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JP2016225052A - 屋外用照明装置 - Google Patents

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JP2016225052A
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light emitting
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light
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JP2015108127A
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高岡 伸夫
Nobuo Takaoka
伸夫 高岡
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JX Metals Takasho Co Ltd
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Takasho Co Ltd
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Abstract

【課題】防水機構を簡略化してコストダウンを図ることができる屋外用照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の屋外用照明装置1は、柱状の支柱部2の上端に水平方向に張り出した灯部3が取り付けられた逆L字状の形状を有し、灯部3から下方に光を放射する。灯部3は、長尺の第1のフレーム31と、当該第1のフレーム31の下面に取り付けられた発光モジュール4と、発光モジュール4を覆うカバー32とで構成され、発光モジュール4は、長尺の基板上に複数のLEDチップが等間隔で設置され、かつ表面が絶縁性および防水性の樹脂で覆われている。
【選択図】図2

Description

本発明は、光源にLEDを用いた屋外用の照明装置に関する。
庭園や公園等の屋外での照明には、白熱灯、蛍光灯や水銀灯等を光源とする照明装置が使用されているが、これらは消費電力が大きく、また寿命が短いために、電球の交換を含めて維持費が高くついていた。
これに対し、最近では、屋外用の照明装置の光源として、消費電力が小さく寿命が長いLEDが用いられるようになってきた(特許文献1、2参照)。 LEDは白熱灯等に比べると寿命が極めて長く、また発光色を任意に調整できるために、屋外用照明装置の光源として優れている。
特開2004-200102号公報 特開2008-258007号公報
一方、庭園等で用いられる照明装置として、支柱の上端部に梁を取り付けた逆L字状の形状を有し、梁の下面から下方向に光を放射するものがある。このような形態の照明装置の光源にLEDを用いる場合、複数のLEDを長尺のプリント基板等に搭載した照明ユニットを作製して、梁の下部に取り付ける必要がある(特許文献1参照)。
しかし、このような照明ユニットを用いる場合、各LEDを結ぶ配線が外気に曝されないよう、照明ユニットをカバーで覆うと共に、カバー内に雨水が浸入しないように、梁とカバーの間をパッキン等で密閉する必要がある。
このため、照明ユニットを梁に取り付ける構造が複雑となり、照明装置のコストをアップさせる原因となっていた。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、防水機構を簡略化してコストダウンを図ることができる屋外用照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明にかかる屋外用照明装置は、柱状の支柱部の上端に水平方向に張り出した灯部が取り付けられた逆L字状の形状を有し、前記灯部から下方に光を放射する屋外用照明装置であって、
前記灯部は、
長尺の第1のフレームと、
当該第1のフレームの下面に取り付けられた発光モジュールと、
前記発光モジュールを覆うカバーとで構成され、
前記発光モジュールは、長尺の基板上に複数のLEDチップが等間隔で設置され、かつ表面が絶縁性および防水性の樹脂で覆われていることを特徴とする。
ここで、前記発光モジュールの基板および樹脂は、柔軟性のある材料で作製されていることが好ましい。
