JP2017100271A - クランプ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
ハウジングの上部に支持筒が上下方向に移動可能に挿入される。ハウジングの下部にピストンが上下方向に移動可能に挿入される。そのピストンに水平方向へ移動可能に連結されたクランプロッドが支持筒に挿入される。クランプ対象物の孔に係合可能な係合部材が支持筒に下方から支持される。その係合部材に、クランプロッドの上端部に形成された楔面が上方から楔係合される。
上記のクランプロッドにクランプ対象物の孔を外嵌めするときに、クランプロッドとクランプ対象物の孔との間に心ずれが生じている場合がある。その場合に、その心ずれを吸収するようにクランプロッドが水平方向へ移動可能となっている。このため、ハウジングに対してクランプ対象物を位置決めできない。
本発明の目的は、ハウジングに対してクランプ対象物を位置決めすることにある。
ハウジング1の基端側に駆動手段5が配置される。クランプ対象物26の孔26aに支持筒30の第1筒部分31が挿入される。前記ハウジング1の収容孔19に支持筒30の第2筒部分32が軸心方向へ移動可能に挿入される。前記支持筒30に挿入されるクランプロッド20が、前記駆動手段5に連結される。前記第1筒部分31の筒壁に係合部材27が半径方向へ移動可能に支持される。前記クランプロッド20の先端側に設けた楔部25が係合部材27に先端側から係合する。前記支持筒30を付勢手段38が先端側へ所定の力で付勢する。前記孔26aの内周面に嵌合可能な第1位置決め部分45が、前記第1筒部分31の外周に設けられる。前記収容孔19の内周面に嵌合可能な第2位置決め部分50,80,90が、前記第2筒部分32の外周に設けられる。
上記の第2位置決め部分がハウジングの収容孔に対して支持筒の第2筒部分を半径方向(軸心方向に直交する方向)へ位置決めすると共に、第1位置決め部分が支持筒の第1支持部分に対して前記クランプ対象物を半径方向へ位置決めする。これにより、本発明のクランプ装置は、ハウジングに対してクランプ対象物を半径方向に位置決めできる。
(1) 前記第1位置決め部分45は、前記第1筒部分31に周方向に連続して形成される。
この場合、第1位置決め部分がクランプ対象物の孔に嵌合されることにより、第1筒部分に対してクランプ対象物を半径方向に位置決めできる。
この場合、前記一対の第1突起部が対向する方向へクランプ対象物を位置決めできる。また、前記一対の第1逃がし部が対向する方向に収容孔とクランプ対象物の孔との心ずれが生じたときに、その心ずれが第1逃し部によって吸収される。
この場合、第2位置決め部分が収容孔の内周面に嵌合されることにより、前記ハウジングの収容孔に対して前記第2筒部分を半径方向へ位置決めする。
この場合、第2筒部分に対してクランプ対象物を、前記一対の第2突起部が対向する方向へ位置決めできる。また、前記一対の第2逃がし部が対向する方向に収容孔とクランプ対象物の孔との心ずれが生じたときに、その心ずれが第2逃し部によって吸収される。
この場合、支持筒の第2筒部分が中間部材を介して収容孔の内周面に嵌合されることにより、収容孔に対して前記支持筒の第2筒部分を半径方向へ位置決めする。
固定台としてのテーブルTにハウジング1が固定され、そのハウジング1は、下側から順に形成された下ハウジング2と上ハウジング3とを有する。下ハウジング2と上ハウジング3とは、複数のボルト(図示せず)によって固定される。
また、上記の収容孔19と支持筒30の外周壁との間にダストシール41が配置されている。
上ハウジング3の上面3aに着座検出孔57が開口される。その着座検出孔57がエア供給路58に連通されている。上記のエア供給路58がクランプ不良の検出機構55の弁室60に連通され、その弁室60に弁座62が形成される。その弁室60が、上ハウジング3に形成されたエア排出路61に連通される。また、ピストンロッド12の上部に装着孔63が形成され、その装着孔63に弁部材64の下部が上下移動可能に挿入されると共に、弁部材64の上部が弁室60に上下方向へ移動可能で保密状に挿入される。その弁部材64の上部に弁面65が形成され、その弁部材64の下側に装着された進出バネ66が弁部材64を弁座62に向けて付勢する。また、上記の装着孔63の内周壁から水平方向に突設されたピン67が、弁部材64の高さ方向の途中部に形成された長孔68に挿入される。
