従来技術2の成形方法では、ダイスとポンチとの間の隙間に、円筒状のパイプの端部を圧入するため、パイプの外側面がダイスと擦れて、パイプの外側面に傷が生じるとともに、ダイスの内側面が摩耗する恐れがある。
そこで、本発明は、上記問題点を解決した内側フランジの成形方法を提案することを目的とするものである。
前記の課題を解決するために、本発明は、パイプの端部を、このパイプの軸芯と平行な外側拘束面と、該外側拘束面に対して傾斜する外側傾斜面を有するダイスと、前記パイプの軸芯と平行な内側拘束面と、前記パイプの軸芯に対して傾斜する内側傾斜面を有する芯金を用いて、折曲するとともに挟圧してテーパ部を形成するテーパ形成工程と、
前記テーパ部を、前記パイプの軸芯と平行な外側拘束面と、前記パイプの軸芯に対して直交する外側直交面を有するダイスと、前記パイプの軸芯と平行な内側拘束面と、前記パイプの軸芯に対して直交する内側直交面を有する芯金を用いて、折曲するとともに挟圧して内側フランジを形成するフランジ形成工程とを、
有することを特徴とする内側フランジの成形方法である。
また、前記テーパ形成工程を複数回行い、前記テーパ部の前記パイプの軸芯に対する角度を、漸増させてもよい。
本発明は、パイプの端部を、外側拘束面と外側傾斜面を有するダイスと、内側拘束面と内側傾斜面を有する芯金を用いて、折曲するとともに挟圧してテーパ部を形成し、このテーパ部を、外側拘束面と外側直交面を有するダイスと、内側拘束面と内側直交面を有する芯金を用いて、折曲するとともに挟圧して内側フランジを形成したことにより、パイプの端部が座屈することなく、所定形状の内側フランジを安定して形成することができる。
また、パイプの端部が、芯金やダイスと擦れず、パイプの内外面に傷が生じることを抑制できる。また、芯金やダイスが摩耗することも低減できる。
本発明の実施例1により成形された成形品の斜視図。 本発明の実施例1に用いるパイプの縦断面図。 本発明の実施例1に係る内側フランジの成形方法を説明するための図で、図2のパイプをテーパ形成芯金に外嵌めした状態の縦断面図。 図3の状態から、テーパ形成ダイスを降下させた状態の縦断面図。 図4の状態から、テーパ形成ダイスを上昇させた状態の縦断面図。 テーパ部を形成したパイプをフランジ形成芯金に外嵌めした状態の縦断面図。 図6の状態から、フランジ形成ダイスを降下させた状態の縦断面図。 図7の状態から、フランジ形成ダイスを上昇させた状態の縦断面図。 図1の成形品の縦断面図。 本発明の実施例2におけるテーパ形成工程を説明するための縦断面図。 図10で成形した予備テーパ部を更に折曲しテーパ部を成形した状態の縦断面図。 従来技術1により成形された成形品の斜視図。
本発明を実施するための形態を図に示す実施例に基づいて説明する。
[実施例1]
図1は、本発明の実施例1に係る内側フランジの成形方法を用いて成形した成形品1の斜視図を示す。
成形品1は、金属材料で形成され、本体部2と、本体部2の一方の端部を、本体部2の軸芯X−X側(内側)方向に、本体部2の軸芯X−Xと直交するように折曲して形成された内側フランジ3を有する。本体部2は、円筒状や、四角形等の任意の多角形の筒状に形成され、本実施例は、図1に示すように、円筒状に形成した。
次に、内側フランジ3の成形方法について説明する。
先ず、図2に示すように、軸芯X−X方向に任意の長さを有するとともに、断面円形で、軸芯X−X方向全体に亘って同じ外径で形成された金属製の円筒状のパイプ10を用意する。なお、パイプ10の断面形状を、本実施例においては真円状に形成したが、真円状以外にも四角形等の多角形状に形成してもよい。パイプ10は、内部に軸芯X−X方向の両端が開口する中空部10aが形成されている。
次に、パイプ10を、図3に示すように、ベース11に立設されたテーパ形成芯金12に外嵌めし、すなわち、テーパ形成芯金12をパイプ10の中空部10a内に挿入し、パイプ10における他方の端部10bの端面がベース11に当接するように取付ける。
テーパ形成芯金12には、後述するテーパ形成ダイス16側である先部において、パイプ10の軸芯X−X(テーパ形成芯金12の軸芯)と平行に形成された円筒状の内側拘束面13が形成され、内側拘束面13の先部には、パイプ10の軸芯X−Xに対して傾斜するとともに、先端部程縮径するテーパ状の内側傾斜面14が、テーパ形成芯金12の全周に亘って内側拘束面13と連続して形成されている。
パイプ10における一方の端部10cの端面は、内側傾斜面14の外側に位置するとともに、内側傾斜面14の先端と同じ位置か、奥側に位置するようになっている。
