JP2016147450A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転可能な感光ドラムと、光ビームを出射する光源と、光源から出射された光ビームが感光ドラムの表面を走査するように光ビームを偏向する回転多面鏡と、回転多面鏡を回転させるモータと、回転多面鏡の回転量を検出して第一信号を生成する第一信号生成手段と、感光ドラムの回転量を検出して第二信号を生成する第二信号生成手段と、を備え、第一信号および第二信号から回転多面鏡の回転量と感光ドラムの回転量との差ΔLを求めS105、差が所定値βより小さい場合、差に従ってモータを制御する第一制御モードで動作しS107、差が所定値より小さくない場合、第一制御モードとは異なる第二制御モードで動作する画像形成装置。
【選択図】図9
Description
回転可能な感光ドラムと、
光ビームを出射する光源と、
前記光源から出射された前記光ビームが前記感光ドラムの表面を走査するように前記光ビームを偏向する回転多面鏡と、
前記回転多面鏡を回転させるモータと、
前記回転多面鏡の回転量を検出して第一信号を生成する第一信号生成手段と、
前記感光ドラムの回転量を検出して第二信号を生成する第二信号生成手段と、
を備え、
前記第一信号および前記第二信号から前記回転多面鏡の前記回転量と前記感光ドラムの前記回転量との差を求め、
前記差が所定値より小さい場合、前記差に従って前記モータを制御する第一制御モードで動作し、
前記差が前記所定値より小さくない場合、前記第一制御モードとは異なる第二制御モードで動作する。
図1は、画像形成装置100の断面図である。画像形成装置100は、複数の画像形成部20(20Y、20M、20C、20K)を有するカラー画像形成装置である。画像形成部20Yは、イエロートナーを用いてイエロー画像を形成する。画像形成部20Mは、マゼンタトナーを用いてマゼンタ画像を形成する。画像形成部20Cは、シアントナーを用いてシアン画像を形成する。画像形成部20Kは、ブラックトナーを用いてブラック画像を形成する。参照符号の添え字Y、M、C及びKは、イエロー、マゼンタ、シアン及びブラックをそれぞれ表している。4つの画像形成部20は、現像剤(トナー)の色を除いて同一の構造を有するので、以下の説明では、特に必要な場合を除き、参照符号から添字Y、M、C、Kを省略する。
次に、画像形成装置100の画像形成プロセスを説明する。4つの画像形成部20における画像形成プロセスは同一であるので、イエロー画像形成部20Yにおける画像形成プロセスを説明する。マゼンタ画像形成部20M、シアン画像形成部20C、およびブラック画像形成部20Kにおける画像形成プロセスの説明は、一部省略する。
図2は、感光ドラム21の駆動機構200を示す図である。4つの画像形成部20の駆動機構200は、同じであるので、参照符号から添字Y、M、C、Kを省略して説明する。ロータリーエンコーダ203は、感光ドラム21に連結されている。本実施例においては、感光ドラム21の速度検出部としてのロータリーエンコーダ203からのエンコーダ信号214に基づいて回転多面鏡305の回転速度を変化させる。以下、ロータリーエンコーダ203を説明する。
図3は、光走査装置101の構成を示すブロック図である。光走査装置101は、半導体レーザ(以下、光源という。)300と、光源300から出射される光ビームを偏向する回転多面鏡(偏向部材)305と、回転多面鏡305を回転させるモータ304とを有する。光走査装置101は、回転多面鏡305により偏向された光ビームLBを感光ドラム21の上に結像させる結像光学系(fθレンズ)306を有する。光走査装置101は、また、光源300を駆動する光源駆動部310と、モータ304を駆動するモータ駆動部313を有する。光走査装置101は、また、光ビーム検出器(以下、BD(Beam Detector)という。)312を有する。BD(同期信号生成部)312は、矢印Bで示す方向(以下、主走査方向Bという。)における感光ドラム21の表面への光書き込み位置を一定にするための主走査方向Bの同期信号(以下、BD信号という。)317を出力する。
本実施例による回転多面鏡305のモータ304の回転速度制御を説明する。本実施例において、感光ドラム21の回転速度変動に追従して回転多面鏡305の回転速度を変化させるために、感光ドラム21の表面移動距離Ldに光走査装置101の副査距離Lpが追従するようにモータ304の回転を制御する。感光ドラム21の表面移動距離Ldと光走査装置101の副走査距離Lpを所定の関係に保つことで演算に使用する電気回路の増大を抑える。また、表面移動距離Ldと副走査距離Lpが所定の関係から外れたとしても、モータ304の回転速度を適切に制御することにより、表面移動距離Ldと副走査距離Lpを所定の関係に迅速に復帰させる。なお、表面移動距離Ld、副走査距離Lp及び所定の関係は、後述する。
次に、図5を参照して、CPU212の画像形成動作制御を説明する。図5は、CPU212の画像形成動作制御を示す流れ図である。画像形成動作制御のプログラムは、ROM217に格納されている。CPU212は、ROM217から画像形成動作制御のプログラムを読み出す。画像形成装置100が画像形成動作を開始すると、CPU212は、ドラムモータ207とモータ304により、感光ドラム21と回転多面鏡305の回転を開始する(S1)。CPU212は、ロータリーエンコーダ203から出力されるエンコーダ信号214及びBD312から出力されるBD信号317をモニタしながら、感光ドラム21の回転速度及び回転多面鏡305の回転速度が安定するまで待機する(S2)。CPU212は、感光ドラム21が画像形成時の回転速度で安定して回転し、回転多面鏡305が画像形成時の回転速度で安定して回転しているか否かを判断する(S2)。
