JP2018064808A - マッサージ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1には、床面などに載置された本体部の上に、施療部を両側から挟み込むようにマッサージする第1マッサージエリアと、施療部を片側から押すようにマッサージする第2マッサージエリアと、を備えたマッサージ装置が開示されている。
ところが、施療を受けようとする使用者には年齢、性別、人種などにより標準的な体格よりも大きな体格の者や小さな体格の者もあり、施療部のサイズも大小さまざまである。当然、マッサージエリアの幅変更が不可能な特許文献1のマッサージ装置では、施療部が標準よりも大きい施療者や小さな施療者に対しては、満足な施療が困難になったり、ひどい場合は施療自体が不可能になったりするという問題が発生する。
即ち、本発明のマッサージ装置は、床に載置可能とされた本体部に、当該本体部の中央部に載せられた施療部を両側から挟み込むようにマッサージする第1マッサージエリアと、前記第1マッサージエリアの幅方向両側で且つ前記第1マッサージエリアに隣接する位置に載せられた施療部をマッサージする第2マッサージエリアと、が設けられているマッサージ装置であって、前記第1マッサージエリアと第2マッサージエリアとの幅を同時に変更可能とするマッサージエリア変更手段が備えられていることを特徴とする。
なお、好ましくは、前記第1マッサージエリアは、当該第1マッサージエリアに載せられた施療部を、前記第1マッサージエリアに設けられている左右一対の第1マッサージ部材を用いて左右両側から押圧する構成とされていて、前記第2マッサージエリアには、当該第2マッサージエリアに載せられた施療部を左右方向の外側から押圧する第2マッサージ部材と、前記施療部を左右方向の中央側から押圧する前記左右一対の第1マッサージ部材のいずれか一方と、が設けられており、前記マッサージエリア変更手段が、前記左右一対の第1マッサージ部材を、近接又は離反方向に水平移動させる水平移動機構を有しているとよい。
なお、好ましくは、前記水平移動機構は、前記回転軸に形成されたスクリューねじ部と、前記スクリューねじ部と螺合する螺旋状の内歯が中央部の内周面に形成されている前記第1回転ボス部と、を有するとよい。
なお、好ましくは、前記回転軸におけるスクリューねじ部の両端側には、前記第1回転ボス部と当接して当該第1回転ボス部の水平移動を規制する位置決め部がそれぞれ形成されており、前記第1回転ボス部は、前記回転軸を正方向に回転させた場合には、前記スクリューねじ部の一方端に設けられた位置決め部に当接して、前記第1回転ボス部が回転軸と一体に正方向に向かって回転し、前記回転軸を逆方向に回転させた場合には、前記スクリューねじ部の他方端に設けられた位置決め部に当接して、前記第1回転ボス部が回転軸と一体に逆方向に向かって回転するように構成されているとよい。
図1に示すように、本発明のマッサージ装置1は、床面などの上に載置されて使用されるものであり、使用者の施療部S(下肢等)に対して、マッサージを行うことができるものとなっている。特に、本実施形態のマッサージ装置1は、使用者の足(下肢であって足首よりも先に位置する身体の部位)を施療部Sとして良好にマッサージ可能となっている。
以下、説明を進めるにあたり、図4の左右方向をマッサージ装置1を説明する際の左右方向(幅方向)と呼び、図4の上下方向を装置の後前方向と呼ぶ。図4の紙面貫通方向を上下方向と呼ぶ。なお、これらの方向は、椅子などに着座した使用者から、使用者の足元に置かれたマッサージ装置1を見た場合の方向に一致する。また、これらの方向については、代表的な図中に適宜記載している。
具体的には、このマッサージ機構3は、第1マッサージエリアAに載せられた施療部Sに対して、第1マッサージエリアAに設けられている左右一対の第1マッサージ部材4、4を用いて、施療部Sを左右両側から挟み込む挟持マッサージを行う揉みマッサージ機構5を備えている。また、この揉みマッサージ機構5には、第2マッサージエリアBに載せられた施療部Sを幅方向の外側から押圧する第2マッサージ部材6も設けられており、上述した第1マッサージ部材4と第2マッサージ部材6とを用いて施療部Sを左右両側から挟み込むことで挟持マッサージを行うこともできるようになっている。これらの第1マッサージ部材4及び第2マッサージ部材6は、本体部2に内蔵された一つの回転軸7の回転駆動力を用いていずれも駆動するようになっている。
