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JP2017529563A - 無人航空機の探査用対物レンズ - Google Patents

無人航空機の探査用対物レンズ Download PDF

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Abstract

本発明の無人航空機の探査用対物レンズは、入射光の伝播方向に沿って順に同軸に配列される第一レンズ、第二レンズ、第三レンズ、第四レンズおよび第五レンズを含む。前記第一レンズは両凸型のレンズであり、前記第二レンズは両凹型のレンズであり、前記第三レンズはメニスカス状のレンズであり、前記第四レンズはメニスカス状のレンズであり、前記第五レンズはメニスカス状のレンズである。前記第一レンズと前記第二レンズは互いに接着され、前記第四レンズと前記第五レンズは互いに接着されている。前記無人航空機の探査用対物レンズは、正/負のジオプトリを有している第一レンズないし第五レンズを適当に配置することにより、従来の無人航空機の探査用対物レンズでは大きい視野角、高い解像度、少ない変形を容易に獲得することができない技術的課題を解決した。【選択図】図1

Description

本発明は、光学技術に関し、特に、無人航空機の低空探査用対物レンズに関するものである。
現在、無人航空機は色々な分野に用いられている。無人航空機は飛行士が要らないので、危険な任務を担当することができる。無人航空機は探査、捜索の分野に幅広く用いられている。すなわち、空中においてターゲットを撮影した後、これを地面に即時送信することにより、ターゲットの状況を把握することができる。
無人航空機を軍用の探査に用いることができる。例えば、戦場を探査、監視すること、射撃の位置の設定、破壊状況の把握、電子戦争などに用いることができる。無人航空機を民用の探査に用いることもできる。例えば、辺境のパトロール、核輻射の探測、空中の撮影、鉱山の試掘、被害の監視、交通のパトロール、治安の監視などに用いることができる。
空中探査の相違点により探査を低空探査、中空探査および高空探査に分けることができる。いずれの探査も1つの重要な技術、すなわち空中撮像を用いる必要がある。しかしながら、従来の無人航空機の光学鏡筒は、視野角が小さく、解像度が低く、変形が多いという欠点などを有している。
本発明の目的は、解像度が高く、変形が少ない無人航空機の探査用対物レンズを提供することにある。
無人航空機の探査用対物レンズは、入射光の伝播方向に沿って順に同軸に配列される第一レンズ、第二レンズ、第三レンズ、第四レンズおよび第五レンズを含み、前記第一レンズは両凸型のレンズであり、前記第二レンズは両凹型のレンズであり、前記第三レンズはメニスカス状のレンズであり、前記第四レンズはメニスカス状のレンズであり、前記第五レンズはメニスカス状のレンズであり、前記第一レンズと前記第二レンズは互いに接着され、前記第四レンズと前記第五レンズは互いに接着されており、
前記第一レンズは第一曲面と第二曲面とを含み、前記第二レンズは第三曲面と第四曲面とを含み、前記第三レンズは第五曲面と第六曲面とを含み、前記第四レンズは第七曲面と第八曲面とを含み、前記第五レンズは第九曲面と第十曲面とを含み、前記第一曲面ないし第十曲面は入射光の伝播方向に沿って順に配列されており、
前記第一曲面ないし第十曲面の曲率半径は順に、112、−150、−150、250、64、150、−31、−60、−60、−50であり、
前記第一レンズないし第五レンズの中心の厚さは順に、12mm、4mm、8mm、2mm、4mmである
本発明の一実施例の前記第一レンズないし第五レンズにおいて、各レンズの屈折率とアッベ数の比例は順に、1.5/64、1.7/32、1.63/62、1.6/60、1.6/40である。
本発明の一実施例において、前記第二レンズと第三レンズとの間の距離は0.5mmであり、前記第三レンズと第四レンズとの間の距離は80mmである。
本発明の一実施例において、前記第一レンズ、第二レンズ、第三レンズ、第四レンズおよび第五レンズの外径は順に、70mm、70mm、60mm、20mm、20mmである。
本発明の一実施例において、無人航空機の探査用対物レンズはアパーチャーを更に含み、該アパーチャーは、前記第四レンズの物体側に設けられ、第四レンズに入射する光線量を制御することに用いられる。
本発明の一実施例において、前記曲率半径、中心の厚さ、屈折率とアッベ数の比例および前記距離の公差範囲はいずれも±5%である。
本発明の無人航空機の探査用対物レンズは、正/負のジオプトリを有している第一レンズないし第五レンズを適当に配置することにより、従来の無人航空機の探査用対物レンズでは大きい視野角、高い解像度、少ない変形を容易に獲得することができない技術的課題を解決した。前記無人航空機の探査用対物レンズは、体積が小さく、撮像の幅が広く、像質がよく、解像度が高く、変形が少なく、視野角が大きいという利点を有しており、かつ獲得できる情報が多く、使用上の効率がよく、使用上のコストを有効に低減することができるという利点も有している。
図面に示された本発明の好適な実施例の技術的事項によって本発明を具体的に説明することにより、本発明の目的、特徴および発明の効果をよく理解してもらうことができる。図面において、同様な符号は同様な部分を示す。下記図面は、実際の製品のサイズの比例によって画いたものではなく、本発明の趣旨をよく表すことができるように画かれている。
本発明の一実施例の無人航空機の探査用対物レンズの構造を示す図である。 本発明の一実施例の無人航空機の探査用対物レンズの変調伝達関数の特徴を示す曲線図である。 本発明の一実施例の無人航空機の探査用対物レンズの幾何収差を示す図である。 本発明の一実施例の無人航空機の探査用対物レンズの像面湾曲の特徴を示す曲線図である。 本発明の一実施例の無人航空機の探査用対物レンズの変形の特徴を示す曲線図である。
本発明の目的、特徴および発明の効果をより詳細に理解してもらうため、以下、図面により本発明の具体的な実施例をより詳細に説明する。下記実施例に示される具体的な技術的事項により、本発明を充分に理解してもらうことができる。明細書には本発明の好適な実施例が示されているが、本発明はそれらと異なる他の実施形態によって実施されることができる。すなわち、本技術分野の技術者は本発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な設計の変更などをすることができ、本発明は下記実施例の構成にのみ限定されるものではない。
