JP2016162002A - 輸送機器内における情報提供システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の情報提供システムは、輸送機器内に搭載された同期信号発信器と、サーバーと、を備え、同期信号発信器は、輸送機器の位置を測定して測定位置を把握する位置測定部と、サーバーから送信される情報コンテンツの提供元に関係する位置である、所定位置の位置情報を記憶する位置情報記憶部と、測定位置と所定位置との距離が、所定距離内であるかどうかを判定する近接判定部と、輸送機器内の送受信端末に、同期信号を送信する同期信号送信部と、を有し、サーバーは、同期信号に基づいて、送受信端末に、所定位置に対応する情報コンテンツを送信するコンテンツ送信部を、有し、同期信号送信部は、測定位置と所定位置との距離が所定距離内である場合に、同期信号を送信する。
【選択図】図1
Description
輸送機器内に搭載された同期信号発信器と、
サーバーと、を備え、
同期信号発信器は、
輸送機器の位置を測定して測定位置を把握する位置測定部と、
サーバーから送信される情報コンテンツの提供元に関係する位置である、所定位置の位置情報を記憶する位置情報記憶部と、
輸送機器内の送受信端末に、同期信号を送信する同期信号送信部と、を有し、
サーバーは、
同期信号に基づいて、送受信端末に、所定位置に対応する情報コンテンツを送信するコンテンツ送信部を、有し、
同期信号発信器およびサーバーの少なくとも一方は、
測定位置と所定位置との距離が、所定距離内であるかどうかを判定する近接判定部を、有し、
同期信号送信部は、測定位置と所定位置との距離が所定距離内である場合に、同期信号を送信する。
輸送機器内に搭載された同期信号発信器と、
サーバーと、を備え、
同期信号発信器は、
輸送機器の位置を測定して測定位置を把握する位置測定部と、
サーバーから送信される情報コンテンツの提供元に関係する位置である、所定位置の位置情報を記憶する位置情報記憶部と、
輸送機器内の送受信端末に、同期信号を送信する同期信号送信部と、を有し、
サーバーは、
同期信号に基づいて、送受信端末に、所定位置に対応する情報コンテンツを送信するコンテンツ送信部を、有し、
同期信号発信器およびサーバーの少なくとも一方は、
測定位置と所定位置との距離が、所定距離内であるかどうかを判定する近接判定部を、有し、
同期信号送信部は、測定位置と所定位置との距離が所定距離内である場合に、同期信号を送信する。
まず、図1〜図3を用いて、実施の形態1における情報提供システムの全体概要を説明する。図1は、本発明の実施の形態1における情報提供システムのブロック図である。図2は、本発明の実施の形態1における同期信号発信器の内部ブロック図である。図3は、本発明の実施の形態1における所定位置と輸送機器との間の離隔距離を示す模式図である。
輸送機器100は、上述した通り輸送によって移動する機器である。このため、地理上において様々な位置に移動する。図4は、本発明の実施の形態1における輸送機器の移動を示す模式図である。図4は、輸送機器100の例として、路線バス101の移動を示している。図4は、路線バス101が移動する地域の一部を示している。路線バス101は、ルートである道路を移動していく。このルート上に、複数の所定位置200が存在する。
輸送機器100の移動による位置と、情報コンテンツを発信する基準となる所定位置200とが、近接判定部23により判定される。この結果、情報コンテンツの実際の発信と、輸送機器100の実際の位置との関連づけが、確実に行われる。
輸送機器100の乗客が所有している携帯端末等の測位機能による輸送機器100の位置測定に依存せず、同期信号発信器3の測位機能に基づいて、輸送機器100の位置測定が行われる。
輸送機器100の位置と所定位置200との位置関係に基づき、情報コンテンツが切り替わりながら発信される。後述する利点4と相まって、輸送機器100内の送受信端末10に、同一内容であって輸送機器100の移動に対応した情報コンテンツが送信される。