本実施例において、図5のS8における露光動作において、回転多面鏡305と感光ドラム21の距離同期露光制御を行う。図5のS8における露光動作を説明する前に、距離同期露光制御について説明する。本実施例において、感光ドラム21と回転多面鏡305の距離同期露光制御のために、モータ304の回転制御を行う。モータ304の回転制御を行うために、露光されるべき目標位置を算出する距離同期露光制御を行う。距離同期露光制御を行う理由を、図6、図7及び図8を参照して、以下に説明する。図6は、感光ドラム21の回転速度に生じた瞬間的な速度変動を示す図である。図7は、感光ドラム21の表面上の実際の走査位置と目標位置を示す図である。実際の走査位置は、光ビームLBにより実際に走査された露光位置(走査線の位置)である。目標位置は、光ビームLBにより本来走査されるべき露光位置である。図7において、実際の走査位置を実線で、目標位置を破線で示す。図8は、距離同期露光制御の説明図である。
次に、図9を用いて、図5のS8における露光動作を説明する。図9は、実施例1によるCPU212の露光動作制御を示す流れ図である。露光動作制御のプログラムは、ROM217に格納されている。CPU212は、ROM217から露光動作制御のプログラムを読み出す。露光動作を開始すると、CPU212は、BD312からモータ304の回転量としてのBD信号(回転信号)317を新規に入力する(S101)。CPU212の第一カウンタ221は、BD信号317をカウントして第一カウント値321を出力する。CPU212は、第一カウント値321に基づいて、モータ304の副走査距離Lpを算出する(S102)。CPU212は、ロータリーエンコーダ203から感光ドラム21の回転量としてのエンコーダ信号(回転信号)214を新規に入力する(S103)。CPU212の第二カウンタ222は、エンコーダ信号214をカウントして第二カウント値322を出力する。CPU212は、第二カウント値322に基づいて、感光ドラム21の表面移動距離Ldを算出する(S104)。
図11を用いて、図5のS8における実施例2による露光動作を説明する。図11は、実施例2によるCPU212の露光動作制御を示す流れ図である。露光動作制御のプログラムは、ROM217に格納されている。CPU212は、ROM217から露光動作制御のプログラムを読み出す。露光動作を開始すると、CPU212は、BD312からBD信号317を新規に入力する(S201)。CPU212の第一カウンタ221は、BD信号317を管として第一カウント値321を出力する。CPU212は、第一カウント値321に基づいて、モータ304の副走査距離Lpを算出する(S202)。CPU212は、ロータリーエンコーダ203からエンコーダ信号214を新規に入力する(S203)。CPU212の第二カウンタ222は、エンコーダ信号214をカウントして第二カウント値322を出力する。CPU212は、第二カウント値322に基づいて、感光ドラム21の移動距離Ldを算出する(S204)。
図13を用いて、図5のS8における実施例3による露光動作を説明する。図13は、実施例3によるCPU212の露光動作制御を示す流れ図である。露光動作制御のプログラムは、ROM217に格納されている。CPU212は、ROM217から露光動作制御のプログラムを読み出す。実施例3のS301〜S309の工程は、実施例2のS201〜S209の工程と同様であるので、説明を省略する。
100・・・画像形成装置
203・・・ロータリーエンコーダ(第二信号生成手段)
214・・・エンコーダ信号(第二信号)
300・・・光源
304・・・モータ
305・・・回転多面鏡
312・・・BD(第一信号生成手段)
317・・・BD信号(第一信号)
LB・・・光ビーム
ΔL・・・距離差(差)
β・・・閾値(所定値)
Claims (18)
- 回転可能な感光ドラムと、
光ビームを出射する光源と、
前記光源から出射された前記光ビームが前記感光ドラムの表面を走査するように前記光ビームを偏向する回転多面鏡と、
前記回転多面鏡を回転させるモータと、
前記回転多面鏡の回転量を検出して第一信号を生成する第一信号生成手段と、
前記感光ドラムの回転量を検出して第二信号を生成する第二信号生成手段と、
を備え、
前記第一信号および前記第二信号から前記回転多面鏡の前記回転量と前記感光ドラムの前記回転量との差を求め、
前記差が所定値より小さい場合、前記差に従って前記モータを制御する第一制御モードで動作し、