図1を参照すると、本発明の一実施例の無人航空機の探査用対物レンズ100は、主として無人航空機の中、低空探査に用いられ、入射光の伝播方向に沿って同軸に配列される第一レンズL1、第二レンズL2、第三レンズL3、第四レンズL4および第五レンズL5を含む。
第一レンズL1は、両凸型のレンズであり、物体側へ突出している第一曲面S1と撮像側へ突出している第二曲面S2とを含む。第一曲面S1の曲率半径は112mmであり、第二曲面S2の曲率半径は−150mmである(本文において、光の伝播方向は図面の左側から右側に向かう。レンズの曲率半径の正負は球面と光軸の交差点によって決められ、球面の球心が前記交差点の左側に位置するとき、曲率半径は負数になり、逆に、球面の球心が前記交差点の右側に位置するとき、曲率半径は正数になる。以下同様)。第一レンズL1の中心の厚さ、すなわち第一レンズL1の光軸上の厚さd1は12mmである。第一レンズL1の外径(直径)Φは70mmである。第一レンズL1の屈折率Nd1とアッベ数Vd1の比例は1.5/64である。前記各パラメーターは希望値であり、いずれも±5%の公差を有することができる。すなわち、前記各パラメーターは希望値の±5%の範囲内で変化することができる。
第二レンズL2は、両凹型のレンズであり、第一レンズL1と接着したことにより1つの接着式レンズ組を形成する。第二レンズL2は撮像側へ窪んでいる第三曲面S3と物体側へ窪んでいる第四曲面S4とを含む。第三曲面S3の曲率半径は−150mmであり、第四曲面S4の曲率半径は250mmである。第二レンズL2の中心の厚さd2は4mmである。第二レンズL2の外径Φは70mmである。第二レンズL2の屈折率Nd2とアッベ数Vd2の比例は1.7/32である。前記各パラメーターは希望値であり、いずれも±5%の公差を有することができる。すなわち、前記各パラメーターは希望値の±5%の範囲内で変化することができる。
第三レンズL3はメニスカス状のレンズである。第三レンズL3は物体側へ突出している第五曲面S5と物体側へ窪んでいる第六曲面S6とを含む。第五曲面S5の曲率半径は64mmであり、第六曲面S6の曲率半径は150mmである。第三レンズL3の中心の厚さd3は8mmである。第三レンズL3の外径Φは60mmである。第三レンズL3の屈折率Nd3とアッベ数Vd3の比例は1.63/62である。第三レンズL3と第二レンズL2との間の距離T1、すなわち第五曲面S5と第四曲面S4との間の光軸上の距離は0.5mmである。前記各パラメーターは希望値であり、いずれも±5%の公差を有することができる。すなわち、前記各パラメーターは希望値の±5%の範囲内で変化することができる。
探査用対物レンズ100はアパーチャーAを更に含む。アパーチャーAは第三レンズL3と第四レンズL4との間に位置しかつ第四レンズL4側に近い。アパーチャーAにより第四レンズL4に入射する光線量を制御することができる。
第四レンズL4はメニスカス状のレンズである。第四レンズL4は撮像側へ窪んでいる第七曲面S7と撮像側へ突出している第八曲面S8とを含む。第七曲面S7の曲率半径は−31mmであり、第八曲面S8の曲率半径は−60mmである。第四レンズL4の中心の厚さd4は2mmである。第四レンズL4の外径Φは20mmである。第四レンズL4の屈折率Nd4とアッベ数Vd4の比例は1.6/60である。第四レンズL4と第三レンズL3との間の距離T2、すなわち第七曲面S7と第六曲面S6との間の光軸上の距離は80mmである。前記各パラメーターは希望値であり、いずれも±5%の公差を有することができる。すなわち、前記各パラメーターは希望値の±5%の範囲内で変化することができる。
第五レンズL5は、メニスカス状のレンズであり、第四レンズL4と接着したことにより1つの接着式レンズ組が形成される。第五レンズL5は撮像側へ窪んでいる第九曲面S9と撮像側へ窪んでいる第十曲面S10とを含む。第九曲面S9の曲率半径は−60mmであり、第十曲面S10の曲率半径は−50mmである。第五レンズL5の中心の厚さd5は4mmである。第五レンズL5の外径Φは20mmである。第五レンズL5の屈折率Nd5とアッベ数Vd5の比例は1.6/40である。前記各パラメーターは希望値であり、いずれも±5%の公差を有することができる。すなわち、前記各パラメーターは希望値の±5%の範囲内で変化することができる。
前記探査用対物レンズ100は次のようなパラメーターを有している。すなわち、f=200mm、D/f=1:3.5である。
本実施例において、光線は、物体側から第一レンズL1に入射し、かつ第二レンズL2、第三レンズL3、アパーチャーA、第四レンズL4および第五レンズL5を順に通過した後撮像面Bに集光される。イメージセンサ(図示せず)、例えば電荷結合素子(CCD)または相補型金属酸化膜半導体(CMOS)を設けることにより、前記撮像面Bに撮像システムを構成することができる。
図2〜図5はそれぞれ、無人航空機の探査用対物レンズの伝達関数のM.T.F図、幾何収差、像面湾曲および変形の特徴を示す曲線図である。図に示されるとおり、解像度が50ラインペア/mmにであるとき、M.T.Fは0.4になっており、理想的な状態に達することができる。スポットのサイズは約ΔΦ≒0.015になっており、理想的な状態に達することができる。すなわち、細い光束の収差または色収差は全部補正されており、変形は小さい範囲内に控えられているので、変形に対する低空探査の要求を満たすことができる。
前記無人航空機の探査用対物レンズは、体積が小さく、撮像の幅が広く、像質がよく、解像度が高く、変形が少なく、視野角が大きいという利点を有しており、かつ獲得できる情報が多く、使用上の効率がよく、使用上のコストを有効に低減することができるという利点も有している。
以上、上述した複数の実施例により本発明の好適な実施例を詳述してきたが、本発明の構成は前記実施例にのみ限定されるものでない。本技術分野の当業者は本発明の要旨を逸脱しない範囲内で設計の変換等を行うことができ、このような設計の変更等があっても本発明に含まれることは勿論である。本発明の保護範囲は後述する特許請求の範囲が定めたことを基準にする。

