JP2017010744A - 接続端子 - Google Patents
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Abstract
【課題】材料使用量を削減しつつ、接触部を保護することができる接続端子を提供する。
【解決手段】平板状の壁部3と、この壁部3の一面側に弾性変形可能に突出された接触部5とを備えた接続端子1において、壁部3の一面側に、接触部5を挟んで壁部3に対向される平板状の対向壁部7を配置し、壁部3と対向壁部7との幅方向の一側に、壁部3と対向壁部7とを連結する連結壁部9を設けた。
【選択図】図1
【解決手段】平板状の壁部3と、この壁部3の一面側に弾性変形可能に突出された接触部5とを備えた接続端子1において、壁部3の一面側に、接触部5を挟んで壁部3に対向される平板状の対向壁部7を配置し、壁部3と対向壁部7との幅方向の一側に、壁部3と対向壁部7とを連結する連結壁部9を設けた。
【選択図】図1
Description
本発明は、接続端子に関する。詳細には、平板状の壁部の一面側に弾性変形可能な接触部が突出された接続端子に関する。
従来、接続端子としては、平板状の壁部としての基板部と、この基板部の一面側に弾性変形可能に突出された接触部としての第2電気接触部とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
近年、ワイヤハーネス工程の自動化に伴い、接続端子をラインサイド生産することにより、接続端子の成形から成形された接続端子のコネクタハウジングへの収容まで、作業者の手が接続端子に触れる機会がなくなってきている。
このため、弾性変形可能な接触部は、通常、箱部の内部に突出されるように配置されており、箱部によって接触部が保護されているが、上記特許文献1の接続端子のように箱部を廃止して、接続端子の材料使用量を削減することができる。
しかしながら、上記特許文献1のような接続端子では、接続端子の成形から成形された接続端子のコネクタハウジングへの収容まで、作業者の手が接続端子に触れないとしても、接触部の露出量が非常に多く、周辺部材との干渉により接触部に損傷が生じる恐れがあった。
そこで、この発明は、材料使用量を削減しつつ、接触部を保護することができる接続端子の提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、平板状の壁部と、この壁部の一面側に弾性変形可能に突出された接触部とを備えた接続端子であって、前記壁部の一面側には、前記接触部を挟んで前記壁部に対向される平板状の対向壁部が配置され、前記壁部と前記対向壁部との幅方向の一側には、前記壁部と前記対向壁部とを連結する連結壁部が設けられていることを特徴とする。
この接続端子では、壁部の一面側に、接触部を挟んで壁部に対向される平板状の対向壁部が配置され、壁部と対向壁部との幅方向の一側に、壁部と対向壁部とを連結する連結壁部が設けられているので、接触部を壁部と対向壁部と連結壁部とで構成される空間内に配置させることができる。
このため、接触部の露出量を少なくすることができ、接触部と周辺部材との干渉を抑制することができる。加えて、接触部を保護する部分は、壁部と対向壁部と連結壁部とで構成されるので、箱部を構成するよりも材料使用量を削減することができる。
また、壁部の接触部が突出された一面側には、接触部を挟んで壁部に対向される平板状の対向壁部が配置されているので、接触部に接触される相手端子の相手接触部を挿入させる際の挿入力を箱部で構成した場合の挿入力と同等に設定することができる。
従って、このような接続端子では、材料使用量を削減しつつ、接触部を保護することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の接続端子であって、前記対向壁部には、前記接触部側に向けて弾性変形可能に突出された補助接触部が設けられていることを特徴とする。
この接続端子では、対向壁部に、接触部側に向けて弾性変形可能に突出された補助接触部が設けられているので、相手端子の相手接触部に対する接触圧力を十分に確保することができる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の接続端子であって、前記壁部と前記対向壁部と前記連結壁部とは、ハウジングに挿入する工程のラインサイドで成形され、そのまま前記ハウジングに挿入されることを特徴とする。
この接続端子では、壁部と対向壁部と連結壁部とが、ハウジングに挿入する工程のラインサイドで成形され、そのままハウジングに挿入されるので、接続端子が次工程に移るまでの間に接続端子をストックすることや接続端子が運搬されることがなく、これまでのような接触部の全周を囲った接続端子を必要とすることがない。
本発明によれば、材料使用量を削減しつつ、接触部を保護することができる接続端子を提供することができるという効果を奏する。
図1〜図7を用いて本発明の実施の形態に係る接続端子について説明する。
本実施の形態に係る接続端子1は、平板状の壁部3と、この壁部3の一面側に弾性変形可能に突出された接触部5とを備えている。
そして、壁部3の一面側には、接触部5を挟んで壁部3に対向される平板状の対向壁部7が配置され、壁部3と対向壁部7との幅方向の一側には、壁部3と対向壁部7とを連結する連結壁部9が設けられている。
また、対向壁部7には、接触部5側に向けて弾性変形可能に突出された補助接触部11が設けられている。
さらに、壁部3と対向壁部7と連結壁部9とは、コネクタハウジング101に挿入する工程のラインサイドで成形され、そのままコネクタハウジング101に挿入される。
すなわち、接続端子1をコネクタハウジング101へ挿入する工程のラインサイドで製造し、そのままコネクタハウジング101への挿入工程に移り、コネクタハウジング101に接続端子1を挿入する方法となっている。
