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JP2017127079A - Dc/acインバータ装置 - Google Patents

Dc/acインバータ装置 Download PDF

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JP2017127079A
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正行 高柳
Masayuki Takayanagi
正行 高柳
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New Japan Radio Co Ltd
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New Japan Radio Co Ltd
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Abstract

【課題】突入電流を短絡電流とを判別できるようにする。【解決手段】Hブリッジ回路10の出力電流を検出した検出信号Vs2を出力する過電流検出回路50と、Hブリッジ回路10の出力電流を検出した検出信号Vs3を出力する突入/短絡検出回路60と、Hブリッジ回路10を制御する制御部70とを有する。制御部70は、検出信号Vs2が閾値電圧Vr1を越えたときHブリッジ回路10の駆動のデューティを絞る。また、検出信号Vs3が閾値電圧Vr2を超えると時間の計測を開始し、該計測した時間がタイマ時間T1に到達する以前に検出信号Vs3が閾値電圧Vr2を下回ると突入と判定する。さらに、検出信号Vs3が閾値電圧Vr2を下回ることなく計測時間がタイマ時間T1を超えると、短絡と判定する。短絡と判定したとき前記Hブリッジ回路を遮断する。【選択図】図1

Description

本発明は、直流電圧から交流電圧を生成して出力するDC/ACインバータ装置にかかり、特に、負荷電流の突入と短絡とを判別できるようにした技術に関する。
DC/ACインバータ装置は、特許文献1に記載のように、出力するAC電圧の波形として、正弦波、疑似正弦波、矩形波がある。そして、DC/ACインバータ装置は、特許文献2に記載のように、通常は安全性の観点から短絡電流と過電流に対する保護機能を備えている。この保護機能は、AC出力側を構成するHブリッジ回路を流れる負荷電流を検出抵抗によって検出し、そこで検出される電流の大きさに応じて、Hブリッジ回路のスイッチング素子の駆動信号のデューティ比を絞ることで行われている。デューティ比を0にすれば出力停止状態となる。
特開2006−345641号公報 特開2002−315351号公報
しかし、矩形波を出力するDC/ACインバータ装置では、AC出力端子に接続される負荷が、全波整流回路と出力キャパシタで構成されるACアダプタのようなものである場合には、最初に大きな突入電流が出力キャパシタに流れるので、その突入電流が短絡電流と誤検知されて駆動信号のデューティ比が0に絞られ、出力が停止する場合がある。
本発明の目的は、突入電流と短絡電流とを判別できるようにして上記した問題を解決したDC/ACインバータ装置を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、直流電圧をスイッチングして交流電圧を生成するHブリッジ回路を備えたDC/ACインバータ装置において、前記Hブリッジ回路の出力電流を検出した第1の検出信号を出力する過電流検出回路と、前記Hブリッジ回路の前記出力電流を検出した第2の検出信号を出力する突入/短絡検出回路と、前記Hブリッジ回路を制御する制御部とを有し、前記制御部は、前記過電流検出回路が検出した前記第1の検出信号が第1の閾値を越えたとき前記Hブリッジ回路の駆動のデューティ比を絞り、前記突入/短絡検出回路が検出した前記第2の検出信号が第2の閾値を超えると時間の計測を開始し、該計測した時間が設定したタイマ時間に到達する以前に前記第2の検出信号が前記第2の閾値を下回ると突入と判定し、前記第2の検出信号が前記第2の閾値を下回ることなく前記計測した時間が前記タイマ時間に到達すると短絡と判定し、該短絡と判定したとき前記Hブリッジ回路を遮断することを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のDC/ACインバータ装置において、前記制御部は、前記過電流検出回路が検出した前記第1の検出信号が前記第1の閾値を越えることで前記Hブリッジ回路の駆動のデューティ比を絞ってから所定時間が経過すると前記デューティ比を元に復帰させ、その後、前記第1の検出信号が前記第1の閾値を越えると再度デューティ比を絞ることを繰り返す過電流保護動作を行うことを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載のDC/ACインバータ装置において、前記突入/短絡検出回路は、前記Hブリッジ回路の前記出力電流に対応した電圧を充電して前記第2の検出信号を生成する第2のキャパシタを備え、該第2のキャパシタの充電時定数が放電時定数よりも小さく設定されていることを特徴とする。
請求項4にかかる発明は、請求項1、2又は3に記載のDC/ACインバータ装置において、前記過電流検出回路は、前記Hブリッジ回路の前記出力電流に対応した電圧を充電して前記第1の検出信号を生成する第1のキャパシタを備えるローパスフィルタからなることを特徴とする。
本発明によれば、突入電流発生と短絡電流発生とを区別して検出することができるので、突入電流を短絡電流と誤検知して駆動信号のデューティが0に絞られ、出力が停止する事態を回避することができる。
本発明の1つの実施例のDC/ACインバータ装置の回路図である。 図1のDC/ACインバータ装置の動作波形図である。
図1に本発明の1つの実施例のDC/ACインバータ装置の回路図を示す。10はHブリッジ回路であり、スイッチング素子としてのNMOSトランジスタM1,M2,M3,M4により構成されており、トランジスタM1,M2のドレインは電圧V1の電源に接続され、トランジスタM3,M4のソースは電流検出抵抗R1を介して接地GNDに接続されている。そして、トランジスタM1,M3の共通接続点とトランジスタM2,M4の共通接続点が、それぞれACラインフィルタ20に接続されている。このACラインフィルタ20の出力側には負荷30が接続される。
40はゲート駆動回路であり、Hブリッジ回路10のトランジスタM1,M4の組の導通/遮断とトランジスタM2,M3の組の遮断/導通を、交互に所定のデューティ比で制御することで、電圧V1を矩形波の正負の電圧に変換してACラインフィルタ20に出力させる。
