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JP2017185903A - 車体フロア構造 - Google Patents

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JP2017185903A JP2016076419A JP2016076419A JP2017185903A JP 2017185903 A JP2017185903 A JP 2017185903A JP 2016076419 A JP2016076419 A JP 2016076419A JP 2016076419 A JP2016076419 A JP 2016076419A JP 2017185903 A JP2017185903 A JP 2017185903A
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晋栄 望月
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Abstract

【課題】部品点数の増加を抑制しつつ振動を抑制することができる車体フロア構造を提供する。【解決手段】リアパネル3に、接合部6から後方に向かうにしたがって下方に向かって延びる下降壁部32が形成されている。これにより、下降壁部32及びその前後におけるリアパネル3の剛性が向上する。即ち、接合部6近傍の剛性が向上し、振動が抑制される。このとき、振動の抑制のために補強部材を設ける必要がなく、部品点数の増加を抑制することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、フロントパネルとリアパネルとを備えて車両のキャビンを構成する車体フロア構造に関するものである。
一般に、車両のキャビンを構成する車体フロア構造では、フロアパネルにビードやリブ等の凹凸を形成したり、クロスメンバ等の補強部材を設けたりすることにより、剛性の向上が図られる。このような車体フロア構造として、フロアパネルにおけるキックアップ部の前方且つ床下にクロスメンバが設けられた下部車体構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。キックアップ部は、リアシートに向かうように上方に延びる壁であって、この後方に燃料タンク等が配置される。特許文献1に記載された下部車体構造では、キックアップ部ではなくその前方且つ床下にクロスメンバを設けることで、燃料タンクの設置スペースと、リアシートの足元空間と、を確保するように構成されている。
特開2006−21636号公報
ところで、車体フロア構造において、前後に2枚のフロアパネル(フロントパネル及びリアパネル)が並べられることがある。これらのフロアパネル同士は、平坦な部分同士が重ねられ、スポット溶接等によって接合される。このとき、接合部にリブ等を形成することが困難であり、接合部やその近傍において剛性が低下しやすい。このようにフロアパネルのうち剛性が低い部分では振動が発生しやすく、車室内の騒音の原因となる。
そこで、特許文献1に記載されたようなクロスメンバ等の補強部材を接合部やその近傍に設けることで剛性を向上させる構成が考えられるが、部品点数が増加してしまい、高コスト化するとともに高重量化してしまう。
本発明の目的は、部品点数の増加を抑制しつつ振動を抑制することができる車体フロア構造を提供することにある。
本発明の車体フロア構造は、フロントパネルとリアパネルとを備えて車両のキャビンを構成する車体フロア構造であって、前記フロントパネルと前記リアパネルとの間には、互いに重ねられた接合部が形成され、前記リアパネルは、前記接合部の後方から少なくとも下方に向かって延びる下降壁部と、該下降壁部よりも後方において前記接合部よりも上方まで延びるキックアップ部と、を有することを特徴とする。
このような本発明によれば、リアパネルにおいて接合部の後方に下降壁部が形成されていることで、下降壁部及びその前後におけるリアパネルの剛性が向上する。即ち、接合部近傍の剛性が向上し、振動が抑制される。このとき、振動の抑制のために補強部材を設ける必要がなく、部品点数の増加を抑制することができる。
この際、本発明の車体フロア構造では、前記リアパネルは、前記下降壁部よりも後方において前記接合部よりも上方まで延びるキックアップ部をさらに有することが好ましい。このような構成によれば、下降壁部の後方にキックアップ部が設けられていることで、下降壁部とキックアップ部とによって上方から見て凹(下方に凸)の凹状部が形成される。これにより、接続部の後方における剛性をさらに向上させることができる。
