JP2017199748A - Light emitting device - Google Patents
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Abstract
【課題】光度の調整が容易で且つ極めて低光度まで調整を行うことが可能な発光装置を提供する。【解決手段】発光装置10は、第1の基板11と、第2の基板17及び第2の基板17上に形成され且つ発光層を含む半導体構造層19からなり、第1の基板17上に搭載された発光素子15と、発光素子15の第1の基板11側の面と反対側の面を含む表面上に形成され、発光層からの光を遮光する遮光性材料と発光層からの光を透過する透光性粒子とを含む減光体22と、を有することを特徴とする。【選択図】図1BKind Code: A1 A light emitting device is provided in which the luminous intensity can be easily adjusted and can be adjusted to extremely low luminous intensity. A light emitting device (10) includes a first substrate (11), a second substrate (17), and a semiconductor structure layer (19) formed on the second substrate (17) and including a light emitting layer. A light-shielding material and a light-shielding material formed on a surface including the mounted light-emitting element 15 and a surface of the light-emitting element 15 opposite to the surface facing the first substrate 11 to shield light from the light-emitting layer. and a light attenuating body 22 containing translucent particles that transmit the light. [Selection drawing] Fig. 1B
Description
本発明は、発光装置、特に発光ダイオード(LED)などの半導体素子を有する発光装置に関する。 The present invention relates to a light emitting device, and particularly to a light emitting device having a semiconductor element such as a light emitting diode (LED).
発光ダイオードなどの発光素子は、通常、成長用基板上に、n型半導体層、発光層、及びp型半導体層を成長し、それぞれn型半導体層及びp型半導体層に電圧を印加するn電極及びp電極を形成して作製される。さらに、発光素子は配線などが形成された第一の基板上に固定され、光取出し面を樹脂などで封止されて発光装置が作製される。 In a light emitting element such as a light emitting diode, an n-type semiconductor layer, a light-emitting layer, and a p-type semiconductor layer are usually grown on a growth substrate, and an n electrode that applies a voltage to the n-type semiconductor layer and the p-type semiconductor layer, respectively. And p electrode is formed. Further, the light emitting element is fixed on the first substrate on which wirings and the like are formed, and the light extraction surface is sealed with a resin or the like to manufacture a light emitting device.
近年では、発光素子の高輝度化が進んでおり、高輝度の素子が流通し、容易に入手可能である。高輝度化が進んだ一方で、インジケータ用途など、低光度製品への需要もある。 In recent years, the brightness of light-emitting elements has been increasing, and high-luminance elements have been distributed and are readily available. While the brightness has increased, there is also a demand for low-luminance products such as indicator applications.
特許文献1には、発光素子チップを封止保護する樹脂材に蛍光粒子及び色素粒子を含有させることにより、色調を調整する発光ダイオードについて記載されている。特許文献2には、蛍光粒子を混入した被覆部材に減光材として黒色系顔料を混入して輝度のばらつきを調整した白色発光装置が開示されている。
特許文献2に記載の発光装置のように、被覆部材に蛍光粒子と共に混入する黒色系顔料の量を調整することにより光度を制御しようとした場合、顔料の混入割合の変化に対する光度の変化が大きく、光度を制御することが困難であった。特に、混入する黒色系顔料の量が小さい場合には、含有濃度の変化に対する光度の低下が急峻であるため、光度の低減度合いを小さくしたい場合には、所望の光度を得るための光度調整を行うことが難しい。 When the light intensity is controlled by adjusting the amount of the black pigment mixed together with the fluorescent particles in the covering member as in the light emitting device described in Patent Document 2, the change in the light intensity with respect to the change in the pigment mixing ratio is large. It was difficult to control the light intensity. In particular, when the amount of the black pigment to be mixed is small, the decrease in luminous intensity with respect to the change in the concentration is steep, so if you want to reduce the degree of reduction in luminous intensity, adjust the luminous intensity to obtain the desired luminous intensity. Difficult to do.
また、被覆部材に黒色系顔料を混入した場合、被覆部材全体が黒くなるため、黒色顔料を使用していない発光装置と比較して意匠性(光出射面の色)が大きく異なってしまっていた。 In addition, when a black pigment is mixed in the covering member, the entire covering member becomes black, so the design (color of the light exit surface) is significantly different from that of a light emitting device that does not use a black pigment. .
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、光度の調整が容易で且つ極めて低光度まで調整を行うことが可能な発光装置を提供することを目的としている。 The present invention has been made in view of the above points, and an object of the present invention is to provide a light-emitting device that can be easily adjusted to light intensity and can be adjusted to extremely low light intensity.
上述した目的を達成するため、本発明の発光装置は、第1の基板と、第2の基板及び前記第2の基板上に形成され且つ発光層を含む半導体構造層からなり、前記第1の基板上に搭載された発光素子と、前記発光素子の前記第1の基板側の面と反対側の面を含む表面上に形成され、前記発光層からの光を遮光する遮光性材料と、前記発光層からの光を透過する透光性粒子と、を含む減光体と、を有することを特徴とする。 In order to achieve the above-described object, a light-emitting device of the present invention includes a first substrate, a second substrate, and a semiconductor structure layer formed on the second substrate and including a light-emitting layer. A light-emitting element mounted on a substrate, and a light-shielding material that is formed on a surface including a surface opposite to the first substrate-side surface of the light-emitting element and shields light from the light-emitting layer; And a light-reducing material including light-transmitting particles that transmit light from the light-emitting layer.
以下に本発明の好適な実施例を詳細に説明する。なお、以下の説明及び添付図面においては、実質的に同一又は等価な部分には同一の参照符号を付している。 Hereinafter, preferred embodiments of the present invention will be described in detail. In the following description and the accompanying drawings, substantially the same or equivalent parts are denoted by the same reference numerals.
