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JP2017214032A - カウルトップガーニッシュ構造 - Google Patents

カウルトップガーニッシュ構造 Download PDF

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JP2017214032A
JP2017214032A JP2016110917A JP2016110917A JP2017214032A JP 2017214032 A JP2017214032 A JP 2017214032A JP 2016110917 A JP2016110917 A JP 2016110917A JP 2016110917 A JP2016110917 A JP 2016110917A JP 2017214032 A JP2017214032 A JP 2017214032A
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Japan
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cowl top
top garnish
vehicle
garnish
front wall
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JP2016110917A
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English (en)
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桂介 河合
Keisuke Kawai
桂介 河合
伊藤 正義
Masayoshi Ito
正義 伊藤
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】フロントフードが受ける衝撃をさらに効果的にかつ確実に吸収すべくカウルトップガーニッシュの変形促進を図ることができるカウルトップガーニッシュ構造を提供する。【解決手段】 フロントフード2とフロントガラス3の間にカウルトップガーニッシュ1が車両幅方向に配設され、該カウルトップガーニッシュの後方に車載部品4が配設されたカウルトップガーニッシュ構造において、カウルトップガーニッシュ1の前壁部1bに車両前方に突出する湾曲部1cを設けるとともに、該湾曲部の上端に段差部1dを設けた構成としている。【選択図】 図4

