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JP2017114153A - 作業車 - Google Patents

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JP2017114153A JP2015248528A JP2015248528A JP2017114153A JP 2017114153 A JP2017114153 A JP 2017114153A JP 2015248528 A JP2015248528 A JP 2015248528A JP 2015248528 A JP2015248528 A JP 2015248528A JP 2017114153 A JP2017114153 A JP 2017114153A
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佳倫 大山
Yoshitomo Oyama
佳倫 大山
健 里園
Takeshi Satozono
健 里園
麗 徳田
Rei Tokuda
麗 徳田
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
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Abstract

【課題】バッテリーの配置スペースを確保し易いと共に、バッテリーを効率良く冷却することが可能な作業車が要望されている。【解決手段】走行装置を駆動する電動モータMと、電動モータMに電力を供給するバッテリー13と、運転席8を載置支持すると共に、内部に収容空間Sを有する座席支持カバー11と、が備えられており、収容空間Sに、バッテリー13が配置されており、座席支持カバー11に、通気用の開口部11bが設けられており、開口部11bに、収容空間S内に冷却風を供給する冷却ファン16が取り付けられている。【選択図】図4

Description

本発明は、電動モータによって走行装置を駆動する作業車に関する。
従来、エンジン及び電動モータを駆動源とするハイブリッド作業車や、電動モータのみを駆動源とする電動作業車が知られている。このような作業車として、例えば、特許文献1に記載の作業車が既に知られている。特許文献1に記載の作業車には、エンジンに加えて、補助動力用のモータが備えられている。この作業車は、低速時には、モータによって駆動され、高速時には、エンジン(若しくは、エンジン及びモータ)によって駆動される。
特開2014−133489号公報
特許文献1に記載の作業車では、電動モータに電力を供給するバッテリー(文献では「給電ユニット」)の配置箇所や冷却構造について、何ら開示されておらず、バッテリーの配置スペースを確保し易くすることや、バッテリーを効率良く冷却することについて、検討の余地がある。
上記状況に鑑み、バッテリーの配置スペースを確保し易いと共に、バッテリーを効率良く冷却することが可能な作業車が要望されている。
本発明の特徴は、
走行装置と、
前記走行装置を駆動する電動モータと、
前記電動モータに電力を供給するバッテリーと、
運転席を載置支持すると共に、内部に収容空間を有するカバー部材と、が備えられており、
前記収容空間に、前記バッテリーが配置されており、
前記カバー部材に、通気用の開口部が設けられており、
前記開口部に、前記収容空間内に冷却風を供給する冷却ファンが取り付けられていることにある。
本特徴構成によれば、カバー部材の内部の収容空間を有効利用してバッテリーを配置することにより、バッテリーの配置スペースを容易に確保することができる。また、走行風や冷却ファンの冷却風を開口部から収容空間内に取り込むことにより、バッテリーを効率良く冷却することができる。
さらに、本発明において、
前記開口部は、前記カバー部材の前壁部に設けられていると好適である。
本特徴構成によれば、後進走行よりも行われる頻度の高い前進走行時において、前方からの走行風を直接的に開口部から収容空間内に取り込むことにより、冷却ファンの使用を抑えて省エネ化を図りながら、バッテリーを効率良く冷却することができる。
さらに、本発明において、
車速を検出する車速センサと、
前記冷却ファンの駆動を制御する制御装置と、が備えられており、
前記制御装置は、前記車速センサの検出値に基づいて前記冷却ファンを駆動すると好適である。