同期信号発信器2の同期信号送信部24による同期信号の送信により、送受信端末10のそれぞれは、サーバー3からの情報コンテンツの受信タイミングを合わせることができる。言い換えれば、サーバー3は、情報コンテンツの送信タイミングを、送受信端末10のそれぞれに対して合わせることができる(時刻的に完全一致という厳密なレベルを定義するものではない)。
次に、各部の詳細について説明する。
輸送機器100は、上述の通り、種々の手段で移動する機器である。特に、路線バス、観光バス、高速バス、列車、地下鉄、乗り合い乗用車、船舶、航空機などの、乗客を乗せて移動する機器である。もちろん、ここで挙げた例は一例であり、輸送機器として把握されるものであれば、何でもよい。
送受信端末10は、輸送機器100内の乗客等の所有する携帯電話機、携帯端末、スマートフォン端末、タブレット端末、ノートブック型パソコンなどの端末11の少なくとも一つである。あるいは、送受信端末10は、輸送機器100内に設置された表示装置12を含む。表示装置12は、例えば輸送機器100に設置された液晶画面や、デジタルサイネージなどである。
同期信号発信器2は、上述したように、輸送機器100と所定位置200との近接状態を判定した上で、同期信号を送信する。すなわち、同期信号発信器2は、輸送機器100の移動経路上にある複数の所定位置200のそれぞれに対応する同期信号を送信する。このため、同期信号は、所定位置200を示す識別情報を含んでいることが好適である。この識別情報によって、同期信号を受信する送受信端末10は、同期信号に関連する所定位置200(と、所定位置200に関連する情報コンテンツ)を識別できる。
サーバー3は、情報提供システム1全体を制御しつつ、送受信端末10への情報コンテンツを送信する。
上記では、情報コンテンツは、サーバー3から送受信端末10に送信されることで説明した。同期信号を受信した送受信端末10が、必要な初期画面等を起動し、受信者の操作なども含めて、サーバー3からの情報コンテンツを受信できる。
まず、ステップST1にて、輸送機器100は、移動を開始する。
ステップST1での移動開始後に、ステップST2にて、輸送機器100は、最初の所定位置200Aに近づく。
位置測定部21は、輸送機器100の移動中において、輸送機器100の位置を測定して測定位置を算出する。
ステップST4にて、近接判定部23は、測定位置と所定位置200Aの位置情報とを読み出す。なお、近接判定部23は、輸送機器100の移動中において、この動作を継続する。
ステップST5にて、近接判定部23は、測定位置と所定位置200Aとの離隔距離が、所定距離内であるかどうかを判定する。
ステップST5に基づいて、近接判定部23は、輸送機器100が、所定位置200Aに所定距離内に入っていることを判定する。近接判定部23は、この判定結果を、同期信号送信部24に出力する。
ステップST7にて、同期信号送信部24は、近接判定部23の結果を受けて、輸送機器100内の送受信端末10に、同期信号を送信する。同期信号は、所定位置200Aの識別情報を含んでおり、送受信端末10は、この所定位置200Aに対応する情報コンテンツを受信して表示する必要があることを認識できる。
同期信号により、輸送機器100内の複数の送受信端末10のそれぞれは、同一タイミングで、同じ情報コンテンツを受信する状態を整える。この状態により、送受信端末10のそれぞれは、サーバー3との通信を確立させる。この確立が初期動作である。
ステップST9にて、送受信端末10は、サーバー3との通信を開始する。この通信によって、サーバー3が記憶するあるいはサーバー3が結びつける他の情報源からの情報コンテンツを、送受信端末10は、受信できる。
ステップST10にて、サーバー3は、通信が確立した送受信端末10に情報コンテンツを送信する。情報コンテンツそのものを送信してもよいし、情報コンテンツのURLアドレスを送信してもよい。
送受信端末10は、送信された情報コンテンツを、表示画面に表示させる。この表示によって、受信者や乗客等に、情報コンテンツの内容を認識させることができる。この認識によって、情報コンテンツおよび情報コンテンツの提供元の目的(宣伝、広告、周知など)が、達成できる。