50は過電流検出回路であり、ノイズによる誤動作防止のために抵抗R2とキャパシタC1からなるLPFで構成され、電流検出抵抗R1に流れる電流によって生じる検出電圧Vs1を入力して、キャパシタC1に生じた検出電圧Vs2を出力する。
60は突入/短絡検出回路であり、抵抗R3,R4とキャパシタC2とダイオードD1で構成され、キャパシタC2に生じた検出電圧Vs3を出力する。電流検出抵抗R1は小さな値に設定されるので、充電時定数はほぼC2・R3で設定され、放電時定数はほぼC2・(R3+R4)で設定されている。つまり、キャパシタC2の充電時定数はその放電時定数よりも小さくなっていて応答性を高めている。放電時定数を大きくしたのは、放電時間を長くして検出の確実性を高めるためである。
70は制御部であり、タイマ回路(図示せず)を有する制御回路71と過電流検出用の比較器72と短絡/突入電流検出用の比較器73を備える。比較器72の閾値電圧Vr1は、電圧V2を抵抗R5の抵抗値と抵抗R6,R7の合計抵抗値で分圧して設定されている。比較器73の閾値電圧Vr2は、電圧V2を抵抗R5,R6の合計抵抗値と抵抗R7の抵抗値で分圧して設定されている。よって、Vr1<Vr2となっている。
比較器72は、非反転入力端子に入力する検出電圧Vs2が閾値電圧Vr1を超えたとき、出力信号Vs4を“H”にし、過電流発生を示す信号として制御回路71に出力する。比較器73は、非反転入力端子に入力する検出電圧Vs3が閾値電圧Vr2を超えたとき、出力信号Vs5を“H”にし、短絡又は突入電流発生を示す信号として制御回路71に出力する。
C3は制御回路71のタイマ回路の一部を構成するキャパシタであり、突入/短絡検出用の比較器73の出力信号Vs5が“H”になったとき、定電流で充電が開始される。この充電によるキャパシタC3の電圧Vc3はタイマ回路の設定タイマ時間T1に対応する閾値電圧Vr3で監視される。制御回路71には、電源の電圧V2を抵抗R8,R9の抵抗値で分圧した電圧が、基準デューティ比の設定用の値として取り込まれている。
さて、制御回路71によってゲート駆動回路40が制御されることで、Hブリッジ回路10のトランジスタM1,M4の組とM2,M3の組が交互に、上記設定した所定のデューティ比で導通され、図2のAC出力電圧Vacの波形で示すように、DC電圧V1が矩形波に変換されて出力する。なお、トランジスタM1とM3が同時に導通したり、トランジスタM2とM4が同時に導通するタイミングが生じないように、すべてのトランジスタM1〜M4が同時に遮断するデッドタイムTDが設定されている。
ここで、負荷30が、例えば、全波整流器とその全波整流器の出力側に接続された出力キャパシタで構成されたACアダプタである場合には、Hブリッジ回路10が最初に動作するとき(図2は最初にトランジスタM1,M4が導通した場合を示す。)、負荷30のACアダプタの出力キャパシタに大きな電流が流れ込む。この電流は電流検出抵抗R1で検出電圧Vs1に変換される。最初にトランジスタM2,M3が導通するときも同様である。
この検出電圧Vs1は、過電流検出回路50に入力して検出電圧Vs2としてキャパシタC1から出力し、比較器72に入力する。この検出電圧Vs2が閾値電圧Vr1より高い電圧であるときは、比較器72の出力信号Vs4が“H”となって制御回路71に入力する。このため、制御回路71が過電流状態であると判定して、ゲート駆動回路40によってすべてのトランジスタM1〜M4のデューティ比を絞る制御が行われる。
このデューティ比を絞る制御は、制御回路71の内部発振器(図示せず)の発振周波数(例えば25kHz)の周期だけの時間が経過すると、元の正常制御に自動復帰する。この復帰時に過電流状態が継続していれば、再度同様なデューティ比を絞る制御が繰り返し行われるが、過電流状態が解除されていれば、その繰り返しは解消され、元の正常制御に戻る。
図2のAC出力電圧Vacの左端に示すパルスは、突入時に発生する過電流検出と自動復帰の繰り返しにより発生するパルス列を示している。このパルスの繰り返しにより過電流の検出電圧Vs2も鋸歯状波となっている。
この過電流が発生しているときは、突入/短絡検出回路60においても、その検出した出力信号Vs3が閾値電圧Vr2を超えているので、比較器73の出力信号Vs5が“H”となって制御回路71に出力する。キャパシタC3は、過電流発生により出力信号Vs5が“H”になった時刻t1に定電流充電が開始されてその充電が継続するが、その後に、突入/短絡検出回路60から検出信号Vs3が閾値電圧Vr2を下回ると、比較器73の出力信号Vs5が“H”から“L”に反転するので、放電される。図2ではこの充電終了時刻をt2で示した。
なお、突入/短絡検出回路60は、充電時定数が小さいので過電流が発生すると瞬時に検出電圧Vs3を高くして、比較器73の出力信号Vs5を“H”にする。
このようにして、過電流状態が終了し、突入/短絡検出回路60の検出信号Vs3が閾値電圧Vr2よりも低下して、比較器73の出力信号Vs5が“H”から“L”に反転した時刻t2の時点において、キャパシタC3の充電電圧Vc3が制御回路71のタイマ回路に設定されたタイマ時間T1に対応する閾値電圧Vr3に達していないときは、制御回路71は過電流状態を短絡ではなく突入と判定し、同時にキャパシタC3の電圧Vc3を放電して待機状態に戻す。
しかしながら、図2の右側に示すように、検出信号Vs3が閾値電圧Vr2よりも高い状態が長く続くと、キャパシタC3の充電電圧Vc3が閾値電圧Vr3を超え、タイマ時間T1を満足する。制御回路71は、電圧Vc3が閾値電圧Vr3を越えた時刻t4において、Hブリッジ10あるいはAC出力側が短絡していると判定する。このため、ゲート駆動回路40によってHブリッジ回路10のすべてのトランジスタM1〜M4のデューティ比が0に設定され、その状態がラッチされることで、短絡保護が行なわれる。
このように本実施例では、突入電流発生と短絡電流発生を区別して検出することができるので、突入電流を短絡電流と誤検知して駆動信号のデューティが0に絞られ、出力が停止する事態を回避することができる。
なお、図2においては、最初の突入時だけ過電流状態になっていて、その後のAC出力電圧Vacの極性反転時では過電流が発生していない。これは最初の突入時に負荷30のACアダプタの出力キャパシタが充電された後は、AC出力電圧Vacの極性が反転してもその出力キャパシタに大きな突入電流が流れなくなるからである。
10:Hブリッジ回路
20:ACラインフィルタ
30:負荷
40:ゲート駆動回路
50:過電流検出回路
60:突入/短絡検出回路
70:制御部、71:制御回路、72:過電流検出用の比較器、73:突入/短絡検出用の比較器

