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JP2018003489A - 杭用引抜き装置と杭の引抜き方法 - Google Patents

杭用引抜き装置と杭の引抜き方法 Download PDF

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JP2018003489A JP2016133222A JP2016133222A JP2018003489A JP 2018003489 A JP2018003489 A JP 2018003489A JP 2016133222 A JP2016133222 A JP 2016133222A JP 2016133222 A JP2016133222 A JP 2016133222A JP 2018003489 A JP2018003489 A JP 2018003489A
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博 小野寺
Hiroshi Onodera
博 小野寺
力 小野寺
Tsutomu Onodera
力 小野寺
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Abstract

【課題】本発明は、杭用引抜き装置に関し、例えば、高さ制限や狭小スペース等の制限のある作業場所であっても、支障なく杭の引抜きができるようにすることが課題である。【解決手段】地盤に埋設された杭を引き抜く装置において、地上側の支圧手段に吊持される第一チャック1aと第二チャック1bとが設けられ、前記第一チャック1aと第二チャック1bとには、杭の周壁面にチャック部材を押しつけて杭を掴持するチャック手段1dがそれぞれ設けられ、前記第一チャック1aが昇降用シリンダーを介して吊持され、前記第二チャック1bが前記第一チャック1aの下位置で前記支圧手段(4,4a)に連結棒を介して吊持されてなる杭用引抜き装置1とする。【選択図】図1

