JP2016059374A - 犬の命綱付きリード - Google Patents
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Abstract
【課題】犬の散歩中に飼主などが慣れにより油断してついうっかりなどの理由で、リールを手から放して犬に逃走されることを確実に防いで、且つ突発的な緊急時に於いて飼主などの身体の安全を保つことは不可能だった。
本発明は、犬の散歩中に飼主などが何らかの理由で、万が一リールを手から放したとしても犬の逃走を確実に防いで、且つ飼主などの身体の安全を保つことを可能にした犬の命綱付きリードを提供する。
【解決手段】リール本体の一方の先端に犬の首輪に連結する首輪連結部を設け、他一方の先端に輪形状構成の握り部を設け、該握り部と分岐してリール本体の延長形状構成の命綱部を設け、該命綱部の先端にベルト連結部を設け、該命綱部とベルトの間に介在して該命綱部と該ベルトを連結させるベルト装着部を設けたことを特徴とする犬の命綱付きリード。
【選択図】図1
本発明は、犬の散歩中に飼主などが何らかの理由で、万が一リールを手から放したとしても犬の逃走を確実に防いで、且つ飼主などの身体の安全を保つことを可能にした犬の命綱付きリードを提供する。
【解決手段】リール本体の一方の先端に犬の首輪に連結する首輪連結部を設け、他一方の先端に輪形状構成の握り部を設け、該握り部と分岐してリール本体の延長形状構成の命綱部を設け、該命綱部の先端にベルト連結部を設け、該命綱部とベルトの間に介在して該命綱部と該ベルトを連結させるベルト装着部を設けたことを特徴とする犬の命綱付きリード。
【選択図】図1
Description
本発明は、犬を散歩させる際の犬の逃走を防いで飼主などの安全を確保する犬の命綱付きリードに関するものである。
従来、犬を散歩させる際には、犬のリードの一方の先端を犬の首輪に連結して、他一方の先端に手が入る程度の大きさの輪形状構成に設けた握り部を、片手若しくは両手で持つ、又は手首に嵌める及び巻くなどして犬が散歩中に放れて逃走しないようにしていた。
尚、犬の散歩中に犬が牽引したときにどの程度の引張り状態にあるかを確実に見分けることができるようにした犬のリードが知られている(特許文献1参照)。
尚、犬の散歩中に犬が牽引したときにどの程度の引張り状態にあるかを確実に見分けることができるようにした犬のリードが知られている(特許文献1参照)。
しかしながら、犬の散歩が粗日課と化した飼主などが慣れによる気の緩みから何かに気を取られて、ついうっかり手に持っていたリードを放して犬に逃げられた。又は、犬が散歩中に何かに驚いたり強い興味を抱くなどして、突然あらぬ方向へ走り出して、油断していた飼主などが咄嗟の対応が取れずにリードを放して逃走されてしまい、後で大変困った経験を持つ飼主などは数多くいる。又、こうした犬の散歩中の犬の逃走を防ごうとして、前以ってリードの握り部に手首を嵌める及び巻くなどの予防策を講じていた場合では、突如予期しない方向へ猛烈な勢いで強く引張られることで手首などを傷めてしまい、更には勢いで身体のバランスを崩すなどして転倒して怪我を負う危険があった。
そして、犬が牽引したときにどの程度の引張り状態にあるかを確実に見分けることができる犬のリードは、散歩中の犬のしつけなどには役立つが、突発的な事態に対応して犬の逃走を防ぐことはできない。
この様に、犬の散歩中に犬の逃走を安全で且つ確実に防ぐことは不可能だった。
本発明は、以上の問題点を解決する為になされたものである。
そして、犬が牽引したときにどの程度の引張り状態にあるかを確実に見分けることができる犬のリードは、散歩中の犬のしつけなどには役立つが、突発的な事態に対応して犬の逃走を防ぐことはできない。
この様に、犬の散歩中に犬の逃走を安全で且つ確実に防ぐことは不可能だった。
本発明は、以上の問題点を解決する為になされたものである。
リール本体の一方の先端に犬の首輪に連結する首輪連結部を設け、他一方の先端に輪形状構成の握り部を設け、該握り部と分岐してリール本体の延長形状構成の命綱部を設け、該命綱部の先端にベルト連結部を設け、該命綱部とベルトの間に介在して該命綱部と該ベルトを連結させるベルト装着部を設けたことを特徴とする犬の命綱付きリール。
従来不可能とされていた犬の散歩中に犬の逃走を安全で且つ確実に防ぐことを、本発明は可能にし、万が一の事態に常に備えた状態で安心して犬の散歩をすることができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)一本の線状構成で柔軟強靭材質のポリプロピレンなどのリード本体(2)の一方の 先端に、犬(D)の首輪(K)に連結する簡易に脱着できる金具の首輪連結部(5 )を設ける。