ステップST11により、受信者は、情報コンテンツを確認して、必要な操作を追加的に行うことができる。
輸送機器100は、所定位置200Aから所定位置200Bに近づく。
情報提供システム1は、所定位置200Bに関して、ステップST2〜ステップST6を実施する。これらの処理により、輸送機器100が、所定位置200Bの所定距離内に近接している状態が判定される。
ステップST15にて、所定位置200Bに関する同期信号が、送信される。この同期信号は、所定位置200Bの識別情報を含んでいる。言い換えれば、第2所定位置に対応する第2同期信号が送信される。
送受信端末10は、この所定位置200Bに関する同期信号が送信されることで、サーバー3との、所定位置200Aに対応する情報コンテンツに関連した通信を停止する。すなわち、第1所定位置200に関する情報コンテンツの表示などを停止して、次の第2所定位置200の同期信号を受信できる状態とする。すなわち、受信内容の切り替えを行う。
送受信端末10は、所定位置200Bに関する同期信号を受信する。この受信によって、第2所定位置である所定位置200Bの情報コンテンツを受信する状態に、同期される。
所定位置200Bの同期信号に基づいて、送受信端末10は、初期動作を行って、通信を確立させる。この初期動作は、第2初期動作として把握され、第1初期動作とは、受信すべき情報コンテンツおよびサーバーとの接続経路情報の少なくとも一つが異なる。第2初期動作では、所定位置200Bに関する情報コンテンツを受信する準備を行う。
通信が確立することで、サーバー3は、所定位置200Bに関係する情報コンテンツを送信する。
送受信端末10は、所定位置200Bに関する情報コンテンツを受信する。
送受信端末10は、受信した情報コンテンツを表示する。表示については、ステップST11と同様である。
表示される情報コンテンツは、所定位置200Aに関するものから、所定位置200Bに関するものに切り替わる。
(実施の形態3)
実施の形態1では、位置測定部21、位置情報記憶部22、近接判定部23は、同期信号発信器2に含まれるものとして説明した。しかしながら、同期信号発信器2とサーバー3とを、物理的に完全に異なる物体として厳密に把握しなければならないものではない。位置測定部21、位置情報記憶部22、近接判定部23の少なくとも一つが、サーバー3として把握される要素に含まれてもよい。もちろん、同期信号発信器2として把握される要素に含まれてもよい。
2 同期信号発信器
21 位置測定部
22 位置情報記憶部
23 近接判定部
24 同期信号送信部
3 サーバー
31 コンテンツ送信部
32 記憶部
10 送受信端末
11 送受信端末
12 表示装置
100 輸送機器
200 所定位置
300 施設
400 店舗
Claims (17)
- 輸送機器内に搭載された同期信号発信器と、
サーバーと、を備え、
前記同期信号発信器は、
前記輸送機器の位置を測定して測定位置を把握する位置測定部と、
前記サーバーから送信される情報コンテンツの提供元に関係する位置である、所定位置の位置情報を記憶する位置情報記憶部と、
前記輸送機器内の送受信端末に、同期信号を送信する同期信号送信部と、を有し、
前記サーバーは、
前記同期信号に基づいて、前記送受信端末に、前記所定位置に対応する前記情報コンテンツを送信するコンテンツ送信部を、有し、
前記同期信号発信器および前記サーバーの少なくとも一方は、
前記測定位置と前記所定位置との距離が、所定距離内であるかどうかを判定する近接判定部を、有し、
前記同期信号送信部は、前記測定位置と前記所定位置との距離が所定距離内である場合に、前記同期信号を送信する、輸送機器内における情報提供システム。 - 前記輸送機器は、路線バス、観光バス、高速バス、列車、地下鉄、乗り合い乗用車、船舶、航空機の少なくとも一つを含む、請求項1記載の輸送機器内における情報提供システム。
