JP2017209997A - ラベル発行装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】設定された可変長印字領域AR3の長さ方向の寸法よりも入力された印字内容(イメージ)IM1,IM2の長さ方向の寸法が小さい場合、印字内容に合わせて可変長印字領域の長さを小さく変える(再設定する)と共に、設定された可変長印字領域AR3の長さ方向の寸法よりも入力された印字内容IM3の長さ方向の寸法が大きい場合、その旨を報知する。
【選択図】 図11
Description
また、前記レイアウト情報入力手段が入力した前記可変長印刷要素の印刷領域に対応して前記印刷内容入力手段が入力した印刷内容情報の発行方向の情報量が、前記可変長印刷要素の印刷領域の発行方向の寸法に対応した情報量以下の場合には、前記可変長印刷要素の印刷領域の発行方向の寸法を前記印刷内容入力手段が入力した印刷内容情報の発行方向の情報量に対応した値に再設定し、その再設定した前記可変長印刷要素の印刷領域を含む全ての印刷領域及びそれぞれの印刷領域間の空白行を含めた発行方向の寸法の総和を、ラベルの発行方向の寸法に設定するとともに、それぞれの印刷領域の間に含まれる空白行は保持するレイアウト情報設定手段をさらに備えたものである。
〔実施例〕
図1は本発明の一実施例に係るラベル編集機能を有するラベル貼付装置100の一例を示す斜視図である。図2はラベル貼付装置100の概要を示す図である。図3はラベル貼付装置100のラベル発行部40の一例を示す図である。図4はラベル貼付装置100の電気的なブロック図である。
ラベル発行部40は印字データの大きさなどに基づいて規定される可変長のラベルを発行する。ラベル貼付部41が、商品の被貼付面のサイズよりも小さいラベルを商品に貼付した場合、ラベル貼付済み商品を搬送コンベア(搬送手段1)により下流側に排出する。例えば、図1に示したように、搬送手段1の下流側には、ストックコンベア51が配置されており、搬送コンベア(搬送手段1)により下流側に排出された商品Wが順に一時的に滞留する。
また、ラベル貼付部41は、商品の被貼付面よりも大きいサイズ(長いサイズ)のラベルを商品に貼付する場合、被貼付面の端部から、ラベルの端部がはみ出た状態で貼付される。
そして、制御部31は、表示部39に、ラベルがはみ出して商品に貼付された旨を示す画像などを表示する処理を行い、操作者(オペレータ)などにそれを報知する。
なお、商品Wへのラベル貼付位置データは、図示していないラベル貼付条件決定テーブル(ラベル貼付条件)を記憶部(後述)に記憶し、この記憶部に記憶させておく情報は、商品が収容されたトレイのサイズ(種類等も含む)に応じたトレイ番号に応じて設定され、具体的には、風袋重量(トレイ重量)と、ラベル貼付位置を特定するためのラベル貼付座標(X2,Y2)と、ラベルの貼付方向(トレイの辺(端部)に対し貼付する角度)が設定される。
詳細には、タイミングデータTは、商品Wがセンサ35により検出された時(T=0)から、ラベル吸着部を待機位置(X,Z)から下降開始させるまでの遅延時間であり、商品W上におけるY軸方向のラベル接着位置(ラベル貼付座標Y2)を定める。
したがって、時間T=0のときにY2=0とした場合は、商品Wがラベル貼付領域Lpに搬送される搬送速度が毎秒D(mm)とすると、貼付タイミング時間T(タイミングデータT)は、T=Y2/Dにより算出される。ただし、Y2はラベル貼付条件から求まる。
なお、ラベル吸着部の待機位置におけるZデータは、ラベル貼付領域Lpにおける商品Wの載置面から鉛直上方向におけるラベル吸着部の初期位置(原点)からラベル貼付を行なうためのラベル吸着部の待機位置までの垂直距離を表す。Zデータは、次の数式(1)により算出される。
Z=(Z0−Z2)−H ・・・(1)