テーパ形成ダイス16が、テーパ形成芯金12の軸芯方向に移動可能に設けられるとともに、図3に示すように、その軸芯が、テーパ形成芯金12の軸芯と同軸上に位置するように配置されている。また、図3に示す状態においては、テーパ形成ダイス16は、テーパ形成芯金12に対して所定距離、離間している。テーパ形成ダイス16には、パイプ10の軸芯X−Xと平行に形成された円筒状の外側拘束面17が形成され、外側拘束面17におけるテーパ形成芯金12側とは反対側には、外側拘束面17、すなわち、パイプ10の軸芯X−Xに対して傾斜するとともに、テーパ形成芯金12側程拡径するテーパ状の外側傾斜面18が、テーパ形成ダイス16全周に亘って外側拘束面17と連続して形成されている。
内側傾斜面14と外側傾斜面18のパイプ10の軸芯X−Xに対する傾斜角度αは、同じに設定され、その傾斜角度αは、パイプ10の材質、肉厚、縮径率などに応じて任意に設定する。
テーパ形成ダイス16には、外側拘束面17のテーパ形成芯金12側に位置して、テーパ形成芯金12側程拡径するテーパ状の案内面19が形成されている。
次に、図示しない油圧シリンダ等の移動手段により、テーパ形成ダイス16を、図4に示すように、テーパ形成芯金12方向に、パイプ10の軸芯X−Xに沿って移動させ、パイプ10の一方の端部10cを、テーパ形成芯金12の内側傾斜面14と、テーパ形成ダイス16の外側傾斜面18との間で、パイプ10の軸芯X−X側方向、すなわち、内側方向に折曲するとともに、挟圧してテーパ部20を形成する。
このテーパ部20を形成する際に、テーパ部20近傍のパイプ10の内外周面は、テーパ形成芯金12の内側拘束面13と、テーパ形成ダイス16の外側拘束面17により拘束されているため、本体部2となるパイプ10の部分におけるテーパ部20近傍の変形を抑制することができる。
次に、図示しない移動手段により、テーパ形成ダイス16を、図5に示すように、テーパ形成芯金12から離間する方向に退避させ、テーパ部20が形成されたパイプ10Aをテーパ形成芯金12から取り出す。このテーパ部20を形成する工程を、テーパ形成工程とする。
次に、上記のようにテーパ部を成形したパイプ10Aを、図6に示すように、そのテーパ部20とは反対側である他方の端部10b側から、ベース21に立設されたフランジ形成芯金22を、パイプ10Aの中空部10a内に挿入して、フランジ形成芯金22に対してパイプ10Aを外嵌めする。また、パイプ10Aにおける他方の端部10bの端面を、
ベース21に当接させる。
フランジ形成芯金22の他端側には、パイプ10Aの軸芯X−X(フランジ形成芯金22の軸芯)と平行に形成された円筒状の内側拘束面23が形成され、内側拘束面23の先部には、パイプ10の軸芯X−Xに対して直交する内側直交面24がフランジ形成芯金22の全周に亘って内側拘束面23と連続して形成されている。テーパ部20は、図6に示すように、内側直交面24より先部側に突出するようになっている。
フランジ形成ダイス26が、フランジ形成芯金22の軸芯方向に移動可能に設けられるとともに、図6に示すように、フランジ形成芯金22と同軸線上に配置されている。図6に示す状態において、フランジ形成ダイス26は、フランジ形成芯金22に対して所定距離、離間している。
フランジ形成ダイス26には、パイプ10Aの軸芯X−Xと平行に形成された円筒状の外側拘束面27が形成され、外側拘束面27におけるフランジ形成芯金22側と反対側には、パイプ10Aの軸芯X−Xに対して直交する外側直交面28がフランジ形成ダイス26の全周に亘って外側拘束面27と連続して形成されている。フランジ形成芯金22の内側直交面24と、フランジ形成ダイス26の外側直交面28は平行に形成されている。フランジ形成ダイス26には、外側拘束面27のフランジ形成芯金22側に位置して、フランジ形成芯金22側程拡径するテーパ状の案内面29が形成されている。
次に、図示しない油圧シリンダ等の移動手段により、フランジ形成ダイス26を、図7に示すように、フランジ形成芯金22方向に、パイプ10Aの軸芯X−Xに沿って移動させると、テーパ部20が、フランジ形成芯金22の内側直交面24と、フランジ形成ダイス26の外側直交面28との間で、パイプ10Aの軸芯X−X側方向、すなわち、内側方向に更に折曲されるとともに、挟圧されて内側フランジ3が形成される。この内側フランジ3を形成する工程を、フランジ形成工程とする。
この内側フランジ3を形成する際に、内側フランジ3近傍のパイプ10Aの内外周面は、フランジ形成芯金22の内側拘束面23と、フランジ形成ダイス26の外側拘束面27により拘束されているため、本体部2となるパイプ10Aの部分における内側フランジ3近傍の変形を抑制することができる。
次に、図示しない移動手段により、フランジ形成ダイス26を、図8に示すように、フランジ形成芯金22から離間する方向に退避させ、内側フランジ3が形成された成形品1をフランジ形成芯金22から取り出し、図1,図9に示す成形品1を得る。