また、本発明の車体フロア構造では、前記フロントパネルは、前記接合部の前方から少なくとも下方に向かって延びる上昇壁部を有することが好ましい。このような構成によれば、フロントパネルにおいて接合部の前方に上昇壁部が形成されていることで、上昇壁部及びその前後におけるフロントパネルの剛性が向上する。即ち、接合部近傍の剛性が向上し、振動が抑制される。さらに、上昇壁部と下降壁部とによって上方に凸の凸状部が形成され、凸状部には振動が生じにくい。このような凸状部の頂上に接合部が設けられていることで、接合部における振動を効果的に抑制することができる。
さらに、本発明の車体フロア構造では、前記フロントパネルは、前記接合部において前記リアパネルの上面側に重ねられるとともに当該接合部から後方に向かって延びる延長部を有し、前記延長部と前記キックアップ部との間には、互いに重ねられた第2の接合部が形成されていることが好ましい。このような構成によれば、接合部と第2の接合部との間において、延長部とリアパネルとが上下に離隔しつつ前後方向に沿って延びる。従って、車幅方向から見た際に、延長部と、下降壁部と、キックアップ部と、リアパネルにおける下降壁部とキックアップ部との間と、によって囲まれた閉形状部が形成される。これにより、接合部及びその近傍の剛性を向上させ、振動をより一層抑制することができる。
また、本発明の車体フロア構造では、前記フロントパネル及び前記リアパネルには、車幅方向の中央部に、前後方向に沿って延びるとともに上方に凸のセンタートンネルが形成され、前記下降壁部が前記センタートンネルを挟んで車幅方向の両側に形成されていることが好ましい。このような構成によれば、センタートンネルによってフロントパネル及びリアパネルの剛性を向上させることができる。また、下降壁部がセンタートンネルの両側に形成されていることで、広範囲に亘って剛性を向上させることができ、振動をさらに抑制することができる。
本発明の車体フロア構造によれば、リアパネルに、フロントパネルとの接合部の後方から少なくとも下方に向かって延びる下降壁部が形成されていることで、部品点数の増加を抑制しつつ振動を抑制することができる。
本発明の第1実施形態に係る車体フロア構造全体を示す斜視図である。 図1におけるA−A線に沿う断面図である。 前記車体フロア構造を下方から見た斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る車体フロア構造を示す断面図である。
以下、本発明の各実施形態を図面に基づいて説明する。尚、第2実施形態においては、第1実施形態で説明する構成部材と同じ構成部材及び同様な機能を有する構成部材には、第1実施形態と同じ符号を付すとともに説明を省略する。
[第1実施形態]
本実施形態の車体フロア構造1は、例えば2列の座席を有する車両において、キャビンのうちフロア部分を構成するものであって、図1に示すように、フロントパネル2と、フロントパネル2の後方に並べられたリアパネル3と、を備える。尚、本実施形態及び後述の第2実施形態では、車両の前後方向(進行方向)をX方向とし、車幅方向をY方向とし、上下方向をZ方向とする。
フロントパネル2は、板金にプレス加工や打ち抜き加工等の適宜な加工を施したものであって、車両のフロアのうち、前列の座席に対応する部分と、後列の座席の足元部分と、を構成する。また、フロントパネル2は、図2にも示すように、XY平面に沿った板状の本体部21と、本体部21の後端に連続するとともに後方(後述する接合部6)に向かうにしたがって上方に向かって延びる上昇壁部22と、上昇壁部22の後端から後方に向かって延びる後端部23と、センタートンネル24と、を有する。
本体部21には、X方向に沿って延びるリブ211や、図示しないビード、球面状の突起等の凹凸が形成されている。さらに、本体部21の上面側には、Y方向に沿って延びるクロスメンバ4が設けられている。また、図3に示すように、フロントパネル2の下面には、Y方向の両端縁近傍にサイドメンバ5が設けられている。2つのサイドメンバ5は、前方に向かうにしたがって互いの間隔が狭くなるように、X方向に対して傾斜して延びている。
上昇壁部22は、後端部23の前方から下方且つ前方に向かって延びており、例えばX方向に対して5〜15°の傾斜を有し、その前後における高低差は10〜20mmとなっている。また、後端部23のX方向寸法は、例えば15〜30mmとなっている。尚、上昇壁部22は、後端部23の前方から少なくとも下方に向かって延びていればよく、X方向に対して略垂直に延びていてもよい。
