JP2016183457A - ハンドガイドローラ - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、操舵グリップに対し力を加え易いように、オペレータが操作ボックスの左右何れかを立ち位置とし、側方より操舵グリップを押し引きして進路を変更する操作法が採られている。また、車体の左右何れかを転圧際とした締固め作業では転圧輪の側面を常に確認する必要があるため、その場合もオペレータは操作ボックスの側方に立った上で、操舵グリップや前後進レバーなどを操作している。
上記のように締固め作業中のオペレータは操作ボックスの左右何れかを立ち位置とする場合が非常に多く、また、ハンドガイドローラが専ら使用される歩道や狭路地などでは車両の周囲に十分なスペースを確保できない場合が多い。特許文献1のハンドガイドローラは、操作ボックスから操舵グリップが左右に大きく張り出しているため、このような状況では、極めて間近に位置する操舵グリップをオペレータが操作するため力を入れ難くなる。また、操舵グリップの操作による操作ボックスの位置変位(走行機体を中心としたもの)をオペレータ自身が妨害してしまうこともある。何れの要因も、車両の進路を変更する際の操舵グリップの操作性の低下につながってしまう。
また、車両を進路変更する際に操作ボックスを周囲の障害物に衝突させた場合であっても、障害物とキーとの直接的な衝突、或いは障害物と前後進レバーやアクセルレバーとの直接的な衝突が回避されることから、これらの部品の破損が未然に防止される。
このように構成したハンドガイドローラによれば、例えば障害物が平坦な形状でなくキー側に向けて突出した形状をなす場合、操作ボックスの側面よりも先に障害物がキーと衝突することもあり得るが、本発明では、防護壁が障害物と衝突することによりキーと障害物との衝突が回避される。
このように構成したハンドガイドローラによれば、キーと障害物との衝突がより確実に回避されると共に、キーが防護壁により前後及び上下の全ての方向から覆われるため、雨や上方から舞い散る粉塵が遮られてキー差し込み口への粉塵や雨の侵入が防止される。
このように構成したハンドガイドローラによれば、傾斜面がキーの挿脱方向に下るように傾斜しているため、傾斜面上に堆積した粉塵が傾斜に倣って移動して外部に排出され、キー差し込み口への粉塵の侵入が一層確実に防止される。
このように構成したハンドガイドローラによれば、レバー関係の連携機構などが配設された操作ボックスの製造工程では主に機械的な組立作業が実施され、キーシリンダ及び電気部品が配設されたキーボックスの製造工程では主に電気的な配線作業が実施されるが、操作ボックスとキーボックスとが別ユニットであることから、それぞれの作業内容に応じた作業スタッフが個別に操作ボックスとキーボックスとを製造でき、製造工程をより効率的に実施可能となる。
図1は本実施形態のハンドガイドローラを示す正面図、図2は同じくハンドガイドローラを示す平面図である。以下の説明では、ハンドガイドローラを基準として前後、左右、上下の方向を表現する。
詳しくは、上部フレーム3a上の左側半分のスペースには、エンジン5及びその付属部品であるエアクリーナ6、マフラー7、燃料タンク8、スタータ9、オルタネータ10などが搭載されている。また、上部フレーム3a上の右側半分はカバー11により隠蔽され、その内部のスペースには、ラバーカップリング12を介してエンジン5により駆動されるハイドロスタティックトランスミッション( Hydro Static Transmission:以下、HSTという)の油圧ポンプ13、この油圧ポンプ13と共にエンジン5により駆動される電磁クラッチ内蔵のプーリ14、及びバッテリ15が搭載されている。
起振体19は回転軸線から偏芯した位置に重心を有しており、例えば路盤上の砕石を締め固める作業では、プーリ14の電磁クラッチを接続してエンジン5により起振体19を回転駆動して振動を発生させ、転圧輪4による路盤の締め固めを効率的に行うようになっている。
両レバー26,27の下端(基端)はそれぞれ操作ボックス24内に挿入され、操作ボックス24内で左右方向に架設された共通のレバー軸28に軸支されており、レバー軸28を中心として両レバー26,27が個別に前後方向に傾動し得るようになっている。レバー軸28には図示しないスプリングワッシャが介装され、その付勢力により両レバー26,27はそれぞれ適度な摩擦抵抗を受けて任意の傾動位置で固定可能となっている。
なお、30は前後進レバー26の傾動範囲を規制するための調整ボルトであり、図示はしないが、アクセルレバー27についても同様の調整ボルトが設けられている。
パッド36とガイドパイプ34の後端との間には圧縮スプリング37が介装されてベローズ38により被覆されている。圧縮スプリング37により操作ロッド35は後方に付勢されると共に、図示しないストッパによりガイドパイプ34内から後方への離脱を防止されている。
図3,4に示すように、操舵桿21の作業位置では、傾斜面41gが操作面41fの下側に位置してキー45を下方から覆っており、この傾斜面41gは右側方、即ちキー45の挿脱方向に向けて下るように傾斜している。
なお、アワーメータ44を操作ボックス24に設けている理由は、走行機体2に設けた場合に比較して目線に近い高さとなるため、腰を落とさずに立ったまま確認可能なことにある。但し、これに限るものではなく、アワーメータ44を走行機体2に設けてもよい。