以下、本実施形態のマッサージ装置1を構成する本体部2、第1マッサージ部4及び第2マッサージ部材6、揉みマッサージ機構5、叩きマッサージ機構8、振動マッサージ機構9などのマッサージ機構3について詳しく説明する。
上述したケーシング11(上部ケーシング11)は左右両側の上面が上方に向かって張り出すように盛り上がった形状に形成されており、その内部に、第1マッサージ部材4や第2マッサージ部材6が収納されている。
振動板14の中央側及び左右両側には、振動板14を上下方向を貫通する開口部15がそれぞれ形成されている。振動板14の中央側に設けられた開口部15(中央開口部15C)には、上述した第1マッサージ部材4や後述する第2足裏マッサージ部材16が、振動板14に接触しないように下方から上方に向かって開口部15を貫通するように配備されている。また、振動板14の左右両端側に設けられた開口部15(左端側開口部15L及び右端側開口部15R)には、上述した第2マッサージ部材6が、振動板14に接触しないように下方から上方に向かって開口部15を貫通するように配備されている。
次に、本実施形態のマッサージ装置1に設けられる4つのマッサージ機構について説明する。
第1マッサージ部材4は、左右方向に揺動して、第1マッサージエリアAまたは第2マッサージエリアBに置かれた施療部Sに対してマッサージを行う部材であり、回転軸7の近傍から上方に向かって伸びる長片板状(細長い板状)の部材である。第1マッサージ部材4は、硬質の合成樹脂などを用いて比較的撓みやすく(弾性変形しやすく)形成されている。この第1マッサージ部材4は、左右に1本ずつ、合わせて左右一対設けられている。
なお、第2揉み部22を第1揉み部21と異なる形状や材料とすることで、第1揉み部21により第1マッサージエリアAで受けるマッサージ感と、第2揉み部22により第2マッサージエリアBで受けるマッサージ感とを異ならせることができ、使用者のニーズに合わせた様々なマッサージを提供することが可能となる。
上述した第2マッサージ部材6を揺動動作させる第2変換部20も、上述した第1変換部19と同様な構造を備えている。
具体的には、回転ローラ42は、使用者の足裏の施療部S、特に「土踏まず」の部分を刺激できるように、施療部Sのサイズに合わせた幅(左右方向の幅)や外径(前後方向の長さ)を備えている。また、回転ローラ42は、回転軸7と軸心に対して、同軸状態となるか、または偏心した状態で取り付けられていて、外周面に設けられた第1足裏施療子39を、回転状態で施療部Sに押し当てることが可能となっている。
具体的には、叩き駆動部18と叩き回転軸32との間には、叩き駆動部18で発生した回転駆動力を叩き回転軸32に伝達するウォームギヤとウォームホイールからなる伝達機構が設けられており、叩き駆動部18で発生した回転駆動力を用いて叩き回転軸32が回転するようになっている。
それゆえ、叩き駆動部18を用いて叩き回転軸32を回転させると、叩きボス部31が叩き回転軸32と一体に回転し、叩きボス部31の外側に回動自在に連結された連結シャフト29が前後方向に動くことになる。その結果、揉みマッサージ機構5の第1マッサージ部材4が前後方向に小刻みに振動し、施療部Sに対する「叩きマッサージ」を行うことが可能となる。
振動マッサージ機構9は、上下方向に駆動軸を向けて配備された振動用駆動部46と、振動用駆動部46の駆動軸46aに偏心状態で取り付けられた振動子47と、振動子47の上側に設けられて振動子47で発生した振動を振動板14に伝達する振動伝達体48と、を有している。つまり、振動用駆動部46を用いて振動子47を高速で回転させれば、偏心状態で取り付けられた振動子47、言い換えれば駆動軸46aの軸心に対して重心が一致していない振動子47がアンバランスな状態で回転し、駆動軸46aに振動が発生する。このようにして振動子47で発生した振動は、振動子47の上部に設けられた振動伝達体48を介して振動板14に伝達する。そのため、振動マッサージ機構9では、振動板14を前後左右に小刻みに振動させて、足裏などの施療部Sに振動マッサージを行うことができる。