センタートンネル24は、フロントパネル2におけるY方向の中央部に形成され、X方向に沿って延びるとともに上方に凸となっている。また、センタートンネル24は、本体部21、上昇壁部22及び後端部23に亘って形成されている。センタートンネル24の内側には、例えばエンジンに接続された排気管等の配管部材が配置される。
リアパネル3は、板金にプレス加工や打ち抜き加工等の適宜な加工を施したものであって、車両の床のうち、後列の座席およびその後方部分を構成する。フロントパネル2の後端部23の下面側に重ねられる前端部31と、前端部31の後端から後方に向かうにしたがって下方に向かって延びる下降壁部32と、下降壁部32の後端から後方に向かって延びる底面部33と、底面部33の後端から上方に向かって延びるキックアップ部34と、キックアップ部34の後端から後方に向かって延びる上面部35と、センタートンネル36と、を有する。
前端部31は、フロントパネル2の後端部23と同程度のX方向寸法を有する。また、後端部23及び前端部31はXY平面に沿って延びており、これらの間には重なり面が形成される。この重なり面にスポット溶接等を施すことにより、フロントパネル2とリアパネル3とが接合される。即ち、後端部23及び前端部31に接合部6が形成される。
下降壁部32は、例えばX方向に対して45〜90°の傾斜を有しており、その前後における高低差は、フロントパネル2の上昇壁部22の高低差と同程度となっている。即ち、フロントパネル2の本体部21と、リアパネル3の底面部33と、が同程度の高さに位置づけられる。底面部33はXY平面に沿って延びるものとするが、底面部33が形成されずに下降壁部32の後端にキックアップ部34が直接連続していてもよい。尚、下降壁部32は、前端部31の後方から少なくとも下方に向かって延びていればよく、X方向に対して略垂直に延びていてもよい。
キックアップ部34は、例えばX方向に対して45〜90°の傾斜を有しており、その前後における高低差は100〜200mmとなっており、下降壁部32の高低差よりも大きい。即ち、キックアップ部34の上端(後端)は、接合部6よりも上方に位置づけられる。このようなキックアップ部34の後方には、燃料タンク等が設けられる。
上面部35は、XY平面に沿って延びるとともに、その上方に後列の座席のシートが設けられる。センタートンネル36は、リアパネル3におけるY方向の中央部に形成され、フロントパネル2のセンタートンネル24の下面側に重ねられてスポット溶接等により接合される。
以上のようなフロントパネルの上昇壁部22及び後端部23、並びに、リアパネル3の前端部31及び下降壁部32は、それぞれセンタートンネル24、36を挟んでY方向の両側に形成されるとともに、センタートンネル24、36とサイドメンバ5との間に亘って形成されている。
フロントパネル2及びリアパネル3が以上のような形状を有することにより、上昇壁部22、後端部23、前端部31及び下降壁部32によって、本体部21及び底面部33に対して上方に凸の凸状部10が形成される。即ち、接合部6が凸状部10の頂上に形成されている。また、下降壁部32、底面部33及びキックアップ部34によって、上方から見て凹(下方に凸)の凹状部20が形成される。
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。即ち、リアパネル3において接合部6の後方に下降壁部32が形成されていることで、下降壁部32及びその前後におけるリアパネル3の剛性が向上する。即ち、接合部6近傍の剛性が向上し、振動が抑制される。このとき、振動の抑制のために補強部材を設ける必要がなく、部品点数の増加を抑制することができる。
また、フロントパネル2において接合部6の前方に上昇壁部22が形成されていることで、上昇壁部22及びその前後におけるフロントパネル2の剛性が向上する。即ち、接合部6近傍の剛性が向上し、振動が抑制される。さらに、凸状部10の頂上に接合部6が設けられていることで、接合部6における振動を効果的に抑制することができる。
また、センタートンネル24、36が形成されていることで、フロントパネル2及びリアパネル3の剛性を向上させることができる。さらに、上昇壁部22及び下降壁部32が、センタートンネル24、36の両側に形成されるとともに、センタートンネル24、36とサイドメンバ5との間に亘って形成されていることで、広範囲に亘って剛性を向上させることができ、振動をさらに抑制することができる。
[第2実施形態]