Description

本発明は、カウルトップガーニッシュ構造に関し、詳しくは、フロントフードとフロントガラスの間にカウルトップガーニッシュが車両幅方向に配設され、該カウルトップガーニッシュの後方に車載部品が配設されたカウルトップガーニッシュ構造に関する。
従来より、例えば歩行者などの保護の観点から、フロントフードにその上方から衝撃が加わった際にその衝撃を緩和するための変形促進構造を車体前部に設けることが提案されている。
例えば、特許文献1に記載された構造では、デッキガーニッシュ(本案における「カウルトップガーニッシュ」に相当)に突出部を設けており、該突出部にフロントフードを介して衝突荷重が作用した際には、上記デッキガーニッシュにその前壁部を車両後方に回転させるモーメントが発生する構成としている。
上記モーメントの発生により、この特許文献1の構造では、上記デッキガーニッシュの上記前壁部がその上面部とともに車両後方に向かって回転されて上記前壁部の中間部分が車両前方側に押し出されるように湾曲しながら変形し、これにより、上記デッキガーニッシュの前壁部が車両前方へ突出するように変形した状態で潰れるようになっている。
特開2015−168277号公報
ところで、例えば歩行者が上記フロントフードに衝突した場合には、その歩行者における傷害値をできる限り悪化させないことが好ましい。ここで、傷害値とは、ダミー人形を使って計測した加速度などから算出できる指標で、乗員がどの程度の損傷を受けるのかを定量的に評価するための値である。
特許文献1に記載された構造においては、上記フロントフードが衝撃を受けた場合、上記デッキガーニッシュの前壁部の中間部分が湾曲変形することによって、ある程度の歩行者における傷害値の悪化を防ぐことはできる。しかしながら、さらに確実に歩行者における傷害値の低減を図ることが望ましい。このため、従来より、フロントフードが受ける衝撃をさらに効果的にかつ確実に吸収することができる変形促進構造が求められていた。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、フロントフードが受ける衝撃をさらに効果的にかつ確実に吸収すべくカウルトップガーニッシュの変形促進を図ることができるカウルトップガーニッシュ構造を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一態様では、フロントフードとフロントガラスの間にカウルトップガーニッシュが車両幅方向に配設され、該カウルトップガーニッシュの後方に車載部品が配設されたカウルトップガーニッシュ構造において、上記カウルトップガーニッシュの前壁部に車両前方に突出する湾曲部を設けるとともに、該湾曲部の上端に段差部を設けた構成としている。
本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一態様では、上記カウルトップガーニッシュの上記湾曲部の下端に連続部を延設し、上記カウルトップガーニッシュの上記段差部および上記連続部の少なくともいずれか一方に、肉薄に形成した脆弱部を設けた構成としている。
本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一態様では、上記カウルトップガーニッシュの上記前壁部の上記段差部よりも上部を、上記湾曲部の上下端を結ぶラインよりも前方に傾斜させた構成としている。
本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造では、フロントフードとフロントガラスの間にカウルトップガーニッシュが車両幅方向に配設され、該カウルトップガーニッシュの後方に車載部品が配設されたカウルトップガーニッシュ構造において、上記カウルトップガーニッシュの前壁部に車両前方に突出する湾曲部を設けるとともに、該湾曲部の上端に段差部を設けた構成としているので、上記フロントフードが上方から衝撃を受けた場合に、上記湾曲部が上記車載部品と干渉することなく車両前方に湾曲しつつ、上記段差部で上記衝撃による割れを誘発させるようにしている。これにより、上記カウルトップガーニッシュの変形を従来よりもさらに促進することができ、もって、上記フロントフードが受ける衝撃を従来よりもさらに効果的にかつ確実に吸収することができる。
本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一態様では、上記カウルトップガーニッシュの上記湾曲部の下端に連続部を延設し、上記カウルトップガーニッシュの上記段差部および上記連続部の少なくともいずれか一方に、肉薄に形成した脆弱部を設けた構成とし、上記段差部および上記連続部の2か所に割れの誘発部、すなわち、2列割れの誘発部を設けている。このように、2列割れの誘発部を設けたことで、上記段差部および上記連続部の肉厚を調整することが可能になるため、あらゆる打撃点でも安定して初期Gの発生とGコントロールとストローク調整、及び割れるタイミング等を調整することができる。
また、上記したように上記脆弱部を上記連続部に形成した場合には、上記脆弱部がカウルトップガーニッシュの下端を固定する箇所に近くなるので、上記脆弱部における割れがより発生し易い変形促進構造となり、好ましい。
本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一態様では、上記カウルトップガーニッシュの上記前壁部の上記段差部よりも上部を、上記湾曲部の上下端を結ぶラインよりも前方に傾斜させた構成としているので、上記カウルトップガーニッシュに衝撃荷重が作用した際に前壁部が前方に倒れ易くなるため、さらに安定して変形および割れを誘発させることができる。
本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一実施形態を示すもので、とくに、本実施形態が適用された車両の前部の構造を、カウルトップガーニッシュとフロントフードを取り外して示す斜視図である。 本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一実施形態を示すもので、とくに、本実施形態で採用するカウルトップガーニッシュを示す平面図である。 本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一実施形態の要部を示すもので、図2におけるA−A線断面図である。 本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一実施形態を示すもので、カウルトップガーニッシュの前壁部の湾曲部を拡大して示す断面図である。 本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一実施形態を示すもので、カウルトップガーニッシュの前壁部の下端部を拡大して示す断面図である。
以下、本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一実施形態について説明する。
本実施形態に係るカウルトップガーニッシュ構造は、図1〜図5に示すように、車両の前方部分において、カウルトップガーニッシュ1がフロントフード2とフロントガラス3の間に車両幅方向に配設され、該カウルトップガーニッシュの後方にはワイパーモータ4が配設された構成となっている。なお、図1、図3および図4において、白抜きの矢印で示すFは、車両前方を示している。
カウルトップガーニッシュ1は、図3および図4に示したように、その外部上方へ露出する上面部1aの前方端から下方に向けて前壁部1bが延設され、該前壁部の下方部分であって、少なくともワイパーモータ4の前方に当たる部分に、車両前方に突出する湾曲部1cが設けられ、該湾曲部の上端には略クランク形状に折曲された高さ5〜10mmの段差部1dが設けられている。