アクセルレバー27に比較して前後進レバー26は格段に長く、操舵グリップ50の上方まで延設されて左側方にクランク状に屈曲形成されている。結果として前後進レバー26のレバーグリップ26aは操舵グリップ50の直上に位置すると共に、前後進レバー26の傾動に伴うレバーグリップ26aの円弧状の移動軌跡に沿うように、操舵グリップ50は円弧状に湾曲形成されている。
例えば内部に複雑なピン機構を有するキーシリンダ42は障害物との衝突により容易に破損してしまうが、操作ボックス24の側面24c,24dが障害物に衝突した時点で操作ボックス24の位置変位が止まるため、障害物とキー45との直接的な衝突が回避されてキーシリンダ42の破損を未然に防止することができる。前後進レバー26やアクセルレバー27も衝撃を受けると操作ボックス24内の連携機構が破損してしまう場合があるが、上記と同様に理由により障害物との直接的な衝突が回避されることから、その破損を未然に防止することができる。よって、操作ボックス24に設けられた各種部品の破損を未然に防止して、その信頼性を向上させることができる。
なお、本実施形態では、キー45を前後及び上下の全ての方向から覆うように防護壁46を形成したが、これに限ることはない。例えば前面41b、後面41c、上面41dの何れか一つを右側方に向けてひさし状に突出させて、部分的に防護壁46を形成してもよい。
即ち、操作ボックス24内にはレバー関係の連携機構や後進停止機構33などが収容され、その製造工程では主に機械的な組立作業が実施される。これに対してキーボックス41内にはキーシリンダ42、表示灯43、アワーメータ44などが収容され、その製造工程では主に電気的な配線作業が実施される。作業内容に応じて担当する作業スタッフが相違するため、仮に操作ボックス24とキーボックス41とが一体化されている場合には、異なる作業スタッフが単一のユニットに対して組立作業や配線作業を順次実施する必要が生じる。
本実施形態では、別ユニットの操作ボックス24とキーボックス41とを作業内容に応じた作業スタッフが個別に製造可能となるため、製造工程をより効率的に実施することができる。なお、操作ボックス24とキーボックス41との製造を完了した後には、操作ボックス24にキーボックス41をボルト51で締結した上でコネクタを介して電気的に接続すればよい。
また上記実施形態では、キーボックス41を操作ボックス24とは別ユニットとすることにより上記のような特有の作用効果を得たが、必ずしもこのように構成する必要はない。例えば操作ボックス24とキーボックス41とを単一のユニットとして構成してもよく、この場合でも、キー45を含めたキー全体と、前後進レバー26及びアクセルレバー27とを操作ボックス24の左右幅Lの範囲内に位置させれば、実施形態と同様の作用効果が得られる。
また上記実施形態では、キーボックス41の設置面を前傾面24bとしたが、必ずしもこのように構成する必要はなく、設置面を通常の水平面としてもよい。
5 エンジン
21 操舵桿
24 操作ボックス
26 前後進レバー
26a レバーグリップ
27 アクセルレバー
27a レバーグリップ
41 キーボックス
42 キーシリンダ
42a キー差し込み口
43 表示灯(電気部品)
44 アワーメータ(電気部品)
45 キー
46 防護壁
51 ボルト
L 左右幅
Claims (5)
- 動力源としてエンジンを搭載する走行機体と、
上記走行機体の後部を回動支点として上下方向に回動可能に取り付けられ後方に向けて延設された操舵桿と、
上記操舵桿の自由端側に取り付けられ操舵グリップを備えた操作ボックスと、
上記エンジンを始動操作するためのキーを左右何れかの側方から挿脱可能に構成され、挿入された上記キーが上記操作ボックスの左右幅の範囲内に配設されたキーシリンダと、
上記操作ボックスに対して傾動可能に設けられ上記エンジンの回転速度を調整可能に構成され、上記操作ボックスの左右幅の範囲内に配設されたアクセルレバーと、
上記操作ボックスに対して傾動可能に設けられ上記走行機体の前後進を切換可能に構成され、上記操作ボックスの左右幅の範囲内に配設された前後進レバーと
を具備したことを特徴とするハンドガイドローラ。 - 上記キーシリンダのキー差し込み口は、上記操作ボックスに設けられた左右何れかの側方に面する操作面上に露出し、
上記操作面の周囲の少なくとも一部には、上記操作ボックスの左右幅の範囲内に位置するように上記キーの挿脱方向に向けて突出して、上記キーシリンダに挿入された上記キーを前後及び上下の何れかの方向から覆う防護壁が設けられた
ことを特徴とする請求項1に記載のハンドガイドローラ。 - 上記防護壁は、上記操作面の周囲を取り囲むように全周に設けられて上記キーを前後及び上下の全ての方向から覆う
ことを特徴とする請求項2に記載のハンドガイドローラ。 - 上記防護壁は、上記操作面の下側に設けられて上記キーを下方から覆うと共に、上記キーの挿脱方向に向けて下るように傾斜した
ことを特徴とする請求項2または3に記載のハンドガイドローラ。 - 上記キーシリンダは、上記アクセルレバー及び上記前後進レバーが配設された上記操作ボックスとは別の独立したユニットとして構成されたキーボックスに配設され、
上記キーボックスは、上記キーシリンダと共に上記走行機体を運転操作するための電気部品が配設され、上記操作ボックスに対してボルトにより締結された
ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のハンドガイドローラ。
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