本実施形態の車体フロア構造1Bは、図4に示すように、フロントパネル2Bとリアパネル3とを備える。フロントパネル2Bは、本体部21と、上昇壁部22と、リアパネル3の前端部31の上面側に重ねられる被接合部25と、被接合部25よりも後方に向かって延びる延長部26と、を有する。
被接合部25は、前記第1実施形態における後端部23と同様にリアパネル3の前端部31と接合され、接合部6が形成される。
延長部26は、XY平面に沿ってリアパネル3のキックアップ部34まで延びるとともに、その後端には、キックアップ部34に沿うように折り曲げられた折曲端部261が形成されている。折曲端部261はキックアップ部34の前面側に重ねられ、スポット溶接等によって互いに接合される。これにより、延長部26とキックアップ部34との間に第2の接合部7が形成される。
接合部6と第2の接合部7との間において、延長部26と底面部33とが上下に離隔しつつX方向に沿って延びる。これにより、図4に示す断面図において、延長部26と、下降壁部32と、底面部33と、キックアップ部34と、によって囲まれた四角形状の閉形状部30が形成される。
このような本実施形態によれば、前記第1実施形態と同様の効果がある。さらに、閉形状部30が形成されていることで、接合部6及びその近傍においてフロントパネル2B及びリアパネル3を変形させるためには、単体のフロントパネル2B及びリアパネル3をそれぞれ変形させる力だけでなく、閉形状部30を歪めるための力も必要となり、剛性が向上する。これにより、振動をより一層抑制することができる。
なお、本発明は、前記第1及び第2実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記第1実施形態では、フロントパネル2に、接合部6の前方に上昇壁部22が形成されるものとしたが、下降壁部32によって充分な剛性が得られる場合には、上昇壁部が形成されなくてもよい。上昇壁部を省略すればフロントパネル2の形状を簡略化することができる。
また、前記第1実施形態では、フロントパネル2及びリアパネル3のY方向の中央部にセンタートンネル24、36が形成され、その両側に下降壁部32が形成されるものとしたが、センタートンネルは、内側を通る配管部材の本数や大きさ、配管部材が接続されるエンジンの大きさや配置等に応じ、適宜な位置に形成されていればよい。また、下降壁部は、センタートンネルの配置に応じた適宜な位置に形成されていればよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1、1B 車体フロア構造
2、2B フロントパネル
3 リアパネル
6 接合部
7 第2の接合部
22 上昇壁部
24 センタートンネル
26 延長部
32 下降壁部
34 キックアップ部
36 センタートンネル

Claims (5)

  1. フロントパネルとリアパネルとを備えて車両のキャビンを構成する車体フロア構造であって、
    前記フロントパネルと前記リアパネルとの間には、互いに重ねられた接合部が形成され、
    前記リアパネルは、前記接合部の後方から少なくとも下方に向かって延びる下降壁部を有することを特徴とする車体フロア構造。
  2. 前記リアパネルは、前記下降壁部よりも後方において前記接合部よりも上方まで延びるキックアップ部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の車体フロア構造。
  3. 前記フロントパネルは、前記接合部の前方から少なくとも下方に向かって延びる上昇壁部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の車体フロア構造。
  4. 前記フロントパネルは、前記接合部において前記リアパネルの上面側に重ねられるとともに当該接合部から後方に向かって延びる延長部を有し、
    前記延長部と前記キックアップ部との間には、互いに重ねられた第2の接合部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体フロア構造。
  5. 前記フロントパネル及び前記リアパネルには、車幅方向の中央部に、前後方向に沿って延びるとともに上方に凸のセンタートンネルが形成され、
    前記下降壁部が前記センタートンネルを挟んで車幅方向の両側に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車体フロア構造。
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