JP2017178479A - エレベーター用制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】被検出体が傾いて設置されている場合の取り付け異常を検出することができるエレベーター用制御装置の提供。
【解決手段】本発明に係るエレベーター用制御装置は、ガバナエンコーダ8の出力値に基づき、位置検出センサ15が被検出体16を検出している間の乗りかご1の移動距離を距離演算値として求め、予め被検出体16に関連させて設定した設定値、例えば被検出体16の高さ寸法値と、前述の距離演算値との差が予め設定した異常判定閾値を超えたとき、被検出体16の取り付け異常があると判断する制御コントローラ9を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係るエレベーター用制御装置は、ガバナエンコーダ8の出力値に基づき、位置検出センサ15が被検出体16を検出している間の乗りかご1の移動距離を距離演算値として求め、予め被検出体16に関連させて設定した設定値、例えば被検出体16の高さ寸法値と、前述の距離演算値との差が予め設定した異常判定閾値を超えたとき、被検出体16の取り付け異常があると判断する制御コントローラ9を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、乗りかごに接続された位置検出センサと、この位置検出センサによって検出される被検出体とを有するエレベーターに備えられたエレベーター用制御装置に関する。
昇降路内を昇降する乗りかごを有するエレベーターにおいて、乗客の乗降が可能な位置であることを示すドアゾーンに、乗りかごが存在するか否かを判断する制御がなされている。例えば、乗りかごの上部または下部に設置された位置検出センサによって、昇降路内の各階床位置に設置された被検出体を検出することで、ドアゾーンの検出を行っている。
特許文献1には、複数の被検出体を同時に検出することが可能な位置検出センサを有し、複数の被検出体を位置検出センサによって同時に検出することでドアゾーンを検出するエレベーターにおいて、複数の被検出体を検出するタイミングにずれがあるときに被検出体の取り付け異常を生じていると判断する制御装置が開示されている。
特許文献1に開示された従来技術では、検出タイミングにはずれを生じていない状態でありながら、被検出体が正しい設置状態でなく例えば傾いて設置されている場合の取り付け異常については検出できなかった。
上記課題を解決するために、本発明の目的は、被検出体が傾いて設置されている場合の取り付け異常を検出することができるエレベーター用制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るエレベーター用制御装置は、昇降路内を昇降する乗りかごと、前記乗りかごに設置された位置検出センサと、前記昇降路内の所定の場所に設置され、前記位置検出センサによって検出される被検出体と、前記乗りかごの昇降に応じたパルス信号を出力するエンコーダとを有するエレベーターに備えられたエレベーター用制御装置であって、前記エンコーダの出力値に基づき、前記位置検出センサが前記被検出体を検出している間の前記乗りかごの移動距離を距離演算値として求め、前記被検出体に関連させて予め設定した設定値と前記距離演算値との差が予め設定した異常判定閾値を超えたとき、前記被検出体の取り付けに異常があると判断する制御コントローラを備えたことを特徴としている。
本発明に係るエレベーター用制御装置は、被検出体が傾いて設置されている場合には乗かごの距離演算値が、被検出体が正しく設置されているときに求められる距離演算値よりも小さな値となり、設定値と距離演算値との差が異常判定閾値を超え、被検出体の取り付けに異常があると制御コントローラで判断される。すなわち本発明は、被検出体が傾いて設置されている場合の取り付け異常を検出することができ、従来に比べて精度の高い被検出体の取り付け異常の検出を実現させることができる。前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
以下、本発明に係るエレベーター用制御装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
[本実施形態が備えられたエレベーターの構成]
