JP2018051104A - 二重瞼形成用シールの貼付具、及び二重瞼形成キット - Google Patents
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Abstract
【課題】二重瞼形成用テープを瞼に容易、且つ、きれいに貼り付け、簡単に二重瞼を形成することのできる貼付具及びキットを提供する。
【解決手段】瞼に貼り付けられて、瞼に二重瞼を形成する略扇形状のテープを、瞼に貼り付ける略スティック状の貼付具1は、一端側に、二重瞼形成用テープを挟持する挟持部2が形成されており、他端側には、二重瞼形成用テープを瞼上に押さえ付けるアーチ状の押付部3が形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】瞼に貼り付けられて、瞼に二重瞼を形成する略扇形状のテープを、瞼に貼り付ける略スティック状の貼付具1は、一端側に、二重瞼形成用テープを挟持する挟持部2が形成されており、他端側には、二重瞼形成用テープを瞼上に押さえ付けるアーチ状の押付部3が形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、二重瞼形成用シールを瞼に貼り付けて二重瞼を形成する技術に関する。
従来、二重瞼を形成するために、美容整形手術が行われているが、費用がかかったり、手術に対する抵抗感から気楽に受けられなかったりすることから、簡易に安く二重瞼を形成することのできるテープや器具、あるいは方法等が提案されている。
この点、特許文献1では、平面視にて略V字状に形成されたV字状部分を有するスティックにおける、前記V字状部分の2つの先端部にセッティングされた状態でまぶた表面の所定の位置に貼り付けられることにより、二重まぶたを形成する帯状の1つまたは複数の粘着テープと、1つまたは複数の前記粘着テープがその上に配置されて仮着されており、前記粘着テープが配置される範囲内には、前記粘着テープの長手方向と少なくとも交差する方向に沿って破断可能とする切り離し線が形成されている台紙とを備え、前記切り離し線における前記台紙の破断により、前記粘着テープと前記台紙との仮着は、一部解除可能であり、前記台紙との仮着が一部解除された前記粘着テープの表面に、前記スティックの前記V字状部分の2つの先端部が押し付けられて該粘着テープが前記台紙から取り外されることにより、前記V字状部分の2つの先端部に前記粘着テープがセッティングされることを特徴とする二重まぶた形成用シートが提案されている。
しかしながら、上記特許文献1記載の二重まぶた形成用シートに用いられるスティックでは、V字状部分の2つの先端部を粘着テープの両隅に接着させ、この状態で台紙から粘着テープから取り外したり、瞼に粘着テープを押し付けたりするが、作業が細かなものであるため、粘着テープがうまくスティックの先端部分に接着しなかったり、瞼に粘着テープを貼り付ける際に、粘着テープが撚れたりし易い。その結果、粘着テープが瞼にきれいに貼り付けられないと、二重瞼もきれいには形成されない。
そこで、本発明は、二重瞼形成用テープを瞼に容易且つきれいに貼り付け、簡単に二重瞼を形成することのできる貼付具及びキットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一の観点に係る二重瞼形成用テープの貼付具は、瞼に貼り付けられて、当該瞼に二重瞼を形成する略扇形状の二重瞼形成用テープを、当該瞼に貼り付ける略スティック状の貼付具であって、一端側に、上記二重瞼形成用テープを挟持する挟持部、が形成され、他端側に、上記二重瞼形成用テープを瞼上に押さえ付けるアーチ状の押付部、が形成されていることを特徴とする。
また、上記把持部の先端には、上記二重瞼形成用テープの挟持面に凸部が設けられているものとしてもよい。
また、上記挟持部は、基端部から二股状に延び出した一対の脚部、によって構成され、上記一対の脚部は、基端部において、互いに離間した位置から延び出ているものとしてもよい。
また、上記脚部は、少なくともその先端部がR状に曲折しているものとしてもよい。
上記脚部は、先端部が尖形状に形成されているものとしてもよい。
また、上記脚部は、使用者が把持する基端部近傍の把持面が、先端部に比して幅広に形成されているものとしてもよい。
また、本発明の別の観点に係る二重瞼形成キットは、瞼に貼り付けられて、当該瞼に二重瞼を形成する略扇形状の二重瞼形成用テープと、当該瞼に貼り付ける略スティック状の貼付具と、からなる二重瞼形成キットであって、上記二重瞼形成用テープは、台紙上に、幅方向に互いに離間した状態に並べて剥離可能に貼着されており、上記貼付具は、一端側に、上記二重瞼形成用テープを挟持する挟持部、が形成され、他端側に、上記二重瞼形成用テープを瞼上に押さえ付けるアーチ状の押付部、が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、二重瞼形成用テープを瞼に容易且つきれいに貼り付け、簡単に二重瞼を形成することができる。