本実施形態のマッサージエリア変更手段50は、第1マッサージエリアAと第2マッサージエリアBとの間に配備された第1マッサージ部材4、言い換えれば2つのマッサージエリアA、Bを仕切る第1マッサージ部材4の位置を水平方向(左右方向)に移動できるようにして、第1マッサージエリアAと第2マッサージエリアBとの幅を同時に変更可能とするものである。
本実施形態のマッサージエリア変更手段50に設けられる水平移動機構33は、回転軸7に形成されたスクリューねじ部51と、スクリューねじ部51と螺合する螺旋状の内歯52が中央部の内周面に形成されている第1回転ボス部24と、を有している。このスクリューねじ部51は、回転軸7上であって、左側の第2足裏ボス部の左側と、右側の第2足裏ボス部の右側とにそれぞれ形成されている。言い換えれば、このスクリューねじ部51は、第1マッサージエリアAの左側と右側とにそれぞれ設けられており、左側のスクリューねじ部51と右側のスクリューねじ部51とはねじれ方向が逆ねじの関係となっている。
例えば、第1マッサージエリアAの左側のスクリューねじ部51を右ねじとしておき、この左側のスクリューねじ部51に螺合する左側の第1回転ボス部24の内歯52も右ねじとしておく。その一方で、第1マッサージエリアAの右側のスクリューねじ部51を左ねじとしておき、この右側のスクリューねじ部51に螺合する右側の第1回転ボス部24の内歯52も左ねじとしておく。このようにすれば回転軸7が一方向に回転した場合は、左側の第1回転ボス部24が左側(幅方向外側)に向かって水平移動する際には、右側の第1回転ボス部24が右側(幅方向外側)に向かって水平移動する。また、回転軸7が他方向(反対方向)に回転した場合は、左側の第1回転ボス部24が右側(幅方向内側)に向かって水平移動する際には、右側の第1回転ボス部24が左側(幅方向内側)に向かって水平移動する。その結果、それぞれの第1回転ボス部24に取り付けられた左右一対の第1マッサージ部材4、4が互いに近接したり離反したりして、第1マッサージエリアAと第2マッサージエリアBとの幅が同時に変化することができる。
また、左右一対の第1マッサージ部材4、4同士が互いに離間し合うように水平移動機構33を動作させれば、左右一対の第1マッサージ部材4、4間に形成された第1マッサージエリアAが広くなるのに合わせて、第1マッサージ部材4と第2マッサージ部材6との間に形成される左右の第2マッサージエリアBは狭くなる。その結果、マッサージエリアの幅は、図4に示す「狭幅状態」から「広幅状態」へと変化する。
例えば、図4の「狭幅状態」にあるように、第1マッサージエリアAの幅が狭い状態に調整されたマッサージ装置1において、施療部Sの幅が大きな使用者を施療する場合を考える。
また、第1マッサージエリアAの幅が広い状態に調整されたマッサージ装置1において、施療部Sの幅が小さな使用者を施療する場合には、上述した場合と逆の手順で幅調整を行うとよい。
2 本体部
3 マッサージ機構
4 第1マッサージ部材
5 揉みマッサージ機構
6 第2マッサージ部材
7 回転軸
8 叩きマッサージ機構
9 振動マッサージ機構
10 操作部
11 ケーシング
11D 下部ケーシング
11U 上部ケーシング
12 脚部
13 開放部
14 振動板
15 開口部
15C 中央開口部
15L 左端側開口部
15R 右端側開口部
16 第2足裏マッサージ部材
17 足裏マッサージ機構
18 駆動部
19 第1変換部
20 第2変換部
21 第1揉み部
22 第2揉み部
23 第1回転ボス部のカム面
24 第1回転ボス部
25 第1環状嵌合部
26 第1規制部
27 第2足裏ボス部材
28 ベアリング
29 連結シャフト