図1のアンクランプ状態では、前記クランプ室14の圧油が排出される共に、アンクランプ室13に圧油が供給される。これにより、ピストン10とクランプロッド20とが上昇位置に移動され、前記の支持筒30が進出バネ36によって上昇位置に保持されている。このとき、上記係合部材27がリング40の弾性力によって縮径状態に切り換えられている。
また、検出機構55の弁部材64が進出バネ66によって上昇され、弁面65が弁座62に当接されている。これにより、クランプ不良の検出機構55は、閉弁されている。
前記の第2位置決め部分50が第2嵌合隙間52をあけて上ハウジング3の収容孔19に嵌合されることにより、上ハウジング3に対して支持筒30を半径方向に位置決めする。また、第1位置決め部分45が第1嵌合隙間47をあけてワーク26の孔26aに嵌合されることにより、支持筒30に対してワーク26を半径方向に位置決めする。その結果、上記のクランプ装置は、ハウジング1に対してワーク26を半径方向に位置決めできる。
また、係合部材27がワーク26の孔26aの上部に係合されると共に、第1位置決め部分45が孔26aの下部に嵌合される。孔26aの上部の直径と孔26bの下部の直径とは同じ寸法に設定されているので、孔26aの加工が容易である。
また、上記の上側の楔空間91は、下方へ向かうにつれて狭まるように形成されている。その上側の楔空間91に向けて中間部材としての楔部材92が進出バネ93によって下方に付勢される。楔部材92の周壁にスリット92aが形成される。その楔部材92の内周壁に押面94が下方に向かうにつれて軸心から遠ざかるように形成される。その押面94が、支持筒30の第2筒部分32の外周部に形成された第2位置決め部分90に係合される。また、楔部材92の外周壁に形成された嵌合面96が、下ハウジング2の収容孔19に嵌合可能に対面されている。
なお、下側の進出バネ36のバネ定数は、上側の進出バネ93のバネ定数よりも大きく設定されている。
図6のアンクランプ状態では、前記クランプ室14の圧油が排出される共に、アンクランプ室13に圧油が供給される。これにより、ピストン10とクランプロッド20とが上昇位置に移動され、進出バネ36が楔部材82を介して支持筒30を上昇位置に保持している。このとき、上記係合部材27がリング40の弾性力によって拡径状態から縮径状態に切り換えられている。
このとき、進出バネ36が下側の楔部材82を上方へ押圧すると、その下側の楔部材82が縮径状態から半径方向の外方へ拡径される。これにより、下側の楔部材82の押面84が第2筒部分32の受け面85に下方から楔係合されると共に、下側の楔部材82の嵌合面86が収容孔19の内周壁に嵌合される。さらに、進出バネ93が上側の楔部材92を下方へ押圧し、その上側の楔部材92が縮径状態から半径方向の外方へ拡径される。これにより、上側の楔部材92の押面94が第2筒部分32の受け面95に上方から楔係合されると共に、上側の楔部材92の嵌合面96が収容孔19の内周壁に嵌合される。その結果、支持筒30は、楔部材(中間部材)82を介して収容孔19の下部に半径方向に位置決めされると共に、楔部材(中間部材)92を介して収容孔19の上部に半径方向に位置決めされる。
上記の第2筒部分32の第2位置決め部分80,90が楔部材82,92を介して下ハウジング2の収容孔19に嵌合されることにより、下ハウジング2に対して支持筒30を半径方向に位置決めする。また、支持筒30の位置決め部分45が第1嵌合隙間47をあけてワーク26の孔26aに嵌合されることにより、支持筒30に対してワーク26を半径方向に位置決めする。これにより、上記のクランプ装置は、ハウジング1に対してワーク26を半径方向に位置決めできる。
クランプ装置の配置姿勢は、図示の姿勢に代えて、上下逆にしたり、横向きにしたり、斜め向きにしてもよい。
上記の駆動手段5は、複動式のシリンダに代えて単動式のシリンダであってもよい。
さらには、駆動手段は、例示の油圧シリンダ5に代えて、空圧シリンダや電動アクチュエータであってもよい。