Description

本発明は、地盤に埋設された杭を、高さ制限があったりスペースの制限があったりする環境であっても、支障なく杭を引抜くことができる杭用引抜き装置と杭の引抜き方法に関するものである。
従来、地盤に埋設されたH鋼・コンクリート杭などの杭を引抜くには、ワイヤーの引張力を多滑車にて増大させて杭を引き抜き、地上で回収するものである。例えば、特許文献1に記載されているような、杭施工機が知られている。この杭施工機は、リーダに取り付けられたオーガマシンと、リーダ基部との間に、滑車を介してワイヤーが巻き掛けられ、これを絞り込む機構を具備する杭施工機において、ウエイトがワイヤーの途中部分に昇降自在に吊持され、ウエイトの高さを第一基準位置で検知するリミットスイッチと、ウインチドラムの回転速度を制御する制御装置とを備えるものである。
特開2010−196371号公報
しかし、従来において、杭を引抜く作業箇所が、高速道路や橋の下、高圧電線などの高さに制限のある箇所、または、スペースが狭くて大型クレーンが進入できない作業箇所では、杭抜き機が使用できないという課題がある。
また、ワイヤーを杭に巻き付けて引抜くので、ワイヤーの切断、滑り落ち等があり、人が穴の中に入らなければならないので事故が絶えず、危険であることから、人と作業における安全性の確保が課題である。本発明に係る杭用引抜き装置と杭の引抜き方法は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係る杭用引抜き装置の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、地盤に埋設された杭を引き抜く装置において、地上側の支圧手段に吊持される第一チャックと第二チャックとが設けられ、前記第一チャックと第二チャックとには、杭の周壁面にチャック部材を押しつけて杭を掴持するチャック手段がそれぞれ設けられ、前記第一チャックが昇降用シリンダーを介して吊持され、前記第二チャックが前記第一チャックの下位置で前記支圧手段に連結棒を介して吊持されてなることである。
前記支圧手段には、少なくとも杭を上に貫通させる孔が設けられていることである。
前記チャック手段のチャック部材は、杭の半径方向に進入して杭の周壁面に当接し掴持すべく、前記杭の直径が範囲内の大小に対応できるように、支持軸を中心にして杭の半径方向に回動するものである。
本発明に係る杭の引抜き方法の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、上記本発明に係る杭用引抜き装置を形成し、以下の a)杭の頭部に第一チャックを掴持させ、第二チャックは掴持解除状態にして、昇降用シリンダーで前記第一チャックを上げて杭を引き抜く、杭引抜き工程と、b)前記引き上げた杭を第二チャックで掴持して、前記第一チャックをその掴持作用を解除させるとともに前記昇降用シリンダーで降下させる、杭保持工程とがあり、前記杭引抜き工程と前記杭保持工程とを繰り返して、地盤に埋設された杭を引き抜くことである。
本発明に係る杭用引抜き装置と杭用引抜き装置の引抜き方法によれば、背の高い、若しくは、大型である杭用引抜き装置では、高さ制限・狭いスペースでの制限があって、引抜き作業が不可能な作業箇所においても、杭を引き抜くことができるようになる。
また、地盤の穴の中に人が入り、作業を行う必要が無いので、杭の引抜き作業における安全性が確保されるという優れた効果を奏するものである。
本発明に係る杭用引抜き装置1における、使用状態の平面図(A)、同じく側方縦断面図(B)である。 同本発明に係る杭用引抜き装置1の一部において、チャック手段1dが開いた状態の拡大詳細平面図(A)、チャック手段1dが閉じた状態の拡大詳細平面図(B)である。 同本発明に係る杭用引抜き装置1で、杭の引抜き方法を説明する説明図(1),(2),(3),(4)である。
本発明に係る杭用引抜き装置1は、図1(A),(B)に示すように、埋設された杭3を掴持するとともに、上昇手段で上昇・降下する第一チャック1aと、杭を掴持するだけの第二チャック1bとにより、埋設された杭3を引き抜くものである。
本発明に係る杭用引抜き装置1の構成は、図1乃至図2に示すように、地上側の支圧手段である支圧板4・昇降支持板4aに吊持される、第一チャック1aと第二チャック1bとが設けられている。
前記第一チャック1aと第二チャック1bとには、杭3の周壁面にチャック部材1hを押しつけて、前記杭3を掴持するチャック手段1dがそれぞれ設けられている。
前記第一チャック1aが昇降用シリンダー7を介して昇降支持板4aに吊持されている。前記昇降用シリンダー7は、基部がブラケット7aを介して昇降上板8に回動自在に連結されている。また、前記シリンダー7のロッド7cの端部が、ブラケット7bに回動自在に連結され、該ブラケット7bを介して昇降支持板4aの下面に連結されている。
前記第一チャック1aは、昇降上板8と昇降下板8aとの間で、杭3の周囲に3箇所、若しくは、4箇所に均等配置で設けられる。
前記第二チャック1bが、図1(B)に示すように、前記第一チャック1aの下位置に配置され、前記支圧手段である支圧板4、昇降支持板4aに、連結棒6を介して吊持されている。
前記支圧手段である支圧板4、昇降支持板4aには、少なくとも杭3を上に貫通させる孔4bが設けられている。また、前記昇降支持板4aは、前記支圧板4の下で、地盤2に直接敷設された金属製のベース材5の上に敷設されている。
チャック手段1dのチャック部材1hは、図2(A),(B)に示すように、杭3の半径方向の外側から内側へと進入して、杭3の周壁面に当接し掴持すべく、前記杭3の直径が、例えば任意の範囲内の大小の相違に対応できるように、支持軸1kを中心にして杭3の半径方向に回動するものである。
前記チャック手段1dは、図2に示すように、チャック用シリンダー1eと、このシリンダー1eの基部を回動自在に支持する回動支持部1f、シリンダー1eのロッド1jの先端部に連結されるリンク1g、該リンク1gが支持軸1kを中心にして揺動する際に、該リング1gと一体になって前記支持軸1kを中心にして揺動するチャック部材1hと、で構成されている。このチャック手段1dが、図2に示すように、周方向に均等配置で3箇所で昇降下板8aの上に設けられている。
図2(A)に示すように、シリンダー1eが作動していない状態で、チャック部材1hが、杭3の半径方向で外側に回転した開いた状態となり、この場合、3個のチャック部材1hに内接する杭径φ1の最大で、φ1=約1000mm程度になる。
また、図2(B)に示すように、前記シリンダー1eを作動させロッド1jを最大に伸長させた閉じた状態で、杭径φ1がφ1=約350mm程度になる。このように、チャック部材1hの半径方向の内側・外側への回動により、杭3の直径が、ある範囲内でその大小が相違しても、杭3を引抜くことができるものである。
前記連結棒6は、前記第二チャック1bを前記支圧板4に吊持させる棒材であり、図1(B)に示すように、保持用上板9,保持用下板9aと連結して前記昇降支持板4aと支圧板4に貫通して上に突出し、その連結棒6の端部にダブルナット6aで締結している。この連結棒6は、周方向に例えば、4箇所、若しくはそれ以上の所要本数にして、設けられている。
前記昇降上板8は、第一チャック1aを昇降下板8aとで上下で挟んで保持しており、その間を、回動支持部1fで連結している。また、前記保持用上板9と保持用下板9aとで、第二チャック1bを上下で挟んで支持していて、前記昇降上板8,昇降下板8aの外形よりも大きな寸法の外形となっている。なお、これらの外形状は丸形でも矩形状でも良い。
前記昇降下板9aの下には、地盤の穴2aの底に敷設された金属製の捨板1cがある。
以下、前記杭用引抜き装置1を形成してそれを使用した、前記杭3の引抜き方法について説明する。図3は、例えば、高速道路・橋などの下で、作業高さLが約4900mm程度で制限される場合に、杭3を引抜くものである。
図3(1)に示すように、杭3の頭部3aに対して、第一チャック1aを、シリンダー1eのロッド1jを伸長させて、掴持させる。その際に、第二チャック1bは、チャック部材1hを開いた状態にし、掴持解除状態にしておく。
次に、図3(2)に示すように、昇降支持板4aに反力を取って、昇降用シリンダー7においてそのロッド7cを縮退させることで、前記第一チャック1aを上げて杭3を引き抜く。これが杭引抜き工程である。
前記第一チャック1aによる杭3の引抜きが、昇降用シリンダー7で所定の高さに到達したことで完了すると、前記第二チャック1bにおいてチャック手段1dのチャック用シリンダー1eを駆動させて、そのチャック部材1hで杭3を掴持する。
その後、前記第一チャック1aにおいて、チャック手段1dによる掴持作用を解除する。それには、チャック用シリンダー1eでロッド1jを縮退させて、チャック部材1hを半径方向の外側へ回動させるものである。
前記第一チャック1aを、図3(3)に示すように、昇降用シリンダー7を駆動させて、そのロッド7cを伸長させることで、降下させる。すると、図3(1)に示した最初の状態に戻る。これまでが、杭保持工程である。
次に、図3(4)に示すように、降下した第一チャック1aにおいてチャック手段1dによって杭3を掴持させ、前記第二チャック1bの掴持作用を解除して、昇降用シリンダー7を駆動させてロッド7cを縮退させ、第一チャック1aを引き上げることで、杭3を引抜くものである。このように、杭引抜き工程と杭保持工程とを繰り返して、杭3を地盤から引抜く、杭の引抜き方法とするものである。このように、地上側では、支圧手段の支圧板4と昇降支持板4aがあるだけで、杭用引抜き装置1の地上での背が低く、作業箇所において高さ制限があっても、引抜き作業に支障が無いものである。
本発明に係る杭用引抜き装置1は、地上の作業高さに制限がある場合、スペース的に大型の機械が進入できない等の制限がある場合においても、杭を少しずつ引き抜くことで、杭の引抜き作業が可能となり、作業場所を選ばないものである。
1 杭用引抜き装置、 1a 第一チャック、
1b 第二チャック、 1c 捨板、
1d チャック手段、 1e チャック用シリンダー、
1f 回動支持部、 1g リンク、
1h チャック部材、 1j ロッド、
1k 支持軸、 1m 連結部、
2 地盤、 2a 穴、
3 杭、 3a 頭部、
4 支圧板、 4a 昇降支持板、
4b 穴、
5 ベース材、
6 連結棒、 6a ダブルナット、
7 昇降用シリンダー、 7a ブラケット、
7b ブラケット、 7c ロッド、
8 昇降上板、 8a 昇降下板、
9 保持用上板、 9a 保持用下板。

