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JP2016119782A - ハイブリッド型ステッピングモータ - Google Patents

ハイブリッド型ステッピングモータ Download PDF

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Abstract

【課題】振動、騒音を低減することができるハイブリッド型ステッピングモータを提供する。【解決手段】4つのコーナー部が軸方向に延伸した4つの突出部5b〜eを有したリアフランジ5と、リアフランジ5の突出部5b〜eを収容する4つの切欠き部12aを備えたステータコア10とを備え、ステータコア10は、リアフランジ5の突出部5b〜eを収容する4つの切欠き部12aが形成されているコアB12と、切欠き部が形成されていないコアA11とにより構成され、リアフランジ5の4つの突出部5b〜eは、軸方向においてコアA11を押圧していることを特徴とするハイブリッド型ステッピングモータ。【選択図】図3

Description

本発明はハイブリッド型ステッピングモータに関する。
ハイブリッド型ステッピングモータは、例えば、プリンター、コピー機、複合機などのOA機器、FA機器、ロボット等の産業機器、等々に広く用いられている。従来、この種のハイブリッド型ステッピングモータは、フロントフランジと、リアフランジと、ロータと、ステータとを備えている。ロータはステータの内側に配置され、フロントフランジに配置された軸受と、リアフランジに配置された軸受にて回転可能に支持されている。そして、4つのボルトによって、ステータがフロントフランジとリアフランジの間に挟持されて固定されている。このような構造を備えたハイブリッド型ステッピングモータとして、特許文献1に記載されたものが知られている。
特開2013−201825号公報
特許文献1に記載のハイブリッド型ステッピングモータ10は、四角形のリアフランジ12と四角形のステータ40のコーナー部にはそれぞれ貫通孔が形成され、四角形のフロントフランジ11のコーナー部にはそれぞれねじ孔が形成されている。そして、ボルト20a〜20dをリアフランジ12とステータ40の貫通孔に挿通し、フロントフランジ11のねじ孔に螺合させて組み付けている。このボルト20a〜20dによってリアフランジ12とフロントフランジ11の4つのコーナー部の平面部分でステータ40を押圧する。
しかしながら、この4つのコーナー部のボルトの締結力によって、コーナー部近傍に位置するステータ40のステータポール43が、他のステータポール43に比べて受ける応力が大きいため、コーナー部近傍に位置するステータ40のステータポール43の先端部が軸方向に撓み、このため、ロータ30とステータ40との間の形成されたギャップにバラツキが生じる。この結果、ステータ40とロータ30との間に働く電磁力にバラツキが生じ、この電磁力のバラツキが加振力となってステッピングモータの振動、騒音の要因となることが知見された。
本発明は上述の課題に鑑み、4つのコーナー部のボルトの締結力によって、コーナー部近傍に位置するステータのステータポールの撓み具合を抑制して、ロータとステータとの間に形成されたギャップのバラツキを抑制することでステッピングモータモータの振動、騒音を低減することができるハイブリッド型ステッピングモータを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、4つのコーナー部が軸方向に延伸した4つの突出部を有したリアフランジと、前記リアフランジの前記4つの突出部を収容する4つの切欠き部を備えたステータコアとを備え、前記ステータコアは、前記リアフランジの前記4つの突出部を収容する前記4つの切欠き部が形成されている第1のコア部と、切欠き部が形成されていない第2のコア部とにより構成され、前記リアフランジの前記4つの突出部は、軸方向において前記第2のコア部を押圧していることを特徴とするハイブリッド型ステッピングモータである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1のコア部と前記第2のコア部は、それぞれ薄板状の磁性部材を軸方向で複数枚積層した構造を有し、前記第1のコア部における前記薄板状の磁性部材の積層枚数と前記第2のコア部における前記薄板状の磁性部材の積層枚数との比が1:2であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記第1のコア部と前記第2のコア部は、ボルトによって軸方向で締め付けられて結合し、前記第1のコア部には、前記ボルトが貫通するボルト孔が設けられておらず、前記第2のコア部には、前記ボルトが貫通するボルト孔が設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発明において、前記リアフランジの前記4つの突出部は、軸方向において前記第1のコア部を押圧していないことを特徴とする。
本発明によれば、4つのコーナー部のボルトの締結力によって、コーナー部近傍に位置するステータのステータポールの撓み具合を抑制して、ロータとステータとの間に形成されたギャップのバラツキを抑制することでステッピングモータモータの振動、騒音を低減することができるハイブリッド型ステッピングモータが得られる。
実施形態のハイブリッド型ステッピングモータを示す斜視図である。 図1に示すハイブリッド型ステッピングモータの断面図である。 図1に示すハイブリッド型ステッピングモータにおけるロータを除いた分解斜視図である。 図3におけるステータコアスタックの斜視図である。
図1および図2には、実施形態のハイブリッド型ステッピングモータ1が示されている。ハイブリッド型ステッピングモータ1は、2相ハイブリッド型ステッピングモータである。ハイブリッド型ステッピングモータ1は、4つのコーナー部が軸方向に延伸した4つの突出部5b〜e(図3参照)を有したリアフランジ5と、リアフランジ5の突出部5b〜eを収容する4つの切欠き部12aを備えたステータコア10とを備えている。ステータコア10は、リアフランジ5の突出部5b〜eを収容する4つの切欠き部12aが形成されているコアB12と、切欠き部が形成されていないコアA11とにより構成されている。
図2に示すように、ステータ2は、ステータコア10とコイル15を備えている。図3に示すように、ステータコア10は、コアA11とコアB12とから構成されている。コアA11は、軸方向から見て角が丸い略四角形状を有している。コアB12は、突出部5b〜eを収容する4カ所の切欠き部12aが形成されており、軸方向から見て略八角形の形状を有している。