さらに、カウルトップガーニッシュ1の湾曲部1cの下端には、該湾曲部に連続する連続部1gが延設されている。カウルトップガーニッシュ1の段差部1dおよび連続部1gには、周囲より肉薄に形成した脆弱部1e,1fが設けられている。また、カウルトップガーニッシュ1の下端は、その連続部1gをクリップ5を用いて車体側のカウルフロントパネル6に固定することにより、車体側に固定されている。
さらにまた、カウルトップガーニッシュ1の前壁部1bの段差部1dよりも上方部分である上部1hは、湾曲部1cの上下端を結ぶラインBよりも前方に傾斜されている。
なお、図3において、7はカウルトップパネル、8はカウルトップガーニッシュ1の上面部1aの前端に取付けられ、該カウルトップガーニッシュとフロントフード2との間をシールするフードシールである。カウルトップガーニッシュ1の前壁部1bの上部1hおよびフードシール8の傾斜角度α(図4参照)は、水平から35°の角度としており、通常想定される衝撃角度50°に対して約10°以上寝かせた角度にするのが好ましい。
次に、本発明に係るカウルトップガーニッシュ構造の一実施形態の作用について説明する。なお、次に示す作用の説明は、とくに、歩行者に替えて図示しないインパクターを用いて頭部保護試験を行った場合を例にとって記載したものである。
本実施形態では、カウルトップガーニッシュ1の前壁部1bに湾曲部1cと段差部1dとを設けた構成としているので、上記インパクターが車両前方の斜め上方からフロントフード2に衝突してきた場合に、この衝撃方向の角度よりフードシール8の角度が小さいため、カウルトップガーニッシュ1の前壁部1bは車両前方および下方側に回転し、湾曲部1cがその湾曲方向により車両前方に膨らむようにたわみ変形しながら上下方向に突っ張り、段差部1dに荷重が集中して該段差部において割れが生じる。
これにより、段差部1dのところでカウルトップガーニッシュ1の上部1hと湾曲部1cとの繋がりが切れ、カウルトップガーニッシュ1は上面部1aだけが支えられた片持ちのフリーの状態となる。このため、カウルトップガーニッシュ1における変形を従来よりもさらに促進することができ、もって、カウルトップガーニッシュ1とフロントフード2における衝撃吸収性能を従来よりも確実にかつ効果的に発揮させることができる。このような試験結果より明らかなように、歩行者などの頭部保護性能を高められ、歩行者などにおける傷害値の悪化を防ぐことができる。
また、本実施形態では、カウルトップガーニッシュ1の前壁部1bに湾曲部1cと段差部1dを設けたことにより、湾曲部1cと段差部1dの大きさや向きを適宜設定することにより前壁部1bの変形方向を適宜方向に制御でき、しかも、湾曲部1cがたわみ変形する際には、湾曲部1bは車両後方に入らないのでワイパーモータ4などの車載部品と干渉することなく車両前方に湾曲しつつ、その段差部1dに割れを誘発させることができる。
なお、ワイパーモータ4やその他の車載部品を車両前方に配置する場合、本来カウルトップガーニッシュ1が干渉して設置不可となる場合があるが、本実施形態を用いれば、湾曲部1bの逃げ形状の分、ワイパーモータ4やその他の車載部品を十分に前進させて設置することができるとともに、湾曲部1bの後方にその設置のための空間を設定し易くなり、この空間へのワイパーモータ4やその他の車載部品のレイアウトが容易になる。
また、本実施形態では、カウルトップガーニッシュ1の段差部1dと連続部1gに周囲より肉薄に脆弱に形成した脆弱部1e,1fを設けたことにより、段差部1dと連続部1gにおいて割れが生じ易くなる。このため、カウルトップガーニッシュ1における変形をより促進させることができる。加えて、段差部1dと連続部1gに2列割れの誘発部を設定することで、Gコントロール、ストローク及び割れるタイミングを調整できるとともに、安定して割れを誘発させることができる。
さらに、カウルトップガーニッシュ1の連続部1gにだけ割れが生じた場合は、該カウルトップガーニッシュとカウルフロントパネル7との繋がりが切れて、該カウルトップガーニッシュは上方部分だけが支えられた片持ちの下端がフリーの状態となる。これにより、ワイパーモータ4やその他の車載部品と干渉することなくカウルトップガーニッシュ1における変形促進がなされ、結果的に、歩行者などの頭部保護性能を高めることができる。
なお、脆弱部1e,1fは、湾曲部1cが突っ張った直後に、まず下方の脆弱部1fで割れが生じ、次いで、上方の、すなわち段差部1dの脆弱部1eで割れが生じるように薄肉度を設定しても良い。その理由は、初期Gを発生させないと、インパクターを減速させることができないためである。ある程度減速させてから、衝撃を2段階で吸収させることで傷害値を少なくすることができるからである。
さらに、本実施形態では、カウルトップガーニッシュ1の前壁部1bの段差部1dよりも上方部分である上部1gを、湾曲部1cの上下端を結ぶラインBよりも前方に傾斜させた構成としているので、カウルトップガーニッシュ1に衝撃荷重が作用した際に前壁部1bが前方に倒れ易くなるため、さらに安定して前壁部1bの変形を誘発させることができる。
カウルトップガーニッシュ1の連続部1gに脆弱部1fを形成する場合は、該脆弱部をできるだけクリップ5止めされている部分に近い位置に形成されるほど、その該脆弱部における割れ誘発効果を高めることができ、好ましい。
なお、上記実施形態では、カウルトップガーニッシュ1の段差部1dおよび連続部1gの両方に脆弱部1e,1fを設けているが、本発明はこれに限らず、いずれか一方にのみ設けるようにしても良い。要は、カウルトップガーニッシュ1の前壁部1bがワイパーモータ4やその他の周辺の車載部品と干渉しないように、カウルトップガーニッシュ1の湾曲部1cの上下端において割れが生じるように適宜設けられれば良い。
また、上記実施形態では、車載部品としてワイパーモータ4を採用したが、本発明は勿論これに限らず、要は、カウルトップガーニッシュの後方に設置することができる車載部品であればいずれの部品であっても良い。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
1 カウルトップガーニッシュ
1a 上面部
1b 前壁部
1c 湾曲部
1d 段差部
1e,1f 脆弱部
1g 連続部
1h 上部
2 フロントフード
3 フロントガラス
4 ワイパーモータ(車載部品)
5 クリップ
6 カウルフロントパネル
7 カウルトップパネル
8 フードシール
B ライン
F 車両前方

Claims (3)

  1. フロントフードとフロントガラスの間にカウルトップガーニッシュが車両幅方向に配設され、該カウルトップガーニッシュの後方に車載部品が配設されたカウルトップガーニッシュ構造において、上記カウルトップガーニッシュの前壁部に車両前方に突出する湾曲部を設けるとともに、該湾曲部の上端に段差部を設けたことを特徴とするカウルトップガーニッシュ構造。
  2. 上記カウルトップガーニッシュの上記湾曲部の下端に連続部を延設し、上記カウルトップガーニッシュの上記段差部および上記連続部の少なくともいずれか一方に、肉薄に形成した脆弱部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のカウルトップガーニッシュ構造。
  3. 上記カウルトップガーニッシュの上記前壁部の上記段差部よりも上部を、上記湾曲部の上下端を結ぶラインよりも前方に傾斜させたことを特徴とする請求項1または2に記載のカウルトップガーニッシュ構造。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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