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JP2018089159A - 車いす用駐車ブレーキ構造 - Google Patents

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JP2018089159A JP2016235996A JP2016235996A JP2018089159A JP 2018089159 A JP2018089159 A JP 2018089159A JP 2016235996 A JP2016235996 A JP 2016235996A JP 2016235996 A JP2016235996 A JP 2016235996A JP 2018089159 A JP2018089159 A JP 2018089159A
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伸明 加藤
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Abstract

【課題】軽い力で車輪に対して駐車ブレーキをかけることのできる駐車ブレーキ構造を提供する。【解決手段】主車輪30の回転軸と平行な軸を中心に回動自在であり、かつ主車輪30の側部に接触しているサイドガイド部50と、サイドガイド部50と一体的に回動可能なタイヤ押さえ部60と、を具備し、タイヤ押さえ部60には、突部61,62が設けられており、突部61,62は、主車輪30の正転初動時又は逆転初動時において主車輪30の接地面部に食い込む。サイドガイド部50と主車輪30は、サイドガイド部50が主車輪30の回転に追従できる程度に互いに当接していればよい。【選択図】図1

Description

本発明は、車いすの車輪に当接して当該車いすを停止させる車いす用駐車ブレーキ構造に関する。
近年、タイヤのパンクに伴うメンテナンスの負担を軽減すべく、主車輪にノーパンクタイヤを用いた車いすが多く出回っている。
また、従来から提案されている一般的な車いすに用いられる駐車ブレーキとしては、例えば特許文献1に開示されているように、ブレーキシューをタイヤに直接圧接するものがある。
したがって、ノーパンクタイヤの車いすに上記のような駐車ブレーキを適用した構成もすでに知られている。
特開2013−226191号公報
しかしながら、ノーパンクタイヤは従来のタイヤに比べて硬く、タイヤの回動を抑制できる程度にブレーキシューを圧接するためには駐車ブレーキにおける操作レバーを大きな力で操作する必要があり、使用者及び介護者にかかる負荷が大きいという問題があった。
そこで本発明は、軽い操作力で車輪に対して駐車ブレーキをかけることのできる車いす用駐車ブレーキ構造を提供することを目的とする。
本発明は、車いすの車輪に当接して当該車いすを停止させる車いす用駐車ブレーキ構造であって、車いす本体に軸支された、前記車輪の車軸と平行な回動軸を中心に回動するサイドガイド部と、前記サイドガイド部と連続しており、前記サイドガイド部と一体的に回動可能なタイヤ押さえ部と、を具備し、前記サイドガイド部は、前記車輪の側部に接触しており、前記タイヤ押さえ部は、前記車輪の接地面部に対向して配置されており、かつ前記タイヤ押さえ部における前記車輪の接地面部に対向する対向面部には、前記車輪の回転方向において前記サイドガイド部の前記回動軸を挟んで一側と他側とに配された一対の突部が設けられており、前記車輪の正転初動時又は逆転初動時に、前記車輪の回動に伴って前記サイドガイド部と前記タイヤ押さえ部とが回動することで前記タイヤ押さえ部の一対の突部のうちいずれかが前記車輪の接地面部に圧着して前記車輪を停止させてなることを特徴とする車いす用駐車ブレーキ構造である。
かかる構成にあって、前記車輪の側部に前記サイドガイド部が接触した状態で当該車輪が正転又は逆転しようとすると、前記サイドガイド部が、前記車輪が回転すると共に回動する。この際、前記サイドガイド部と一体的に回動するタイヤ押さえ部に設けられた一対の突部のうちいずれかが当該車輪の接地面部に圧着して食い込むことにより、当該車輪の回転が阻止される。ここで、前記サイドガイド部及び前記車輪は、前記サイドガイド部が前記車輪の回転に追従できる程度に互いに当接していればよく、車輪の側部にサイドガイド部が食い込む程強い力で互いに当接している必要はない。このため、駐車ブレーキをかける際に必要な力を従来構成に比して格段に低減することができる。
また、前記サイドガイド部及び前記タイヤ押さえ部を、前記車輪に対して当該車輪の車軸の方向に沿って位置変更可能とする位置変更手段を備えている構成が提案される。
かかる構成とすることにより、前記車輪と前記サイドガイド部との相対距離を微調整することができるため、前記車輪と前記サイドガイド部との接触状態を適正化することができる。
本発明にかかる車いす用駐車ブレーキ構造は、軽い操作力で車輪に対して駐車ブレーキをかけることができる優れた効果がある。
実施例1にかかる車いす用駐車ブレーキ構造の一部切欠側面図である。 実施例1にかかるブレーキ部材を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。 実施例1にかかる駐車状態としたときの車いす用駐車ブレーキ構造を示す一部切欠側面図である。 実施例1にかかる正転初動時の車いす用駐車ブレーキ構造を示す一部切欠側面図である。 実施例1にかかる逆転初動時の車いす用駐車ブレーキ構造を示す一部切欠側面図である。 変形例にかかるブレーキ部材の背面図である。
以下、本発明にかかる車いす用駐車ブレーキ構造(以下、駐車ブレーキ構造と適宜いう。)を具体化した実施例を詳細に説明する。なお、本発明は、下記に示す実施例に限定されることはなく、適宜設計変更が可能である。例えば、実施例の車いすの主車輪はノーパンクタイヤが使用されるものとして説明するが、これに限定されることはない。
また、本実施例においては左側の主車輪に用いられる駐車ブレーキ構造について説明する。右側の主車輪に用いられる駐車ブレーキ構造は左右対称形状とすればよく、説明を省略する。
〔実施例1〕
図1に示すように、車いす本体を構成するフレーム10には矩形板状のプレート11が固着されている。そしてさらに、プレート11における主車輪30側に向く表面には、駐車ブレーキ構造20が配設されている。
駐車ブレーキ構造20は、プレート11に固着された板状のベース部材21を備えている。また、ベース部材21には、使用者や介護者が操作する棒状の操作レバー22が軸支されている。さらに、操作レバー22の基端部220には、カム部材23が取り付けられている。