(ロ)リード本体(2)の他一方の先端に楽に手指が嵌る程度の大きさの輪形状構成で握 り部(3)を設け、該握り部(3)付近のリード本体(2)に、犬(D)を引き戻 す際の手の滑りを防止する瘤部(9)を複数設ける。
(ハ)握り部(3)と分岐する形態で、リード本体(2)の延長形状構成で柔軟強靭材質 のポリプロピレン若しくはワイヤーなどで長さ25cm位の命綱部(4)を設ける 。
(ニ)命綱部(4)の先端にベルト(B)などに連結するための簡易に脱着できる金具の ベルト連結部(6)を設け、更に上記同様の緊急時などに犬(D)を引き戻す際の 手の滑りを防止する瘤部(9)を複数設ける。
(ホ)次いで、命綱部(4)をベルト(B)などに連結するために間に介在する上側から 二つ折りした外側版と内側版にてベルト(B)などを覆い挟むようにして留める形 状構成のベルト装着部(7)を設ける。
(ヘ)ベルト装着部(7)の二つ折りした外側版の表面に握り部(3)及び手荷物などを 提げる頑丈な鉄材質などの吊り掛け部(8)を設ける。
(ト)犬の命綱付きリール(1)は、犬種(大型犬、中型犬、小型犬)にそれぞれ適応す る長さ及び太さなどに各部位を調節するものである。
本発明は、以上のような構造である。
本発明を使用するときは、まず飼主(M)などが自身の腰に巻くベルト(B)などに、二つ折り形状構成のベルト装着部(7)を上側から吊り掛け部(8)を設けている外側版を外側にして内側版をベルト(B)などの内側にベルト(B)などを覆い挟む形に差し込み入れて限界まで押し下げて仮留め状態にした後、ベルト装着部(7)の外内両版の下部にそれぞれ設けてあるベルト連結部(6)受け金具に、命綱部(4)の先端に設けているベルト連結部(6)の簡易開閉部を開いて嵌め入れた後、該簡易開閉部を閉じることでベルト装着部(7)をベルト(B)などに本留めする、と同時に命綱部(4)をバンド(B)などに連結する一連の作業が終了する。
次いで、リール本体(2)の一方の先端に設けた首輪連結部(5)の簡易開閉部を開いて、散歩に連れ出す犬(D)の首輪(K)に設けている首輪連結部(5)受け金具を嵌め入れた後、該簡易開閉部を閉じることでリール本体(2)と犬(D)の連結が終了し、本発明の犬の命綱付きリール(1)を使用して犬(D)の散歩に出掛ける準備が完了する。
飼主(M)などは従来通りに犬の命綱付きリール(1)のリール本体(2)の握り部(3)を片手若しくは両手で持つようにして犬(D)の散歩を行なうが、その際万が一の緊急事態に手首などの身体へ危険が及ぶのを避ける為に、くれぐれも握り部(3)に手首を嵌める及び巻くなどはしないようにする。
又、飼主(M)などの手荷物は、ベルト装着部(7)の吊り掛け部(8)に提げて持ち運ぶことが出来る。更に、リード本体(2)の握り部(3)を手から放して吊り掛け部(8)に嵌め留めして提げれば、命綱部(4)が働いて犬(D)が放れて逃走する心配は無いので飼主(M)などは両手をフリーにした状態で犬(D)の散歩をすることが可能になる。
そして、緊急時に犬(D)を引き戻す際には、複数の瘤部(9)が手指の滑りを止めるので、危機回避に役立ち、本発明の犬の命綱付きリール(1)を使用して犬(D)の散歩をすれば、散歩中の犬(D)の逃走を確実に防ぐと共に飼主(M)などの安全が保てるので安心して日課と化した犬(D)の散歩を楽しむことが出来る。
(イ)一本の線状構成で柔軟強靭材質のポリプロピレンなどのリード本体(2)の一方の 先端に、犬(D)の首輪(K)に連結する簡易に脱着できる金具の首輪連結部(5 )を設ける。
(ロ)リード本体(2)の他一方の先端に楽に手指が嵌る程度の大きさの輪形状構成で握 り部(3)を設け、該握り部(3)付近のリード本体(2)に、犬(D)を引き戻 す際の手の滑りを防止する瘤部(9)を複数設ける。
(ハ)握り部(3)と分岐する形態で、リード本体(2)の延長形状構成で柔軟強靭材質 のポリプロピレン若しくはワイヤーなどで長さ25cm位の命綱部(4)を設ける 。
(ニ)命綱部(4)の先端にベルト(B)などに連結するための簡易に脱着できる金具の ベルト連結部(6)を設け、更に上記同様の緊急時などに犬(D)を引き戻す際の 手の滑りを防止する瘤部(9)を複数設ける。
(ホ)次いで、命綱部(4)をベルト(B)などに連結するために間に介在する上側から 二つ折りした外側版と内側版にてベルト(B)などを覆い挟むようにして留める形 状構成のベルト装着部(7)を設ける。
