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JP2016132533A - 搬送装置 - Google Patents

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JP2016132533A
JP2016132533A JP2015008391A JP2015008391A JP2016132533A JP 2016132533 A JP2016132533 A JP 2016132533A JP 2015008391 A JP2015008391 A JP 2015008391A JP 2015008391 A JP2015008391 A JP 2015008391A JP 2016132533 A JP2016132533 A JP 2016132533A
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JP
Japan
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belt
conveying
partition wall
divided
transport
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JP2015008391A
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English (en)
Inventor
真吾 宮田
Shingo Miyata
真吾 宮田
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Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
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Abstract

【課題】搬送量が少なく、複数の被搬送物を搬送する場合において、安価なベルトコンベヤ(搬送装置)を提供する。【解決手段】駆動プーリと従動プーリとの間に掛け渡されて周回するベルト1の搬送面上にその帯方向全長に亘る仕切壁10を設けたベルトコンベヤである。仕切壁は、ベルトの帯方向に分割された別物であって、各分割片11は、駆動プーリ及び従動プーリの円弧状の移動時においても、その隣り同士の側縁の重なり合いが解除されない。従動プーリ側及び駆動プーリ側にヘッドシュート及びホッパーをそれぞれ2台設けている。分割された搬送路1a、1bにはそれぞれスクレーパ装置を設けている。各ヘッドシュートからそれぞれ異なる種類の被搬送物D1、D2が左右の分割搬送路に送り込まれると、往路を搬送され、各ホッパーに送り込まれる。【選択図】図1C