30 ブーツ部(ソケット部)
31 叩きボス部
32 叩き回転軸
33 水平移動機構
34 第2回転ボス部の第2カム面
35 第2回転ボス部
36 第2環状嵌合部
37 第2規制部
38 案内溝
39 第1足裏施療子
40 第2足裏施療子
41 第1足裏マッサージ部材
42 回転ローラ
43 足裏マッサージアーム
44 連結部材
45 施療子固定ピン
46 振動用駆動部
46a 振動用駆動部の駆動軸
47 振動子
48 振動伝達体
50 マッサージエリア変更手段
51 スクリューねじ部
52 第1回転ボス部の内歯
53 位置決め部
53a 第1位置決め部
53b 第2位置決め部
A 第1マッサージエリア
B 第2マッサージエリア
S 施療部(下肢等)
Claims (7)
- 床に載置可能とされた本体部に、当該本体部の中央部に載せられた施療部を両側から挟み込むようにマッサージする第1マッサージエリアと、前記第1マッサージエリアの幅方向両側で且つ前記第1マッサージエリアに隣接する位置に載せられた施療部をマッサージする第2マッサージエリアと、が設けられているマッサージ機であって、
前記第1マッサージエリアと第2マッサージエリアとの幅を同時に変更可能とするマッサージエリア変更手段が備えられている
ことを特徴とするマッサージ装置。 - 前記マッサージエリア変更手段は、
前記第1マッサージエリアの幅を狭く変更すると共に、前記第2マッサージエリアの施療部の幅を広く変更し、
前記第1マッサージエリアの幅を広く変更すると共に、前記第2マッサージエリアの施療部の幅を狭く変更する構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載のマッサージ装置。 - 前記第1マッサージエリアは、当該第1マッサージエリアに載せられた施療部を、前記第1マッサージエリアに設けられている左右一対の第1マッサージ部材を用いて左右両側から押圧する構成とされていて、
前記第2マッサージエリアには、当該第2マッサージエリアに載せられた施療部を左右方向の外側から押圧する第2マッサージ部材と、前記施療部を左右方向の中央側から押圧する前記左右一対の第1マッサージ部材のいずれか一方と、が設けられており、
前記マッサージエリア変更手段が、前記左右一対の第1マッサージ部材を、近接又は離反方向に水平移動させる水平移動機構を有していることを特徴とする請求項1または2に記載のマッサージ装置。 - 回転力を伝える回転軸に嵌り込み、且つ当該回転軸に対して傾斜した無端状のカム面が周縁に形成された第1回転ボス部を有していて、
前記第1マッサージ部材の基端部は、前記第1回転ボス部に摺動自在に嵌り込む構成とされていることを特徴とする請求項3に記載のマッサージ装置。 - 前記水平移動機構は、前記回転軸に形成されたスクリューねじ部と、前記スクリューねじ部と螺合する螺旋状の内歯が中央部の内周面に形成されている前記第1回転ボス部と、を有する
ことを特徴とする請求項4に記載のマッサージ装置。 - 前記水平移動機構のスクリューねじ部は、前記回転軸上であって、第1マッサージエリアの左右一方端側と他方端側に対応する位置にそれぞれ形成されており、一方側のスクリューねじ部と他方側のスクリューねじ部とは逆ねじの関係とされていることを特徴とする請求項5に記載のマッサージ装置。
- 前記回転軸におけるスクリューねじ部の両端側には、前記第1回転ボス部と当接して当該第1回転ボス部の水平移動を規制する位置決め部がそれぞれ形成されており、
前記第1回転ボス部は、
前記回転軸を正方向に回転させた場合には、前記スクリューねじ部の一方端に設けられた位置決め部に当接して、前記第1回転ボス部が回転軸と一体に正方向に向かって回転し、
前記回転軸を逆方向に回転させた場合には、前記スクリューねじ部の他方端に設けられた位置決め部に当接して、前記第1回転ボス部が回転軸と一体に逆方向に向かって回転するように構成されていることを特徴とする請求項6に記載のマッサージ装置。
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