上記のピストン10とクランプロッド20とを別体に構成するのに代えて、ピストンとクランプロッドとを一体形成またはネジ等で一体的に固定するように構成してもよい。
本発明が適用されるクランプ対象物は、例示したワーク26に代えてワークパレットや金型などであってもよい。
上記の楔面25及び係合部材27は、周方向へ所定の間隔を空けて3つ配置する例を示したが、1つまたは2つまたは4つ以上配置してもよい。
上記の支持筒30の頂壁を省略してもよい。
上記の付勢手段38は、例示した進出バネ36とバネ受け37とから構成されるのに代えて、油圧シリンダ等の流体圧シリンダによって構成してもよい。
上記の突起部46,51は、支持筒30に一体的に形成した構成に代えて、支持筒と別体に形成した構成であってもよい。また、その突起部の材質は、鉄や非鉄金属や特殊合金などの金属に限られず、合成樹脂やゴムなどであってもよい。
上記の中間部材は、例示したように、上側の楔部材82と下側の楔部材92とを備えるのに代えて、上側の楔部材82および下側の楔部材92のうちのいずれか一方のみを備えるようにしてもよい。
前記の下側の楔空間81は、上方へ向かうにつれて狭まるように形成される構成に代えて、下方へ向かうにつれて狭まるように形成される構成であってもよい。また、上側の楔空間91は、下方へ向かうにつれて狭まるように形成される構成に代えて、上方へ向かうにつれて狭まるように形成される構成であってもよい。
上記の検出機構55に供給される圧力流体は、例示した加圧エアに代えて、他の気体や圧油などの他の液体であってもよい。
その他に、当業者が想定できる範囲で種々の変更を行えることは勿論である。
Claims (6)
- ハウジング(1)の基端側に配置される駆動手段(5)と、
クランプ対象物(26)の孔(26a)に挿入される第1筒部分(31)と、前記ハウジング(1)の収容孔(19)に軸心方向へ移動可能に挿入される第2筒部分(32)とを有する支持筒(30)と、
前記支持筒(30)に挿入されると共に、前記駆動手段(5)に連結されるクランプロッド(20)と、
前記第1筒部分(31)の筒壁に半径方向へ移動可能に支持された係合部材(27)であって、前記クランプロッド(20)の先端側に設けた楔部(25)が先端側から係合する係合部材(27)と、
前記支持筒(30)を先端側へ所定の力で付勢する付勢手段(38)と、
前記第1筒部分(31)の外周に設けられて前記孔(26a)の内周面に嵌合可能な第1位置決め部分(45)と、
前記第2筒部分(32)の外周に設けられて前記収容孔(19)の内周面に嵌合可能な第2位置決め部分(50,80,90)と、を備える、
ことを特徴とする位置決め機能付きクランプ装置。 - 請求項1のクランプ装置において、
前記第1位置決め部分(45)は、前記第1筒部分(31)に周方向に連続して形成される、
ことを特徴とする位置決め機能付きクランプ装置。 - 請求項1のクランプ装置において、
前記第1位置決め部分(45)は、前記第1筒部分(31)の軸心を挟んで対向するように形成された一対の第1突起部(46)(46)と、これら第1突起部(46)(46)の間に形成された第1逃し部(48)(48)と、を備える、
ことを特徴とする位置決め機能付きクランプ装置。 - 請求項1のクランプ装置において、
前記第2位置決め部分(50)は、前記第2筒部分(32)に周方向に連続して形成される、
ことを特徴とする位置決め機能付きクランプ装置。 - 請求項1のクランプ装置において、
前記第2位置決め部分(50)は、前記第2筒部分(32)の軸心を挟んで対向するように形成された一対の第2突起部(51)(51)と、これら第2突起部(51)(51)の間に形成された第2逃し部(53)(53)と、を備える、
ことを特徴とする位置決め機能付きクランプ装置。 - 請求項1のクランプ装置において、
前記第2位置決め部分(80,90)は、中間部材(82,92)を介して前記収容孔(19)の内周面に嵌合可能となっている、
ことを特徴とする位置決め機能付きクランプ装置。
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