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JP2017066671A - 下水道構造 - Google Patents

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JP2017066671A
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Japan
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branch pipe
joint
sewer
displacement
pipe
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JP2015191699A
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直 小林
Sunao Kobayashi
直 小林
道浩 清水
Michihiro Shimizu
道浩 清水
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

【課題】主に、広く普及させるのに適した構造を備えつつ、配管全体しての耐震性を向上させ得るようにする。
【解決手段】下水道本管1と集水枡2との間が支管3で接続されている下水道構造に関する。
少なくとも、下水道本管1に対する支管3の接続部分11に、複数の屈曲状回転継手12を連結して成る三次元継手13が設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、下水道構造に関するものである。
地震によって下水道が破損すると、下水道から汚水が流出して地中に浸透したり、汚水流出による衛生面の悪化を招いたりすることになる。また、雨水が排出されずに地中に滞留されてしまうので、小雨でも浸水被害が起こり易くなる。よって、下水道に耐震性を持たせることは、今後の重要な課題となる。
そこで、例えば、特許文献1のように、配管の途中に、伸縮継手と球面継手とを近接させて設置するようにした耐震配管構造が提案されている。
特開2010−261485号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された配管構造は、現場で配管に伸縮継手や球面継手を1つずつ設置するようにして構築されるものであるため、施工に手間や時間が掛かり、また、コストも高くなるので、広く普及させるのには向いていなかった。
また、伸縮継手と球面継手は、配管の途中の1箇所の位置に集中して設けられていたので、配管全体しての耐震性に不安が残る。
そこで、本発明は、上記した問題点を解決することを、主な目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
下水道本管と集水枡との間が支管で接続されている下水道構造において、
少なくとも、下水道本管に対する支管の接続部分に、複数の屈曲状回転継手を連結して成る三次元継手が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、上記構成によって、広く普及させるのに適した構造を備えつつ、配管全体としての耐震性を向上させることができる。
本実施の形態にかかる下水道構造の全体側面図である。 図1の三次元継手の拡大図である。 図2の斜視図である。 図2の断面図である。 図1の変位許容部(ヤリトリ継手)の拡大図である。 図1の変位許容部(可撓管および自在継手)の拡大図である。 図6の可撓管の拡大図である。 図6の自在継手の拡大図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図8は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、構成について説明する。
図1に示すように、道路などの地中には、下水道本管1が埋設されている。また、道路に隣接する宅地などの地中には汚水や雨水を集めるための集水枡2が埋設されている。
そして、下水道本管1と集水枡2との間を支管3で接続することにより、下水道構造が構築されている。
ここで、下水道本管1は、例えば、硬質樹脂製やコンクリート製などの管部材とされる。また、集水枡2は、例えば、硬質樹脂製やコンクリート製などの汚水枡や雨水枡や、これらの機能を有したマンホールなどとされる。支管3は、例えば、硬質樹脂製の管部材などとされる。集水枡2は、例えば、上下方向へ延びる筒状の枡本体5の下端側の側部に、汚水や雨水などの入口部6と出口部7とを一体または別体に備えたものとされる。
そして、以上のような基本的または全体的な構成を有する下水道構造に対し、この実施例は、以下のような構成を備えている。
(1)少なくとも、下水道本管1に対する支管3の接続部分11に、図2(〜図4)に示すように、複数の屈曲状回転継手12を連結して成る三次元継手13が設けられている。
ここで、接続部分11には、例えば、サドル部材15が用いられる。このサドル部材15は下水道本管1の外周面に形成した開口部の周囲に当接して接着やバンド締結などによって固定可能なほぼ部分円筒面状をした当て面部(サドル部16または部分円筒状当接部)と、このサドル部16から少なくとも外周側へ向けて突設された短管状などの支管接続口部17とを一体に有する硬質樹脂製の分岐用部材とされる。
支管接続口部17は、サドル部16からほぼ垂直方向へ延びると共に、支管3を挿入して接着などにより接合・固定が可能な受口部などとされている。なお、支管接続口部17は、サドル部16の内周側へ延びる延長部分(内方突出部)を有していても良い。また、支管接続口部17は、サドル部16に対して垂直以外の方向へ傾斜するように延びていても良い。接着は、界面に接着剤を介在させた固定手段である。接着によって形成された接着固定部(または固定部)には、硬化された接着剤自体の強度による固定状態や、接着剤によって溶かされた界面および接着剤が融合して組織が一体化したことによる固定状態(界面融合状態)などが存在する。