なお、Z2データは、貼付タイミング時間T(タイミングデータT)と共に商品W上のラベルLaのY方向の位置を決定するものであり、商品の高さHによってラベル接着位置にバラツキが生じないように一定値に設定される。
ラベル発行部40はストレッチ包装部11におけるヒータ10(ヒートシール部)の側方上部に配置され、ラベル貼付部41はラベル発行部40の近傍に配置されている。
第二の駆動機構は、上下モータと該上下モータを駆動させる駆動回路及び上下基準位置センサとを備えたものであり、上下モータ(第2の駆動機構)がラベル吸着部を上下方向へ移動させるものである以外は前記した水平モータと同様である。
第三の駆動機構は、ラベル吸着部を回転させるための回転モータと該回転モータを駆動させる駆動回路及び回転基準位置センサを備えたものであり、回転モータ(第3の駆動機構)は、ラベル吸着部を商品搬送面と平行な面で回転させるモータで、回転モータの駆動パルスで位置決めされる距離ではなく、回転角度である点を除くと前記した水平モータの場合と同じである。
尚、商品Wは容器であるトレイに収容された状態で搬送される場合を例示し、また、商品載置部12は計量部50の計量皿として構成されており、その商品載置部12の手前側近傍には商品Wの横幅を検出する幅検出センサ15aが設けられている。
更に、プッシャコンベア13による商品搬送路上には、そのプッシャコンベア13の側方に位置させて商品Wの高さを検出する高さ検出センサ15bは、高さを検出すると共に商品Wの奥行き寸法(搬送方向に沿った長さ寸法)を計測する長さ検出センサを兼ねている。
商品Wの右側長さ(LR)を検出する右側の反射型光センサおよび商品Wの左側長さ(LL)を検出する左側の反射型光センサはそれぞれ、商品Wが載置された略中央位置から横幅方向に離間するように移動して(商品の右側長さLL+商品の左側長さLR)を検出する。この商品Wの横幅(寸法L)は包装機の制御に使用される。幅検出センサ15aは、長さデータL、即ち(LL+LR)をラベル発行部(計量ラベルプリンタ)40の制御部に送信する。
このように、商品W(トレイ)のサイズ(横幅L・高さH・縦幅W)は、ストレッチ包装部11の機枠内部に設けたエレベータ14に搬送される途中で検出される。
上記フィルムフィード機構5は、フィルムの幅方向の側端部を挟持する上下一対の無端状の弾性ベルト5a,5bと、下側の弾性ベルト5bを上側の弾性ベルト5a側へ圧接するクランプ板5cとで構成され、それらが包装部16を挟んで前後に配置されている。
つまり、排出プッシャ8を第1プッシャ位置検出センサで待機位置に位置していることを検知した後、第2プッシャ位置検出センサにより前記排出プッシャ8を検出することにより、商品Wがラベル貼付領域Lpに位置していると判断することができる。
次に、排出プッシャ8により商品Wはヒータ(ヒートシール部)10へ向けて水平に押動され、その押動の途中、フィルム17aの前側端部は前折り込みローラ9で商品Wの底面側に折り込まれ、その底面側に折り込まれたフィルム端部の重なり部はヒータ(ヒートシール部)10でヒートシールされ、フィルムで包装された商品Wが得られる。そして、その包装を完了した商品Wは排出プッシャ8の押動によってヒータ(ヒートシール部)10上から排出部上に排出される。
切断手段26は、印字部25で商品などの情報が印字され、ラベル送出口に向けて送出されるラベル用紙21’を印字部25での印字長さに対応した長さの枚葉状に切断する。切断手段26は、ラベル送出口より水平状に送出されるラベル用紙21’を挟むように配置した上下一対の可動刃26aと固定刃26bとを有する。
ラベル用紙21’の上方に位置するサーマルヘッド25bは、ラベル用紙21’を下側のローラ(プラテンローラ25a)とで挾着するように下方に付勢され、それによりラベル用紙21’を安定して送出し得るように構成されている。