Description

この発明は、駆動プーリと従動プーリとの間に掛け渡されて周回する搬送面を有する搬送装置に関するものである。
この種の搬送装置として、ベルトコンベア(ベルトフィーダ)、エプロンコンベア(エプロンフィーダ)等があり(特許文献1、特許文献2、特許文献3等参照)、例えば、そのベルトコンベアは、火力発電所、製鉄所、化学プラント、下水処理場、ゴミ処理場等において、各種原料や燃料、処理済の材料、廃棄物等の被搬送物の搬送に使用されている。このベルトコンベヤは、一般的に、駆動プーリと従動プーリとの間に所定幅のゴム製ベルトを巻き付け、駆動プーリを回転させることによりそのベルトを両プーリ間で周回運動させて、被搬送物を搬送する(特許文献1、図1、特許文献2、図1、特許文献4、図5等参照)。
この種のゴム製ベルトを使用したコンベヤも含めて従来の搬送装置は、一の搬送面によって一種類の被搬送物を搬送している。
一方、搬送路の往復路を並行に設けたベルトコンベヤも提案されている(特許文献4参照)。また、ベルトの長さ方向全長に亘って所要間隔で横桟を設けて搬送面をその長さ方向において分割したコンベア装置も提案されている(特許文献5参照)。
実用新案登録第3006034号公報 実開平7−2328号公報 特開2013−107720号公報 特開2001−19136号公報 特開2008−162752号公報
上記何れの搬送装置においても、一の搬送面によって搬送する被搬送物は一種類である。
この発明は、上記実状の下、上記一の搬送面からなる搬送装置において、複数の異なる被搬送物を搬送し得るようにすることを課題とする。
上記課題を達成するために、この発明は、搬送面上にその周回方向全長に亘る仕切壁を設けたのである。
この仕切壁によって一の搬送面が複数に分割されるため、その分割された各搬送路に個別の被搬送物を送り込むことによって、その各被搬送物を一の搬送面の移動によって搬送することができる。
この発明の構成としては、駆動プーリと従動プーリとの間に掛け渡されて周回する搬送面を有する搬送装置において、前記搬送面にその周回方向全長に亘る仕切壁を設け、その仕切壁により前記搬送面がその幅方向で複数に分割されて、前記仕切壁は搬送面の搬送方向に伸縮可能となっている構成を採用することができる。
この構成においては、上記搬送面が駆動プーリ及び従動プーリを周回して円弧状に移動する際、仕切壁は伸縮してその周回軌跡の変化に対応して両プーリを円滑に周回する。
上記搬送装置が、例えばベルトコンベアであれば、上記搬送面はベルトで構成され、同エプロンコンベアであれば、同エプロンで構成され、その搬送面をなすベルトやエプロンの走行(移動)に伴って被搬送物も移動して搬送される。
仕切壁は、搬送面の幅方向に1条以上を設けることができ、複数の場合、その間隔も任意であるが等間隔が好ましい。その条数によって、搬送面の分割数が決定され、例えば、1条であれば、2つの分割搬送面となり、2条であれば、3つの分割搬送面となる。1条の仕切壁の場合、その仕切壁を搬送面の幅方向中央からずらし、複数条の仕切壁の場合、その仕切壁の間隔を異ならせると、分割された各搬送面の幅も異なり、同時に搬送する被搬送物の量が異なる場合に有効となる。
この構成の搬送装置において、分割された搬送路(搬送面)には仕切壁が存在するが、その両側には周回方向全長に亘って障害物がないため、それぞれスクレーパ装置を設けることができる。
上記仕切壁の伸縮構成は、仕切壁をゴム等の弾性体で形成したり、蛇腹状としたり、長さ方向所要間隔に縦方向の切り込みを入れたりすることができる。また、搬送面の周回方向に仕切壁が複数に分割されて、その各分割片は、隣り同士の側縁が重なり合って上記駆動プーリ及び従動プーリにおける円弧状の移動時、その重なり合いが走行方向に伸縮して解除されないようになっている構成とすることもできる。
仕切壁又はその各分割片は搬送面を成すベルト等の部材と一体成形品としても良いが、当該部材と別物とすれば、その別物の仕切壁又は分割片を既設の搬送面をなす部材に接着、ビス止めなどによって取り付けることができるため、既設のベルトコンベアやエプロンコンベア等の搬送装置をこの発明に係るものとすることができる。
この発明は、以上のように構成して、一の搬送面を有する搬送装置において、複数の異なる被搬送物を搬送し得るようにしたので、搬送量が少なく、複数の異なる被搬送物を同時に搬送する場合や、同時でなくても、混合してはいけない複数の異なる被搬送物を搬送する場合において、安価な搬送装置とすることができる。
この発明に係わる搬送装置の一実施形態の概略平面図 同実施形態の概略正面図 同実施形態の概略側面図 同実施形態の要部拡大切断側面図 同実施形態の仕切壁を示し、(a)は部分斜視図、(b)は部分平面図 同他の実施形態の仕切壁部分の概略平面図 同概略正面図 同実施形態の仕切壁を示し、(a)は部分斜視図、(b)は部分平面図 同さらに他の実施形態の要部拡大切断側面図 同実施形態の仕切壁の部分斜視図 同仕切壁の各分割片の斜視図 同実施形態の他の仕切壁の部分斜視図 同仕切壁の各分割片の斜視図
この発明に係わる搬送装置であるベルトコンベヤの一実施形態を図1〜図3に示し、このベルトコンベヤBは、従来と同様に、駆動プーリ2と従動プーリ3との間に所定幅のゴム製ベルト1を巻き付け、モータMにより駆動プーリ2を回転させることによりそのベルト1を両プーリ2、3間で矢印a方向に周回運動させる(図1B参照)。ベルト1の往路下面の幅方向中央及び両側には所要間隔に往路案内ローラ4を設けて、往路においてはベルト1の両端がせり上がって被搬送物がベルト1からこぼれ落ちないようになっている。図中、5は復路案内ローラ、Fは装置フレームである。
周回するベルト1は、その往路においては上面が搬送面、復路においては下面が搬送面となり、以下、その周回するベルト1の搬送面(搬送路)にも適宜に符号1を付す。その周回する搬送面(ベルト)1の幅方向中央にその周回方向(長さ方向)全長に亘る仕切壁10が設けられている。
この仕切壁10は、図3に示すように、搬送面(ベルト)1の周回方向に複数に分割されたベルト1と同質の材料から成る。その各分割片11は、逆等脚台形の板片からなって、その板片の下縁に取付片12を設けたものであり、その取付片12を搬送面1に接着やビス止め等によって取り付けることによって各分割片11をベルト1に固定し、ベルト1の搬送面上の幅方向中央にベルト1の周回方向全長に亘る仕切壁10を形成する(図2参照)。
このベルト1に固定された各分割片11は、図3に示すように、その隣り合う両側部が重なり合って上記駆動プーリ2及び従動プーリ3の部分において円弧状に移動時しても、その重なり合いが伸縮(重なり合い度合いが変化)して解除されない。このとき、取付片12も、図3に示すように分割片11の下縁に沿って所要数に分割すれば、前記円弧状への変形が容易となる。
このベルトコンベヤBは、搬送路1が分割されたため、従動プーリ3側のヘッドシュートS及び駆動プーリ2側のホッパーHもその両搬送路1a,1bに対応するように2台設けている。
また、その分割された搬送路1a、1bには、ベルト1の中央部に仕切壁10が存在するが、その両側には帯方向全長に亘って障害物がないため、それぞれスクレーパ装置Cを設けている。そのスクレーパ装置Cは特許文献2の図1、図4で示す従来から周知のものを採用する。
この実施形態のベルトコンベヤBは以上の構成であり、今、ベルト1が走行している状態において、各ヘッドシュートS、Sからそれぞれ異なる種類の被搬送物D、Dが左右の分割搬送路1a、1bに送り込まれると、ベルト1の走行に伴って往路を同時に搬送され、その両被搬送物D、DはそれぞれのホッパーHに送り込まれる。復路では、各分割搬送路1a、1bにおいて、スクレーパ装置Cによって搬送面1a、1bに付着した被搬送物D、Dが剥ぎ取られる。
図4A、図4B及び図5には、仕切壁の他例を示し、この仕切壁10aは上記各分割片11を連続したものとするとともに、その帯状壁11aをその下縁から上縁に向かってその帯方向波状の振幅が徐々に大きくなる蛇腹状としたものである。このため、ベルト1が走行し、図4Bに示すように、駆動プーリ2及び従動プーリ3の部分において円弧状に移動しても、仕切壁10aは、その帯状壁11aが波状振幅度合を変化させ蛇腹部分を開閉してその円弧状に移動することを許容して途切れることはない。
図6〜図8には、仕切壁のさらに他例を示し、この仕切壁10bは、同図に示すように、2種類の分割片10b、10bとからなり、両分割片10b、10bは、その一方(図8(a))の立ち上がり部11bの上縁の両端が傾斜面となっており、他方(図8(b))の同上縁が直線状となっている以外は同一形状となっている。分割片10b、10bにはベルト1と同質のゴムや可撓性樹脂等の柔軟性のあるものを使用する。
立ち上がり部11bは縦断面等脚台形枠状となって、その下縁に横方向に伸びる片状取付部12bを有する。この取付部12bをベルト1にビス6により取り付けることによって、各分割片10b、10bをベルト1に固定し、ベルト1の搬送面上の幅方向中央にベルト1の帯方向全長に亘る仕切壁10bを形成する(図6参照)。ビスに代えて接着しても良い。
この分割片10b、10bは、図7に示すように、一方の分割片10bを他方の分割片10bにその枠状両立ち上がり部11b、11bの嵌め込みによって連結すると、立ち上がり部11bからなる仕切壁10b部分は隙間のないように重なり合う。また、上記実施形態と同様に、連結された各分割片10b、10bは、隣り同士の側縁が重なり合って上記駆動プーリ2及び従動プーリ3の部分において円弧状に移動しても、その重なり合いが伸縮(重なり合い度合いが変化)して解除されない。このとき、一方の分割片10b上縁の両端傾斜面によってその円弧状移動が円滑になされる。
図9、図10には、仕切壁のさらに他例を示し、この仕切壁10cは、上記図7で示した実施形態において、各分割片10b、10bの取付部12bを側方に延ばしてその端部にベルト1の側縁に嵌るコ字状フック部13を設けたものである。図9に示すように、そのフック部13をベルト1の側縁に嵌めて、接着やビス止め等によってベルト1に固定することによってベルト1の搬送面上の幅方向中央にベルト1の帯方向全長に亘る仕切壁10cを形成する。フック部13をベルト1の側縁に嵌めるだけで、各分割片10b、10bがベルト1に固定されれば、前記接着等を行う必要はない。
上記各実施形態は、搬送装置としてベルトコンベアBを示したが、駆動プーリ2と従動プーリ3との間に掛け渡されて周回する搬送面1を有する搬送装置、例えば、エプロンコンベア等の搬送装置であれば、この発明を採用することができる。そのエプロンコンベアの場合、各エプロン毎にそれぞれ仕切壁を設けることができ、その隣り合う各仕切壁の側縁同士が重なり合って駆動プーリ及び従動プーリの円弧状の移動時においても、その重なり合いが搬送方向に伸縮して解除されないようにする。
また、仕切壁10、10a・・は、ベルト等の搬送面を成す部材と別部品としたが、両者を一体成形品としても良く、さらに、1条に限らず、2条、3条等と複数条設けることができる。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
B ベルトコンベヤ
C スクレーパ装置
、D 被搬送物
S ヘッドシュート(被搬送物供給手段)
H ホッパー(被搬送物受取手段)
1 コンベヤベルト(搬送面、搬送路)
1a、1b 分割された搬送路(搬送面)
2 駆動プーリ
3 従動プーリ
4 往路案内ローラ
5 復路案内ローラ
10、10a、10b、10c 仕切壁
10b、10b 仕切壁10b、10cをなす分割片
11 仕切壁10をなす分割片
11a 仕切壁10bをなす帯状壁
11b 分割片10b、10bの立ち上がり部
12 同取付片
12b 同片状取付部
13 同コ字状フック部