また、ベース部材21には、基端部240が軸支されたほぼ「く」の字形状の支持部材24が配設されている。この支持部材24のほぼ中央には、円板形状のカム受け部材24aが配設されており、このカム受け部材24aと上述のカム部材23とが当接している。また、支持部材24の先端部には、主車輪30に当接自在なブレーキ部材40が接続されている。なお、本実施例における主車輪30は、いわゆるノーパンクタイヤが使用されている。
かかる構成にあって、操作レバー22をベース部材21に対して前方又は後方に傾動させると、カム部材23とカム受け部材24aとが連動し、支持部材24が基端部240を中心に回動する。これにより、支持部材24の先端部に接続されているブレーキ部材40が主車輪30に対して離開又は接近し、主車輪30から離開した離脱状態と、主車輪30に当接する装着状態とに切り替えられる。かかる機構により、ブレーキ部材40を主車輪30に対して脱着可能とする脱着手段80が構成されている。
次に、本発明の要部について説明する。
ブレーキ部材40は、図2に示すように、略コの字形状の板材からなるサイドガイド部50を備えている。このサイドガイド部50は、支持部材24の先端部において軸ピン25を介して軸支されている。具体的には、図1等に示すように、主車輪30の車軸と平行な軸ピン25がサイドガイド部50に差し渡されていると共に、この軸ピン25に支持部材24の先端部が貫設されている。なお、前記軸ピン25により、サイドガイド部50の回動軸が構成される。
また、サイドガイド部50は、中央部50aから左右方向に沿って延出形成された左右一対の突出部51,51を有しており、かかる突出部51,51が、主車輪30の両側部に向かって各々突き出されている。さらに、各突出部51の先端には、円板形状の当接部52が取り付けられている。
また、サイドガイド部50の中央部50aには、角筒形状のタイヤ押さえ部60が固着されている。すなわち、タイヤ押さえ部60はサイドガイド部50と連続しており、かつ軸ピン25に軸支されてサイドガイド部50と一体的に回動可能となっている。
また、タイヤ押さえ部60は、主車輪30における走行時に接地する接地面部に対向して配置されている。また、タイヤ押さえ部60における主車輪30の接地面部に対向する対向面部には、一対の突部61,62が設けられている。具体的に一対の突部61,62は、前記接地面部に向かって突出していると共に、主車輪30の回転方向に沿って配置されており、さらに前記軸ピン25を挟んで上側(一側)と下側(他側)とに配置されている。そして、タイヤ押さえ部60の上辺部が上側突部61とされ、下辺部が下側突部62とされている。
次に、駐車ブレーキ構造20の作動態様を図3等に従って説明する。
主車輪30に駐車ブレーキをかける場合には、図3に示すように、操作レバー22を操作してブレーキ部材40を主車輪30に装着する。そうすると、ブレーキ部材40におけるサイドガイド部50の当接部52が主車輪30の側部に押し当てられる。なお、当接部52は設けなくても問題ないが、サイドガイド部50と別部材で構成することにより、ブレーキ部材40と主車輪30との密着度合いを高めうる点、交換可能としてメンテナンス作業を容易とする点、及び互いに厚みが異なるものと交換可能として主車輪30の車輪巾に対応しうるようにした点において、優れた効果がある。
そして、この状態で仮に主車輪30が正転(図3中反時計回りに回転)しようとした正転初動時には、図4に示すように、サイドガイド部50が主車輪30に追従して回動して、主車輪30の正転方向にタイヤ押さえ部60が傾動する。そうすると、タイヤ押さえ部60の上側突部61が主車輪30の接地面部に圧着して食い込む。かかる状態にあっては、主車輪30の回転が阻止されて、当該車いすが確実に停止する。
一方、ブレーキ部材40を主車輪30に装着した状態で、主車輪30が逆転(図3中時計回りに回転)しようとした逆転初動時には、図5に示すように、サイドガイド部50が主車輪30に追従して回動して、主車輪30の逆転方向にタイヤ押さえ部60が傾動する。そうすると、タイヤ押さえ部60の下側突部62が主車輪30の接地面部に圧着して食い込む。かかる状態にあっては、主車輪30の回転が阻止されて、当該車いすが確実に停止する。
これまでに述べた構成にあっては、サイドガイド部50と主車輪30は、サイドガイド部50が主車輪30の回転に追従できる程度に互いに当接していればよく、主車輪30に対して食い込む程強い力で当接している必要はない。このため、駐車ブレーキをかける際に必要な力が、従来構成に比して格段に低減される。なお、駐車状態において、主車輪30が回転しようとする程上側突部61又は下側突部62が主車輪30に一層食い込むため、ますます車いすを停止させる力が向上して安全性が高まる。
また、以下のような変形例が提案される。
すなわち、ブレーキ部材40を、主車輪30の車軸に沿う方向に位置変更可能とし、サイドガイド部50と主車輪30との相対位置を変更自在とする位置変更手段90が設けられた構成が提案される。
具体的には、図6に示すように、タイヤ押さえ部60内において、前記支持部材24の先端部が軸ピン25に沿って左右に相対移動可能となっている。かかる構成とすることにより、タイヤ交換時や走行時において主車輪30とタイヤ押さえ部60との離間距離が変動した場合にも、主車輪30に追従してブレーキ部材40の位置を左右方向(車軸方向)に位置変更させることができる。特に、走行時において、車軸方向に移動自在なブレーキ部材40が主車輪30に対して自動的に追従する構成は、ブレーキ部材40にかかるメンテナンス等の作業負担が軽減される利点がある。
かかる構成とすることにより、仮に主車輪30を交換した場合などにおいて、主車輪30とサイドガイド部50との相対的な距離が微小に変更された場合にも、主車輪30とサイドガイド部50との接触状態を柔軟に適正化することができる。
上記した実施例1及び変形例以外においても、各部の寸法形状は適宜自由に設定可能である。
また、位置変更手段90は、例えば軸ピン25の車軸方向を長手方向とする長孔がタイヤ押さえ部60に設けられており、該長孔内の適正位置で、タイヤ押さえ部60に配設されたネジをネジ止めする構成であっても構わない。
10 フレーム
11 プレート
20 車いす用駐車ブレーキ構造
21 ベース部材
22 操作レバー
23 カム部材
24 支持部材
24a カム受け部材
25 軸ピン(回動軸)
30 主車輪
40 ブレーキ部材
50 サイドガイド部
50a 中央部
51 突出部
52 当接部
60 タイヤ押さえ部
61 上側突部(突部)
62 下側突部(突部)
80 脱着手段
90 位置変更手段
220 基端部
240 基端部

