[go: up one dir, main page]

JP2018009899A - 半導体素子の検査装置 - Google Patents

半導体素子の検査装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018009899A
JP2018009899A JP2016139670A JP2016139670A JP2018009899A JP 2018009899 A JP2018009899 A JP 2018009899A JP 2016139670 A JP2016139670 A JP 2016139670A JP 2016139670 A JP2016139670 A JP 2016139670A JP 2018009899 A JP2018009899 A JP 2018009899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal sheet
stage
semiconductor element
sheet
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016139670A
Other languages
English (en)
Inventor
千田 英美
Hidemi Senda
英美 千田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2016139670A priority Critical patent/JP2018009899A/ja
Publication of JP2018009899A publication Critical patent/JP2018009899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)

Abstract

【課題】 検査装置のステージに異物が付着することを防止する。【解決手段】 検査装置10は、金属シート2のロール4を支持するロール支持部16と、ロール支持部16のロール4から金属シート2を巻き取るシート巻取部18と、ロール支持部16とシート巻取部18との間を伸びる金属シート2を介して半導体素子100が載置され、半導体素子100と金属シート2が電気的に接続されるステージ12とを備える。ステージ12は、半導体素子100を吸着する吸着穴12aを有し、金属シート2は、吸着穴12aの少なくとも一部が露出するようにステージ12上に配置される。【選択図】図1

