JP2017014782A - 二重床の支持構造 - Google Patents
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Abstract
Description
どちらのシステムも、一般的な鋼製架台とフリーアクセスフロアによる二重床の構成と異なり、架台部分を脚フレームに固定した梁フレームで二重床を構成している。機器は梁フレーム上で固定され、機器を設置した梁フレームの間には通路用パネルが掛け渡されることで空間を上下に区画する二重床を構成する。
例えば特許文献1に記載された通信機械室用のアルミ二重床の支持構造では、図6に示すように、床スラブ上に立設される一対の脚部101の上端部を連結部102で鋳物一体型に連結し、各脚部101の上端から梁材103の長手方向に張り出す板状の支持部104とを備えた架台ユニット用の脚フレーム105を有している。
この脚フレーム105は梁材103を設置する支持部104の梁材載置面を予め余分に肉盛した状態で、アルミニウム合金によって全体を門形に一体に鋳造し、その後に梁材載置面を面削して製造している。
支持脚107はアルミニウム合金製の押出形材からなる柱部材107aを取り付けており、柱部材107aはその長さを必要に応じて調整できるように押出方向が上下方向に配置されている。そして、梁材108は押出形材からなる連結部材106を水平方向に設置し、連結部材106は押出方向に延びている。
この二重床ではボルト・ナットや溶接によって支持脚107の各部材同士の連結と梁材108及び連結部材106の連結とを行っている。
また、支持脚107の長さや支持脚107間の幅寸法の自由度を確保するため2本の支持脚107をそれぞれ独立して形成して強度を確保しているが、補強のために各支持脚107の下部にベースプレート109を2カ所以上設置して支持脚107と梁材108の門型フレームを補強する必要があった。そのため、アンカーボルトの本数も増大するため、構造の複雑化とコスト高を招くという欠点があった。
本発明による二重床の支持構造によれば、通常、梁部材を連結して支持脚同士の距離を設定するつなぎ部材を支持脚の上端部とアタッチメントの間に介在させて、アタッチメントとつなぎ部材と支持脚の上端部とをボルトによって共締めして連結したため、門型をなす門型ユニットが剛接合して高い強度が得られる。しかも、溶接等を用いることなくボルト結合によって門型ユニットを構築するため強度が高く、しかも追加の部品がなく部品点数が少なくて低コストである。
支持脚とつなぎ部材とアタッチメントは押出形材で形成することで、支持脚の押出方向の押出長さによって支持脚の高さを調整でき、つなぎ部材の押出方向の長さによって支持脚の間隔を調整できると共にアタッチメントの押出長さを調整することで、その上に設置する各種の梁部材の寸法や形状等に適合するように形状や幅等を調整できる。しかも追加の部品を必要としないので低コストである。
ベースプレートの軸部と支持脚とのねじ固定を支持脚の断面コの字状の側面の開口を通して調整することで軸部に対する支持脚の高さ調整を行えるため、高さ調整の操作が容易である。
支持脚の断面コの字状の開孔を内向きに対向させたことで、外側から開口内部が見えにくく外観上の見栄えが良くなる。
本発明による二重床の支持構造によれば、アタッチメントとつなぎ部材と支持脚の上端部とをボルトによって共締めして連結したため、門型ユニットが剛接合して高い強度が得られる。しかも、梁部材とアタッチメントとつなぎ部材とをボルトとナットによって共締めすることで、門型ユニットに梁部材を連結した二重床の支持構造は、一層剛結合されてより高い強度を備えた構造材を得られる。しかも、溶接等を用いることなくボルト結合によって門型ユニットと、梁部材とアタッチメントとつなぎ部材とを連結したため一層高い強度を得られて、低コストである。
また、アタッチメントとつなぎ部材と支持脚をボルトで連結する挿通孔を適宜形成することで、多種の支持構造を組立できるため通信用とデータセンター用の二重床の支持構造やその部品を共通化できてコストダウンができる。しかも、追加部品を設けることなく、支持脚とつなぎ部材とアタッチメントを連結した門型構造を採用したため比較的細い脚部材を採用することができる上に、ベースプレートとアンカーボルトの数を削減できるため、この点でもコストダウンできる。