ここで、接続端子1は、図4〜図7に示すように、コネクタハウジング101内に収容され、コネクタハウジング101が相手コネクタハウジング(不図示)と嵌合することにより、相手コネクタハウジング内に収容された相手端子と電気的に接続される。
コネクタハウジング101は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、内部に複数の端子収容室103が設けられている。
複数の端子収容室103は、コネクタハウジング101の高さ方向に2段設けられると共に、コネクタハウジング101の幅方向に複数列設けられている。
この端子収容室103の内部には、コネクタハウジング101の高さ方向に撓み可能に係止ランス105が設けられている。
このような端子収容室103には、一端側の開口から接続端子1が挿入され、接続端子1が他端側の開口に位置されると、係止ランス105が接続端子1に係合し、接続端子1の端子収容室103からの抜けが防止される。
この端子収容室103に収容された接続端子1には、端子収容室103内に挿入されるスペーサ107が係合され、接続端子1の端子収容室103からの抜けが二重に防止される。
スペーサ107は、コネクタハウジング101の下面から端子収容室103内に連通する開口からコネクタハウジング101に組付けられる。
このスペーサ107は、コネクタハウジング101に仮組された状態で、端子収容室103内の正規位置まで接続端子1を挿入可能な位置で仮固定されて待機される。
この待機されたスペーサ107は、接続端子1を端子収容室103内の正規位置まで挿入すると、さらにコネクタハウジング101の内部に挿入され、接続端子1に係合して接続端子1を係止ランス105とで二重係止する。
このように端子収容室103に接続端子1が収容されたコネクタハウジング101は、相手コネクタハウジングと嵌合することにより、相手端子と接続端子1とが電気的に接続される。
以下、図1〜図3を用いてこのようなコネクタハウジング101に収容される接続端子1について説明する。
図1〜図3に示すように、接続端子1は、導電性材料からなる平板状の1枚の板材をプレス加工や折り曲げ加工などを施すことによって得られ、電線接続部13と、端子接続部15とを備えている。
電線接続部13は、電線17の絶縁被覆が剥がされて導体部が露出された電線17の端末部に接続され、一対の導体圧着部19,19と、一対の被覆加締め部21,21とを有する。
一対の導体圧着部19,19は、後述する連結壁部9の端部から電線17側に向けて延設された部分の両端部にそれぞれ設けられ、上型と下型とで挟み込む治具などによって電線17の導体部に加締められて圧着され、電線17と接続端子1とを電気的に接続する。
一対の被覆加締め部21,21は、導体圧着部19より電線17側に位置され、連結壁部9の延設された部分の両端部にそれぞれ設けられ、上型と下型とで挟み込む治具などによって電線17の絶縁被覆に加締められ、接続端子1を電線17に固定する。
端子接続部15は、電線接続部13と連続する一部材で形成され、壁部3と、接触部5と、対向壁部7と、連結壁部9とを有する。
壁部3は、平板状に形成され、接続端子1がコネクタハウジング101の端子収容室103(図7参照)に収容された状態で、端子収容室103の下面側に配置される。
この壁部3には、下面から外方に向けて突出する被係止部23が設けられ、端子収容室103内に設けられた係止ランス105(図7参照)が係合される。このような壁部3には、接触部5が連続する一部材で設けられている。
接触部5は、壁部3の長さ方向の一端側から延設された部分を電線接続部13側に向けて折り返すことにより、壁部3の一面側である上面側に突出するように弾性変形可能に配置される。
この接触部5には、壁部3から遠ざかる方向に向けて接点部が突出され、相手端子のタブ状の相手接触部(不図示)に接触部5の付勢力によって弾性的に接触される。この接触部5には、対向壁部7が対向して配置されている。
対向壁部7は、平板状に形成され、接触部5を挟んで壁部3の一面側である上面側と対向して配置される。
この対向壁部7と接触部5との間には、相手端子のタブ状の相手接触部が挿入され、相手接触部の接触部5と反対側の面を支持することにより、相手接触部に対して接触部5を弾性的に接触させる。このような対向壁部7には、補助接触部11が設けられている。
補助接触部11は、対向壁部7の中央部を切り欠き、接触部5側に向けて突出するように折り曲げられることにより、接触部5と対向して弾性変形可能に配置される。
この補助接触部11は、接触部5との間に挿入される相手接触部に対して接触部5側に向けた付勢力を付与し、接触部5とで相手接触部を挟み込むことにより、相手接触部に対する接触部5と補助接触部11との十分な接触圧力を確保する。
このような補助接触部11が設けられた対向壁部7と接触部5が設けられた壁部3とは、連結壁部9によって一体に連結されている。
連結壁部9は、平板状に形成され、壁部3と対向壁部7とのそれぞれの幅方向の一端部から壁部3と対向壁部7と連続する一部材で形成され、壁部3と対向壁部7との間の成す角度がほぼ直角となるように折り曲げられている。
この連結壁部9の壁部3側の端部には、壁部3側に向けて突出する被係合部25が設けられ、端子収容室103内に挿入されるスペーサ107(図7参照)が係合される。
このような連結壁部9によって壁部3と対向壁部7とを連結することにより、端子接続部15が断面コ字状に形成され、この内部に接触部5や補助接触部11が配置される。
このように壁部3と対向壁部7と連結壁部9とで保護された接触部5や補助接触部11は、外部への露出量が少なくなり、例えば、成形された接続端子1をコネクタハウジング101に収容する際に、周辺部材との干渉を抑制でき、接触部5や補助接触部11に損傷が生じる可能性を大幅に低減することができる。
