JP2016110220A - プログラマブル・ロジック・コントローラおよびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ユーザプログラムを繰り返し実行するプログラマブル・ロジック・コントローラであって、
グラフィカルプログラミング言語で記述されたユーザプログラムである第1プログラムを実行する第1実行手段と、
高級プログラミング言語で記述された第2プログラムを実行する第2実行手段と、
前記第1プログラムから前記第2プログラムが呼び出されたかどうかを示す呼出情報を記憶する情報記憶手段と
を有し、
前記第1実行手段は、前記第1プログラムに含まれている命令語であって前記第2プログラムを呼び出す命令語を実行すると、前記第1プログラムから前記第2プログラムが呼び出されたことを示すように前記呼出情報を変更し、
前記第2実行手段は、前記呼出情報が前記第1プログラムから前記第2プログラムが呼び出されたことを示すようになると、前記第2プログラムを実行することを特徴とするプログラマブル・ロジック・コントローラを提供する。
図6(A)はPLC2を構成する基本ユニット3、拡張ユニット4およびエンドユニット11が連結される前の状態を示している。この例では、基本ユニット3の右方向に1つ以上の拡張ユニット4が連結される。最も右に位置する拡張ユニット4にはエンドユニット11が連結される。エンドユニット11は、最も右に位置する拡張ユニット4の右側面を保護するものであり、バスの終端機能を備えていてもよい。なお、拡張ユニット4の前面にはダイレクトアクセススイッチ27が設けられてもよい。ダイレクトアクセススイッチ27が操作されると、操作されたことを示す信号が通信バスを介して拡張ユニット4から基本ユニット3に伝達される。基本ユニット3は、この信号を受信することで、拡張ユニット4のダイレクトアクセススイッチ27が操作されたことを認識し、所定の処理(テスト結果の表示など)を実行する。
PLC2で実行されるユーザプログラムは伝統的にラダー言語やモーションフローなどのグラフィカルプログラミング言語でプログラミングされていた。しかし、取り外し可能なメモリカードの読み書き制御やローカルエリアネットワーク(LAN)との通信制御、データの圧縮処理などは、ラダー言語で記述するよりもC言語などの高級プログラミング言語の方がユーザにとって容易に記述しやすい。もちろん、これらをラダー言語でも記述できるが、非常に複雑な記述を要するため、プログラミング作業が膨大となる。よって、高級プログラミング言語の方がプログラミングし易い処理については、今後、グラフィカルプログラミング言語よりも高級プログラミング言語が選択されるようになると予想される。
ここではPLC2に必要となる機能が基本ユニット3に実装されるものとして説明する。なお、ここで説明する機能は通信ユニットやモーションユニットなどの拡張ユニット4に実装されてもよい。
図9はプログラム作成支援装置1が編集ソフトウエア88を実行することで実現するCPU24の機能を中心に記載している。編集ソフトウエア88は、記憶装置25の編集ソフト記憶部25bに記憶されている。ラダープログラム記憶部25aには、ラダープログラム76、C言語プログラム77、定義ファイル85などがプロジェクトとして記憶されている。定義ファイル85は、たとえば、基本ユニット3や拡張ユニット4が備える専用機能のインタフェースを定義しており、C言語プログラム77によって参照されて取り込まれる。
図10は第1実行部70が実行する処理を示すフローチャートである。S1で操作部6からラダープログラム76の実行が指示されると、CPU10(第1実行部70)は、ラダープログラム76の実行を開始する。S2で第1実行部70は、ラダープログラム76から一つずつ順番に命令語を読み出す。S3で第1実行部70は読み出した命令語がC言語プログラム77を呼び出すための命令語であるかどうかを判定する。読み出した命令語がC言語プログラム77を呼び出すための命令語でなければS4に進む。S4で第1実行部70は読み出した命令語を実行してS2に戻り、次の命令語を読み出す。一方で、読み出した命令語がC言語プログラム77を呼び出すための命令語であればS5に進む。S5で第1実行部70は、呼び出し管理デバイス78のデバイス値を、C言語プログラム77の実行を意味する値に変更する。呼び出し管理デバイス78がビットデバイスであれば、“1”はC言語プログラム77の実行を意味し、“0”はC言語プログラム77の非実行を意味する。S6で第1実行部70はラダープログラム76によって定義されている引数を引数デバイス79に設定する(格納する)。S5とS6とはほぼ同時に実行されてもよいし、S6が先に実行されてもよい。その後、S2に戻り、第1実行部70はラダープログラム76を中断せずに継続して実行し、次の命令語を読み出す。