ラベル貼付装置100は、ラベル発行貼付部40Eと包装機構制御部102Eとを備えている。ラベル発行貼付部40Eは、主としてラベル発行部40とラベル貼付部41などの制御を行なうとともに、ラベルの印刷内容を編集して印刷用情報を作成する機能を有するもので、制御部(CPU)31によって制御される。包装機構制御部102Eは、主としてストレッチ包装機102の機構部の制御を行うもので、CPU61によって制御される。
次に、包装機構制御部102Eについて説明する。
包装機構制御部102Eは、CPU61、通信用インターフェース回路(INF)65、ROM62、RAM63、操作部64、及び、機構駆動部66を有する。各構成要素はバス(データ通信線など)61aを介して接続されている。
RAM63は、CPU61がROM62の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグのエリアの他に、商品の形状データ(縦、横、高さ)に基づいて制御データを決定するための各種テーブル等が記憶されている。
操作部64は、装置の起動、停止等のためのスイッチである。
また、機構駆動部66には、被包装物の横幅を検出する商品の幅検出センサ15aと、被包装物の高さを検出する高さ検出センサ15b、商品の長さを検出する長さ検出センサが接続されており、検出データをCPU61へ供給するようになっている。
ラベル発行貼付部40Eは、制御部31、記憶部32、表示操作部(コンソール部)4、通信用のインターフェース回路(INF)46、第1の物品検出センサ35、第2の物品検出センサ36、ラベル発行部40、ラベル貼付部41、貼付駆動部42、搬送駆動部43、商品検出センサ59、計量部50、などを有する。各構成要素は、バス31a(データ通信線)などを介して接続されている。
記憶部32は、ROM33、RAM34などの記憶装置を有する。
ROM33には、制御部31が実行する各種制御プログラムが記憶されている。
RAM34は、制御部31がROM33の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ、フラグ等のエリアと、商品毎に予め各種データが記憶されたプリセットデータエリアとを備えている。
プリセットデータエリアには、被包装物(商品番号)に対応して、値段計算及びラベル印字用のデータである「品名」、「単価」、「バーコード」等の各種商品データが記憶された商品ファイル、ラベル印字のフォーマットが定義されたラベルフォーマットファイル、トレイファイルなどが記憶されている。
本発明におけるライナーレスラベルL(ラベルLa)の貼付に関する各種データの入力等は、この表示操作部4の操作部または操作入力部38を操作することで行うことができる(後述)。
計量部50は、商品載置部に載置された被包装物の計量信号を制御部31へ供給するものである。
サーマルヘッド25b、ステッピングモータ24、切断手段26としてのカッターは、ラベル発行部40の印字部を構成し、制御部31の指令に基づいてライナーレスラベルに品名、値段、単価、バーコード等の印字を行い、印字したライナーレスラベルを切断手段26としてのカッターで枚葉状に切断して、ラベルLaをラベル発行口に発行する。
商品検出センサ59は、排出路の側方で、ラベル吸着部が貼付のために垂直下降する位置の若干手前(包装部寄り)に配置され、該排出路に包装物の有無を検出して、ラベル貼付のための信号を発生する。商品検出センサ59は、包装物がラベル貼付場所、即ち排出路(ヒートシール部)へ位置した場合、その旨を制御部31へ出力する。
また、制御部31は、操作入力部38により、搬送手段1の駆動停止の解除指示を受けた場合、搬送手段1の駆動停止の解除を行う。
また、制御部31は、可変長印字領域として定めた印字項目について、その印字項目の印字内容として入力されたイメージの高さ方向の寸法が、可変長印字領域の高さ方向の寸法よりも大きい場合には、その旨を報知手段としての表示部39により報知する(例えば、警告メッセージを表示するなど;ワーニング出力(後述))。