図1Aは、発光装置10の構成を示す上面図である。図1Bは図1Aの、1B−1B線に沿った断面図である。
FIG. 1A is a top view illustrating the configuration of the
第1の基板としての搭載基板11は、例えばガラスエポキシ基板である。なお、搭載基板11には、ガラスシリコーン基板、又はアルミナやAlNなどのセラミック材料からなる基板を用いることもできる。搭載基板11の表面には、Cu等の導体を当該表面にメッキ等することで形成された接続電極13が設けられている。
The
接続電極13は、p接続電極層13a及びn接続電極層13bを含んでいる。p接続電極層13a及びn接続電極層13bは、搭載基板11の一方の主面(上面)から側面を通り他方の主面(下面)まで延在するように形成されている。p接続電極層13aとn接続電極層13bとは、搭載基板11の表面上において互いに離間して形成されることによって、絶縁されている。
The
搭載基板11の一方の主面(上面)側に形成されているn接続電極13b上には、発光素子15が搭載されている。発光素子15は、平面形状が搭載基板11よりも小さい。従って、搭載基板11上面において、搭載基板、p接続電極13a及びn接続電極13bの上面は、発光素子15の周囲において発光素子15から露出している。なお、以下において搭載基板11の上面と同じ方向を向く面を、上面として説明する。さらに、上面と反対の方向を向く面を下面とする。また、搭載基板11の上面が向いている方向を上方、その反対方向を下方として説明する。
A
図2は、図1Bの破線で囲まれた部分Kの拡大図である。発光素子15は、第2の基板としての素子基板17と素子基板17の上面に搭載され且つ発光層19bを含む半導体構造層19からなる。素子基板17は、SiC等の導電性を有し、且つ発光層19bからの出射光に対して透光性を有する透光性基板で形成されている。素子基板17は、n接続電極13b上に、例えばAgペーストなどの導電性のダイアタッチ剤(図示せず)などを用いて固定されている。すなわち、素子基板17とn接続電極13bとが電気的に接続されている。
FIG. 2 is an enlarged view of a portion K surrounded by a broken line in FIG. 1B. The
半導体構造層19は、例えば発光層を含むInGaN系半導体層を素子基板17上に積層あるいは接合することにより形成されている。半導体構造層19は、エピタキシャル成長などにより半導体層を結晶成長して積層している。半導体構造層19の発光層からは、例えば波長約450nmの青色光が出射される。
The
再び図1Bを参照すると、半導体構造層19の上面には、上面電極20が設けられている。上面電極20は、Au等の導電性を有する材料で形成されている。上面電極20とp接続電極13aとが、Au等の導電ワイヤ21を用いてワイヤボンディングにより接続されている。
Referring to FIG. 1B again, the
減光体22は、遮光性材料及び透光性粒子を含有する樹脂体からなる。減光体22は、n接続電極13bの上面において発光素子15を埋設するように形成されている。すなわち、減光体22は、半導体構造層19の上面及び側面並びに素子基板17の上面及び側面を覆うように形成されている。換言すれば、減光体22は、発光素子15の搭載基板11側の面以外の表面を覆うように形成されている。また、減光体22は、発光素子15の上面から50〜100μm程度の厚さを有する。
The
リフレクタ26は、搭載基板11の上面に、例えばエポキシ樹脂等からなる接着材によって固定することで設けられた柱状の枠体である。リフレクタ26は、シリコーン樹脂等の樹脂材内に光散乱材を分散させたいわゆる白樹脂と称される材料から構成されている。リフレクタ26は、貫通孔26Aを有し、貫通孔26Aは、搭載基板11の上面から離間する方向に広がっていく逆円錐台形状を有している。
The
上述したように、発光素子15が搭載されている面である搭載基板11の上面、及び接続電極13の上面は、発光素子15の周囲において発光素子15から露出している。リフレクタ26は、搭載基板11及び接続電極13の上面の、当該露出した面上に設けられている。すなわち、搭載基板11上において発光素子15は貫通孔26Aの内壁面(内側面)によって囲まれている。換言すれば、リフレクタ26は、発光素子15を囲む枠体である。
As described above, the upper surface of the mounting
搭載基板11上面と、リフレクタ26の貫通孔26Aの内壁面によって、逆円錐台形(すり鉢)状のキャビティ27が形成されている。すなわち、リフレクタ26は、搭載基板11と共にキャビティ27を形成しており、当該すり鉢状のキャビティ27の底面において発光素子15が収容されている。このような構造の故に、発光素子15の発光層19bから出射された光は、リフレクタ26の内壁面によって反射されて、上方に向かう。すなわち、リフレクタ26の内壁面は、発光層19bひいては素子15からの出射光を反射する反射面となっている。また、リフレクタ26及び搭載基板11は、発光素子15を搭載し且つ発光素子15の側面を包囲するハウジングを構成している。
An inverted frustoconical (conical)
リフレクタ26を形成する樹脂としては、例えば、エポキシ樹脂、又はポリアミド系樹脂等を用いることができる。また、光散乱材としては、TiO2、BN、Al2O3、ZnO、BaSO4、SiO2などの白色顔料粒子を用いることができる。
As resin which forms the
本実施例では、リフレクタ26、接続電極13、及び搭載基板11が別体として形成された例について説明している。しかし、樹脂製のリフレクタ26及び搭載基板11に金属製の接続電極13をインサート成形することによりこれらを一体的に(一体型として)形成したPLCC(Plastic leaded chip carrier)タイプのパッケージとすることもできる。PLCCタイプのパッケージとする場合には、搭載基板11及びリフレクタ26の材料に、例えばポリアミド系樹脂を用いることができる。
In the present embodiment, an example in which the
封止体28は、リフレクタ26のキャビティ27内に充填されたシリコーン系樹脂等の透光性樹脂から構成されている。すなわち、発光素子15、導電ワイヤ21、及び減光体22は、封止体28によってキャビティ27内に埋設されている。換言すれば、封止体28は、発光素子15、導電ワイヤ21、及び減光体22を搭載基板11上に埋設するように形成されている。封止体28の上面は、発光装置10の光出射面29となっている。
The sealing
封止体28には、蛍光体粒子及び光散乱材が含まれている。蛍光体粒子には、例えば青色光によって励起されて黄色蛍光を出射するCe附活イットリウム・アルミニウム・ガーネット(YAG:Ce)、Ce附活テルビウム・アルミニウム・ガーネット(TAG:Ce)、オルトシリケート蛍光体((BaSrCa)SiO4、他)、αサイアロン蛍光体(Ca−α−SiAlON:Euなど)などの蛍光体粒子を用いる。光散乱材は、例えばTiO2 、SiO2、ZnO、Al2O3等からなる光散乱性粒子である。
The sealing
図2は、図1Bの破線で囲まれた部分Kの拡大図である。半導体構造層19は、素子基板17上に、InGaN系半導体層であるn型半導体層19a、発光層19b、p型半導体層19cがこの順に積層されることにより、形成されている。
FIG. 2 is an enlarged view of a portion K surrounded by a broken line in FIG. 1B. The
上述のように、減光体22は、素子基板17上面に形成された樹脂体又はガラス体からなり、素子基板17の上面及び半導体構造層19の表面を覆っている。減光体22は、基材23と、遮光性材料としての遮光粒子24と、透光性粒子25と、を含む。
As described above, the
基材23は例えば、シリコーン系、エポキシ系、アクリル系、ウレタン系などの樹脂材からなる。また、基材23は、カップリング剤入りのトルエン、キシレン、エタノール、ジブチルエーテル等の溶剤から構成されていてもよい。本実施例では、基材23として、ジメチル系シリコーン樹脂を用いた。 The base material 23 is made of, for example, a resin material such as silicone, epoxy, acrylic, or urethane. Moreover, the base material 23 may be comprised from solvents, such as toluene, xylene, ethanol, dibutyl ether containing a coupling agent. In this example, a dimethyl silicone resin was used as the base material 23.