屈曲状回転継手12は、差口側部材21と受口側部材22とを回転嵌合部23を介して連結した硬質樹脂製の短い継手部品であり、差口側部材21の軸線と受口側部材22の軸線とが所要の角度を有して屈曲されている。この場合、差口側部材21の軸線と受口側部材22の軸線との角度(屈曲角度24)は5°以内とされている。屈曲角度24を5°以内の僅少なものとしたのは、後述するシールリング25(ゴム輪)によるシール性を確保するためである。
差口側部材21は、支管3とほぼ同じ外径を有するものとされ、受口側部材22は、支管3を挿入可能な内径を有するものとされる。回転嵌合部23は、回転変位可能な雄雌嵌合部とされ、雄雌嵌合部の間には、それぞれ互いに軸線方向へ係止可能な凹凸状を有する係止部28および(シールリング25を装着するための)シール溝部29が、周方向に対して延設されている。
三次元継手13は、上記した屈曲状回転継手12を複数個、この場合には3個、接着によって連結固定したものとされている。複数個の屈曲状回転継手12は、工場段階で予め一体に取付けて一体部品としても良い。これにより、三次元継手13は、合計15°以内の屈曲角度24を有すると共に、3つの異なる方向に対して回動可能なものとなる。なお、三次元継手13は、3個に限らず設置箇所に適した所要の屈曲角度が得られる数だけ屈曲状回転継手12を接続することが可能である。三次元継手13(の屈曲状回転継手12)のように差口側部材21と受口側部材22とを有するようなものの場合、水漏れを防止するためには、下水道本管1側(下流側)が受口となり、集水枡2側(上流側)が差口となるように設置するのが好ましい。
更に、上記したサドル部材15と三次元継手13とは、工場段階で予め一体に取付けて一体部品(可変サドル)としても良い。
(2)更に、少なくとも支管3の途中に、変位を許容可能な変位許容部31が設けられるようにする。
ここで、変位とは、例えば、地震による地盤の変位や液状化などであり、また、地盤の変位による下水道本管1と集水枡2との間の相対変位である。例えば、地盤の変位や液状化などにより下水道本管1は、上下方向に浮上したり沈下したり、または、軸線方向に移動したり、それ以外の方向へ移動したりする可能性がある。よって、変位許容部31は、これらの変位を許容できるものとされる。上記した三次元継手13も変位許容部31として機能するものである。変位許容部31については後述する。
(3)上記変位許容部31が、伸縮動可能な伸縮部41と、屈伸動可能な屈曲部42と、傾動可能な傾動部43とのうちの少なくとも1つを有するものとされる。
ここで、伸縮部41には、例えば、図5に示すような、ヤリトリ継手44を用いることができる。ヤリトリ継手44は、外筒部45と内筒部46とを互いに摺動自在に嵌合することで長さを変更可能(または伸縮動自在)とした硬質樹脂製の継手部材とされる。外筒部45と内筒部46との嵌合代は、上記した変位に対して十分に長くなるように設定されると共に、外筒部45と内筒部46との間には、シール部材が適宜介装される。外筒部45は、下水道本管1側に配置され、内筒部46は集水枡2側に配置される。外筒部45の下水道本管1側の端部は適宜縮径されて差口部45aとされ、また、内筒部46の集水枡2側の端部は受口部46aとされる。
また、屈曲部42には、例えば、図6に示すような、可撓管51を用いることができる。可撓管51は、内面が平滑な硬質樹脂製の管部材であり、例えば、弾性変形によって図7に示す程度(上記した変位に対して十分に対応できる程度)に屈曲可能な肉厚とされると共に、外周面にリング状をした多数の補強リブ52を突設形成したものである。可撓管51の両端部には、受口部材53が取付けられている。
そして、傾動部43には、例えば、図8に示すような、自在継手61を用いることができる。自在継手61は、少なくとも一端側に、球面受部62と、この球面受部62の内部に回動自在に嵌合設置された球体部63とからなる球面継手部64を有するものとされる。球体部63の外周面にはシールリング65およびシールリング65を装着可能なシール溝部が形成されている。球体部63には、受口部となる貫通穴部66が形成されており、貫通穴部66の入側の内周面にはシール部材67およびシール部材67を取付可能なシール溝部が形成されている。このシール部材67は、リング状の本体の内周側に、嵌合された管部材の(少なくとも、熱伸縮程度以上の)移動を許容しつつシール性を確保可能な、内向きに傾斜されたリップ部を一体に有するものとされる。
そして、自在継手61の他端側には、差口部68が形成されている。この場合、自在継手61の中間部には、所要角度の屈曲形状部69が形成されている。
このような、傾動部43(自在継手61)は、屈曲部42(可撓管51)の両端部に2個、接着によって取付けられている。なお、可撓管51の下水道本管1側の受口部材53と自在継手61の球体部63の貫通穴部66との間には、接続用の短管部材71などが介在される。可撓管51と2個の自在継手61とは、工場段階で予め一体に取付けて一体部品(可撓自在管部材)としても良い。
この際、特に、伸縮部41と、屈曲部42と、傾動部43とは、2種類以上または全種類を適宜数だけ組み合わせて、変位許容部31を支管3の全域に分散配置させるようにするのが好ましい(複合変位許容管部材)。この実施例では、全種類を以下のように組み合わせている。