以下、本発明の実施形態に係る二重瞼形成用テープの貼付具及び二重瞼形成キットについて、図を参照して説明する。
二重瞼形成キットは、図1に示される貼付具1と、図2に示される二重瞼形成用テープ4によって構成される。
二重瞼形成キットは、図1に示される貼付具1と、図2に示される二重瞼形成用テープ4によって構成される。
貼付具1は、瞼に二重瞼形成用テープ4を貼り付けるスティック状の器具である。
この貼付具1は、本例では弾性変形可能なプラスチック等の樹脂系材質からなり、一端側に挟持部2が形成され、他端側には押付部3が形成されている。
この貼付具1は、本例では弾性変形可能なプラスチック等の樹脂系材質からなり、一端側に挟持部2が形成され、他端側には押付部3が形成されている。
挟持部2は、テープ4を挟持する部分であって、基端部から二股状に延び出した一対の脚部21、22によって構成される。
この脚部21、22は、基端部において互いに離間した位置から延び出している。これにより、使用者が脚部21、22間にテープ4を挟持すべく、把持面211、221に力をかけて脚部21、22を閉じさせるとき、僅かな力であっても脚部21、22の先端を閉じさせて、テープ4を挟持することができる。
この脚部21、22は、基端部において互いに離間した位置から延び出している。これにより、使用者が脚部21、22間にテープ4を挟持すべく、把持面211、221に力をかけて脚部21、22を閉じさせるとき、僅かな力であっても脚部21、22の先端を閉じさせて、テープ4を挟持することができる。
また、脚部21、22の先端部はR状に曲折している。これにより、使用者の手が瞼の下方に位置する無理のない状態で、脚部21、22間にテープ4を挟持して瞼にテープ4を貼り付けることができる。その結果、テープ4を瞼に貼り付ける際、手元が不安定にならず、テープ4を瞼の狙った位置にきれいに貼り付けることができる。
また、脚部21、22は、使用者が把持する基端部近傍の把持面211、221が、先端部に比して幅広に形成されており、使用者が把持しやすいようになっている。
脚部21、22の先端には、テープ4を挟持する内側の挟持面に凸部212、222が形成されている。この凸部212、222は、挟持したテープ4の滑り止めとなると共に、挟持した際のテープ4に当接する面積を減らして、脚部21、22と当接することによるテープ4の粘着力低下を防ぐ。
なお、本例では、凸部212、222は複数、平行に設けられた突条によって構成されているが、これに限らず、点状の突起等によって構成することもできる。また、他の例では、凸部212、222に代えて凹部を形成することによっても、同様の効果を奏することができる。
なお、本例では、凸部212、222は複数、平行に設けられた突条によって構成されているが、これに限らず、点状の突起等によって構成することもできる。また、他の例では、凸部212、222に代えて凹部を形成することによっても、同様の効果を奏することができる。
この貼付具1を使用する際には、把持面211、221によって貼付具1を把持した上、脚部21、22の間、特に脚部21、22の先端部分の間にテープ4を配設した状態で、把持面211、221を互いに近接する向きに押圧する。これにより、脚部21、22は弾性変形してその間を閉じ、脚部21、22の間に配設されたテープ4が挟持される。
押付部3は、テープ4を瞼上に押さえ付ける、細い略棒状の部分であって、挟持部2とは反対の側に形成されている。
この押付部3は、使用者の瞼に形成する二重瞼のラインに即して側面視アーチ状に湾曲すると共に、先端に向かって先細り、先端は略尖形状に形成されている。押付部3を用いるときは、テープ4を瞼に貼り付けた後、瞼に形成する二重瞼のラインに沿って押付部3を側面からテープ4越しに瞼に押し付けたり、押付部3の先端でテープ4を瞼に押し付けたりする。これにより、テープ4が撚れたりすることなく、二重瞼のラインに即して瞼にきれいに貼り付けられる。
この押付部3は、使用者の瞼に形成する二重瞼のラインに即して側面視アーチ状に湾曲すると共に、先端に向かって先細り、先端は略尖形状に形成されている。押付部3を用いるときは、テープ4を瞼に貼り付けた後、瞼に形成する二重瞼のラインに沿って押付部3を側面からテープ4越しに瞼に押し付けたり、押付部3の先端でテープ4を瞼に押し付けたりする。これにより、テープ4が撚れたりすることなく、二重瞼のラインに即して瞼にきれいに貼り付けられる。
続いて、貼付具1によって瞼に貼り付けられるテープ4について説明する。