図1に示すように、本実施形態に係るエレベーター用制御装置を備えたエレベーターは例えば、乗りかご1がカウンタウェイト2と主ロープ3で連結される、いわゆるつるべ式エレベーターである。モーター4が主ロープ3を駆動することにより、乗りかご1が昇降路内を昇降する。
図1に示すように、本実施形態に係るエレベーター用制御装置を備えたエレベーターは例えば、乗りかご1がカウンタウェイト2と主ロープ3で連結される、いわゆるつるべ式エレベーターである。モーター4が主ロープ3を駆動することにより、乗りかご1が昇降路内を昇降する。
モーター4には巻上機ブレーキ5が備えられており、巻上機ブレーキ5が動作することで、モーター4の回転が阻止される。
カバナロープ6は、乗りかご1の昇降に伴って牽引され、ガバナ7を回転させる。ガバナ7にはエンコーダ、すなわちガバナエンコーダ8が備えられており、ガバナエンコーダ8はガバナ7と共に回転してパルス信号を出力する。
制御コントローラ9は、かご内操作盤10の信号、または乗り場ボタン11〜13の信号に応じて、モーター4の動作指令、または巻上機ブレーキ5の動作指令を生成し、乗りかご1の昇降運転を制御する。かご内操作盤10の信号はテールコード14を伝わって制御コントローラ9に入力される。また、制御コントローラ9はガバナエンコーダ8から受信するパルス信号の変化量により、乗りかご1の走行方向、位置、及び速度を判断し各種制御に利用している。さらに、速度超過または位置超過などの異常事象を検出した際には、巻上機ブレーキ5を動作させることで乗りかご1を制動状態にする。
乗りかご1の例えば上部には位置検出センサ15が設置されており、所定の場所例えば各階床位置に設置された被検出体16を検出したとき、テールコード14を介して制御コントローラ9に信号を出力する。制御コントローラ9は、位置検出センサ15の検出信号を受信すると、乗客の乗降が可能な位置であることを表すドアゾーンに乗りかご1が存在すると判断する。被検出体16はブラケット17によって昇降路内に固定されている。
図2(A)に示すように、位置検出センサ15は投光部21〜23と受光部24〜26を例えば3セット有している。図2(B)に示すように、被検出体16は複数枚の板が昇降路壁面に対して垂直に固定された構造となっている。
被検出体16を検出していないときは、投光部21〜23から発生する光軸27〜29を受光部24〜26が受光しているが、被検出体16によって光軸27〜29の1つまたは複数が遮られたときには、対応する受光部は受光しない。これによって被検出体16を検出することができる。図2(C)は、被検出体16が位置検出センサ15の光軸28〜29を遮っている状態を示している。
[本実施形態の構成]
本実施形態は、図3(A)に示すように、被検出体16が正しく設置された正常時に対して、同図3(B)に示すように、被検出体16が傾いて取り付けられた取り付け異常を検出可能なものである。
本実施形態は、図3(A)に示すように、被検出体16が正しく設置された正常時に対して、同図3(B)に示すように、被検出体16が傾いて取り付けられた取り付け異常を検出可能なものである。
本実施形態に備えられる制御コントローラ9は、ガバナエンコーダ8の出力値に基づき、位置検出センサ15が被検出体16を検出している間の乗りかご1の移動距離を距離演算値として求め、予め被検出体16に関連させて設定した設定値と、距離演算値との差が予め設定した異常判定閾値を超えたとき、被検出体16の取り付け異常があると判断する処理を行う。
前述した設定値は例えば、被検出体16の高さ寸法値であり、前述した異常判定閾値は例えば、被検出体16の高さ寸法値と、被検出体16を傾きを生じることなく正しく取り付けたときに求められる乗りかご1の移動距離を演算した距離演算値との差である。
また制御コントローラ9は、被検出体16の高さ寸法値と乗りかご1の移動距離を演算した距離演算値との差が異常判定閾値以内のときに、被検出体16の取り付け異常がないと判断する処理を行う。
また制御コントローラ9は、ガバナエンコーダ8の出力値に基づき、位置検出センサ15が被検出体16の検出を開始したときの乗りかご1の走行方向と、位置検出センサ15が被検出体16の検出を終了したときの乗りかご1の走行方向を判断し、これらが一致しないときには、被検出体16の取り付け異常の判断を実施することがない。
また制御コントローラ9は、被検出体16の取り付け異常の判断のために乗りかご1を昇降させる制御を行う。この際に制御コントローラ9は例えば、乗りかご1の昇降を所定の時間間隔で自動的に実施させる処理を行う。