Claims (2)

  1. 車いすの車輪に当接して当該車いすを停止させる車いす用駐車ブレーキ構造であって、
    車いす本体に軸支された、前記車輪の車軸と平行な回動軸を中心に回動するサイドガイド部と、
    前記サイドガイド部と連続しており、前記サイドガイド部と一体的に回動可能なタイヤ押さえ部と、
    を具備し、
    前記サイドガイド部は、前記車輪の側部に接触しており、
    前記タイヤ押さえ部は、前記車輪の接地面部に対向して配置されており、かつ前記タイヤ押さえ部における前記車輪の接地面部に対向する対向面部には、前記車輪の回転方向において前記サイドガイド部の前記回動軸を挟んで一側と他側とに配された一対の突部が設けられており、
    前記車輪の正転初動時又は逆転初動時に、前記車輪の回動に伴って前記サイドガイド部と前記タイヤ押さえ部とが回動することで前記タイヤ押さえ部の一対の突部のうちいずれかが前記車輪の接地面部に圧着して前記車輪を停止させてなる
    ことを特徴とする車いす用駐車ブレーキ構造。
  2. 前記サイドガイド部及び前記タイヤ押さえ部を、前記車輪に対して当該車輪の車軸の方向に沿って位置変更可能とする位置変更手段を備えている
    請求項1に記載の車いす用駐車ブレーキ構造。
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