遮光粒子24は、発光層19bから出射される光を吸収する顔料粒子である。例えば、カーボンやチタン系の黒色顔料粒子を遮光粒子24として用いることができる。また、酸化チタン等の白色顔料粒子を遮光粒子24として用いてもよい。なお、遮光粒子24は、光や熱への耐性が強い無機系粒子であることが好ましい。本実施例では、遮光粒子24として、TiOとTiNとが混合されたチタン系黒色顔料であって、黒色度(L値)が13、平均一次粒径が0.1μmの黒色顔料粒子を用いた。なお、発光層19bから出射される光を吸収する遮光性材料として、顔料粒子の代わりに染料を用いても良い。
The
透光性粒子25は、例えばシリカ等の無機物や、シリコーン、アクリル等の有機物からなり、所定の透過率(光透過率)で半導体構造層19からの光を透過する透光性の粒子である。透光性粒子25は、球形状、多面体形状、繊維状(ファイバー状)、雲母状等の形状を有する。本実施例では、透光性粒子25として、球形状のシリコーンビーズを用いた。
The
透光性粒子25は、各々のサイズが減光体22の厚みの10分の1以上であることが好ましい。例えば、透光性粒子25の粒径は、10μm以上且つ100μm以下であることが好ましい。本実施例では、透光性粒子25として、平均粒径が30μmのシリコーンビーズを用いた。
It is preferable that each size of the
透光性粒子25は、減光体22内において単層又は積層された状態で、連続又は分散して複数配置されている。遮光粒子24及び透光性粒子25がランダムに配置されることにより、減光体22には、光学的にメッシュ状の層(光学メッシュ層)が形成されている。
A plurality of
減光体22は、例えば基材23の前駆体である任意に溶剤を含んだ液状の樹脂と遮光粒子24及び透光性粒子25との混合液を発光素子15にディスペンサなどで塗布し、硬化、乾燥することにより形成することができる。
The
また、減光体22は、例えば基材23の前駆体である任意に溶剤を含んだ液状の樹脂と遮光粒子24及び透光性粒子25との混合液を仮硬化状態(Bステージ状態とも称する)に加工して、光学的に透明な部分が面内の所々に分断した、いわば光の抜け道を複数有する板を形成し、発光素子15に被せて本硬化することによっても形成することができる。
The
減光体22は、半導体構造層19の上面及び側面並びに素子基板17の上面及び側面を覆うように、例えば中央の厚みが周辺部と比較して厚いドーム状に形成される。例えば、混合液が塗布されたときに適切な表面張力となるように、材料選択及び配合比を調整することにより、減光体22をドーム状に形成することができる。また、混合液を発光素子15に塗布する前に、予めn接続電極13b上における発光素子15の搭載部(ダイパット)の周辺にダムを形成しておくこと又は金属パターンやレジスト樹脂などで材料の濡れ性の違いを利用した流れ止めを形成しておくことにより、混合液が濡れ広がる量を制御し、半導体構造層19及び素子基板17の上面及び側面を覆うように減光体22を形成することができる。
The
本実施例では、チタン系黒色顔料及びシリコーンビーズを含ませたジメチル系シリコーン樹脂をエアパルス式ディスペンサを用いて発光素子15上から側面部に垂れ流れるように塗布し、熱硬化炉にて仮硬化させて減光体22を形成した。
In this embodiment, a dimethyl silicone resin containing a titanium black pigment and silicone beads is applied by using an air pulse dispenser so as to flow from the
また、本実施例では、材料混合重量比を、ジメチル系シリコーン樹脂(基材23):シリコーンビーズ(透光性粒子25)=70:30、基材23及び透光性粒子25の混合物(すなわちシリコーン混合物):チタン系黒色顔料(遮光粒子24)=95:5として、減光体22を形成した。
Further, in this example, the material mixing weight ratio is dimethyl silicone resin (base material 23): silicone beads (translucent particles 25) = 70: 30, and the mixture of the base material 23 and the translucent particles 25 (that is, Silicone mixture): Titanium black pigment (light-shielding particles 24) = 95: 5 to form the light-reducing
上述のように、発光装置10においては、半導体構造層19の上面及び側面並びに素子基板17の上面及び側面が減光体22によって覆われている。従って、半導体構造層19から出射した光は、減光体22を通過して封止体28内に出射される。
As described above, in the
半導体構造層19の上面及び側面から出射した光は、減光体22に進入する。また、素子基板17が透光性を有しているため、半導体構造層19の下面からの出射光は反射などを経て素子基板17内の辺縁部へ到達し、素子基板17の側面から減光体22に進入する。
Light emitted from the upper surface and side surfaces of the
減光体22に進入した光のうち、一定の割合の光は遮光粒子24によって吸収される。また、減光体22に進入した光のうちの一部は、透光性粒子25に入射する。透光性粒子25に入射した光のうち、透光性粒子25の光透過率に応じた割合の光が透光性粒子25を通過し、その他の光は透光性粒子25に吸収される。
A certain proportion of the light that has entered the
従って、減光体22に進入した光は、一部が遮光粒子24及び透光性粒子25によって吸収され、残りの吸収されなかった光が減光体22を透過して、封止体28に進入する。つまり、半導体構造層19の上面、側面及び下面からの出射光は、封止体28に進入する前に、減光体22によって吸収されることで減衰し、光度調整がなされる。
Therefore, part of the light that has entered the
本実施例の発光装置10では、減光体22を有しない従来の発光装置と比べて出射光の光度が約88%低減され、12%程度の光度となった。
In the
なお、上述の通り、黒色顔料粒子ではなく白色系顔料粒子を遮光粒子24として用いてもよい。例えば、TiO2からなるチタン系白色顔料からなる、平均一次粒径が0.1μmの顔料粒子を遮光粒子24として用い、材料混合重量比を、ジメチル系シリコーン樹脂(基材23):シリコーンビーズ(透光性粒子25)=70:30、基材23及び透光性粒子25の混合物(すなわちシリコーン混合物):チタン系白色顔料(遮光粒子24)=60:40とした。かかる場合、発光装置10の出射光は、減光体22を有しない従来の発光装置の出射光と比べて光度が約85%低減され、15%程度の光度となった。
As described above, white pigment particles may be used as the
上述したように、本実施例において発光層19bからの出射光は、青色光である。また、封止体28には、黄色発光のシリケート蛍光体粒子が含まれている。当該シリケート蛍光体は、青色光によって励起され、青の補色となる黄色に発光するため、青色光と黄色光の加法混色によって、光出射面29から出射する光を白色光とすることができる。