また前記第1のフレームは、断面が四角形状の中空の金属で作製され、当該第1のフレームの下側の辺に前記発光モジュールが取り付けられていることが好ましい。
また前記支持部は、断面が中空の金属製の第2のフレームで構成され、当該第2のフレームの中空部には、前記発光モジュールに電力を供給するコードが収容されていることが好ましい。
なお、前記発光モジュールの前方先端部分は、前記第1のフレームに取り付けられた支持板によって上方に折れ曲がった状態で支持され、前方に光を放射するように構成されていてもよい。
本発明にかかる屋外用照明装置は、光源に防水性の高い市販のLEDモジュールを用いることで、外気から密閉する必要がなくなるために、単に、水平方向に張り出した灯部の下部にLEDモジュールを取り付けるという簡単な構造を採用できる。結果として、防水機構を簡略化して照明装置のコストダウンを図ることができる。
本発明の実施の形態にかかる屋外用照明装置の本体の外観を示す正面図(a)および側面図(b)である。 同屋外用照明装置の灯部の一部断面正面図(a)、断面図(b)、背面図(c)および下面図(d)である。 同屋外用照明装置の光源である発光モジュールの斜視図である。 本発明の実施の形態にかかる屋外用照明装置の組み立ての工程を示す斜視図である(その1)。 本発明の実施の形態にかかる屋外用照明装置の組み立ての工程を示す斜視図である(その2)。 本発明の実施の形態にかかる屋外用照明装置の組み立ての工程を示す斜視図である(その3)。
以下、本発明の実施の形態にかかる屋外用照明装置について、図面を参照して説明する。
<屋外用照明装置の構成>
最初に、図1および図2を参照して、本実施の形態にかかる屋外用照明装置(以降、「照明装置」と略す)の主要構成部材と使用形態について説明する。
図1(a)は、本実施の形態にかかる照明装置1の正面図、図1(b)は、同側面図である。図2は照明装置1の灯部3の断面図または一部断面図である。同図(a)は、灯部3の正面図であり、右半分は断面で表示されている。図2(b)は、図2(a)に示す灯部3をA−A線で切断した断面図、図2(c)は灯部3の背面図である。また図2(d)は、灯部3を下から見上げた図であり、上半分は断面で表示されている。
図1に示すように、照明装置1は、地面Gに垂直に設置された支柱部2と、支柱部2の上端部に、水平方向に張り出すように取り付けられた灯部3とで構成されている。そして、矢印で示したように、灯部3の下面から下方向に光が放射され、その光が地面Gを照らす。また灯部3の前面から前方に光が放射されて、前方を照らす。
支柱部2は、アルミニウム合金の押出成形によって作製した、断面が四角形の中空のフレーム21で構成されており、後述するように、中空部に電力供給用のコード52が収容されている。また支柱部2の下部には、外部トランス(図示せず)からのコード52をフレーム21の中空部に導くための通線穴22が形成されている。
またフレーム21の前面の左右には短冊状の張出部211が形成され、更に、一対の張出部211に挟まれるようにカバー23および24が取り付けられている。
灯部3も、支柱部2と同様に、アルミニウム合金の押出成形によって作製した、断面が四角形の中空のフレーム31で構成されており、図2に示すように、フレーム31の下面に光源であるLEDモジュール4が取り付けられている。
支柱部2のフレーム21および灯部3のフレーム31の表面は、周囲になじむように、更には、対候性の観点から、例えば茶色の塗装が施されている。
図2(c)に示すように、灯部3のフレーム31の下面の左右には短冊状の張出部311が形成されており、この一対の張出部311に挟まれるように、断面が略U字状の下カバー33が取り付けられている。
同様に、フレーム31の前面の開口部には、四角形の前カバー34が取り付けられている。前カバー34の裏面には、フレーム31の内面に沿うように突出部341が形成されており、この突出部341をフレーム31に嵌めこんだ状態で、ネジ71を用いて前カバー34をフレーム31に固定している。
下カバー33および前カバー34はアクリル等の半透明の樹脂で作製されており、発光モジュール4から放射された光を適度に散乱させると共に、光源であるLEDモジュール4を外部環境から保護している。
図3に、本実施の形態において光源として用いているLEDモジュール4の外形を示す。LEDモジュール4は、リボン状のフレキシブルプリント基板(以降、「FPC」という)41の一方の面にLEDチップ42を等間隔に設置したもので、FPC41に設けられた配線により、3つのLEDチップ42が並列に接続されている。またFPC41上には、電圧安定用の一対の抵抗43が取り付けられている。
