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JP2017012632A - 乾燥機 - Google Patents

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JP2017012632A
JP2017012632A JP2015134857A JP2015134857A JP2017012632A JP 2017012632 A JP2017012632 A JP 2017012632A JP 2015134857 A JP2015134857 A JP 2015134857A JP 2015134857 A JP2015134857 A JP 2015134857A JP 2017012632 A JP2017012632 A JP 2017012632A
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exhaust hose
bellows
drying
lint
tub
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Pending
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JP2015134857A
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English (en)
Inventor
田口 智之
Tomoyuki Taguchi
智之 田口
寺井 謙治
Kenji Terai
謙治 寺井
中西 健浩
Takehiro Nakanishi
健浩 中西
村尾 剛
Takeshi Murao
剛 村尾
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Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
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Abstract

【課題】風路経路内に糸くずが堆積することなく、長期間乾燥性能を発揮すること。
【解決手段】ヒートポンプ装置30の上流側に設けられた糸くず捕集用のフィルターを内蔵するフィルターケース23と水槽3の間に接続された排気ホース24は、蛇腹部27を、排気ホース24内を流れる風の向きに対して所定の角度24bを設けて形成するとともに、蛇腹部27を構成する蛇腹山部24aを連続する螺旋状に形成する構成とすることにより、排気ホース24の蛇腹部27内に糸くずが堆積することなく、長期間に亘って効率良く乾燥性能を発揮することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転槽内に衣類を収容し、乾燥を行なう乾燥機に関するものである。
従来、乾燥機の一例として、ドラム式洗濯乾燥機が知られている。この種のドラム式洗濯乾燥機は、衣類を収容する回転槽である回転ドラム内へ送風機により高温低湿の乾燥用空気を送風し、回転ドラム内の衣類の乾燥を行なう構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来のドラム式洗濯乾燥機の縦断面図、図6は、同ドラム式洗濯乾燥機の排気ホース蛇腹部の要部拡大断面図である。
図5、図6において、衣類を乾燥させるために、外槽である水槽44および回転ドラム41内の空気を送風部64によって循環させる構成となっている。
回転ドラム41内の洗濯物から水分を奪って多湿状態となった空気は、水槽44の側面上部に設けられた排出口65より、接続された排気ホース80を通って、回転ドラム41の外のフィルター部76を介して、ヒートポンプ装置66へと排出される。なお、このフィルター部76は、回転ドラム41内を通過する空気に混入している糸屑、埃、花粉などの異物を捕集することにより、ヒートポンプ装置66内に異物が進入して堆積し性能が低下するのを防止しており、筺体41上部の天板62側よりフィルター部76に溜まった異物を除去することができる。また、排気ホース80には、水槽44の振動がフィルター部76やヒートポンプ装置66に伝わらないよう蛇腹部81が設けている。