[制御コントローラの処理動作]
以下、図4に示すフローチャートによって本実施形態に備えた制御コントローラ9の処理動作について説明する。
以下、図4に示すフローチャートによって本実施形態に備えた制御コントローラ9の処理動作について説明する。
[ステップ401] 位置検出センサ15の出力信号によって、当該位置検出センサ15が被検出体16を検出しているかを判断する。検出しているときにはステップS402に移り、検出していないときにはステップ405に移る。
[ステップ402] 1周期前も位置検出センサ15が被検出体16を検出していたかを判断する。検出していたときには本フローを終了する。検出していないときには、本タイミングで位置検出センサ15が被検出体16の検出を開始したと判断し、ステップ403、及びステップ404を実行する。
[ステップ403] ガバナエンコーダ8から受信するパルス信号の変化量により乗りかご1の走行方向を判断し、位置検出センサ15の検出開始時の走行方向として記憶する。次にステップ404に移る。
[ステップ404] ガバナエンコーダ8から受信するパルス信号の変化量により算出する乗りかご1の位置を、位置検出センサ15の検出開始位置として記憶する。その後、本フローを終了する。
[ステップ405] 1周期前も位置検出センサ15が被検出体16を検出していたかを判断する。検出していなかったときには、本フローを終了する。検出していたときには本タイミングで位置検出センサ15が被検出体16の検出を終了したと判断し、ステップ406に移る。
[ステップ406] ガバナエンコーダ8から受信するパルス信号の変化量により乗りかご1の走行方向を判断し、その走行方向が以前にステップ403で記憶した位置検出センサ15の検出開始時の走行方向と一致するかを判断する。一致するときには、位置検出センサ15が被検出体16を下から上に、または上から下に抜けたと判断し、ステップ407に移る。一致しないときには、被検出体16の取り付け異常を判断せず本フローを終了する。
[ステップ407] ガバナエンコーダ8から受信するパルス信号の変化量により算出する乗りかご1の位置と、以前にステップ404で記憶した位置検出センサ15の検出開始信号に基づいて、検出開始位置から現在位置までの乗りかご1の移動距離、すなわち距離演算値を求め、ステップ408に移る。
[ステップ408] 設定値すなわち被検出体16の高さ寸法値と、ステップ407で求めた距離演算値との差を算出し、ステップ409に移る。
[ステップ409] ステップ408で算出された差が所定値、すなわち異常判定閾値以内か否か判断する。異常判定閾値を超えていればステップ410に移り、異常判定閾値以内であればステップ411に移る。
[ステップ410] 図3(B)に示したような被検出体16が傾いた取り付け異常であると判断し、本フローを終了する。
[ステップ411] 図3(A)に示したように被検出体16の取り付けが正常、すなわち取付け異常がないと判断し、本フローを終了する。
以上のように構成した本実施形態に係るエレベーター用制御装置によれば、被検出体16が図3(B)に示すように傾いて設置されている場合には、乗りかご1の移動距離を演算して得られる距離演算値が、図3(A)に示すように被検出体16が正しく設置されているときに求められる距離演算値よりも小さな値となる。したがって前述したように、被検出体16の高さ寸法値と距離演算値との差が異常判定閾値を超え、被検出体16の取り付け異常があると制御コントローラ9で判断される。すなわち本実施形態は、被検出体16が傾いて設置されている場合の取り付け異常を検出することができ、精度の高い被検出体16の取り付け異常の検出を実現させることができる。
なお、前述した実施形態では、制御コントローラ9がガバナエンコーダ8から受信するパルス信号の変化量により乗りかご1の走行方向及び位置を判断したが、これに代えて、モーター4にエンコーダを取り付け、それによって判断するようにしてもよい。
また、前述した実施形態では、被検出体16に関連して予め設定される設定値を被検出体16の高さ寸法値としたが、本発明はこれに限られず、設定値として例えば被検出体16が正しく取り付けられた状態におけるブラケット17の高さ寸法値としてもよい。