ライナーレスラベルLは、幅寸法WLと長さ寸法LLで規定されたサイズを有した矩形の形状を有する。そして、このライナーレスラベルLは、1つ以上の固定長印字領域RSと、1つ以上の可変長印字領域RVを含む。
ここに、各寸法(及び後述する座標)の値の単位は、印字機構における印字のドット数である(以下、同じ)。
そして、操作員は、次画面に遷移させることを指令するためのタッチ操作要素(図示略)をタッチ操作して、図8(a)の画面(ラベルフォーマット設定画面)に遷移させる。続いて、操作員が図8(a)の画面の「値付けラベル」をタッチ操作すると、同図(b)の画面(値付けラベル項目選択画面)に遷移する。
なお、図9(b)の画面の「可変長印字」の項目の値を「なし」に設定すると、そのときに選択している項目(設定対象となっている項目)が固定長印字領域RSに設定される。
要するに、本実施例の印字レイアウトには、1つまたは連続した複数の固定長印字領域が設定されるとともに、その1つの固定長印字領域またはその連続した複数の固定長印字領域をまとめてなる1つの印字領域よりも、印字方向の前部または後部の一方に、可変長印字領域を配置した印字レイアウトである。
なお、1つの固定長印字領域または連続した複数の固定長印字領域をまとめてなる1つの印字領域よりも、印字方向の前部及び後部にそれぞれ可変長印字領域を配置する印字レイアウトを設定してもよい。
この場合、印刷出力されるライナーレスラベルは、図12(a)に示したように、固定長印字領域AR1の印字内容と、固定長印字領域AR1と固定長印字領域AR2との間に設けた空白行と、固定長印字領域AR2の印字内容とを、長さ方向に連続して配置した印字内容を有し、この場合は、印刷内容のイメージが入力されなかった可変長印字領域AR3については削除された印字内容となる。
31 制御部
32 記憶部
33 ROM
34 RAM
38 操作入力部
39 表示部
40E ラベル発行貼付部
41 ラベル貼付部
Claims (2)
- 発行方向の寸法が一定でない可変長のラベルの印刷面に印刷する情報を配置するレイアウトの設定画面を表示し、その設定画面に対する設定内容に基づいて、少なくとも、印刷領域の発行方向の寸法が一定の1つ以上の固定長印刷要素の印刷領域と、前記ラベルの発行方向の前部または後部に配置され、印刷領域の発行方向の寸法が一定でない可変長印刷要素の印刷領域とを含むレイアウト情報を入力するレイアウト情報入力手段と、
前記ラベルの印刷面に印刷する情報の内容を表す印刷内容情報を入力する印刷内容情報入力手段と、
前記レイアウト情報入力手段が入力した前記可変長印刷要素の印刷領域に対応して前記印刷内容入力手段が入力した印刷内容情報の発行方向の情報量が、前記可変長印刷要素の印刷領域の発行方向の寸法に対応した情報量よりも大きい場合には、前記可変長印刷要素の印刷領域への印刷を行えない旨を報知する報知手段と、を備えたことを特徴とするラベル編集装置。 - 前記レイアウト情報入力手段が入力した前記可変長印刷要素の印刷領域に対応して前記印刷内容入力手段が入力した印刷内容情報の発行方向の情報量が、前記可変長印刷要素の印刷領域の発行方向の寸法に対応した情報量以下の場合には、前記可変長印刷要素の印刷領域の発行方向の寸法を前記印刷内容入力手段が入力した印刷内容情報の発行方向の情報量に対応した値に再設定し、その再設定した前記可変長印刷要素の印刷領域を含む全ての印刷領域及びそれぞれの印刷領域間の空白行を含めた発行方向の寸法の総和を、ラベルの発行方向の寸法に設定するとともに、それぞれの印刷領域の間に含まれる空白行は保持するレイアウト情報設定手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のラベル編集装置。
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