As described above, in the present embodiment, the emitted light from the light emitting layer 19b is blue light. Further, the sealing
また、発光層19bからの出射光は、封止体28内において封止体28内に含まれる光散乱材又は蛍光体粒子により散乱された後に光出射面29から出射される。これにより、光出射面29において、輝度が均一化された出射光を得ることができる。
In addition, the light emitted from the light emitting layer 19 b is emitted from the
従って、光出射面29からは、蛍光体粒子により色度調整され、散乱材により輝度が均一化された白色光が出射される。
Therefore, from the
上述の通り、発光装置10の光出射面29からの出射光は、減光体22を通過して減衰した光からなる。光出射面29からの出射光の光度(強度)は、減光体22中の遮光粒子24の含有濃度、遮光粒子24を構成する顔料の種類、減光体22の厚みを変化させ、減光体22を通過する光の減衰率を変化させることによって制御が可能である。
As described above, the light emitted from the
また、これらに加えて、透光性粒子25の光透過率、粒径(サイズ)、含有率等を変化させることにより、減光体22を通過する光の減衰率を変化させ、光出射面29からの出射光の光度を制御することが可能である。
In addition to these, by changing the light transmittance, particle size (size), content ratio, and the like of the
すなわち、本実施例の発光装置10によれば、遮光粒子24の含有濃度、遮光粒子24を構成する顔料の種類、減光体22の厚さ等を変化させて出射光の光度を調整することができる。さらに、透光性粒子25の光透過率、粒径、含有率を変化させて出射光の光度を調整することができる。従って、光度を調整するために変化させることが可能な調整要素(すなわち、変数)が多いため、微細な調整を行うことが可能である。よって、本実施例の発光装置10によれば、所望の光度を得るための光度調整が容易となる。
That is, according to the
また、本実施例の発光装置10では、半導体構造層19の上面及び側面並びに素子基板17の上面のみならず、素子基板17の側面をも覆うように減光体22が形成されている。これにより、半導体構造層19の上面及び側面並びに素子基板17の上面から出射した光と同様、素子基板17の側面から出射した光は、減光体22に進入して減衰する。すなわち、減光体22を通過して減衰した光のみが、発光装置10の光出射面29から出射される。
Further, in the
従って、減光体22における遮光粒子24及び透光性粒子25の含有濃度をある一定濃度以上とすることで、発光装置10の光出射面29から出射する光を完全に遮光する状態に近づけることができる。
Therefore, by setting the concentration of the light-shielding
図3は、遮光粒子24の含有濃度、遮光粒子24を構成する顔料の種類、減光体22の厚さ、透光性粒子25の光透過率、粒径、及び含有率を変化させることにより得られる減光調整量と、減光体22を有しない場合の出射光の光度に対する相対的な光度(相対光度)との関係を模式的に示す図である。本実施例の発光装置10によれば、相対光度の高い状態(破線で囲まれた高光度領域H)から相対光度の低い状態(破線で囲まれた低光度領域L)まで、微細且つ高精度に光度の調整を行うことが可能である。
FIG. 3 shows a case where the content concentration of the
また、低光度領域Lにおいては、完全遮光に近い極めて低光度の状態まで精細に調整を行うことが可能である。 Further, in the low luminous intensity region L, it is possible to finely adjust to an extremely low luminous intensity state close to complete light shielding.
また、減光体22は、発光素子15の上面及び側面を覆うように形成されており、発光素子15ともに封止体28に埋設されている。そのため、減光体22への遮光粒子24及び透光性粒子25の添加の有無によって、光射出面から見た外観に差がほとんど生じない。従って、上記実施例の発光装置によれば、発光装置の意匠性を変更することなく光度調整を行うことが可能である。
Further, the
図4Aは、発光装置30の上面図である。図4Bは図4Aの、4B−4B線に沿った断面図である。
4A is a top view of the
第1の基板としての搭載基板31は、例えばガラスエポキシ基板である。搭載基板31には、ガラスシリコーン基板、又はアルミナやAlNなどのセラミック材料からなる基板を用いることもできる。搭載基板31の表面には、Cu等の導体を当該表面にメッキ等することで形成された接続電極33が設けられている。
The mounting
接続電極33は、p接続電極層33a及びn接続電極層33bを含んでいる。p接続電極層33a及びn接続電極層33bは、搭載基板31の一方の主面(上面)から側面を通り他方の主面(下面)まで延在するように形成されている。p接続電極層33aとn接続電極層33bとは、搭載基板41の表面上において互いに離間して形成されることによって、絶縁されている。
The
搭載基板31の一方の主面(上面)側に形成されているp接続電極33a上には、発光素子35が搭載されている。発光素子35は、平面形状が搭載基板31よりも小さい。従って、搭載基板31、p接続電極33a及びn接続電極33bの上面は、発光素子35の周囲において発光素子35から露出している。なお、以下において、搭載基板31の上面と同じ方向を向く面を上面として説明する。さらに、上面と反対の方向を向く面を下面とする。また、搭載基板31の上面が向いている方向を上方、その反対方向を下方として説明する。
The
図5は、図4Bの破線で囲まれた部分Mの拡大図である。発光素子35は、第2の基板としての素子基板37と素子基板37の上面に搭載され且つ発光層39bを含む半導体構造層39からなる。
FIG. 5 is an enlarged view of a portion M surrounded by a broken line in FIG. 4B. The
素子基板37は、Siなどの非透光性基板で形成されている。素子基板37は、p接続電極33a上に、例えばAgペーストなどの導電性のダイアタッチ剤(図示せず)などを用いて固定されている。すなわち、素子基板37とp接続電極33aとが電気的に接続されている。
The
半導体構造層39は、例えば発光層を含むInGaN系半導体層を、素子基板37とは別の基板上にn型半導体層39a、発光層39b及びp型半導体層39cの順に成長させた後、接合層(図示せず)を介して素子基板37上に半導体構造層39を接合することにより形成されている。
The
従って、本実施例の半導体構造層39は、下面から上面に向かって積層される膜種の順序が、実施例1の半導体構造層19(図2参照)とは逆になっている。すなわち、発光素子35は、素子基板37、p型半導体層39c、発光層39b、n型半導体層39aの順に積層された構造となっている。半導体構造層39の発光層からは、例えば波長約450nmの青色光が出射される。
Therefore, in the