図示しないが、FPC41には配線が形成され、その配線に接続されるように、一定の間隔を置いて一対の電極44が設けられている。端子44が隣接する場所でFPC41を切断することにより、LEDモジュール4の長さ、すなわち発光させるLEDチップ42の数を調節できる。更に、FPC41、LEDチップ42および抵抗43の表面は、絶縁性および防水性に優れ、透明かつ柔軟なシリコンゴム45で覆われている。
上述したようにLEDモジュール4は絶縁性および防水性に優れており、しかも市販されていることから、入手が容易である。このようなLEDモジュールを光源として用いれば、防水機構を採用する必要がなくなるため、照明装置を設計する上での自由度が増し、製造コストを低減できる。
図2の説明に戻り、灯部3へのLEDモジュール4の取り付け構造について説明する。LEDモジュール4は、モジュールより幅広で長尺の支持板32を介して、クレーム31の下面に固定される。
具体的には、金属や樹脂で作製され、一定の強度を備えた支持板32を用意し、支持板32を、図2(b)に示すように、ネジ72を用いてフレーム31の下面に取り付ける。
前述のLEDモジュール4を、図示しない両面テープを用いて支持板32に固定し、更に、一定の間隔を置いて支持板32に取り付けた、両端部に爪が形成された金具35の爪で挟んで脱落を防止している。
支持板32の前方先端部分は上方に折れ曲がっており、金具36およびネジ73により、その状態でフレーム31に固定されている。これに対応して、発光モジュール4の先端部分も上方に折れ曲がり、結束バンド74を用いて支持板32の広幅の先端部321に取り付けられている。
結果として、発光モジュール4の前方先端部分は鉛直方向を向き、LEDチップ42により前方を照射する。照射された光は、半透明の前カバー34を通して外部に放射される。
LEDモジュール4の端部に形成された端子44は、図示しないコネクタを介して白色と黒色の一対のコード51に接続されている。図2(c)に示すように、コード51は、支持板32の後端に形成された広幅部322に結束バンド75を用いて取り付けられている。
後述するように、コード51の他方の端は、直流12ボルトの電圧を供給するトランス(図示せず)に接続されており、100Vの商用電源から供給され、トランスで直流に変換された電力がLEDモジュール4に供給される。
上述したように、本実施の形態にかかる照明装置1は、光源であるLEDモジュール4そのものが防水性に優れているため、防水のための特別な構造を採用する必要がない。単に、LEDモジュール4を、支持板32を介してフレーム31の下面に取り付けるだけで、照明装置の光源として十分に機能する。
すなわち、特許文献1に示したようにカバーおよびパッキンを用いてLEDモジュールを密閉する必要がないため、簡単な取付構造を採用でき、結果として、照明装置の製造コストを大幅に低減できる。
更に、発光モジュール4は柔軟性を備えているために、支持板32の形状を変えるだけで、光の放射方向を簡単に変えることができる。従って、図1に示すように、灯部3の下方だけでなく、前方に向けて光を照射することもできる。
<照明装置の組み立て工程>
次に、図4〜図6を参照して、本実施の形態にかかる照明装置1の組み立て工程について説明する。
照明装置1を組み立てる前に、支柱部2のフレーム21を地面に固定する必要がある。施工者は、フレーム21を庭園の予め定めた位置に固定すると共に、フレーム21の中空部に電力供給用のコードを設置する。
フレーム21の固定方法として、地中に埋める方法やコンクリート・モルタルで固定する方法がある。同様に、コードの設置方法についても、フレーム21の下端の開口から挿入したり、図1に示したように、フレーム21の地下部分に通線穴22を開け、電線保護管に挿通された状態で、通線穴22からフレーム21の中空部にコードを通す方法がある。いずれの方法を採用するかは、設置場所の状況に応じて決定される。
図示しないが、電力供給用のコード52の一方の端は、家屋の壁面等に設置されたトランスに接続される。このトランスは、商用電源から供給された100Vの交流電圧を、LEDチップ42を駆動できる、例えば12Vの直流電圧に変換するものである。
支持部2を地面Gに固定した後、施工者は、図4に示すように、支柱部2に収容された一対のコード52と発光モジュール4に接続された一対のコード51とを接続する。