以上のように、パイプ10の端部を、テーパ形成芯金12の内側傾斜面14と、テーパ形成ダイス16の外側傾斜面18との間で内側方向に折曲するとともに、挟圧してテーパ部20を形成し、このテーパ部20を、フランジ形成芯金22の内側直交面24と、フランジ形成ダイス26の外側直交面28との間で、更に、内側方向に折曲するとともに、挟圧して内側フランジ3を形成したことにより、パイプ10の端部が座屈することなく、所定形状の内側フランジ3を安定して形成することができる。また、パイプ10の端部が、芯金12,22やダイス16,26と擦れず、成形品1の内外面に傷が生じることを抑制できる。また、芯金12,22やダイス16,26が摩耗することも低減できる。
なお、上記実施例1を説明する図においては、芯金12,22に対して、ダイス16,26を上方に配置するように図示したが、芯金12,22に対するダイス16,26の位置関係は、相対的にパイプ10,10Aの軸芯X−X方向に移動できれば、芯金12,22とダイス16,26が横方向に相対的に位置するなど任意に設定することができる。
[実施例2]
上記実施例1においては、テーパ部20を1回のテーパ形成工程で形成したが、複数回のテーパ形成工程により、テーパ部におけるパイプ10の軸芯X−Xに対する傾斜角度を漸増させて、所定の傾斜角度βとなるようにしてもよい。
例えば、図10に示すように、パイプ10の一方の端部10cを、第1フランジ形成芯金32と第1フランジ形成ダイス33を用いて、傾斜角度βを有する第1テーパ部35を形成した後に、図11に示すように、第2フランジ形成芯金36と第2フランジ形成ダイス37を用いて、第1テーパ部35を、より深く折曲して、傾斜角度βより傾きの大きな傾斜角度βとなるテーパ部40を形成するようにしてもよい。
このように、例えば、2回のテーパ形成工程を経て、テーパ部35,40の傾斜角度を漸増させて、所定の傾斜角度βを有するテーパ部40を形成するようにしてもよい。なお、傾斜角度β,βは、パイプ10の材質、肉厚、縮径率などに応じて任意に設定する。
それ以外の構造は、前記実施例1と同様であるのでその説明を省略する。
本実施例2においても前記実施例1と同様の効果を奏する。
一般に、形成する内側フランジ3の長さが長くなる程、内側フランジ3の内側部における縮径率は高くなり、座屈や割れが生じやすくなるが、本実施例2のように、複数回のテーパ形成工程により、パイプ10の一方の端部10cを、徐々に折曲するとともに挟圧を行うことにより、座屈や割れが生じることを抑制し、安定して、所定形状を有する内側フランジ3を成形することができ、加工が容易となる。
[実施例3]
上記実施例1,2においては、芯金12,22を固定し、移動手段を用いてダイス16,26を、パイプ10,10Aの軸芯X−X方向に移動させるようにしたが、ダイス16,26を固定し、芯金12,22を、パイプ10,10Aの軸芯X−X方向に移動させるようにしてもよいし、芯金12,22と、ダイス16,26の両者を移動するようにしてもよい。
それ以外の構造は、前記実施例1,2と同様であるのでその説明を省略する。
本実施例3においても前記実施例1,2と同様の効果を奏する。
3 内側フランジ
10 パイプ
12,32,36 テーパ形成芯金
13 内側拘束面
14 内側傾斜面
16,33,37 テーパ形成ダイス
17 外側拘束面
18 外側傾斜面
20,35,40 テーパ部
22 フランジ形成芯金
23 内側拘束面
24 内側直交面
26 フランジ形成ダイス
27 外側拘束面
28 外側直交面

Claims (2)

  1. パイプの端部を、このパイプの軸芯と平行な外側拘束面と、該外側拘束面に対して傾斜する外側傾斜面を有するダイスと、前記パイプの軸芯と平行な内側拘束面と、前記パイプの軸芯に対して傾斜する内側傾斜面を有する芯金を用いて、折曲するとともに挟圧してテーパ部を形成するテーパ形成工程と、
    前記テーパ部を、前記パイプの軸芯と平行な外側拘束面と、前記パイプの軸芯に対して直交する外側直交面を有するダイスと、前記パイプの軸芯と平行な内側拘束面と、前記パイプの軸芯に対して直交する内側直交面を有する芯金を用いて、折曲するとともに挟圧して内側フランジを形成するフランジ形成工程とを、
    有することを特徴とする内側フランジの成形方法。
  2. 前記テーパ形成工程を複数回行い、前記テーパ部の前記パイプの軸芯に対する角度を、漸増させることを特徴とする請求項1記載の内側フランジの成形方法。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111468575A (zh) * 2020-04-22 2020-07-31 苏州崴骏精密模具有限公司 一种圆管翻边机构

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