再び図4Bを参照すると、半導体構造層39の上面には、上面電極40が設けられている。上面電極40は、Au等の導電性を有する材料で形成されている。上面電極40とn接続電極33bとが、Au等の導電ワイヤ41を用いてワイヤボンディングにより接続されている。
Referring to FIG. 4B again, the
減光体42は、遮光粒子及び透光性粒子を含有する樹脂体又はガラス体であり、発光素子35の上面において半導体構造層39を埋設するように形成されている。減光体42は、半導体構造層39の上面及び側面並びに素子基板37の上面を覆うように形成されている。換言すれば、減光体42は、発光素子35の搭載基板31側の面と反対側の面上のみに形成されている。
The light-reducing
リフレクタ46は、搭載基板31の上面に、例えばエポキシ樹脂等からなる接着材によって固定することで設けられた柱状の枠体である。リフレクタ46は、シリコーン樹脂等の樹脂材内に光散乱材を分散させたいわゆる白樹脂と称される材料から構成されている。リフレクタ46は、貫通孔46Aを有し、貫通孔46Aは、搭載基板31の上面から離間する方向に広がっていく逆円錐台形状を有している。
The
上述したように、発光素子35が搭載されている面である搭載基板31の上面、及び接続電極33の上面は、発光素子35の周囲において発光素子35から露出している。リフレクタ46は、搭載基板31及び接続電極33の上面の、当該露出した面上に設けられている。すなわち、搭載基板31上において発光素子35は貫通孔46Aの内壁面(内側面)によって囲まれている。換言すれば、リフレクタ46は、発光素子35を囲む枠体である。
As described above, the upper surface of the mounting
搭載基板31上面と、リフレクタ46の貫通孔46Aの内壁面によって、逆円錐台形(すり鉢)状のキャビティ47が形成されている。すなわち、リフレクタ46は、搭載基板31と共にキャビティ47を形成しており、当該すり鉢状のキャビティ47の底面において発光素子35が収容されている。このような構造の故に、発光素子35の発光層39bから出射された光は、リフレクタ46の内壁面によって反射されて、上方に向かう。すなわち、リフレクタ46の内壁面は、発光層39bひいては素子35からの出射光を反射する反射面となっている。また、リフレクタ46及び搭載基板31は、発光素子35を搭載し且つ発光素子35の側面を包囲するハウジングを構成している。
An inverted frustoconical (mortar) -shaped
リフレクタ46を形成する樹脂としては、例えば、エポキシ樹脂、又はポリアミド系樹脂等を用いることができる。また、光散乱材としては、TiO2、BN、Al2O3、ZnO、BaSO4、SiO2などの白色顔料粒子を用いることができる。
As a resin for forming the
本実施例では、リフレクタ46、接続電極33、及び搭載基板31が別体として形成された例について説明している。しかし、樹脂製のリフレクタ46及び搭載基板31に金属製の接続電極33をインサート成形することにより、これらを一体的に(一体型として)形成したPLCC(Plastic leaded chip carrier)タイプのパッケージとすることもできる。PLCCタイプのパッケージとする場合には、搭載基板31及びリフレクタ46の材料に、例えばポリアミド系樹脂を用いることができる。
In the present embodiment, an example in which the
封止体48は、リフレクタ46のキャビティ47内に充填されたシリコーン系樹脂等の透光性樹脂から構成されている。すなわち、発光素子35、導電ワイヤ41、及び減光体42は、封止体48によってキャビティ47内に埋設されている。換言すれば、封止体48は、発光素子35、導電ワイヤ41、及び減光体42を搭載基板31上に埋設するように形成されている。封止体48の上面は、発光装置30の光出射面49となっている。
The sealing
封止体48には、蛍光体粒子及び光散乱材が含まれている。蛍光体粒子には、例えば青色光に励起されて黄色蛍光を出射するYAG:Ce、TAG:Ce、オルトシリケート蛍光体、αサイアロン蛍光体などの蛍光体粒子を用いる。光散乱材は、例えばTiO2 、SiO2、ZnO、Al2O3等からなる光散乱性粒子である。
The sealing
再び図5を参照すると、上述の通り、半導体構造層39は、素子基板37の下面側から、p型半導体層39c、発光層39b、n型半導体層39aの順に積層された構造を有している。
Referring to FIG. 5 again, as described above, the
上述のように、減光体42は、素子基板37上面に形成された樹脂体又はガラス体であり、素子基板37の上面及び半導体構造層39の表面を覆うように形成されている。減光体42は、基材43と、遮光性材料としての遮光粒子44と、透光性粒子45と、を含む。
As described above, the
基材43は例えば、シリコーン系、エポキシ系、アクリル系、ウレタン系などの樹脂材からなる。また、基材43は、カップリング剤入りのトルエン、キシレン、エタノール、ジブチルエーテル等の溶剤から構成されていてもよい。本実施例では、基材43として、ジメチル系シリコーン樹脂を用いた。
The
遮光粒子44は、発光層39bから出射される光を吸収する顔料粒子である。例えば、カーボンやチタン系の黒色顔料粒子を遮光粒子44として用いることができる。また、酸化チタン等の白色顔料粒子を遮光粒子44として用いてもよい。なお、遮光粒子44は、光や熱への耐性が強い無機系粒子であることが好ましい。本実施例では、遮光粒子44として、TiOとTiNとが混合されたチタン系黒色顔料であって、黒色度(L値)が13、平均一次粒径が0.1μmの黒色顔料粒子を用いた。なお、顔料粒子である遮光粒子44の代わりに、染料を遮光性材料として用いても良い。 The light shielding particles 44 are pigment particles that absorb light emitted from the light emitting layer 39b. For example, carbon or titanium-based black pigment particles can be used as the light shielding particles 44. Further, white pigment particles such as titanium oxide may be used as the light shielding particles 44. The light-shielding particles 44 are preferably inorganic particles that have high resistance to light and heat. In this example, a titanium black pigment in which TiO and TiN were mixed as the light shielding particles 44, and black pigment particles having a blackness (L value) of 13 and an average primary particle size of 0.1 μm were used. . A dye may be used as a light shielding material instead of the light shielding particles 44 that are pigment particles.