コアA11は、上述した角が丸い略四角形状を有した薄板状の電磁鋼鈑を積層することで構成されている。コアB12は、上述した角の部分が切り落とされた切り欠き部12aとされた略八角形の形状を有した薄板状の電磁鋼鈑を積層することで構成されている。コアA11とコアB12を構成する電磁鋼鈑は、同じ厚みのものを用いている。また、コアA11の積層枚数とコアB12の積層枚数の比率は、1:2としている。
切り欠き部12aには、コアA11に設けられたボルト挿通孔11aに通されるボルトを収容するボルト収容溝31が設けられている。このボルト収容溝31は、4カ所ある切り欠き部12aの全てにおいて形成されている。
ステータコア10は、軸方向から見て環状を有し、軸中心方向に突出した複数の突極20を備えている。各突極20は、軸方向から見て傘型に開いた構造の極歯21を備え、極歯21の軸中心の側には、複数の小歯22が設けられている。複数の突極20のそれぞれには、駆動コイル(ステータコイル)となるコイル15(図2参照)が巻回されている。
コアA11とコアB12は、軸方向で接触し、軸方向の前後からフロントフランジ4とリアフランジ5とに挟まれることで結合している。フロントフランジ4は、軸方向から見た形状がコアA11と同形状の角が丸い略四角形状であり、中心に駆動軸となるシャフト9が貫通する孔が設けられ、四隅に雌ねじ構造のねじ穴4b〜eが設けられている。
リアフランジ5は、リア側から見た形状がコアA11と同形状の角が丸い略四角形状であり、四隅からは軸方向に突出した突出部5b〜eを有している。突出部5b〜eの内側には、ボルト挿通孔11aに通されるボルトを収容するボルト収容溝32が設けられている。このボルト収容溝32とコアB12のボルト収容溝31とによって、ボルトが貫通する空間が確保されている。また、図3および図4には図示されていないが、リアフランジ5の4カ所のボルト収容溝32の延長線上の背後にボルト孔が設けられている。
突出部5b〜eは、4カ所ある切り欠き部12aを補完する形状を有している。すなわち、切り欠き部12aは、コアB12の角を切り欠いた部分であるが、この切り欠いた形状を補完する形状に突出部5b〜eは加工されている。
組み立てた状態において、フロントフランジ4とコアA11とは、軸方向で接触している。また、コアA11とコアB12も軸方向で接触している。また、コアB12の4カ所の切り欠き部12aの表面にリアフランジ5の突出部5b〜eの内側が接触し、更に突出部5b〜eの先端がコアA11の図3および図4の視点から見た裏面側に突き当たって接触している。また、コアB12のリアフランジ5の側は、リアフランジ5の縁部5fに接触している。
上述したフロントフランジ4、コアA11、コアB12およびリアフランジ5が軸方向で接触した状態において、リアフランジ5の側からリアフランジ5の図示しない4カ所のボルト孔にボルト16(図2参照)が差し込まれ、このボルト16がねじ穴4a〜eに捩じ込まれることで、フロントフランジ4、コアA11、コアB12およびリアフランジ5が結合する。ここで、ねじ穴4a〜eに捩じ込まれた4本のボルト16は、ボルト収容溝31および32を通り、更にボルト挿通孔11aを貫通する。
フロントフランジ4、コアA11、コアB12およびリアフランジ5は、ボルト16により締め付けられることで結合し、一体化している。この状態において、突出部5b〜eの先端がコアA11のリアフランジ5の側の面に突き当たり、そこを押圧している。コアb12のリアフランジ5の縁部5fに接触する部分も縁部5fに押し付けられる。
図2に示すように、ステータ2の内側には、ロータ3が回転自在な状態で保持されている。ロータ3は、ロータコアA6、ロータコアB7、2つのロータコアに挟まれたマグネット8、これら部材の中心に固定されたシャフト9により構成されている。シャフト9は、フロントフランジ4に設けられたボス部4aに保持された軸受13、およびリアフランジ5に設けられたボス部5aに保持された軸受14によってステータ2に対して回転自在な状態で保持されている。また、ばね座金17、スペーサ18および19によって、ステータ2に対するロータ3の軸方向における位置が調整されている。
ハイブリッド型ステッピングモータ1は、リアフランジ5の4つのコーナー部が軸方向に延伸した突出部5b〜eを備えている。そして、ステータ2を構成するコアB12は、リアフランジ5の4つの突出部5b〜eを収容する4つの切欠き部12aを備えている。すなわち、本実施例では、ステータコアは2種類のコアから構成されている。ここで、リアフランジ5の4つの突出部5b〜eによって軸方向で押圧されるコアは切欠き部を有していないコアA11の部分に限定され、コアB12はボルト挿通孔を有しておらず、ボルト16による局所的な軸方向における押圧を受けない。
また本実施例では、リアフランジ5の4つの突出部5b〜eを収容する切欠き部12aが形成されているコアB12と、切欠き部が形成されていないコアA11を軸方向にそれぞれ所定枚数積層してスタック構造のステータコア10を構成している。ここで、その積層枚数の比率は、コアB12:コアA11=2:1としている。なお、切欠き部5b〜eが形成されていないコアB12の積層枚数が少ないと、ボルト締結力によってコアが受ける応力が大きくなってしまい、極歯先端部の撓みや、コアの磁気特性の劣化が生じてしまうため、好ましくない。
以上述べたように、本実施形態では、ボルトの締付力によって、直接、押圧されるコアの枚数を相対的に少なくできる。つまり、4つの突出部を収容する切欠き部が形成されているコアはリアフランジよって押圧される応力が小さくできる。この結果、4つのコーナー部のボルトの締結力によって、コーナー部近傍に位置するコアの突極が、他の位置の突極に比べて受ける応力を低減することができる。シミュレーション結果によれば、従来構造に比べて、受ける応力が半減される結果を得ている。このため、コーナー部近傍に位置するステータの突極の先端部の撓み具合が低減される。
本実施形態に構成によれば、ロータとステータとの間に形成されたギャップのバラツキが抑制されるため、ステータとロータとの間に働く電磁力もバラツキが生じず、ステッピングモータの振動、騒音が低減される。
本発明は、ハイブリッド型ステッピングモータの技術に利用することができる。
1…ハイブリッド型ステッピングモータ、2…ステータ、3…ロータ、4…フロントフランジ、4a…ボス部、4b〜e…ねじ孔、5…リアフランジ、5a…ボス部、5b〜e…突出部、5f…縁部、6…ロータコアA、7…ロータコアB、8…マグネット、9…シャフト、10…ステータコア、11…コアA、11a…ボルト挿通孔、12…コアB、12a…切欠き部、13…軸受、14…軸受、15…コイル、16…ボルト、17…ばね座金、18…スペーサ、19…スペーサ、20…突極、21…極歯、22…小歯、31…ボルト収容溝、32…ボルト収容溝。