ヒートポンプ装置66は、冷媒を圧縮する圧縮機67と、圧縮されて高温高圧となった冷媒の熱を放熱する加熱部(放熱器)68と、高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り部69と、減圧されて低圧となった冷媒によって周囲から熱を奪う除湿部(吸熱器)70と、これら4つの部材を連結して冷媒を循環させる管路71とを具備している。水槽44から排出された空気は除湿部(吸熱器)70で除湿される。除湿部(吸熱器)70で除湿した乾燥用空気は、加熱部(放熱器)68で加熱される。加熱された乾燥用空気は、循環風路72の途中に配設された送風部64から、循環風路72を通過し、循環風路72の端部で、回転ドラム41の後方に開口した吹出口73から、再び回転ドラム41内に吹き出し、衣類の間を通って、再度排出口65に導かれて、循環する。
送風部64は、ヒートポンプ装置66の下流に設けられ、加熱部68で加熱された乾燥用空気を循環風路72の下流側へと送り出すが、この送風部64は、送風用ファン74と送風用ファンモータ75とを具備している。
また、上述の排気ホース80の蛇腹部81は、空気の流れに対して略直角方向なっており、独立した蛇腹山部80aが複数個隣接して形成され蛇腹部81を構成している。
特開2012−85840号公報
しかしながら、前記従来の構成では、排気ホースは、循環風路においてフィルターの上流となり、乾燥で衣類から出た糸くずを含んだ風が流れるが、蛇腹部の蛇腹山部においては空気の停留が起こりやすいため、蛇腹山部の内側に糸くずが堆積して風路の断面積が減少し、乾燥効率が低下するという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、排気ホースの蛇腹部を糸くずが堆積しにくい構成とすることにより、長期間に亘って効率良く乾燥性能を発揮することができる乾燥機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の乾燥機は、本体と、前記本体内に揺動自在に防振支持された外槽と、前記外槽に回転自在に内包された回転槽と、前記回転槽を回転駆動するモータと、前記外槽を介して前記回転槽内に供給する乾燥用空気を生成する加熱装置と、乾燥用空気を前記外槽および回転槽内に送風する送風機と、前記加熱装置の上流側に設けられた糸くず捕集用のフィルターを内蔵するフィルターケースと、前記外槽と前記フィルターケースとの間に接続され屈曲部近傍に蛇腹部を有する排気ホースとを備え、前記排気ホースは、前記蛇腹部を、前記排気ホース内を流れる風の向きに対して所定の角度を設けて形成するとともに、前記蛇腹部を構成する蛇腹山部を連続する螺旋状に形成する構成としたものである。
これによって、排気ホース内に糸くずが堆積しにくくなり、長期間に亘って効率良く乾燥性能を発揮することができる。
本発明の乾燥機は、排気ホース内に糸くずが堆積しにくい構成とすることができ、長期間に亘って効率良く乾燥性能を発揮することができる。
本発明の実施の形態におけるドラム式洗濯乾燥機の縦断面図 同ドラム式洗濯乾燥機の後方から内部構成を見た斜視図 同ドラム式洗濯乾燥機のヒートポンプ装置内部の平面図 同ドラム式洗濯乾燥機の排気ホース蛇腹部の要部拡大断面図 従来のドラム式洗濯乾燥機の縦断面図 同ドラム式洗濯乾燥機の排気ホース蛇腹部の要部拡大断面図
第1の発明は、本体と、前記本体内に揺動自在に防振支持された外槽と、前記外槽に回転自在に内包された回転槽と、前記回転槽を回転駆動するモータと、前記外槽を介して前記回転槽内に供給する乾燥用空気を生成する加熱装置と、乾燥用空気を前記外槽および回転槽内に送風する送風機と、前記加熱装置の上流側に設けられた糸くず捕集用のフィルターを内蔵するフィルターケースと、前記外槽と前記フィルターケースとの間に接続され屈曲部近傍に蛇腹部を有する排気ホースとを備え、前記排気ホースは、前記蛇腹部を、前記排気ホース内を流れる風の向きに対して所定の角度を設けて形成するとともに、前記蛇腹部を構成する蛇腹山部を連続する螺旋状に形成する構成とすることにより、排気ホース内に糸くずが堆積しにくくなり、長期間に亘って効率良く乾燥性能を発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態におけるドラム式洗濯乾燥機の縦断面図、図2は、同ドラム式洗濯乾燥機の後方から内部構成を見た斜視図である。
本実施の形態では、洗濯機能及び乾燥機能を備えたドラム式洗濯乾燥機に基づいて説明するが、乾燥機能のみを備えた乾燥機でもよく、縦型の洗濯乾燥機でもよい。また、本実施の形態では、空気を乾燥する加熱装置として、ヒートポンプ装置を用いているが、ヒータ装置を用いてもよい。