図1に示す本発明の実施形態による二重床1の支持構造2は、通信機械室やデータセンター等における床スラブ等の下床3に設置して上床を支持するものであり、一対の梁部材4の間の機器設置領域は通信機械や電算機等の機器やこれらを収納したラックを支持するものである。各列の機器設置領域の間の通路領域には一対の梁部材4の間に床パネルが敷き詰められていて、作業者の通路として利用される。
二重床1の支持構造2は、下床3上に設置される複数の支持脚10と、隣り合う一対の支持脚10を連結して門型を構成するつなぎ部材6と、つなぎ部材6の上部に固定されていてつなぎ部材6に略直交する方向に配列されたアタッチメント11と、アタッチメント11の上部に固定された梁部材4とを概略で備えている。本実施形態における支持構造2において、図2に示す梁部材4を除いた門型の組み立て部材は門型ユニット7を構成する。
図2及び図3に示す門型ユニット7は、下床3上に設置される脚部9と、脚部9の上に連結された支持脚10と、一対の支持脚10を所定の距離で連結するつなぎ部材6と、つなぎ部材6の上に設置されたアタッチメント11とを備えている。脚部9は板状のベースプレート13が図示しないアンカーボルトによって下床3に固定され、ベースプレート13の中央に固定された雄ねじ状の軸部14が鉛直に起立している。
支持脚10は例えばアルミニウム合金製の押出形材で形成されており、押出方向がその上下方向に設定されている。そのため、支持脚10の押出成形時の押出長さによってその高さを任意に設定できる。つなぎ部材6で連結される一対の支持脚10は断面略コの字の開口8が内側を向いて対向するように設置されている。
図3において、ベースプレート13は必要に応じて面積がより大きくアンカーボルトを打ち込む穴の数の多いベースプレート13´に交換して固定することができる。
つなぎ部材6は断面T字の垂下部6bを支持脚10の第一側面10bの外側に位置させて、支持脚10の上端部に載置させて支持脚10の第一側面10bにおける2つのねじ穴10aに、つなぎ部材6の長手方向に沿った2つの挿通孔6aを一致させて後述するようにボルトB2を捩じ込むことになる。
アタッチメント11は例えばアルミニウム合金製の押出形材で形成されており、押出方向がアタッチメント11の短手方向、即ちつなぎ部材6の長手方向に設定されている。そのため、アタッチメント11は梁部材4等の必要な幅に応じた幅に押し出して切断され、ボルトの挿通孔を所要の配置で適宜数を穿孔することで製造する。なお、図3におけるアタッチメント11´は、アタッチメント11よりも比較的広い幅で大きな面積に設定したものである。
つなぎ部材6は、通常、支持脚10から離れた位置で梁部材4同士を連結して一対の支持脚10間の距離を設定するものであるが、本実施形態では、アタッチメント11と支持脚10の間につなぎ部材6を設置して2本のボルトB2で共締めされている。これによって、門型ユニット7の強度を向上できる。
また、他の2本のボルトB2はつなぎ部材6を介在させずにアタッチメント11と支持脚10の第二側面10cにおける上端部の一対のねじ穴10aを直接固定している。
図4及び図5に示すように、アタッチメント11の上面で2つの梁部材4の端部同士を突き合わせて接続する場合、各梁部材4は、その下面4bに形成した挿通孔4cに対してボルトB3、B4の雄ねじ部b3、b4が下面4bを貫通して下方に突出した状態で、下面4bに各ボルトB3、B4が固定されている。
なお、梁部材4の下面4bにボルトB3,B4を固定する構成に代えてナットN2,N3を固定し、下方からアタッチメント11やつなぎ部材6の挿通孔を通ってボルトB3,B4を上向きに挿通させてナットN2,N3と締結してもよい。
なお、梁部材4の長手方向の中間部がアタッチメント11の上面に設置される場合には、アタッチメント11の四隅に形成した挿通孔11eにボルトB3を挿通して下側のナットNとねじ止め固定する。