本特徴構成によれば、冷却ファンを車速に応じてきめ細かく駆動することができる。例えば、車速が高い場合は、走行風が増加するため、冷却ファンを低い回転数で駆動すればよい。また、車速が低い場合は、走行風が減少するため、冷却ファンを高い回転数で駆動すればよい。
さらに、本発明において、
前記制御装置に、前記車速センサの検出値に基づいて車両が走行状態であるか停止状態であるかを判定する走行状態判定部と、前記走行状態判定部の判定結果に基づいて前記冷却ファンを駆動する冷却ファン駆動部と、が備えられており、
前記冷却ファン駆動部は、車両が停止状態である場合に、前記冷却ファンを駆動すると好適である。
本特徴構成によれば、車両が停止して走行風が発生しない状態でも、冷却ファンを駆動することにより、バッテリーを効率良く冷却することができる。
さらに、本発明において、
前記冷却ファン駆動部は、車両が走行状態である場合に、前記冷却ファンを駆動しないと好適である。
本特徴構成によれば、車両が走行状態である場合は、冷却ファンを駆動することなく、走行風によってバッテリーの冷却を図ることにより、冷却ファンの使用を抑えて省エネ化を図りながら、バッテリーを効率良く冷却することができる。
さらに、本発明において、
前記冷却ファン駆動部は、車両が走行状態である場合において、前記車速センサの検出値が基準値以下であるときに、前記冷却ファンを駆動すると好適である。
本特徴構成によれば、車速の低下によって走行風が減少しても、冷却ファンを駆動することにより、バッテリーを効率良く冷却することができる。
さらに、本発明において、
前記冷却ファン駆動部は、前記車速センサの検出値が前記基準値以下の領域において、前記車速センサの検出値が低い程高い回転数で前記冷却ファンを駆動すると好適である。
本特徴構成によれば、車速が低下する程冷却ファンの冷却風が増加するため、バッテリーの冷却効率を一層向上することができる。
ユーティリティビークルを示す左側面図である。 ユーティリティビークルを示す平面図である。 機体後半部を示す左側面断面図である。 運転部を示す正面断面図である。 制御装置の制御ブロックを示す図である。 制御装置の制御フローを示す図である。 バッテリーの遮熱構造を示す模式図である 別実施形態に係る制御装置の制御フローを示す図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づき説明する。なお、以下の説明では、図1及び図2に示す矢印Fの方向を「機体前側」、矢印Bの方向を「機体後側」、図2に示す矢印Lの方向を「機体左側」、矢印Rの方向を「機体右側」とする。
〔ユーティリティビークルの全体構成〕
図1及び図2には、本発明に係る「作業車」に相当するユーティリティビークル(多目的車両)を示している。本ユーティリティビークルは、エンジンE及び電動モータMを駆動源とするハイブリッド作業車である。本ユーティリティビークルには、機体フレーム1と、機体フレーム1を支持するホイール式の走行装置2と、が備えられている。走行装置2には、操舵可能かつ駆動可能な左右一対の前輪2Fと、駆動可能な左右一対の後輪2Bと、が備えられている。走行装置2は、エンジンEの駆動力が後輪2Bに伝達され、かつ、電動モータMの駆動力が前輪2Fに伝達される四輪駆動状態と、電動モータMの駆動力が前輪2Fに伝達され、かつ、エンジンEの駆動力が後輪に伝達されない前輪駆動状態と、エンジンEの駆動力が後輪2Bに伝達され、かつ、電動モータMの駆動力が前輪2Fに伝達されない後輪駆動状態と、に切替え可能である。
機体フレーム1の前後中央部には、乗員が搭乗する運転部3が設けられている。機体フレーム1の後部には、荷台4が設けられている。荷台4は、後支点で上下揺動して積載物を後方にダンプ排出可能である。荷台4の下方には、原動部5が設けられている。原動部5には、エンジンEと、エンジンEの駆動力を無段階に変速するベルト無段変速装置6と、ベルト無段変速装置6の変速動力を変速して走行装置2(後輪2B)に伝達するトランスミッション7と、が備えられている。トランスミッション7には、ギヤ変速機構(図示省略)や差動機構(図示省略)が備えられている。
〔運転部〕