透光性粒子45は、例えばシリカ等の無機物や、シリコーン、アクリル等の有機物からなり、所定の透過率で半導体構造層19からの光を透過する透光性の粒子である。透光性粒子45は、球形状、多面体形状、繊維状(ファイバー状)、雲母状等の形状を有する。本実施例では、透光性粒子45として、球形状のシリコーンビーズを用いた。
The
透光性粒子45は、各々のサイズが減光体42の厚みの10分の1以上であることが好ましい。例えば、透光性粒子45の粒径は、10μm以上且つ100μm以下であることが好ましい。本実施例では、透光性粒子45として、平均粒径が30μmのシリコーンビーズを用いた。
It is preferable that each size of the
透光性粒子45は、減光体42内において単層又は積層され、連続又は分散して複数配置されている。遮光粒子44及び透光性粒子45がランダムに配置されることにより、減光体42には、光学的にメッシュ状の層(光学メッシュ層)が形成されている。
The
減光体42は、例えば基材43の前駆体である任意に溶剤を含んだ液状の樹脂と遮光粒子44及び透光性粒子45との混合液を発光素子35をディスペンサなどで塗布し、硬化、乾燥することにより形成することができる。本実施例では、チタン系黒色顔料及びシリコーンビーズを含ませたジメチル系シリコーン樹脂をエアパルス式ディスペンサを用いて発光素子35上から側面部に垂れ流れるように塗布し、熱硬化炉にて仮硬化させて減光体42を形成した。
For example, the light-reducing
また、本実施例では、材料混合重量比を、ジメチル系シリコーン樹脂(基材43):シリコーンビーズ(透光性粒子45)=70:30、基材43及び透光性粒子45の混合物(すなわちシリコーン混合物):チタン系黒色顔料(遮光粒子44)=95:5として、減光体42を形成した。
In this embodiment, the material mixing weight ratio is dimethyl silicone resin (base material 43): silicone beads (translucent particles 45) = 70: 30, and the mixture of the
減光体42は、素子基板37の側面を覆うことなく、発光素子35の上面のみ、すなわち発光素子35の搭載基板31側の面と判定側の面上のみを覆うように形成されている。換言すれば、減光体42は、半導体構造層39の上面及び側面並びに素子基板37の上面のみを覆うように形成されている。
The
減光体42は、例えば、中央の厚みが周辺部と比較して厚いドーム状に形成される。例えば、発光素子35の上面に対して、樹脂の前駆体と遮光粒子の混合液が供給されたときに適切な表面張力となるように、材料選択及び配合比を調整することにより、素子基板37の側面に当該混合液が濡れ広がることなく発光素子35の上面のみに減光体42を形成することができる。
For example, the dimming
さらに、発光素子35の上面の外縁(エッジ)により、減光体42の形成範囲を、発光素子35の上面上に確定することができる。すなわち、減光体42の下面の外縁(エッジ)と、発光素子35の上面の外縁とを一致させることができる。その結果、減光体42の形状の再現精度が向上し、発光装置を歩留まり良く生産できることに繋がる。
Furthermore, the formation range of the
上述のように、素子基板37は非透光性であるため、発光層39bからの出射光は素子基板37には進入せず、減光体42に進入する。
As described above, since the
減光体42に進入した光のうち、一定の割合の光は遮光粒子44によって吸収される。また、減光体42に進入した光のうちの一部は、透光性粒子45に入射する。透光性粒子45に入射した光のうち、透光性粒子45の光透過率に応じた割合の光が透光性粒子45を通過し、その他の光は透光性粒子45に吸収される。
A certain percentage of the light that has entered the dimming
従って、減光体42に進入した光は、一部が遮光粒子44及び透光性粒子45によって吸収され、残りの吸収されなかった光が減光体42を透過して、封止体48に進入する。つまり、発光層39bからの出射光は、封止体48に進入する前に、減光体42によって吸収されることで減衰し、光度調整がなされる。
Therefore, a part of the light that has entered the light-reducing
上述の通り、発光装置30の光出射面49からの出射光は、減光体53を通過して減衰した光のみからなる。光出射面49からの出射光の光度(強度)は、減光体42中の遮光粒子44の含有濃度、遮光粒子44を構成する顔料の種類、減光体42の厚みを変化させ、減光体42を通過する光の減衰率を変化させることによって制御が可能である。
As described above, the light emitted from the
また、これらに加えて、透光性粒子45の光透過率、粒径(サイズ)、含有率等を変化させることにより、減光体42を通過する光の減衰率を変化させ、光出射面49からの出射光の光度を制御することが可能である。
In addition to these, by changing the light transmittance, particle size (size), content ratio, etc. of the
上述したように、本実施例において発光層39bからの出射光は、青色光である。また、封止体48には、黄色発光のシリケート蛍光体粒子が含まれている。当該シリケート蛍光体は、青色光によって励起され、青の補色となる黄色に発光するため、青色光と黄色光の加法混色によって、光出射面49から出射する光を白色光とすることができる。
As described above, in the present embodiment, the emitted light from the light emitting layer 39b is blue light. Further, the sealing
上述の通り、本実施例の発光装置30では、半導体構造層39の上面及び側面並びに素子基板37の上面を覆うように減光体42が形成されている。そして、素子基板37は非透光性基板で形成されている。従って、素子基板37の側面からは光が出射しないため、半導体構造層39の上面及び側面並びに素子基板37の上面から減光体42を通過して減衰した光のみが、発光装置30の光出射面49から出射される。
As described above, in the
従って、減光体42における遮光粒子44及び透光性粒子45の含有濃度をある一定濃度以上とすることで、発光装置30の光出射面49から出射する光を完全に遮光する状態に近づけることができる。
Therefore, by making the concentration of the light shielding particles 44 and the
また、減光体42は、遮光性材料としての遮光粒子44に加えて、透光性粒子45を含む。従って、遮光粒子44の含有濃度、遮光粒子44を構成する顔料の種類、減光体42の厚み等を変化させて出射光の光度を調整することができる。さらに、透光性粒子45の光透過率、粒径及び含有率を変化させて出射光の光度を調整することができる。従って、光度を調整するために変化させることが可能な調整要素(すなわち、変数)が多いため、微細な調整を行うことが可能である。よって、本実施例の発光装置30によれば、所望の光度を得るための光度調整が容易となる。
Further, the
また、本実施例の発光装置30によれば、相対光度が高い状態(高光度領域)から相対光度の低い状態(低光度領域)まで、微細且つ高精度に光度の調整を行うことが可能である。
Further, according to the
また、低光度領域においては、完全遮光に近い極めて低光度の状態まで精細に調整を行うことが可能である。 Further, in the low light intensity region, it is possible to finely adjust to an extremely low light state close to complete light shielding.