図12はラダープログラム76のうちC言語プログラム77を呼び出す命令語の一例を示す図である。この例ではデバイスの一つであるDM1000のデバイス値が100になると、MSTRTという命令語が実行される。MSTRTはメモリカードの読み込み処理を実行するC言語プログラム77(LOADMEMCARD)を呼び出すため命令語である。MSTRTは、たとえば、5つの引数をC言語プログラム77に渡すことができる。この例では完了フラグ、進捗状況、エラーフラグ、エラー番号および中断フラグがデバイスを通じてC言語プログラム77に渡される。完了フラグはMR000というデバイスに割り付けられており、C言語プログラム77が完了したかどうかを示す。進捗状況はEM100というデバイスに割り付けられており、メモリカードの読み込み処理が何%完了したかを示している。エラーフラグはMR001というデバイスに割り付けられており、メモリカードの読み込み処理中にエラーが発生したかどうかを示す。エラー番号はEM101というデバイスに割り付けられており、メモリカードの読み込み処理中に発生したエラーの種類を示す。中断フラグはMR002というデバイスに割り付けられており、メモリカードの読み込み処理がユーザによって中断されたかどうかを示す。
図7(A)に示したようなラダープログラムとC言語プログラムとが同期して実行されるシステムでは、一方のプログラムを停止させると、他方のプログラムも停止させることになる。つまり、ラダープログラムを停止させずに実行させておき、それと並行してC言語プログラムについてデバッグを実行したり、また、C言語プログラムを実行しながらラダープログラムをデバッグしたりすることができなかった。
ここでは、グラフィカルプログラミング言語で記述されたユーザプログラムの他の例としてフロープログラムについて説明する。
図17(A)は通信ユニット用のグラフィカルプログラミング言語で記述されたユーザプログラムの一例である。図17(B)は通信ユニット内で実行されるC言語プログラムの一例である。ここでは、C言語で記述された通信プログラムは通信データの圧縮処理を行うプログラムである。
以上説明したように、本実施形態は、ユーザプログラムを繰り返し実行するプログラマブル・ロジック・コントローラに適用可能である。たとえば、本実施形態は、PLC2の基本ユニット3や拡張ユニット4(たとえば通信ユニットやモーションユニット)などに適用可能である。とりわけ、本実施形態では、グラフィカルプログラミング言語で記述されたユーザプログラムである第1プログラム(ここでは一例としてラダープログラム76とした)を実行する第1実行部70と、高級プログラミング言語で記述された第2プログラム(ここでは一例としてC言語プログラム77とした)を実行する第2実行部71とが設けられている。つまり、第1プログラムと第2プログラムとは並列に実行可能である。このように非同期で第1プログラムと第2プログラムとを実行する場合、どのように第1プログラムから第2プログラムを呼び出すかについて工夫が必要となる。本実施形態では、ラダープログラム76からC言語プログラム77が呼び出されたかどうかを示す呼出情報を情報記憶手段(例:呼び出し管理デバイス78)が記憶する。さらに、第1実行部70は、ラダープログラム76に含まれている命令語であってC言語プログラム77を呼び出す命令語(例:MSTRT)を実行すると、ラダープログラム76からC言語プログラム77が呼び出されたことを示すように呼出情報(例:呼び出し管理デバイス78に記憶されているデバイス値)を変更する。第2実行部71は、呼び出し管理デバイス78のデバイス値がラダープログラム76からC言語プログラム77が呼び出されたことを示すデバイス値へと変更されると、C言語プログラム77を実行する。このように情報記憶手段である呼び出し管理デバイス78は、第1実行部70と第2実行部71との双方からアクセス可能であるため、呼出情報を簡易な構成により伝達できるようになる。このように、本実施形態では、グラフィカルプログラミング言語で記述されたユーザプログラムである第1プログラムを実行する第1実行部70と、高級プログラミング言語で記述された第2プログラムを実行する第2実行部71とが設けられているため、第1プログラムと第2プログラムを並列に実行することが可能となり、スキャンタイムが延びにくくなる。
Claims (15)
- ユーザプログラムを繰り返し実行するプログラマブル・ロジック・コントローラであって、
グラフィカルプログラミング言語で記述されたユーザプログラムである第1プログラムを実行する第1実行手段と、
高級プログラミング言語で記述された第2プログラムを実行する第2実行手段と、
前記第1プログラムから前記第2プログラムが呼び出されたかどうかを示す呼出情報を記憶する情報記憶手段と
を有し、
前記第1実行手段は、前記第1プログラムに含まれている命令語であって前記第2プログラムを呼び出す命令語を実行すると、前記第1プログラムから前記第2プログラムが呼び出されたことを示すように前記呼出情報を変更し、
前記第2実行手段は、前記呼出情報が前記第1プログラムから前記第2プログラムが呼び出されたことを示すようになると、前記第2プログラムを実行することを特徴とするプログラマブル・ロジック・コントローラ。 - 前記プログラマブル・ロジック・コントローラは、基本ユニットと、当該基本ユニットの機能を拡張するための拡張ユニットとを備え、
前記基本ユニットは、前記第1実行手段および前記第2実行手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。 - 前記第1の実行手段と前記第2の実行手段は、前記基本ユニットの外部に設けられるユニット外部バスを介さずに、前記基本ユニットの内部に設けられるユニット内部バスを介して通信可能に構成されていることを特徴とする請求項2に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