Description

本明細書が開示する技術は、半導体素子の電気的特性を検査する検査装置に関する。
特許文献1に、半導体素子の電気的特性を検査する検査装置が開示されている。この種の検査装置は、検査対象である半導体装素子が載置されるステージを有する。ステージ上の半導体素子には、検査用の電圧や電流が印加される。
特開2014―145615号公報
検査対象の半導体素子に不具合が生じていると、半導体素子において局所的に大電流が流れ、半導体素子の一部が溶融するなどして、ステージ上に異物が付着することがある。ステージに異物が付着したままでは、その後の検査に悪影響を与えるだけでなく、その後に検査する半導体素子が損傷を受けることもある。そのことから、ステージに異物が付着した場合、従来の検査装置では、ステージを交換することが一般的に行われている。しかしながら、ステージを交換する手法では、時間や費用を要するといった問題が生じている。
上記の実情を鑑み、本明細書は、検査装置のステージに異物が付着することを防止する技術を提供する。
本明細書は、半導体素子の電気的特性を検査する検査装置を開示する。この検査装置は、金属シートのロールを支持するロール支持部と、ロール支持部のロールから金属シートを巻き取るシート巻取部と、ロール支持部とシート巻取部との間を伸びる金属シートを介して半導体素子が載置され、半導体素子と金属シートが電気的に接続されるステージとを備える。ステージは、半導体素子を吸着する吸着穴を有する。そして、金属シートは、吸着穴の少なくとも一部が露出するようにステージ上に配置される。
上記した検査装置では、半導体素子が金属シートを介してステージに載置され、ステージ上で金属シートと半導体素子が電気的に接続される。このような構成によると、例えば半導体素子に不具合が生じており、局所的な大電流によって半導体素子の一部が溶融したとしても、金属シートに異物が付着することになり、ステージに異物が付着することは防止される。そして、金属シートに異物が付着したときは、金属シートを適量だけ巻き取ればよく、それによって、ステージを新たな金属シートで再び覆うことができる。即ち、ステージを交換する必要はない。ここで、ステージに設けられた吸着穴は、金属シートによって完全に覆われることがないので、半導体素子をステージ上にしっかりと固定することができる。
実施例1の検査装置10の構成を模式的に示す正面図。 実施例1の検査装置10の構成を模式的に示す平面図(プローブヘッド14は図示省略されている)。 図2中のIII−III線における断面図。 図2中のIV−IV線における断面図。 実施例1のステージ12を単体で示す平面図。 図5中のVI−VI線における断面図。 実施例2の検査装置110の要部を示す平面図。 図7中のVIII−VIII線における断面図。 実施例2のステージ112を単体で示す平面図。 図9中のX−X線における断面図。
図面を参照して、実施例1の検査装置10を説明する。検査装置10は、半導体素子100(半導体チップとも称される)に検査用の電圧や電流を印加することによって、半導体素子100の電気的特性を検査するための装置である。検査装置10は、例えば、半導体素子100の製造工程において、製造上の不具合を有する半導体素子100(即ち、不良品)を選別するスクリーニング検査に用いられる。検査対象の半導体素子100は、一例ではあるが、パワー半導体素子であり、上面電極100aと下面電極100bとの間に半導体素子構造(例えばスイッチング素子やダイオード)を有する縦型の半導体素子である。
図1、図2に示すように、検査装置10は、ステージ12と、プローブヘッド14を備える。ステージ12及びプローブヘッド14は、検査装置10の本体(図示省略)によって支持されており、互いに対向している。ステージ12は、金属シート2を介して半導体素子100が載置される。ステージ12は、特に限定されないが、例えば半導体素子100を加熱するヒータを備えることができる。なお、本実施例では、二つの金属シート2が同時に使用されているが、金属シート2の数は特に限定されず、一つでもよいし、三つ以上であってもよい。
プローブヘッド14は、一又は複数の上側プローブ14aと、一又は複数の下側プローブ14bを有する。上側プローブ14aと下側プローブ14bのそれぞれは、検査用の電極であり、例えば銅やステンレス鋼といった導電性材料で構成されている。プローブヘッド14は、ステージ12に対して進退可能に構成されている。プローブヘッド14がステージ12に向けて下降すると、上側プローブ14aが半導体素子100の上面電極100aと接触するとともに、下側プローブ14bがステージ12上の金属シート2と接触する。これにより、上側プローブ14aが半導体素子100の上面電極100aと電気的に接続され、下側プローブ14bが金属シート2を介して半導体素子100の下面電極100bと電気的に接続される。この状態で、検査装置10は、上側プローブ14aと下側プローブ14bによって半導体素子100に検査用の電圧や電流を印加し、半導体素子100の電気的特性を検査する。このとき、必要に応じて、半導体素子100はステージ12のヒータによって加熱される。なお、他の実施形態として、下側プローブ14b又はそれに相当する電極、即ち、金属シート2と電気的に接続する検査用の電極は、プローブヘッド14に代えて(又は加えて)、ステージ12側に設けられてもよい。このような構成であっても、半導体素子100は、ステージ12上において金属シート2と電気的に接続される。