断面略コの字形状の一対の支持脚10の下端部に基板15を設置して、ボルトB1を基板15の四隅の挿通孔15aを通して支持脚10の第一及び第二側面10b、10cにおける下端部の各ねじ穴10aに捩じ込むことで固定する。そして、ベースプレート13の軸部14を支持脚10の基板15の挿通孔15bを通して上側でナットN1を締め込んで固定する。
門型ユニット7は、溶接を用いることなく一対の支持脚10をアタッチメント11及びつなぎ部材6とボルトB2によって共締めして構造材として剛接合できる。なお、つなぎ部材6は構造材ではない。
こうして、門型ユニット7によって梁部材4を固定して図示しない床パネルを敷設して二重床1の支持構造2を組み立てることができる。本実施形態では、つなぎ部材6は構造材を構成せず、各支持脚10によって梁部材4を個別に支持することになる。
また、アタッチメント11も押出形材で形成しているため、複数種から選択した梁部材4の幅の大小や形状に応じて押出方向の長さであるアタッチメント11の幅を調整することができる。この場合、必要に応じてアタッチメント11の挿通孔11eやつなぎ部材6の挿通孔6c等の数やピッチ等を選択して穿孔すればよい。
しかも、門型ユニット7は、支持脚10とつなぎ部材6とアタッチメント11が押出形材によって製造したから、梁部材4の幅や形状等に応じて長さや幅の調整を押出長さによって設定できるため、二重床1の支持構造2において通信機械室用とデータセンター用とに兼用できて製造コストを低廉できる。
しかも、従来の通信用機械室やデータセンターと比較して鋳物製で一体成形された門型フレームや高さや幅等が異なるデータセンター用フレーム等と比較して、追加部品や追加施工を必要とせず、低コストで製造と組立が容易であり、しかもベースプレートとアンカーボルトを削減できるため、この点でもコストダウンできる。
また、図5に示すボルトB3において、アタッチメント11の厚板部11c側のボルトB3は薄板部11bの挿通孔11eとつなぎ部材6の挿通孔6cを通ってナットN2で共締めするように構成したが、これに代えて、ボルトB3はつなぎ部材6の外側で下面4bの挿通孔4cとアタッチメント11の厚板部11cを通過してナットN2で共締めするようにしてもよい。
また、支持脚10において、下端部の基板15は別部品としたが、支持脚10と一体化してもよい。また、アタッチメント11は必ずしも段差部11aを必要とせず、均一な厚さでもよい。
2 支持構造
4 梁部材
6 つなぎ部材
6a、6c 挿通孔
7 門型ユニット
9 脚部
10 支持脚
10a ねじ穴
11、11´ アタッチメント
11d、11e 挿通孔
13、13´ ベースプレート
14 軸部
15 基板
15a、15b 挿通孔
B1,B2、B3、B4 ボルト
N1,N2 ナット
Claims (5)
- 下床に設置される複数の支持脚と、
前記支持脚の上端部に設置されていてその上部に梁部材を連結するためのアタッチメントと、
前記支持脚の上端部とアタッチメントとの間に配設されていて前記複数の支持脚同士を連結するつなぎ部材とを備え、
前記アタッチメントとつなぎ部材と支持脚とをボルトによって共締めして連結したことを特徴とする二重床の支持構造。 - 前記支持脚とつなぎ部材とアタッチメントは押出形材からなる請求項1に記載された二重床の支持構造。
- 前記支持脚の下部に設けたベースプレートと、該ベースプレートに連結されていて雄ねじ部を設けた軸部とを備え、前記軸部と支持脚の下端部とがねじ固定され、
前記支持脚は開口を有する断面略コの字状に形成されていて、前記開口を通して軸部に対する前記支持脚の高さを調整可能とした請求項1または2に記載された二重床の支持構造。 - 前記複数の支持脚は断面略コの字状の開口が互いに対向する方向に設置されている請求項3に記載された二重床の支持構造。
- 前記アタッチメントの上部には前記つなぎ部材に略直交する方向に梁部材を取り付け、前記梁部材とアタッチメントとつなぎ部材とをボルトとナットによって共締めした請求項1から4のいずれか1項に記載された二重床の支持構造。
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