- 前記プログラマブル・ロジック・コントローラは、基本ユニットと、当該基本ユニットの機能を拡張するための拡張ユニットとを備え、
前記拡張ユニットは、前記第1実行手段および前記第2実行手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。 - 前記第1プログラムと、高級プログラミング言語で記述された複数の第2プログラムとを記憶するプログラム記憶手段をさらに有し、
前記情報記憶手段は、前記複数の第2プログラムに対して一対一で対応した複数の呼出情報を記憶しており、
前記第2実行手段は、前記複数の呼出情報のうちいずれかの呼出情報が第2プログラムの呼び出しを示すようになると、当該呼出情報に対応した第2プログラムを実行することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。 - 前記第1実行手段は、前記呼出情報を通じて前記第2プログラムの実行を前記第2実行手段に開始させると、前記第2プログラムの終了を待たずに前記第1プログラムを継続して実行することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
- 前記第1実行手段と前記第2実行手段との双方からアクセス可能な記憶装置であるデバイスメモリをさらに有し、
前記第1実行手段と前記第2実行手段は引数を、前記デバイスメモリを通じて交換することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。 - 前記第1実行手段は、前記第1プログラムに設定されたブレークポイントに応じて前記第1プログラムをブレークし、
前記第2実行手段は、前記第1プログラムがブレークしていても継続して前記第2プログラムを実行することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。 - 前記プログラマブル・ロジック・コントローラに接続されたデバッグ装置からの指示に応じて、前記第1プログラムに設定されたブレークポイントでブレークが発生するよう前記第1プログラムを書き換えるプログラム書き換え手段をさらに有することを特徴とする請求項8に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
- 前記第2実行手段は、前記第2プログラムに設定されたブレークポイントに応じて前記第2プログラムをブレークし、
前記第1実行手段は、前記第2プログラムがブレークしていても継続して前記第1プログラムを実行することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。 - 前記プログラマブル・ロジック・コントローラに接続されたデバッグ装置からの指示に応じて、前記第2プログラムに設定されたブレークポイントでブレークが発生するよう前記第2プログラムを書き換えるプログラム書き換え手段をさらに有することを特徴とする請求項10に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
- 前記第1プログラムと前記第2プログラムは、前記プログラマブル・ロジック・コントローラに接続可能なプログラム作成支援装置において作成されて前記プログラマブル・ロジック・コントローラに転送されることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1項に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
- 前記第2プログラムは、前記プログラム作成支援装置において、前記プログラマブル・ロジック・コントローラが備える機能を制御するためのインタフェースを定義したファイル群と前記高級プログラミング言語で記述されたソースプログラムとから実行形式のプログラムとして生成されることを特徴とする請求項12に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
- 前記プログラマブル・ロジック・コントローラが備える機能は、前記プログラマブル・ロジック・コントローラの基本ユニットが備える機能または当該基本ユニットに接続された拡張ユニットが備える機能であることを特徴とする請求項13に記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
- ユーザプログラムを繰り返し実行するプログラマブル・ロジック・コントローラの制御方法であって、
第1実行手段が、グラフィカルプログラミング言語で記述された第1プログラムを実行する工程と、
第2実行手段が、高級プログラミング言語で記述された第2プログラムを実行する工程と、
情報記憶手段が、前記第1プログラムから前記第2プログラムが呼び出されたかどうかを示す呼出情報を記憶する工程と
を有し、
前記第1実行手段は、前記第1プログラムに含まれている命令語であって前記第2プログラムを呼び出す命令語を実行すると、前記第1プログラムから前記第2プログラムが呼び出されたことを示すように前記呼出情報を変更し、
前記第2実行手段は、前記呼出情報が前記第1プログラムから前記第2プログラムが呼び出されたことを示すようになると、前記第2プログラムを実行することを特徴とするプログラマブル・ロジック・コントローラの制御方法。
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