検査装置10は、ロール支持部16とシート巻取部18をさらに備える。ロール支持部16とシート巻取部18は、検査装置10の本体(図示省略)によって支持されている。ロール支持部16は、金属シート2のロール4が着脱可能に構成されており、当該ロール4を回転可能に支持することができる。ロール支持部16は、例えば少なくとも一部が絶縁性材料で構成されており、金属シート2を少なくとも上側プローブ14aから電気的に絶縁している。ロール支持部16は、図示省略するが、必要に応じてロール4の回転を禁止又は制限するロック機構又はブレーキ機構を有することができる。また、ロール支持部16は、複数の金属シート2のロール4のそれぞれを、個別に回転可能に支持することも好ましい。
シート巻取部18は、例えばモータといったアクチュエータを有し、ロール支持部16のロール4から金属シート2を巻き取ることができる。図1、図2に示すように、ロール支持部16から送り出された金属シート2は、ステージ12上を移動した後に、シート巻取部18によって巻き取られる。これにより、検査対象である半導体素子100が、ロール支持部16とシート巻取部18との間を伸びる金属シート2を介して、ステージ12上に載置される。シート巻取部18は、例えば少なくとも一部が絶縁性材料で構成されており、金属シート2を少なくとも上側プローブ14aから電気的に絶縁している。特に限定されないが、シート巻取部18は、モータの動作量を制御することよって、金属シート2の巻取量を調整可能であるとよい。また、シート巻取部18は、複数の金属シート2のロール4のそれぞれを、個別に巻き取り可能であることも好ましい。
検査装置10は、テンショナー20をさらに備える。テンショナー20は、例えば一又は複数のローラを有し、金属シート2をステージ12に密接させるとともに、金属シート2に適度な張力を与える。これにより、ステージ12上の金属シート2の平坦性が改善される。一又は複数のテンショナー20は、例えば少なくとも一部が絶縁性材料で構成されており、金属シート2を少なくとも上側プローブ14aから電気的に絶縁している。なお、テンショナー20の具体的な数や構成は特に限定されず、適宜変更可能である。例えば、テンショナー20は、金属シート2を案内する一又は複数のローラを、弾性部材又はシリンダその他のアクチュエータによって、金属シート2に向けて付勢するものであってよい。
図3から図6に示すように、ステージ12は、吸着穴12aとガイド溝12bを有する。吸着穴12aは、ステージ12の表面に開口しており、図示しない負圧の空圧回路に接続されている。吸着穴12aは、半導体素子100を吸着することによって、半導体素子100をステージ12に対して固定する。なお、吸着穴12aの数、位置、サイズは特に限定されず、適宜変更可能である。ガイド溝12bは、ステージ12の表面に設けられており、ステージ12上の金属シート2を案内する。ガイド溝12bは、金属シート2の長手方向に沿って伸びており、ガイド溝12bの幅寸法は、金属シート2の幅寸法にほぼ一致している。一方、ガイド溝12bの深さ寸法は、金属シート2の厚み寸法よりも小さく、これによって、半導体素子100がステージ12へ直接的に接触することが防止される。なお、ガイド溝12bに代えて、又は加えて、ピンやローラといった金属シート2を案内し得るガイド部を、ステージ12又はその近傍に設けてもよい。
ステージ12上では、二つの金属シート2が吸着穴12aの両側に配置され、吸着穴12aの少なくとも一部は、二つの金属シート2の間から露出する。これにより、ステージ12上に金属シート2が存在しても、吸着穴12aの負圧による吸引力によって、半導体素子100をステージ12上にしっかりと固定することができる。また、二つの金属シート2の間では、半導体素子100とステージ12が直接的に対向し、半導体素子100の下面電極100bがステージ12に対して露出する。従って、二つの金属シート2の間を通じて、例えば、ステージ12に設けられたプローブ(図示省略)等により、下面電極100bの電位等を測定することもできる。
検査装置10による半導体素子100の検査では、例えば半導体素子100に製造上の不具合が生じていると、半導体素子100に局所的な大電流が流れ、半導体素子100の一部が溶融することがある。このとき、仮に金属シート2が存在しなければ、ステージ12に異物が付着することがあり、ステージ12を交換する必要が生じる。この点に関して、本実施例の検査装置10では、半導体素子100が金属シート2を介してステージ12に載置され、半導体素子100とステージ12は金属シート2を介して電気的に接続される。このような構成によると、局所的な大電流によって半導体素子100の一部が溶融したとしても、金属シート2に異物が付着することになり、ステージ12に異物が付着することは防止される。金属シート2に異物が付着したときは、金属シート2を適量だけ巻き取ればよく、それによって、ステージ12を新たな金属シート2で再び覆うことができる。ステージ12を交換する必要がないので、ステージ12の交換や清掃に要する時間や費用を削減することができる。