図1、図2において、回転槽である回転ドラム1は、有底円筒形に形成し外周部に多数の通水孔2を全面に設け、外槽である水槽3内に回転自在に配設している。回転ドラム1の回転中心に傾斜方向に回転軸(回転中心軸)4を設け、回転ドラム1の軸心方向を正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させて配設している。回転軸4に、水槽3の背面に取り付けたモータ5を連結し、回転ドラム1を正転、逆転方向に回転駆動する。また、回転ドラム1の内壁面には衣類撹拌用の複数個の突起板6を設けている。
水槽3の正面側の上向き傾斜面に設けた開口部を蓋体7により開閉自在に覆い、蓋体7を開くことにより衣類出入口8を通して回転ドラム1内に洗濯物を出し入れできるようにしている。
水槽3は、防振部材9などにより洗濯乾燥機本体100内に揺動自在に防振支持され、水槽3の下部に排水経路10の一端を接続し、排水経路10の他端を排水弁(排水手段)11に接続して水槽3内の洗濯水を外部へ排水するようにしている。給水弁(給水手段)12は、給水経路13を通して水槽3内に水を給水するものである。
洗濯乾燥機本体100の上部内方には、後述するヒートポンプ装置30にて生成され回転ドラム1から水槽3を通って循環してきた乾燥用空気内の糸くずを捕集するフィルター(図示せず)を内蔵するフィルターケース23が配設されている。
水槽3とフィルターケース23を連結する排気ホース24には、水槽3の振動がフィルターケース23や洗濯乾燥機本体100に伝わらないよう、屈曲部近傍に蛇腹部27が設けている。また、フィルターケース23は、洗濯乾燥機本体100に固定しており、外方より内部のフィルターを取り外して掃除できるようにフィルターケースフタ22が設けてある。
制御手段21は、洗濯乾燥機本体100の内部前下部に配置されており、操作表示部14からの入力設定により、モータ5、ヒートポンプ装置30、送風機20等を制御し、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の一連の行程を逐次制御している。
ヒートポンプ装置30は、乾燥行程において、回転ドラム1内に供給する乾燥用空気を生成する加熱装置であり、水槽3、排気ホース24、フィルターケース23、ダクト25、ヒートポンプ装置30、送風ホース26、送風機20とで乾燥用空気の循環風路を形成している。
なお、本実施の形態では、回転ドラム1の回転中心に傾斜方向に回転軸4を設け、回転ドラム1の軸心方向を正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させて配設しているが、水平方向に配設してもよい。
モータ5は、直流ブラシレスモータ等で構成され、制御手段21およびモータ駆動回路(図示せず)等により正回転、逆回転、および回転数可変に制御されると共に、電流検知
回路(図示せず)からの信号により、モータ5に加わる負荷即ち洗濯物の量を検知する。
図3は、本発明の実施の形態におけるドラム式洗濯乾燥機のヒートポンプ装置内部の平面図である。
図3において、ヒートポンプ装置30は、ヒートポンプ装置筐体31の中に圧縮機32、放熱器33、減圧器34および吸熱器35を設け、これらは配管36等で連結され冷媒(図示せず)が充填されている。
まず圧縮機32にて冷媒を高温高圧とし、放熱器33にてヒートポンプ装置筐体31内の空気と熱交換を行い、熱を与え冷媒は液化する。その後、減圧器34で低温低圧となり、次に置かれた吸熱器35にてヒートポンプ装置筐体31内の空気と再び熱交換を行い、熱を奪い冷媒は気化する。気化した冷媒は圧縮機32へと戻り、一連の冷凍サイクルを形成する。
ヒートポンプ装置30に用いる冷媒としては、HFC(ハイドロフルオロカーボン)系冷媒、HFO(ハイドロフルオロオレフィン)系冷媒、二酸化炭素冷媒などの一般的な冷媒を使用することができる。
ドラム式洗濯乾燥機では、放熱器33にて加温した高温低湿の空気を筐体出口31bに接続した送風機20にて循環風路(図示せず)、吹き出し口(図示せず)を通して回転ドラム1内へ送り、回転ドラム1の湿布と接触させることで低温高湿の空気を作る。この低温高湿の空気は循環風路(図示せず)から再びヒートポンプ装置30に入り、ヒートポンプ装置30の筐体入口31aを通過し、吸熱器35にて熱交換し、熱を奪うことで除湿する。除湿された空気は再び放熱器33にて加温され、これら一連のサイクルにて衣類の除湿を行なう。