前記差が前記所定値より小さくない場合、前記第一制御モードとは異なる第二制御モードで動作する画像形成装置。 - 前記第二制御モードにおいて、前記感光ドラムの加速状態または減速状態に従って、前記第一信号または前記第二信号を新たに受信するまで前記モータを加速状態または減速状態に維持する請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記第一信号または前記第二信号を新たに受信したときに、前記第二制御モードを前記第一制御モードへ変更す請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記第二制御モードにおいて、前記感光ドラムの前記表面を走査する前記光ビームを変調する画像データの出力を停止する請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記画像データの出力が停止されたときに異常を報知する請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記第一信号生成手段は、前記光ビームを受光して前記光ビームによる前記感光ドラムの前記表面への光書き込みのための同期信号を前記第一信号として生成する同期信号生成手段である請求項1乃至5のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記第一信号生成手段は、前記モータの回転子に設けられた磁石に対向して配置され、前記モータの回転量に従ってパルスを前記第一信号として発生するパルス発生手段である請求項1乃至5のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記第二信号生成手段は、前記感光ドラムの回転軸に固定されたロータリーエンコーダである請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記第二信号生成手段は、前記感光ドラムの回転方向に沿って前記感光ドラムに設けられた複数の印を検知する検知手段である請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 回転可能な感光ドラムと、
光ビームを出射する光源と、
前記光源から出射された前記光ビームが前記感光ドラムの表面を走査するように前記光ビームを偏向する回転多面鏡と、
前記回転多面鏡を回転させるモータと、
前記回転多面鏡の回転量を検出して第一信号を生成する第一信号生成手段と、
前記感光ドラムからトナー像が転写され、転写された前記トナー像を記録媒体へ転写する中間転写体と、
前記中間転写体の回転量を検出して第二信号を生成する第二信号生成手段と、
を備え、
前記第一信号および前記第二信号から前記回転多面鏡の前記回転量と前記中間転写体の前記回転量との差を求め、
前記差が所定値より小さい場合、前記差に従って前記モータを制御する第一制御モードで動作し、
前記差が前記所定値より小さくない場合、前記第一制御モードとは異なる第二制御モードで動作する画像形成装置。 - 前記第二制御モードにおいて、前記中間転写体の加速状態または減速状態に従って、前記第一信号または前記第二信号を新たに受信するまで前記モータを加速状態または減速状態に維持する請求項10に記載の画像形成装置。
- 前記第一信号または前記第二信号を新たに受信したときに、前記第二制御モードを前記第一制御モードへ変更す請求項11に記載の画像形成装置。
- 前記第二制御モードにおいて、前記感光ドラムの前記表面を走査する前記光ビームを変調する画像データの出力を停止する請求項10乃至12のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記画像データの出力が停止されたときに異常を報知する請求項13に記載の画像形成装置。
- 前記第一信号生成手段は、前記光ビームを受光して前記光ビームによる前記感光ドラムの前記表面への光書き込みのための同期信号を前記第一信号として生成する同期信号生成手段である請求項10乃至14のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記第一信号生成手段は、前記モータの回転子に設けられた磁石に対向して配置され、前記モータの回転量に従ってパルスを前記第一信号として発生するパルス発生手段である請求項10乃至14のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記第二信号生成手段は、前記中間転写体の回転軸に固定されたロータリーエンコーダである請求項10乃至16のいずれか一項に記載の画像形成装置。
- 前記第二信号生成手段は、前記中間転写体の回転方向に沿って前記中間転写体に設けられた複数の印を検知する検知手段である請求項10乃至16のいずれか一項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015026192A JP2016147450A (ja) | 2015-02-13 | 2015-02-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015026192A JP2016147450A (ja) | 2015-02-13 | 2015-02-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2016147450A true JP2016147450A (ja) | 2016-08-18 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2015026192A Pending JP2016147450A (ja) | 2015-02-13 | 2015-02-13 | 画像形成装置 |
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- 2015-02-13 JP JP2015026192A patent/JP2016147450A/ja active Pending
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