即ち、集水枡2の出口部7に、第一の自在継手61の球面継手部64が接続固定され、第一の自在継手61の差口部68に可撓管51の一端側の受口部材53が接続固定され、可撓管51の他端側の受口部材53が短管部材71を介して第二の自在継手61の球面継手部64に接続固定され、第二の自在継手61の差口部68にヤリトリ継手44の内筒部46の受口部46aが接続固定され、ヤリトリ継手44の外筒部45の差口部45aに三次元継手13における最も集水枡2側の屈曲状回転継手12の受口側部材22が接続固定され、三次元継手13における最も集水枡2側の屈曲状回転継手12の差口側部材21にサドル部材15の支管接続口部17が接続固定され、サドル部材15のサドル部16が下水道本管1に取付けられることで、集水枡2と下水道本管1との間に、各部が上記した変位に対してそれぞれ対応できる支管3が形成されるようにしている。
この際、支管3は、全体として第二の自在継手61の位置で大きく「くの字状」(角型)に屈曲したものとなっている。
なお、上記したように、第一の自在継手61と可撓管51と第二の自在継手61とを一体部品とし、また、三次元継手13とサドル部材15とを一体部品とすれば、支管3の施工を大幅に簡略化することが可能となる。
また、その他の構成として、支管3全体や、下水道本管1に対する支管3の接続部分11および三次元継手13や、支管3の変位許容部31の周辺などには、これらと土砂などとの直接接触を防止するための保護部材75を(全体的または部分的に)取付けるようにしても良い。保護部材75は、これらをさや管の内部に収容したり、これらの外側を樹脂製の保護シートなどで覆ったりしたものとすることができる。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(作用効果1)集水枡2へ流入された汚水や雨水は、支管3を介して下水道本管1へ送られて排出されるようになっている。
この際、少なくとも、下水道本管1に対する支管3の接続部分11に、複数の屈曲状回転継手12を連結して成る三次元継手13を設けた。これにより、地震発生時に、三次元継手13(の複数の屈曲状回転継手12)が、(互いに回動するように)変形して地震の揺れ(地盤の変位や液状化による下水道本管1の沈下や浮上)に追従することで、下水道本管1に対する支管3の接続部分11が破損したり、外れたりするのを有効に防止することができる。これにより、下水道(下水道本管1に対する支管3の接続部分11)に耐震性を持たせて、地震に対して下水道を保全することが可能となる。
この際、上記した接続部分11と三次元継手13とを予め一体化した一体部品とすることにより、部品点数を少なくしてコストを下げると共に、施工を容易化することができる。また、上記した耐震構造を下水道に広く普及させることも可能になる。
(作用効果2)少なくとも支管3の途中に変位許容部31を設けた。これにより、地震発生時に、支管3に設けた変位許容部31が地震の揺れによる地盤の変位などを(変形などして)許容することによって、下水道本管1と集水枡2との間の相対的な位置の変化の影響を吸収することができる。よって、地震による支管3の破損や外れなどを有効に防止することができる。これにより、下水道(支管3)に耐震性を持たせて、地震に対して下水道を保全することが可能となる。
(作用効果3)変位許容部31を、伸縮部41と屈曲部42と傾動部43とのうちの少なくとも1つとした。これにより、伸縮部41(ヤリトリ継手44)による伸縮動と、屈曲部42(可撓管51)による屈伸動と、傾動部43(自在継手61)による傾動とのいずれかの動作によって地盤の変位などを許容することが可能となる。
この際、伸縮部41と、屈曲部42と、傾動部43とは、2種類以上または全種類を適宜数け組み合わせて、支管3の全域に分散配置するのが好ましい。このように、全種類を組み合わせて、これらを支管3の全域に分散配置することにより、支管3全体としての耐震性を大幅に向上することが可能となる。
なお、伸縮部41や、屈曲部42や、傾動部43には、信頼性の高い既存部品が存在しているので、これらの既存部品を上記した接続部分11の三次元継手13と組み合わせて使うことにより、低コストで、施工性が良く、地震時における作動の確実性を有する下水道構造を得ることが可能となる。
以上、この発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、実施の形態はこの発明の例示にしか過ぎないものである。よって、この発明は実施の形態の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施の形態に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、実施の形態に複数の実施例や変形例がこの発明のものとして開示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
1 下水道本管
2 集水枡
3 支管
11 接続部分
12 屈曲状回転継手
13 三次元継手
31 変位許容部
41 伸縮部
42 屈曲部
43 傾動部

Claims (3)

  1. 下水道本管と集水枡との間が支管で接続されている下水道構造において、
    少なくとも、下水道本管に対する支管の接続部分に、複数の屈曲状回転継手を連結して成る三次元継手が設けられていることを特徴とする下水道構造。
  2. 請求項1に記載の下水道構造において、
    少なくとも支管の途中に、変位を許容可能な変位許容部が設けられていることを特徴とする下水道構造。
  3. 請求項2に記載の下水道構造において、
    前記変位許容部が、伸縮動可能な伸縮部と、屈伸動可能な屈曲部と、傾動可能な傾動部とのうちの少なくとも1つを有していることを特徴とする下水道構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113446450A (zh) * 2021-07-20 2021-09-28 西安交通大学 用于缓解汇流淤积的污水管段接驳装置

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