図1から図4に示すように、運転部3には、運転者が着座する運転席8や同乗者が着座する助手席9、乗員保護用のロプス10が備えられている。運転席8及び助手席9は、運転席8が左側に位置し、かつ、助手席9が右側に位置する状態で機体左右方向に並べられている。運転席8及び助手席9は、座席支持カバー11(本発明に係る「カバー部材」に相当)に載置支持されている。運転席8の前方には、ステアリングハンドル12が設けられている。運転部3の下方には、走行装置2(前輪2F)を駆動する電動モータMや、電動モータMに電力を供給するバッテリー13、電動モータM用のインバータ14、エンジンE用の燃料タンク15が配置されている。
〔台座カバー〕
座席支持カバー11の内部には、収容空間Sが形成されている。収容空間Sには、バッテリー13やインバータ14が配置されている。座席支持カバー11の左壁部には、通気用のメッシュ部11aが設けられている。座席支持カバー11の前壁部のうちバッテリー13に対向する部分には、通気用の開口部11bが形成されている。開口部11bは、バッテリー13の横幅と同程度の範囲(本実施形態では、バッテリー13の横幅よりも若干広い範囲)に亘るように、横長の長方形状に形成されている。開口部11bには、収容空間S内に冷却風を供給する冷却ファン16が取り付けられている。
〔バッテリー等の配置〕
図3及び図4に示すように、バッテリー13は、エンジンEの前方であって、収容空間S内の左右中央部に配置されている。座席支持カバー11の上部には、上方に凹入する凹入部11cが形成されている。バッテリー13は、凹入部11c内に入り込んでいる。収容空間S内のうちバッテリー13の右隣りの空間には、燃料タンク15の前半部が入り込んでいる。
バッテリー13、インバータ14及び電動モータMを、これらを接続するハーネス(図示所略)が短くなるように、集中配置している。具体的には、バッテリー13の下方に、電動モータMを配置し、バッテリー13の左隣りに、インバータ14を配置している。バッテリー13の下面部には、上方に凹入する凹入部13aが形成されている。電動モータMは、凹入部13a内に入り込んでいる。
このような構成によれば、座席支持カバー11の内部の収容空間Sを有効利用してバッテリー13等を配置することにより、バッテリー13等の配置スペースを容易に確保することができる。また、走行風や冷却ファン16の冷却風を開口部11bから収容空間S内に取り込むことにより、バッテリー13等を効率良く冷却することができる。
〔冷却ファンの駆動制御〕
図5に示すように、本ユーティリティビークルには、車速を検出する車速センサ17と、冷却ファン16の駆動を制御する制御装置18と、が備えられている。制御装置18には、走行状態判定部19と、冷却ファン駆動部20と、が備えられている。走行状態判定部19は、車速センサ17の検出値に基づいて車両が走行状態であるか停止状態であるかを判定する。冷却ファン駆動部20は、走行状態判定部19の判定結果に基づいて冷却ファン16を駆動する。
図6に示すように、走行状態判定部19は、車速センサ17の検出値に基づいて車両が走行状態であるか停止状態であるかを判定する(S1)。そして、車両が停止状態である場合(S1:停止状態)、冷却ファン駆動部20は、冷却ファン16を駆動する(S2)。また、車両が走行状態である場合(S1:走行状態)、冷却ファン駆動部20は、冷却ファン16を駆動しない(S3)。
このような構成によれば、車両が停止して走行風が発生しない状態でも、冷却ファン16を駆動することにより、バッテリー13等を効率良く冷却することができる。また、車両が走行状態である場合は、冷却ファン16を駆動することなく、走行風によってバッテリー13等の冷却を図ることにより、冷却ファン16の使用を抑えて省エネ化を図りながら、バッテリー13等を効率良く冷却することができる。
〔別実施形態〕
(1)上記実施形態では、座席支持カバー11の前壁部に設けられた開口部11bに、冷却ファン16が取り付けられているが、本発明はこれに限定されるものではない。これに代えてあるいはこれと共に、座席支持カバー11のうち前壁部とは別の箇所(例えば、座席支持カバー11の左壁部、右壁部等)に開口部を設けて、当該開口部に冷却ファン16を取り付けてもよい。例えば、座席支持カバー11の左壁部に設けられたメッシュ部11aに、冷却ファン16を取り付けてもよい。
(2)開口部11bの形状は、上記実施形態に係る形状に限定されるものではない。また、冷却ファン16の台数は、一台に限らず複数台であってもよい。