Claims (4)

  1. 4つのコーナー部が軸方向に延伸した4つの突出部を有したリアフランジと、
    前記リアフランジの前記4つの突出部を収容する4つの切欠き部を備えたステータコアと
    を備え、
    前記ステータコアは、前記リアフランジの前記4つの突出部を収容する前記4つの切欠き部が形成されている第1のコア部と、切欠き部が形成されていない第2のコア部とにより構成され、
    前記リアフランジの前記4つの突出部は、軸方向において前記第2のコア部を押圧していることを特徴とするハイブリッド型ステッピングモータ。
  2. 前記第1のコア部と前記第2のコア部は、それぞれ薄板状の磁性部材を軸方向で複数枚積層した構造を有し、
    前記第1のコア部における前記薄板状の磁性部材の積層枚数と前記第2のコア部における前記薄板状の磁性部材の積層枚数との比が1:2であることを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド型ステッピングモータ。
  3. 前記第1のコア部と前記第2のコア部は、ボルトによって軸方向で締め付けられて結合し、
    前記第1のコア部には、前記ボルトが貫通するボルト孔が設けられておらず、
    前記第2のコア部には、前記ボルトが貫通するボルト孔が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のハイブリッド型ステッピングモータ。
  4. 前記リアフランジの前記4つの突出部は、軸方向において前記第1のコア部を押圧していないことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のハイブリッド型ステッピングモータ。
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