テープ4は、瞼に形成する二重瞼のラインに即した形状であって、上下の辺が弧状に湾曲した略扇形状あるいは幅狭な略帯状の薄い両面テープである。このテープ4は、可撓性を有し、表裏面にはアクリル系粘着剤やゴム系粘着剤等の粘着剤が塗布されている。
また、テープ4は、透明又は半透明あるいは人肌色のものが好適であり、その材質には例えば、ポリエステル、ポリエチレン、ポリウレタン、ペット樹脂、ポリオレフィン、アセテート等が用いられる。
なお、このテープ4には、通気用の貫通孔が設けるなど、通気性が確保されていてもよい。
テープ4は、瞼に形成する二重瞼のラインに即した形状であって、上下の辺が弧状に湾曲した略扇形状あるいは幅狭な略帯状の薄い両面テープである。このテープ4は、可撓性を有し、表裏面にはアクリル系粘着剤やゴム系粘着剤等の粘着剤が塗布されている。
また、テープ4は、透明又は半透明あるいは人肌色のものが好適であり、その材質には例えば、ポリエステル、ポリエチレン、ポリウレタン、ペット樹脂、ポリオレフィン、アセテート等が用いられる。
なお、このテープ4には、通気用の貫通孔が設けるなど、通気性が確保されていてもよい。
図2に示されるように、テープ4は、瞼に貼り付けて使用される前は、台紙5上に複数、幅方向に互いに離間した状態に並べて仮接着されている。また、このテープ4は、裏面が台紙5上に剥離可能に接着(以下、剥離可能に接着することを仮接着ということがある)される一方、表面には剥離紙6が仮接着されている。
なお、台紙5及び剥離紙6はいずれも、表面に剥離剤がコーティングされたPETフィルムや紙片等からなり、仮接着されるテープ4の表裏面に塗布されている粘着剤の粘着力を損なうことなくテープ4に仮接着している。
なお、台紙5及び剥離紙6はいずれも、表面に剥離剤がコーティングされたPETフィルムや紙片等からなり、仮接着されるテープ4の表裏面に塗布されている粘着剤の粘着力を損なうことなくテープ4に仮接着している。
ここで、台紙5には、仮接着されている各テープ4の幅方向に沿ってミシン目線5aが形成されている。このミシン目線は、各テープ4の中心から長さ方向に偏った位置の下部に当たる箇所に形成されている。これにより、台紙5をミシン目線5aに沿って切り離した際、テープ4は、切り離された台紙5のうち、接着面積の大きい方に仮接着していた部分がそのまま仮接着状態を維持する一方、接着面積の小さい部分に接着していた部分は台紙5から剥離して裏面を露出させる。
剥離紙6は、線対称な二枚一組の紙片61、62によってテープ4と同じ形状を形成し、二枚一組の紙片61、62によってテープ4の表面全体を覆っている。この剥離紙6は、テープ4の中心部分において、切断線6aを介して連設しており、テープ4を使用する際には、紙片61、62を切断線6aから容易に剥がすことができる。
次に、本実施形態に係る二重瞼形成キットにより、テープ4を使用者の瞼に貼り付け、二重瞼を形成する手順について説明する。
まず、図3に示されるように、テープ4を台紙5から取り外す。即ち、使用するテープ4が仮接着している部分の台紙5をミシン目線5aに沿って切り離す。また、使用するテープ4の剥離紙6について、切断線6aより紙片61、62をテープ4から剥がして取り除く。
そして、剥離紙6が取り除かれると共に、台紙5をミシン目線5aに沿って切り離すことで裏面の隅が露出したテープ4の隅を貼付具1で挟持する。
まず、図3に示されるように、テープ4を台紙5から取り外す。即ち、使用するテープ4が仮接着している部分の台紙5をミシン目線5aに沿って切り離す。また、使用するテープ4の剥離紙6について、切断線6aより紙片61、62をテープ4から剥がして取り除く。
そして、剥離紙6が取り除かれると共に、台紙5をミシン目線5aに沿って切り離すことで裏面の隅が露出したテープ4の隅を貼付具1で挟持する。
続けて、図4に示されるように、使用者はテープ4を貼り付ける瞼を閉じた上、瞼に形成する二重瞼のラインに沿って、貼付具1の挟持部2で挟持したテープ4を裏面側から瞼に貼り付ける。このとき、脚部21、22の先端部がR状に曲折していことから、使用者は肘を必要以上にあげることなく、脚部21、22間に挟持したテープ4を瞼に貼り付けることができる。
なお、瞼上におけるテープ4の貼り付け位置については、予め押付部3の先端を瞼に押し当て、所望の二重瞼のラインに沿った溝あるいは皺を形成してシミュレートしておくとよい。
さらに、図5に示されるように、使用者は瞼を軽く引き上げた上で、瞼に貼り付けたテープ4を貼付具1の押付部3で押し付けると、瞼のテープ4が貼り付けられた部分がテープ4ごと奥に押し込まれる。
なお、押付部3によってテープ4を瞼に押し付けるときは、状況に応じながら、瞼に形成する二重瞼のラインに沿って押付部3を側面からテープ4越しに瞼に押し付けたり、押付部3の先端でテープ4を瞼に押し付けたりする。