また、本実施例の発光装置30においては、減光体42が発光素子35の上面にのみ形成されており、減光体42が発光素子35と共に封止体48に埋設されている。そのため、減光体42への遮光粒子44及び透光性粒子45の添加の有無によって、光出射面からみた外観に差がほとんど生じない。従って、上記実施例の発光装置によれば、発光装置の意匠性を変更することなく光度調整することが可能である。
[変形例]
図6は、封止体の形状が異なり且つリフレクタ26、46(図1B及び図4B参照)を持たない発光装置の変形例である発光装置50の断面図である。第1の基板としての搭載基板51、接続電極53、第2の基板としての素子基板57及び半導体層59を含む発光素子55、表面電極60、導電ワイヤ61及び減光体62がそれぞれ配されている構成は、実施例1と同様である。
Further, in the
[Modification]
FIG. 6 is a cross-sectional view of a light-emitting
発光装置50において、発光素子55、減光体62、及び導電ワイヤ61はリフレクタによって囲繞されておらず、成形された封止体68によって搭載基板51上に埋設されている。
In the
封止体68は、シリコーン樹脂などの透光性樹脂からなり、コンプレッション成形などにより、例えば凸形状に成形されている。封止体68を構成する樹脂としては、エポキシ樹脂、エポキシ変性シリコーン樹脂などのハイブリッド樹脂、ウレタン樹脂を使用することも可能である。また、封止体68は、蛍光体粒子、散乱材を含有していてもよい。
The sealing
かかる構成を有する発光装置50においても、減光体62が遮光性材料及び透光性粒子を含む構成とすることにより、遮光粒子の含有濃度、遮光粒子を構成する顔料の種類、減光体の厚さ、透光性粒子の光透過率、粒径及び含有率を変化させて、出射光の光度を調整することができる。従って、光度を調整するために変化させることが可能な調整要素(変数)が多いため、微細な調整を行うことが可能である。よって、所望の光度を得るための光度調整が容易となる。
Also in the
また、発光素子55の上面及び側面(すなわち搭載基板51側の面以外の面)を覆うように減光体62が形成されているため、素子基板の側面からの発光を抑え、完全遮光に近い状態まで光度を低減することが可能となる。
Further, since the dimming
図7は、封止体及び接続電極の形状が異なり且つリフレクタ26、46(図1B及び図4B参照)を持たない発光装置の変形例である発光装置70の断面図である。第1の基板としての搭載基板71、第2の基板としての素子基板77及び半導体層79を含む発光素子75、表面電極80、導電ワイヤ81及び減光体82がそれぞれ配されている構成は、実施例1と同様である。
FIG. 7 is a cross-sectional view of a
接続電極73は、縦型のリードフレームとして成形されたp接続電極73a及びn接続電極73bからなる。発光素子75は、搭載基板上ではなく、縦型のリードフレームであるn接続電極73b上に搭載されている。上面電極80は、Au等の導電ワイヤ81を用いてワイヤボンディングによりp接続電極73aと接続されている。
The
また、減光体82、及び導電ワイヤ81はリフレクタによって囲繞されておらず、砲弾型に成形された封止体88によって埋設されている。封止体88は、シリコーン樹脂などの透光性樹脂からなり、コンプレッション成形などにより、例えば砲弾形状に成形されている。
Further, the dimming
かかる構成を有する発光装置70においても、減光体82が遮光性材料及び透光性粒子を含む構成とすることにより、遮光粒子の含有濃度、遮光粒子を構成する顔料の種類、減光体の厚さ、透光性粒子の光透過率、粒径及び含有率を変化させて、出射光の光度を調整することができる。従って、光度を調整するために変化させることが可能な調整要素(変数)が多いため、微細な調整を行うことが可能である。よって、所望の光度を得るための光度調整が容易となる。
Also in the
また、発光素子75の上面及び側面(すなわちn接続電極73bの搭載面側の面以外の面)を覆うように減光体82が形成されているため、素子基板の側面からの発光を抑え、完全遮光に近い状態まで光度を低減することが可能となる。
Further, since the
なお、本発明の実施形態は、上記実施例で示したものに限られない。例えば、上記実施例においては、遮光粒子に絶縁性を有するチタン系黒色顔料を用いる例を説明したが、本発明の減光体に用いる遮光粒子には、カーボンなどの導電性の黒色粒子を用いてもよい。その場合は、発光装置内での短絡を防止するためシリカなどで表面を絶縁処理した粒子を用いることが好ましい。また、白色系顔料粒子を用いてもよい。 In addition, embodiment of this invention is not restricted to what was shown in the said Example. For example, in the above-described embodiment, an example in which an insulating titanium-based black pigment is used for the light shielding particles has been described. However, conductive black particles such as carbon are used for the light shielding particles used in the dimmer of the present invention. May be. In that case, it is preferable to use particles whose surfaces are insulated with silica or the like in order to prevent short circuit in the light emitting device. White pigment particles may also be used.
また、上記実施例では、減光体が遮光性材料として顔料(遮光粒子)を含有する例について説明したが、有機系の染料を遮光性材料として用いてもよい。 Moreover, although the said Example demonstrated the example in which a light-attenuator contains a pigment (light-shielding particle) as a light-shielding material, you may use organic dye as a light-shielding material.
また、上記実施例では、透光性粒子が、シリカ等の無機物や、シリコーン、アクリル等の有機物からなる例について説明した。しかし、透光性粒子は、例えば着色ガラスから構成されていてもよい。 Moreover, in the said Example, the translucent particle demonstrated the example which consists of inorganic substances, such as a silica, and organic substances, such as a silicone and an acryl. However, the translucent particles may be made of colored glass, for example.
また、減光体の厚みを溶剤、樹脂、遮光粒子の混合液の粘度によって調整することとしてもよい。なお減光体を形成する際に、複数回に分けて重ねて樹脂材又はガラス材料の前駆体と遮光粒子の混合液を滴下又は塗布することにより、減光体の厚み又は形状を調整することとしてもよい。 Moreover, it is good also as adjusting the thickness of a light attenuation body with the viscosity of the liquid mixture of a solvent, resin, and a light shielding particle. When forming the dimmer, the thickness or shape of the dimmer is adjusted by dropping or applying a mixed solution of a resin material or glass material precursor and light-shielding particles in a plurality of times. It is good.