Claims (4)

  1. 地盤に埋設された杭を引き抜く装置において、
    地上側の支圧手段に吊持される第一チャックと第二チャックとが設けられ、
    前記第一チャックと第二チャックとには、杭の周壁面にチャック部材を押しつけて杭を掴持するチャック手段がそれぞれ設けられ、
    前記第一チャックが昇降用シリンダーを介して吊持され、
    前記第二チャックが前記第一チャックの下位置で前記支圧手段に連結棒を介して吊持されてなること、
    を特徴とする杭用引抜き装置。
  2. 支圧手段には、少なくとも杭を上に貫通させる孔が設けられていること、
    を特徴とする請求項1に記載の杭用引抜き装置。
  3. チャック手段のチャック部材は、杭の半径方向に進入して杭の周壁面に当接し掴持すべく、前記杭の直径が範囲内の大小に対応できるように、支持軸を中心にして杭の半径方向に回動するものであること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の杭用引抜き装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の杭用引抜き装置を形成し、以下の
    a)杭の頭部に第一チャックを掴持させ、第二チャックは掴持解除状態にして、昇降用シリンダーで前記第一チャックを上げて杭を引き抜く、杭引抜き工程と、
    b)前記引き上げた杭を第二チャックで掴持して、前記第一チャックをその掴持作用を解除させるとともに前記昇降用シリンダーで降下させる、杭保持工程とがあり、
    前記杭引抜き工程と前記杭保持工程とを繰り返して、地盤に埋設された杭を引き抜くこと、
    を特徴とする杭の引抜き方法。
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