Claims (4)

  1. 直流電圧をスイッチングして交流電圧を生成するHブリッジ回路を備えたDC/ACインバータ装置において、
    前記Hブリッジ回路の出力電流を検出した第1の検出信号を出力する過電流検出回路と、前記Hブリッジ回路の前記出力電流を検出した第2の検出信号を出力する突入/短絡検出回路と、前記Hブリッジ回路を制御する制御部とを有し、
    前記制御部は、前記過電流検出回路が検出した前記第1の検出信号が第1の閾値を越えたとき前記Hブリッジ回路の駆動のデューティ比を絞り、前記突入/短絡検出回路が検出した前記第2の検出信号が第2の閾値を超えると時間の計測を開始し、該計測した時間が設定したタイマ時間に到達する以前に前記第2の検出信号が前記第2の閾値を下回ると突入と判定し、前記第2の検出信号が前記第2の閾値を下回ることなく前記計測した時間が前記タイマ時間に到達すると短絡と判定し、該短絡と判定したとき前記Hブリッジ回路を遮断することを特徴とするDC/ACインバータ装置。
  2. 請求項1に記載のDC/ACインバータ装置において、
    前記制御部は、前記過電流検出回路が検出した前記第1の検出信号が前記第1の閾値を越えることで前記Hブリッジ回路の駆動のデューティ比を絞ってから所定時間が経過すると前記デューティ比を元に復帰させ、その後、前記第1の検出信号が前記第1の閾値を越えると再度デューティ比を絞ることを繰り返す過電流保護動作を行うことを特徴とするDC/ACインバータ装置。
  3. 請求項1又は2に記載のDC/ACインバータ装置において、
    前記突入/短絡検出回路は、前記Hブリッジ回路の前記出力電流に対応した電圧を充電して前記第2の検出信号を生成する第2のキャパシタを備え、該第2のキャパシタの充電時定数が放電時定数よりも小さく設定されていることを特徴とするDC/ACインバータ装置。
  4. 請求項1、2又は3に記載のDC/ACインバータ装置において、
    前記過電流検出回路は、前記Hブリッジ回路の前記出力電流に対応した電圧を充電して前記第1の検出信号を生成する第1のキャパシタを備えるローパスフィルタからなることを特徴とするDC/ACインバータ装置。
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