前述したように、金属シート2の材料には、銅又はタングステンを採用することができるが、これらに限定されない。金属シート2の材料には、銅又はタングステンのように、導電性に優れた金属材料であって、化学的に安定しており、比較的に高い融点を有する材料を採用することができる。また、金属シート2のロール4は、例えば円筒状又は円柱状であって、金属シート2を折り目なく収容していることが好ましい。金属シート2に折り目が存在しないことで、異物の付着した金属シート2を巻き取る際に、折り目による制約を受けることなく、半導体素子100のサイズや異物の付着した範囲に応じて、金属シート2を過不足なく巻き取ることができる。
次に、図7から図10を参照して、実施例2の検査装置110を説明する。本実施例の検査装置110は、実施例1の検査装置10と比較して、金属シート102及びステージ112の構成が相違し、その余の点では共通する。即ち、図示省略するが、本実施例の検査装置110は、金属シート102及びステージ112に加えて、実施例1で説明したプローブヘッド14、ロール支持部16、シート巻取部18及びテンショナー20を備えている。以下では、共通する構成については説明を省略し、相違点に係る金属シート102及びステージ112を主に説明する。
実施例2の検査装置110では、開口102aを有する金属シート102を利用する。この金属シート102には、長手方向に沿って複数の開口102aが一定の間隔で設けられている。複数の開口102aの間隔は、検査対象である半導体素子100のサイズに応じて定められている。金属シート102の開口102aは、金属シート102がステージ12上に配置されたときに、ステージ112の吸着口112aを露出する。このような金属シート102によると、単一の金属シート102を利用する場合でも、ステージ112の吸着口112aを露出させることができる。また、金属シート102の開口102aを通じて、ステージ12に設けられたプローブ(図示省略)等により、下面電極100bの電位等を測定することもできる。
特に限定されないが、金属シート102の開口102aは、ステージ112の吸着口112aより小さくしてもよく、それによって、半導体素子100がステージ112に直接的に接触することをより確実に防止することができる。但し、金属シート102の開口102aは、ステージ112の吸着口112aより大きくしてもよい。この場合でも、半導体素子100がステージ112に直接的に接触することを防止することができる。ステージ112には、使用する金属シート102の幅やその他の寸法に応じて、ガイド溝112bを設けるとよい。なお、ガイド溝112bに代えて、又は加えて、ピンやローラといったガイド部をステージ112又はその近傍に設けてもよい。
実施例2の検査装置110においても、半導体素子100が金属シート102を介してステージ112に載置され、ステージ112上において半導体素子100と金属シート102が電気的に接続される。これにより、局所的な大電流によって半導体素子100の一部が溶融したとしても、金属シート102に異物が付着することになり、ステージ112に異物が付着することは防止される。金属シート102に異物が付着したときは、金属シート102を適量(例えば、隣り合う二つの開口102aの間隔)だけ巻き取ればよく、それによって、ステージ112を新たな金属シート102で再び覆うことができる。ステージ112を交換する必要がないので、ステージ112の交換や清掃に要する時間や費用を削減することができる。
ここで、金属シート102の開口102aは、円形に限られず、例えば、金属シート102の長手方向に伸びる長円形状や矩形形状であってもよい。開口102aの形状は特に限定されない。また、開口102aは、その周縁が閉じた開口に限られず、例えばスリットのような、金属シート102の側縁から伸びる開口であってもよい。あるいは、金属シート102の開口102aが、吸着口112aよりも十分に小さい複数の開口の集合であり、それによって金属シート102の一部又は全部が網状の構造を有してもよい。
以上、いくつかの具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。以下に、本明細書の開示内容から把握される技術的事項を列記する。なお、以下に記載する技術的事項は、それぞれが独立した技術的事項であり、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものである。
2、102:金属シート
4:金属シートのロール
10、110:検査装置
12、112:ステージ
12a、112a:吸着穴
12b、112b:ガイド溝
14:プローブヘッド
14a:上側プローブ
14b:下側プローブ
16:ロール支持部
18:シート巻取部
20:テンショナー
100:半導体素子
102a:金属シートの開口