(3)図7に示すように、バッテリー13を収容する空間(収容空間S)とエンジンEを収容する空間とを隔てる遮熱板21を、バッテリー13とエンジンEとの間に設けてもよい。遮熱板21のうちバッテリー13側の面とエンジンE側の面には、それぞれ、断熱材22が貼り付けられている。これにより、エンジンEの熱気が遮熱板21によって遮られて、バッテリー13への熱影響を低減することができる。
(4)制御装置18は、図8に示す制御フローを実行するものであってもよい。図8に示すように、走行状態判定部19は、車速センサ17の検出値に基づいて車両が走行状態であるか停止状態であるかを判定する(S1)。そして、車両が停止状態である場合(S1:停止状態)、冷却ファン駆動部20は、冷却ファン16を駆動する(S2)。また、車両が走行状態である場合(S1:走行状態)、走行状態判定部19は、車速センサ17の検出値が基準値以下であるか否かを判定する(S3)。
そして、車速センサ17の検出値が基準値以下である場合(S3:Yes)、冷却ファン駆動部20は、冷却ファン16を駆動する(S2)。これにより、車速の低下によって走行風が減少しても、冷却ファン16を駆動することにより、バッテリー13等を効率良く冷却することができる。また、車速センサ17の検出値が基準値を超えている場合(S3:No)、冷却ファン駆動部20は、冷却ファン16を駆動しない(S4)。
当該別実施形態(4)では、冷却ファン駆動部20は、車速センサ17の検出値が基準値以下の領域において、一定の回転数で冷却ファン16を駆動してもよい。あるいは、冷却ファン駆動部20は、車速センサ17の検出値が基準値以下の領域において、車速センサ17の検出値が低い程高い回転数で冷却ファン16を駆動してもよい。これにより、車速が低下する程冷却ファン16の冷却風が増加するため、バッテリー13等の冷却効率を一層向上することができる。
(5)上記実施形態では、本発明に係る「作業車」は、エンジンE及び電動モータMを駆動源とするハイブリッド作業車であるが、電動モータMのみを駆動源とする電動作業車であってもよい。
本発明は、ユーティリティビークルの他、トラクタや田植機、コンバインにも利用可能である。また、農業作業車の他、建設作業車にも利用可能である。
2 走行装置
8 運転席
11 座席支持カバー(カバー部材)
11b 開口部
13 バッテリー
16 冷却ファン
17 車速センサ
18 制御装置
19 走行状態判定部
20 冷却ファン駆動部
M 電動モータ
S 収容空間

Claims (7)

  1. 走行装置と、
    前記走行装置を駆動する電動モータと、
    前記電動モータに電力を供給するバッテリーと、
    運転席を載置支持すると共に、内部に収容空間を有するカバー部材と、が備えられており、
    前記収容空間に、前記バッテリーが配置されており、
    前記カバー部材に、通気用の開口部が設けられており、
    前記開口部に、前記収容空間内に冷却風を供給する冷却ファンが取り付けられている作業車。
  2. 前記開口部は、前記カバー部材の前壁部に設けられている請求項1に記載の作業車。
  3. 車速を検出する車速センサと、
    前記冷却ファンの駆動を制御する制御装置と、が備えられており、
    前記制御装置は、前記車速センサの検出値に基づいて前記冷却ファンを駆動する請求項1又は2に記載の作業車
  4. 前記制御装置に、前記車速センサの検出値に基づいて車両が走行状態であるか停止状態であるかを判定する走行状態判定部と、前記走行状態判定部の判定結果に基づいて前記冷却ファンを駆動する冷却ファン駆動部と、が備えられており、
    前記冷却ファン駆動部は、車両が停止状態である場合に、前記冷却ファンを駆動する請求項3に記載の作業車。
  5. 前記冷却ファン駆動部は、車両が走行状態である場合に、前記冷却ファンを駆動しない請求項4に記載の作業車。
  6. 前記冷却ファン駆動部は、車両が走行状態である場合において、前記車速センサの検出値が基準値以下であるときに、前記冷却ファンを駆動する請求項4に記載の作業車。
  7. 前記冷却ファン駆動部は、前記車速センサの検出値が前記基準値以下の領域において、前記車速センサの検出値が低い程高い回転数で前記冷却ファンを駆動する請求項6に記載の作業車。
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