また、前述した実施形態では、被検出体16に関連して予め設定した設定値を被検出体16の高さ寸法値としたが、本発明はこれに限定されず、設定値を被検出体16の高さ寸法値に被検出体16の許容される取り付け誤差を加えた値、または被検出体16の高さ寸法値に被検出体16の許容される製作誤差を加えた値としてもよい。
この場合には異常判定閾値を、被検出体16の高さ寸法値に被検出体16の許容される取り付け誤差を加えた値と、被検出体16が正しく設置された場合の乗りかご1の移動距離の演算値である距離演算値との差に設定し、または、被検出体16の高さ寸法値に被検出体16の許容される製作誤差を加えた値と、被検出体16が正しく設置された場合の乗りかご1の移動距離の演算値である距離演算値との差に設定する。
また、前述した実施形態では、被検出体16が設置される所定の場所を各階床と説明したが、各階床とは異なる昇降路内の場所に被検出体16を設けたものであっても本実施形態は有効である。
本発明は前述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であり、特許請求の範囲に記載された技術思想に含まれる技術的事項の全てが本発明の対象となる。前述した実施形態は、好適な例を示したものであるが、当業者ならば、本明細書に開示の内容から、各種の代替例、修正例、変形例あるいは改良例を実現することができ、これらは添付の特許請求の範囲に記載された技術的範囲に含まれる。
1・・乗りかご、4・・モーター、8・・ガバナエンコーダ(エンコーダ)、9・・制御コントローラ、15・・位置検出センサ、16・・被検出体、17・・ブラケット
Claims (7)
- 昇降路内を昇降する乗りかごと、前記乗りかごに設置された位置検出センサと、前記昇降路内の所定の場所に設置され、前記位置検出センサによって検出される被検出体と、前記乗りかごの昇降に応じたパルス信号を出力するエンコーダとを有するエレベーターに備えられたエレベーター用制御装置であって、
前記エンコーダの出力値に基づき、前記位置検出センサが前記被検出体を検出している間の前記乗りかごの移動距離を距離演算値として求め、前記被検出体に関連させて予め設定した設定値と前記距離演算値との差が予め設定した異常判定閾値を超えたとき、前記被検出体の取り付けに異常があると判断する制御コントローラを備えたことを特徴とするエレベーター用制御装置。 - 請求項1に記載のエレベーター用制御装置であって、
前記設定値と前記距離演算値との差が前記異常判定閾値以内のときに、前記被検出体の取り付けに異常がないと判断する制御コントローラを備えたことを特徴とするエレベーター用制御装置。 - 請求項1または2に記載のエレベーター用制御装置であって、
前記エンコーダの出力値に基づき、前記位置検出センサが前記被検出体の検出を開始したときの前記乗りかごの走行方向と、前記位置検出センサが前記被検出体の検出を終了したときの前記乗りかごの走行方向を判断し、これらが一致しないときには前記被検出体の取り付け異常の判断をしない制御コントローラを備えたことを特徴とするエレベーター用制御装置。 - 請求項1または2に記載のエレベーター用制御装置であって、
前記被検出体の取り付け異常の判断のために前記乗りかごを昇降させる制御を実施する制御コントローラを備えたことを特徴とするエレベーター用制御装置。 - 請求項4に記載のエレベーター用制御装置であって、
前記被検出体の取り付け異常の判断のための前記乗りかごの昇降を、所定の時間間隔で自動的に実施する制御を行う制御コントローラを備えたことを特徴とするエレベーター用制御装置。 - 請求項1または2に記載のエレベーター用制御装置であって、
前記設定値は、前記被検出体の高さ寸法値であり、
前記異常判定閾値は、前記被検出体の高さ寸法値と、前記被検出体を正しく取り付けたときに求められる前記距離演算値との差に相応する値であることを特徴とするエレベーター用制御装置。 - 請求項1または2に記載のエレベーター用制御装置であって、
前記設定値及び前記異常判定閾値は、前記被検出体の許容される取り付け誤差、または前記被検出体の許容される製作誤差を含むことを特徴とするエレベーター用制御装置。
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JP2016063798A Pending JP2017178479A (ja) | 2016-03-28 | 2016-03-28 | エレベーター用制御装置 |
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