Claims (5)

  1. 駆動プーリ(2)と従動プーリ(3)との間に掛け渡されて周回する搬送面(1)を有する搬送装置(B)であって、前記搬送面(1)にその周回方向全長に亘る仕切壁(10、10a、10b、10c)を設け、その仕切壁により前記搬送面(1)がその幅方向で複数に分割されて、前記仕切壁は搬送面(1)の搬送方向に伸縮可能となっていることを特徴とする搬送装置。
  2. 上記仕切壁(10、10b、10c)は、搬送面(1)の周回方向に複数に分割されて、その各分割片(11、10b、10b)は、隣り同士の側縁が重なり合って上記駆動プーリ(2)及び従動プーリ(3)の円弧状の移動時においても、その重なり合いが搬送方向に伸縮して解除されないようになっていることを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
  3. 上記仕切壁(10、10a、10b、10c)は、上記搬送面(1)を成す部材とは別物であって、その別物の仕切壁(10、10a、10b、10c)を前記搬送面に固定したことを特徴とする請求項1又は2に記載の搬送装置。
  4. 上記仕切壁(10、10a、10b、10c)によって分割された各搬送路にそれぞれスクレーパ装置(C)を設けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1つに記載の搬送装置。
  5. 上記搬送面(1)が上記駆動プーリ(2)と従動プーリ(3)との間に掛け渡された無端状ベルトであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1つに記載の搬送装置。
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