また、上記実施例においては、導電性の素子基板を用いる場合について説明したが、この限りではなく、非導電性の素子基板を用いてもよい。その場合は、いずれの導電型の半導体層にも導通が取れるように、p型半導体層及びn型半導体層のそれぞれの電極とp接続電極13a及びn接続電極13bの各々とを電気的に接続すればよい。
Moreover, in the said Example, although the case where a conductive element substrate was used was demonstrated, it is not restricted to this, You may use a nonelectroconductive element substrate. In that case, the respective electrodes of the p-type semiconductor layer and the n-type semiconductor layer are electrically connected to each of the p-
上記実施例においては、封止体28、48に蛍光体粒子、光散乱材を含有させる例について説明したが、蛍光体粒子、光散乱材のうちいずれか一方、又は両方を封止体28、48に含有させなくてもよい。
In the said Example, although the example which contains fluorescent substance particle and a light-scattering material in the sealing
また、上記実施例の発光装置を上方から見た場合に、減光体は発光素子の上面及び側面の周囲という全体から見て非常に小さな領域にのみに形成されている。このため、仮に封止体がない場合でも、減光体の形成の有無によって、大きな外観上の差は発生しない。従って、封止体を設けない構成としてもよい。 Further, when the light emitting device of the above embodiment is viewed from above, the dimmer is formed only in a very small region as viewed from the entire upper surface and side surfaces of the light emitting element. For this reason, even if there is no sealing body, a big difference in appearance does not occur depending on the presence or absence of the dimmer. Therefore, a structure without a sealing body may be employed.
上記実施例1においては、素子基板17上に半導体構造層19を構成する半導体層を成長させてなる発光素子15を例に説明した。しかし、実施例2の発光装置30のように、素子基板17とは異なる基板上に半導体構造層を構成する半導体層を成長させてもよい。その場合、当該成長させた半導体層を支持基板としての素子基板17に貼り替えることとなる。
In the first embodiment, the
また、上記実施例では、素子基板が透光性基板である場合に減光体を発光素子の上面及び側面を覆うように形成し(実施例1)、素子基板が非透光性基板である場合に減光体を発光素子の上面のみに形成する例(実施例2)について説明した。しかし、これに限られず、素子基板が透光性基板である場合に減光体を発光素子の上面のみに形成してもよく、素子基板が非透光性基板である場合に減光体を発光素子の上面及び側面を覆うように形成してもよい。 Moreover, in the said Example, when an element substrate is a translucent board | substrate, a light attenuation body is formed so that the upper surface and side surface of a light emitting element may be covered (Example 1), and an element board | substrate is a non-translucent board | substrate. In this case, the example (Example 2) in which the dimmer is formed only on the upper surface of the light emitting element has been described. However, the present invention is not limited to this. When the element substrate is a light-transmitting substrate, the light-reducing body may be formed only on the upper surface of the light-emitting element. When the element substrate is a non-light-transmitting substrate, You may form so that the upper surface and side surface of a light emitting element may be covered.
また、上記実施例では、減光体が発光素子の上面(すなわち、搭載基板側の面と反対側の面)の全てを覆うように設けられている例について説明した。しかし、減光体は発光素子の上面の一部のみを覆うものであってもよい。この場合であっても、発光素子の側面を覆うように減光体を設けることにより、発光素子の側面からの発光を抑え、光度を低減することが可能である。 Further, in the above-described embodiment, the example in which the dimmer is provided so as to cover the entire upper surface of the light emitting element (that is, the surface opposite to the surface on the mounting substrate side) has been described. However, the dimmer may cover only a part of the upper surface of the light emitting element. Even in this case, it is possible to suppress the light emission from the side surface of the light emitting element and reduce the luminous intensity by providing the light reducing body so as to cover the side surface of the light emitting element.
上記実施例における種々の構成及び材料等は、例示に過ぎず、用途及び製造される発光装置等に応じて、適宜選択することができる。 Various configurations, materials, and the like in the above-described embodiments are merely examples, and can be appropriately selected according to the use and the light-emitting device to be manufactured.
上記実施例においては、発光装置に用いる半導体構造層をInGaN系として説明したが、この限りではなく、他の材質も適用できる。例えば、AlGaInP系、GaAsP系なども適用可能であり、半導体構造層からの青色以外の発光色を得ることができる。また、蛍光体粒子についても、上記実施例においては青色光に励起されて黄色に発光するシリケート系蛍光体について説明したが、この限りではなく、他の構造の蛍光体粒子も適用可能である。半導体構造層からの出射光の波長と蛍光体粒子の種類の組み合わせにより、発光装置の発光色を白色以外にも制御できる。 In the above embodiment, the semiconductor structure layer used in the light emitting device has been described as an InGaN system. However, the present invention is not limited to this, and other materials can also be applied. For example, AlGaInP-based, GaAsP-based, and the like are also applicable, and light emission colors other than blue from the semiconductor structure layer can be obtained. As for the phosphor particles, the silicate phosphor that emits yellow light when excited by blue light has been described in the above embodiment, but the present invention is not limited to this, and phosphor particles having other structures are also applicable. Depending on the combination of the wavelength of the light emitted from the semiconductor structure layer and the type of phosphor particles, the emission color of the light emitting device can be controlled in addition to white.
10、30、50、70 発光装置
11、31、51、71 搭載基板
13、33、53、73 接続電極
15、35、55、75 発光素子
17、37、57、77 素子基板
19、39、59、79 半導体構造層
21、41、61、81 導電ワイヤ
22、42、62、82 減光体
23、43 基材
24、44 遮光粒子
25、45 透光性粒子
26、46 リフレクタ
27、47 キャビティ
28、48、68、88 封止体
29、49、69 光出射面
10, 30, 50, 70 Light-emitting
Claims (6)
第2の基板及び前記第2の基板上に形成され且つ発光層を含む半導体構造層からなり、前記第1の基板上に搭載された発光素子と、
前記発光素子の前記第1の基板側の面と反対側の面を含む表面上に形成され、前記発光層からの光を遮光する遮光性材料と、前記発光層からの光を透過する透光性粒子と、を含む減光体と、
を有することを特徴とする発光装置。 A first substrate;
A light emitting element formed on a second substrate and a semiconductor structure layer formed on the second substrate and including a light emitting layer, and mounted on the first substrate;
A light-shielding material that shields light from the light-emitting layer, and a light-transmitting material that transmits light from the light-emitting layer, is formed on a surface including a surface opposite to the surface on the first substrate side of the light-emitting element. Neutralizing particles, and
A light emitting device comprising:
前記減光体は、前記第2の基板の側面全体を覆うように形成されていることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。 The second substrate is a translucent substrate;
The light-emitting device according to claim 2, wherein the dimmer is formed so as to cover the entire side surface of the second substrate.
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