なお、押付部3によってテープ4を瞼に押し付けるときは、状況に応じながら、瞼に形成する二重瞼のラインに沿って押付部3を側面からテープ4越しに瞼に押し付けたり、押付部3の先端でテープ4を瞼に押し付けたりする。
これにより、図6に示されるように、瞼のテープ4が貼り付けられた部分が溝状に奥に引っ込み、貼り付けられたテープ4の直上部分の瞼がテープ4の表面に折り重なる。これにより、テープ4の表面にも瞼が貼り付き、瞼に溝状の二重瞼のラインLが形成される。
以上の本実施形態に係る二重瞼形成キットによれば、テープ4を瞼に容易且つきれいに貼り付け、簡単に二重瞼を形成することができる。
また、貼付具1が挟持部2と押付部3を兼備することから、道具あるいは器具を持ち替える必要がない。また、挟持部2を使う場合には、押付部3が使用者の把持する部分となり、押付部3を使う場合には、挟持部2が使用者の把持する部分ともなるため、貼付具1を把持し易く、その結果、手元が安定した状態でテープ4の貼り付けを行うことができる。
また、貼付具1が挟持部2と押付部3を兼備することから、道具あるいは器具を持ち替える必要がない。また、挟持部2を使う場合には、押付部3が使用者の把持する部分となり、押付部3を使う場合には、挟持部2が使用者の把持する部分ともなるため、貼付具1を把持し易く、その結果、手元が安定した状態でテープ4の貼り付けを行うことができる。
1 貼付具
2 挟持部
21 脚部
211 把持面
212 凸部
22 脚部
221 把持面
222 凸部
3 押付部
4 テープ
5 台紙
5a ミシン目線
6 剥離紙
6a 切断線
61 紙片
62 紙片
L ライン
2 挟持部
21 脚部
211 把持面
212 凸部
22 脚部
221 把持面
222 凸部
3 押付部
4 テープ
5 台紙
5a ミシン目線
6 剥離紙
6a 切断線
61 紙片
62 紙片
L ライン
Claims (7)
- 瞼に貼り付けられて、当該瞼に二重瞼を形成する略扇形状の二重瞼形成用テープを、当該瞼に貼り付ける略スティック状の貼付具であって、
一端側に、上記二重瞼形成用テープを挟持する挟持部、が形成され、
他端側に、上記二重瞼形成用テープを瞼上に押さえ付けるアーチ状の押付部、が形成されている、
ことを特徴とする二重瞼形成用テープの貼付具。 - 上記把持部の先端には、上記二重瞼形成用テープの挟持面に凸部が設けられている、
請求項1記載の二重瞼形成用テープの貼付具。 - 上記挟持部は、基端部から二股状に延び出した一対の脚部、によって構成され、
上記一対の脚部は、基端部において、互いに離間した位置から延び出ている、
請求項1又は2記載の二重瞼形成用テープの貼付具。 - 上記脚部は、少なくともその先端部がR状に曲折している、
請求項3記載の二重瞼形成用テープの貼付具。 - 上記脚部は、先端部が尖形状に形成されている、
請求項3記載の二重瞼形成用テープの貼付具。 - 上記脚部は、使用者が把持する基端部近傍の把持面が、先端部に比して幅広に形成されている、
請求項3乃至5いずれかの項に記載の二重瞼形成用テープの貼付具。 - 瞼に貼り付けられて、当該瞼に二重瞼を形成する略扇形状の二重瞼形成用テープと、当該瞼に貼り付ける略スティック状の貼付具と、からなる二重瞼形成キットであって、
上記二重瞼形成用テープは、
台紙上に、幅方向に互いに離間した状態に並べて剥離可能に貼着されており、
上記貼付具は、
一端側に、上記二重瞼形成用テープを挟持する挟持部、が形成され、
他端側に、上記二重瞼形成用テープを瞼上に押さえ付けるアーチ状の押付部、が形成されている、
ことを特徴とする二重瞼形成キット。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016192659A JP2018051104A (ja) | 2016-09-30 | 2016-09-30 | 二重瞼形成用シールの貼付具、及び二重瞼形成キット |
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ID=61832699
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JP2016192659A Pending JP2018051104A (ja) | 2016-09-30 | 2016-09-30 | 二重瞼形成用シールの貼付具、及び二重瞼形成キット |
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2016
- 2016-09-30 JP JP2016192659A patent/JP2018051104A/ja active Pending
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