Claims (6)

  1. 無人航空機の探査用対物レンズであって、入射光の伝播方向に沿って順に同軸に配列される第一レンズ、第二レンズ、第三レンズ、第四レンズおよび第五レンズを含み、前記第一レンズは両凸型のレンズであり、前記第二レンズは両凹型のレンズであり、前記第三レンズはメニスカス状のレンズであり、前記第四レンズはメニスカス状のレンズであり、前記第五レンズはメニスカス状のレンズであり、前記第一レンズと前記第二レンズは互いに接着され、前記第四レンズと前記第五レンズは互いに接着されており、
    前記第一レンズは第一曲面と第二曲面とを含み、前記第二レンズは第三曲面と第四曲面とを含み、前記第三レンズは第五曲面と第六曲面とを含み、前記第四レンズは第七曲面と第八曲面とを含み、前記第五レンズは第九曲面と第十曲面とを含み、前記第一曲面ないし第十曲面は入射光の伝播方向に沿って順に配列されており、
    前記第一曲面ないし第十曲面の曲率半径は順に、112、−150、−150、250、64、150、−31、−60、−60、−50であり、
    前記第一レンズないし第五レンズの中心の厚さは順に、12mm、4mm、8mm、2mm、4mmであることを特徴とする無人航空機の探査用対物レンズ。
  2. 前記第一レンズないし第五レンズにおいて、各レンズの屈折率とアッベ数の比例は順に、1.5/64、1.7/32、1.63/62、1.6/60、1.6/40であることを特徴とする請求項1に記載の無人航空機の探査用対物レンズ。
  3. 前記第二レンズと第三レンズとの間の距離は0.5mmであり、前記第三レンズと第四レンズとの間の距離は80mmであることを特徴とする請求項1に記載の無人航空機の探査用対物レンズ。
  4. 前記第一レンズ、第二レンズ、第三レンズ、第四レンズおよび第五レンズの外径は順に、70mm、70mm、60mm、20mm、20mmであることを特徴とする請求項1に記載の無人航空機の探査用対物レンズ。
  5. アパーチャーを更に含み、該アパーチャーは、前記第四レンズの物体側に設けられ、第四レンズに入射する光線量を制御することに用いられることを特徴とする請求項1に記載の無人航空機の探査用対物レンズ。
  6. 前記曲率半径、中心の厚さ、屈折率とアッベ数の比例および前記距離の公差範囲はいずれも±5%であることを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の無人航空機の探査用対物レンズ。
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