なお、除湿した水は、ヒートポンプ装置筐体31に取り付けたポンプ(図示せず)によって外部へと排水する。ポンプは、ヒートポンプ装置筐体31以外の場所に取り付けることも可能であり、また、ポンプを使わずに自然排水することも可能である。
以上のように構成されたドラム式洗濯乾燥機について、以下、その動作、作用を説明する。
図4は、本発明の実施の形態におけるドラム式洗濯乾燥機の排気ホース蛇腹部の要部拡大断面図である。
図4において、排気ホース24の蛇腹部27は、蛇腹山部24aが螺旋状に連続した形状に形成しており、蛇腹山部24aの螺旋の方向が風向に対して90度以下となる角度24bに形成している。
排気ホース24は、回転ドラム1内に収容する衣類から発生する糸くずを回収するフィルターを内蔵するフィルターケース23に対して風路上流側に配置しているため、糸くずを含んだ風が通過する際に、風に含まれる糸くずが蛇腹部27の蛇腹山部24a内側に堆積し、乾燥性能に悪影響を及ぼす虞がある。
本実施の形態では、蛇腹山部24aを螺旋状に形成して螺旋の方向を風の流れに対して角度24bを設けることにより、蛇腹山部24a内に斜めに風が流れ込むため、蛇腹山部24aの谷部分における空気の滞留が抑制される。これにより、排気ホース24内への糸くずの堆積を抑制することができる。
つまり、排気ホース24内の糸くずの停滞を抑制することにより、風路面積の減少が抑制されるので、乾燥効率が低下することがなく、長期間に亘って効率良く乾燥性能を発揮することができる。
本出願人が種々実験を行った結果、蛇腹山部24aの螺旋の角度24bは60度、蛇腹山部24aの螺旋の間隔は15mm、蛇腹山部24aは3回螺旋させた形状が良好であったが、風量、風速等により調整する必要があり、角度・間隔・山数を限定するものではない。また、角度を段階的に変化させてもよい。
また、本実施の形態では、ヒートポンプ装置30を洗濯乾燥機本体100の内方下部に設置しているが、上部に設置してもよい。また、送風機20はヒートポンプ装置30と離れた場所に配置しているが、直接接続してもよい。また、フィルターケース23とヒートポンプ装置30を分けているが、一体としてもよい。また、ヒートポンプ式による乾燥装置としているが、ヒータ式による乾燥装置としてもよい。
以上のように、本実施の形態においては、ヒートポンプ装置30の上流側に設けられた糸くず捕集用のフィルターを内蔵するフィルターケース23と水槽3の間に接続された排気ホース24は、蛇腹部27を、排気ホース24内を流れる風の向きに対して所定の角度24bを設けて形成するとともに、蛇腹部27を構成する蛇腹山部24aを連続する螺旋状に形成する構成とすることにより、排気ホース24の蛇腹部27内に糸くずが堆積することなく、長期間に亘って効率良く乾燥性能を発揮することができる。
以上のように、本発明にかかるドラム式洗濯乾燥機は、乾燥用空気が循環する風路経路内に糸くずが堆積して乾燥効率が低下することなく、長期間に亘って効率良く乾燥性能を発揮することができるので、乾燥機能を有する他の洗濯機や衣類乾燥機の用途に適用できる。
100 洗濯乾燥機本体
1 回転ドラム
3 水槽
5 モータ
20 送風機
21 制御手段
23 フィルターケース
24 排気ホース
24a 蛇腹山部
24b 角度
27 蛇腹部
30 ヒートポンプ装置

Claims (1)

  1. 本体と、前記本体内に揺動自在に防振支持された外槽と、前記外槽に回転自在に内包された回転槽と、前記回転槽を回転駆動するモータと、前記外槽を介して前記回転槽内に供給する乾燥用空気を生成する加熱装置と、乾燥用空気を前記外槽および回転槽内に送風する送風機と、前記加熱装置の上流側に設けられた糸くず捕集用のフィルターを内蔵するフィルターケースと、前記外槽と前記フィルターケースとの間に接続され屈曲部近傍に蛇腹部を有する排気ホースとを備え、前記排気ホースは、前記蛇腹部を、前記排気ホース内を流れる風の向きに対して所定の角度を設けて形成するとともに、前記蛇腹部を構成する蛇腹山部を連続する螺旋状に形成した乾燥機。
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JP2021069594A (ja) * 2019-10-30 2021-05-06 東芝ライフスタイル株式会社 ドラム式洗濯機

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