(ヘ)ベルト装着部(7)の二つ折りした外側版の表面に握り部(3)及び手荷物などを 提げる頑丈な鉄材質などの吊り掛け部(8)を設ける。
(ト)犬の命綱付きリール(1)は、犬種(大型犬、中型犬、小型犬)にそれぞれ適応す る長さ及び太さなどに各部位を調節するものである。
本発明は、以上のような構造である。
本発明を使用するときは、まず飼主(M)などが自身の腰に巻くベルト(B)などに、二つ折り形状構成のベルト装着部(7)を上側から吊り掛け部(8)を設けている外側版を外側にして内側版をベルト(B)などの内側にベルト(B)などを覆い挟む形に差し込み入れて限界まで押し下げて仮留め状態にした後、ベルト装着部(7)の外内両版の下部にそれぞれ設けてあるベルト連結部(6)受け金具に、命綱部(4)の先端に設けているベルト連結部(6)の簡易開閉部を開いて嵌め入れた後、該簡易開閉部を閉じることでベルト装着部(7)をベルト(B)などに本留めする、と同時に命綱部(4)をバンド(B)などに連結する一連の作業が終了する。
次いで、リール本体(2)の一方の先端に設けた首輪連結部(5)の簡易開閉部を開いて、散歩に連れ出す犬(D)の首輪(K)に設けている首輪連結部(5)受け金具を嵌め入れた後、該簡易開閉部を閉じることでリール本体(2)と犬(D)の連結が終了し、本発明の犬の命綱付きリール(1)を使用して犬(D)の散歩に出掛ける準備が完了する。
飼主(M)などは従来通りに犬の命綱付きリール(1)のリール本体(2)の握り部(3)を片手若しくは両手で持つようにして犬(D)の散歩を行なうが、その際万が一の緊急事態に手首などの身体へ危険が及ぶのを避ける為に、くれぐれも握り部(3)に手首を嵌める及び巻くなどはしないようにする。
又、飼主(M)などの手荷物は、ベルト装着部(7)の吊り掛け部(8)に提げて持ち運ぶことが出来る。更に、リード本体(2)の握り部(3)を手から放して吊り掛け部(8)に嵌め留めして提げれば、命綱部(4)が働いて犬(D)が放れて逃走する心配は無いので飼主(M)などは両手をフリーにした状態で犬(D)の散歩をすることが可能になる。
そして、緊急時に犬(D)を引き戻す際には、複数の瘤部(9)が手指の滑りを止めるので、危機回避に役立ち、本発明の犬の命綱付きリール(1)を使用して犬(D)の散歩をすれば、散歩中の犬(D)の逃走を確実に防ぐと共に飼主(M)などの安全が保てるので安心して日課と化した犬(D)の散歩を楽しむことが出来る。
1犬の命綱付きリード、2リード本体、3握り部、4命綱部、5首輪連結部、6ベルト連結部、7ベルト装着部、8吊り掛け部、9瘤部、K首輪、Bベルト、D犬、M飼主
Claims (3)
- リール本体の一方の先端に犬の首輪に連結する首輪連結部を設け、他一方の先端に輪形状構成の握り部を設け、該握り部と分岐してリール本体の延長形状構成の命綱部を設け、該命綱部の先端にベルト連結部を設け、該命綱部とベルトの間に介在して該命綱部と該ベルトを連結させるベルト装着部を設けたことを特徴とする犬の命綱付きリール。
- リール本体の握り部付近及び命綱部に滑り止めの瘤部を複数設けたことを特徴とする請求項1記載の犬の命綱付きリール。
- ベルト装着部の外側版の表面に握り部及び手荷物などを提げて持ち運ぶ吊り掛け部を設けたことを特徴とする請求項1記載及び請求項2記載の犬の命綱付きリール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014205236A JP2016059374A (ja) | 2014-09-16 | 2014-09-16 | 犬の命綱付きリード |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014205236A JP2016059374A (ja) | 2014-09-16 | 2014-09-16 | 犬の命綱付きリード |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP3193155U (ja) * | 2014-07-08 | 2014-09-18 | 山本 勝美 | 首輪付ペット用リーシュ |
-
2014
- 2014-09-16 JP JP2014205236A patent/JP2016059374A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160412 |