Claims (1)

  1. 半導体素子の電気的特性を検査する検査装置であって、
    金属シートのロールを支持するロール支持部と、
    前記ロール支持部の前記ロールから前記金属シートを巻き取るシート巻取部と、
    前記ロール支持部と前記シート巻取部との間を伸びる前記金属シートを介して前記半導体素子が載置され、前記半導体素子と前記金属シートが電気的に接続されるステージと、を備え、
    前記ステージは、前記半導体素子を吸着する吸着穴を有し、
    前記金属シートは、前記吸着穴の少なくとも一部が露出するように、前記ステージ上に配置される、
    検査装置。
JP2016139670A 2016-07-14 2016-07-14 半導体素子の検査装置 Pending JP2018009899A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016139670A JP2018009899A (ja) 2016-07-14 2016-07-14 半導体素子の検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016139670A JP2018009899A (ja) 2016-07-14 2016-07-14 半導体素子の検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018009899A true JP2018009899A (ja) 2018-01-18

Family

ID=60995447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016139670A Pending JP2018009899A (ja) 2016-07-14 2016-07-14 半導体素子の検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018009899A (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006208208A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Mitsubishi Electric Corp 検査治具
JP2009128187A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 素子試験装置及び素子試験方法
US20120200024A1 (en) * 2010-06-24 2012-08-09 Isc Technology Co., Ltd. Insert for handler
JP2013015403A (ja) * 2011-07-04 2013-01-24 Toyota Motor Corp 半導体検査装置
JP2013024684A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Mitsubishi Electric Corp 検査治具および検査装置
JP2013160726A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Toyota Motor Corp 半導体検査装置
JP2014181996A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Mitsubishi Electric Corp 半導体評価装置および半導体評価方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006208208A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Mitsubishi Electric Corp 検査治具
JP2009128187A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 素子試験装置及び素子試験方法
US20120200024A1 (en) * 2010-06-24 2012-08-09 Isc Technology Co., Ltd. Insert for handler
JP2013015403A (ja) * 2011-07-04 2013-01-24 Toyota Motor Corp 半導体検査装置
JP2013024684A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Mitsubishi Electric Corp 検査治具および検査装置
JP2013160726A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Toyota Motor Corp 半導体検査装置
JP2014181996A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Mitsubishi Electric Corp 半導体評価装置および半導体評価方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11131690B2 (en) Contact probe for testing head
JP2009128189A (ja) 素子試験装置及び素子試験方法
JP4733684B2 (ja) 検査すべき電気被検体を接触させるための接触装置および接触方法
JP3315935B2 (ja) 石膏ボードの製造方法及び装置
JP2018506030A (ja) テストヘッドのための接触プローブの製造方法
JP5553803B2 (ja) パネルの印刷装置
JP2014153364A (ja) 電子部品検査装置
JP2018009899A (ja) 半導体素子の検査装置
JP6956598B2 (ja) 半導体試験装置および半導体素子の分離方法
KR101397731B1 (ko) 건조도 측정 장치 및 이를 이용한 건조도 측정 방법
ITUD20090150A1 (it) Procedimento per l'allineamento di una traccia di stampa
US11575064B2 (en) Device and method for cleaning a printing device
JP5878821B2 (ja) パターン形成装置
KR101958225B1 (ko) 가공 정밀도가 향상된 하이픽스(hi-fix) 기판의 단차 홀 가공 장치 및 이를 이용한 하이픽스(hi-fix) 기판의 단차 홀 가공방법
JP2011083671A (ja) 搬送物表面の粘着ロールクリーニング装置、及び粘着ロールクリーニング方法
JP4143866B2 (ja) 非接触テープガイド装置
JP3712656B2 (ja) 電解コンデンサのエージング装置
JPH10253688A (ja) フレキシブル回路基板の導通検査装置及び導通検査方法
KR101578831B1 (ko) 표시판 검사용 구동 필름 및 그의 제조 방법
KR20110120638A (ko) 인쇄회로기판에 전도성 패턴을 형성하는 장치 및 방법
JP2013015403A (ja) 半導体検査装置
KR20250031480A (ko) 불투명 인쇄물의 양면에 인쇄하는 그라비아 인쇄기
Whitmore et al. Developments in Stencil Printing Technology for 0.3 mm Pitch CSP Assembly
KR20100001580U (ko) 웨이퍼 검사장치의 프로브 카드 어댑터
JP2004176161A (ja) めっき治具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190403

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200218

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200409

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200901