このように構成された接続端子1は、接続端子1をコネクタハウジング101へ挿入する工程のラインサイドで、壁部3と対向壁部7と連結壁部9と接触部5と補助接触部11などが成形されて、コネクタハウジング101に挿入される前に接続端子1として製造される。
このラインサイドで製造された接続端子1は、ストックや作業者の手に触れるような運搬を経ることなく、そのまま接続端子1をコネクタハウジング101へ挿入する工程に移り、コネクタハウジング101内に挿入されて収容される。
このように接続端子1をコネクタハウジング101へ挿入する工程のラインサイドで接続端子1を製造することにより、作業者の手に触れる機会や周辺部材との干渉を大幅に抑制することができ、接触部5や補助接触部11の全周を囲ったこれまでのような接続端子を必要とすることがない。
このような接続端子1では、壁部3の一面側に、接触部5を挟んで壁部3に対向される平板状の対向壁部7が配置され、壁部3と対向壁部7との幅方向の一側に、壁部3と対向壁部7とを連結する連結壁部9が設けられているので、接触部5を壁部3と対向壁部7と連結壁部9とで構成される空間内に配置させることができる。
このため、接触部5の露出量を少なくすることができ、接触部5と周辺部材との干渉を抑制することができる。加えて、接触部5を保護する部分は、壁部3と対向壁部7と連結壁部9とで構成されるので、箱部を構成するよりも材料使用量を削減することができる。
また、壁部3の接触部5が突出された一面側には、接触部5を挟んで壁部3に対向される平板状の対向壁部7が配置されているので、接触部5に接触される相手端子の相手接触部を挿入させる際の挿入力を箱部で構成した場合の挿入力と同等に設定することができる。
従って、このような接続端子1では、材料使用量を削減しつつ、接触部5を保護することができる。
また、対向壁部7には、接触部5側に向けて弾性変形可能に突出された補助接触部11が設けられているので、相手端子の相手接触部に対する接触圧力を十分に確保することができる。
さらに、壁部3と対向壁部7と連結壁部9とは、コネクタハウジング101に挿入する工程のラインサイドで成形され、そのままコネクタハウジング101に挿入されるので、接続端子1が次工程に移るまでの間に接続端子1をストックすることや接続端子1が運搬されることがなく、これまでのような接触部5の全周を囲った接続端子を必要とすることがない。
なお、本発明の実施の形態に係る接続端子では、接続端子が1枚の板材からなり、各部分が連続する一部材で形成されているが、これに限らず、例えば、接触部を別体で形成して、壁部と対向壁部と連結壁部とで構成される空間内に接触部を配置させるなど、必ずしも各部分を連続する一部材で形成させなくともよい。
また、連結壁部は、平板状に形成されているが、これに限らず、複数の線状に形成された部分を長さ方向に並列に配置させて連結壁部を構成してもよい。この場合には、接触部を保護しつつ、さらに材料使用量を削減することができる。
1…接続端子
3…壁部
5…接触部
7…対向壁部
9…連結壁部
11…補助接触部
101…コネクタハウジング(ハウジング)
3…壁部
5…接触部
7…対向壁部
9…連結壁部
11…補助接触部
101…コネクタハウジング(ハウジング)
Claims (3)
- 平板状の壁部と、この壁部の一面側に弾性変形可能に突出された接触部とを備えた接続端子であって、
前記壁部の一面側には、前記接触部を挟んで前記壁部に対向される平板状の対向壁部が配置され、
前記壁部と前記対向壁部との幅方向の一側には、前記壁部と前記対向壁部とを連結する連結壁部が設けられていることを特徴とする接続端子。 - 請求項1記載の接続端子であって、
前記対向壁部には、前記接触部側に向けて弾性変形可能に突出された補助接触部が設けられていることを特徴とする接続端子。 - 請求項1又は2記載の接続端子であって、
前記壁部と前記対向壁部と前記連結壁部とは、ハウジングに挿入する工程のラインサイドで成形され、そのままハウジングに挿入されることを特徴とする接続端子。
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JP2015124411A JP2017010744A (ja) | 2015-06-22 | 2015-06-22 | 接続端子 |
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JPS4892894A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-12-01 | ||
JPH0415594B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1992-03-18 | Molex Inc | |
JP2014041727A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Daiichi Seiko Co Ltd | 電気コネクタ |
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2015
- 2015-06-22 JP JP2015124411A patent/JP2017010744A/ja not_active Abandoned
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JP2014041727A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Daiichi Seiko Co Ltd | 電気コネクタ |
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