本実施の形態では、ドライコーン(商品名)53を用いてコード51と52を接続している。ドライコーン53は、皮膜が取り除かれたコード51および52の芯線をねじり、先端部をドライコーン53の挿入穴に挿し込むことによって芯線の接続と防水性を確保するものである。一対のドライコーン53およびコード51、52は、フレーム21の前面に形成された穴212を通して支柱部2の中空部に収納される。
次に、施工者は、図5に示すように、支柱部2の前部上方をカバー24で覆う。具体的には、作業の邪魔にならないように灯部3を後方に置き、矢印で示すように、カバー24を支柱部2の上方から挿し込んで、カバー23に接するまで挿入する。
次に、施工者は、灯部3のフレーム31を、支柱部2のフレーム21の前部の所定の位置に取り付ける。具体的には、図6に示すように、支柱部2のフレーム21の後方に設けられた孔からドリルネジ76を挿入し、灯部3のフレーム31の後部に形成された雌ネジ35に螺合させて、フレーム31をフレーム21に固定する。フレーム21の穴は、その後、キャップ77で覆われる。
続いて、施工者は、フレーム21の頭部に上カバー25を取り付ける。具体的には、図6に示すように、フレーム21の頭部を上カバー25で覆った状態において、取り付けネジ78を、フレーム31に形成した雌ネジ(図示せず)に螺合させ、上カバー25をフレーム31に固定する。
このようにして、照明装置1の組み立てが完了する。この状態においては、灯部3のフレーム31は、支柱部2のフレーム21にしっかりと固定され、照明装置1として十分な強度を確保している。
また、フレーム21の前面は前カバー23、24およびフレーム31の後端部によって覆われ、フレーム21の頭部は上カバー25によって覆われているため、雨水がフレーム21の中空部やフレーム31との結合部に浸入することはない。
更に、フレーム31の下面に取り付けられた発光モジュール4は、下カバー33および前カバー34によって覆われているため、発光モジュール4が取り付けられた空間に雨水が浸入することもない。
また仮に、発光モジュール4が取り付けられた空間に雨水が浸入したとしても、前述したように、発光モジュール4が十分な防水性を備えているため、漏電によって照明装置1の点灯が妨げられることもない。
なお、上述した実施の形態では、発光モジュール4として、3個のLEDチップ42を1単位として、モジュールの長さを調節できるものを用いたが、LEDチップの数および明るさは、求められる照明の明るさに応じて変えることができる。
また発光モジュール4の構成および材料についても、図3に示したものに限定されず、防水性および柔軟性を備えていれば、他の構成や材料を用いても良い。
1 照明装置
2 支持部
3 灯部
4 発光モジュール
21、31 フレーム
22 通線穴
23、24、25、33、34 カバー
32 支持板
35、36 金具
37 雌ネジ
41 FPC
42 LEDチップ
43 抵抗
44 端子
45 シリコンゴム
51、52 コード
53 ドライコーン
74、75 結束バンド

Claims (5)

  1. 柱状の支柱部の上端に水平方向に張り出した灯部が取り付けられた逆L字状の形状を有し、前記灯部から下方に光を放射する屋外用照明装置であって、
    前記灯部は、
    長尺の第1のフレームと、
    当該第1のフレームの下面に取り付けられた発光モジュールと、
    前記発光モジュールを覆うカバーと、で構成され、
    前記発光モジュールは、長尺の基板上に複数のLEDチップが等間隔で設置され、かつ表面が絶縁性および防水性の樹脂で覆われていることを特徴とする屋外用照明装置。
  2. 前記発光モジュールの基板および樹脂は、柔軟性のある材料で作製されている、請求項1に記載の屋外用照明装置。
  3. 前記第1のフレームは、断面が四角形状の中空の金属で作製され、当該第1のフレームの下側の辺に前記発光モジュールが取り付けられている、請求項1または2に記載の屋外用照明装置。
  4. 前記発光モジュールの前方先端部分は、前記第1のフレームに取り付けられた支持板によって上方に折れ曲がった状態で支持され、前方に光を放射するように構成されている、請求項1ないし3のいずれかに記載の屋外用照明装置。
  5. 前記支持部は、断面が中空の金属製の第2のフレームで構成され、当該第2のフレームの中空部には、前記発光モジュールに電力を供給するコードが収容されている、請求項1ないし4のいずれかに記載の屋外用照明装置。
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