- 前記送受信端末は、前記輸送機器内の乗客の所有する携帯電話機、携帯端末、スマートフォン端末、タブレット端末、ノートブック型パソコンおよび輸送機器内に設置された表示装置の少なくとも一つを含む、請求項1または2記載の輸送機器内における情報提供システム。
- 前記所定位置は、前記輸送機器が停車する停留所および停留所の間において前記情報コンテンツの提供元である施設のある場所の少なくとも一つを含む、請求項1から3のいずれか記載の輸送機器内における情報提供システム。
- 前記情報コンテンツは、前記輸送機器の固有情報、前記輸送機器の時刻情報、前記所定位置の周辺地理情報、前記所定位置の周辺施設情報および前記所定位置の周辺施設の宣伝・広告情報の少なくとも一つを含む、請求項1から4のいずれか記載の輸送機器内における情報提供システム。
- 前記同期信号送信部は、前記輸送機器内の複数の送受信端末に、前記同期信号を送信する、請求項1から5のいずれか記載の輸送機器内における情報提供システム。
- 前記同期信号送信部は、前記輸送機器内のすべての送受信端末に、同一タイミングに基づいて、前記同期信号を送信する、請求項6記載の輸送機器内における情報提供システム。
- 前記同期信号は、前記同期信号送信部が送信する前記所定位置を示す識別情報を含んでいる、請求項6または7記載の輸送機器内における情報提供システム。
- 前記同期信号を受信した前記送受信端末は、前記識別情報に合わせたデータの表示およびサーバーとの接続経路の決定の少なくとも一つである初期動作を行う、請求項6から8のいずれか記載の輸送機器内における情報提供システム。
- 前記送受信端末は、前記初期動作に基づいて、前記サーバーとの通信を確立させ、
前記サーバーからの前記情報コンテンツを受信可能にする、請求項9記載の輸送機器内における情報提供システム。 - 前記サーバーとの通信を確立させた前記送受信端末は、前記サーバーからの情報コンテンツの内容を段階的に表示する操作を可能とする、請求項10記載の輸送機器内における情報提供システム。
- ある前記所定位置である第1所定位置においては、前記同期信号送信部は、第1所定位置に対応する第1同期信号を送信し、
前記第1所定位置の次の前記所定位置である第2所定位置においては、前記同期信号送信部は、前記第1同期信号と異なる識別情報を含む、前記第2所定位置に対応する第2同期信号を送信し、
前記送受信端末は、前記第1同期信号を受信する場合には、前記第1同期信号に対応する前記初期動作(以下、「第1初期動作」という)を行い、
前記送受信端末は、前記第2同期信号を受信する場合には、前記第2同期信号に対応する前記初期動作(以下、「第2初期動作」という)を行う、請求項9から11のいずれか記載の輸送機器内における情報提供システム。 - 前記第1初期動作と前記第2初期動作は異なり、
前記第1初期動作に基づいて、前記サーバーから送信される前記情報コンテンツと、前記第2初期動作に基づいて、前記サーバーから送信される前記情報コンテンツとは、相違する、請求項12記載の輸送機器内における情報提供システム。 - 前記同期信号送信部は、前記第1初期動作に基づく前記情報コンテンツが、前記送受信端末で表示されている最中でも、前記輸送機器が前記第2所定位置と所定距離内に入ると、前記第2同期信号を、前記送受信端末に送信する、請求項12記載の輸送機器内における情報提供システム。
- 前記サーバーは、前記位置情報記憶部の記憶内容を書き換え可能である、請求項1から14のいずれか記載の輸送機器内の情報提供システム。
- 前記同期信号発信器は、前記情報コンテンツを記憶し、
前記同期信号を送信した後で、前記送受信端末に、前記所定位置に対応する前記情報コンテンツを送信する、請求項1から15のいずれか記載の輸送機器内の情報提供システム。 - 前記送受信端末は、前記情報コンテンツを記憶しており、
前記同期信号発信器からの同期信号に基づいて、前記情報コンテンツを表示する、請求項1から15のいずれか記載の輸送機器内の情報提供システム。
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