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JP2016029669A - 照明装置 - Google Patents

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JP2016029669A
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led
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cylindrical
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隆浩 宮島
Takahiro Miyajima
隆浩 宮島
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

【課題】感電の防止にさらに対応した直管形LEDランプを提供する。
【解決手段】直管形LEDランプは、LEDが実装された長尺状のLED基板と、LEDに点灯電力を供給する電源回路を有する電源基板と、電源基板を内部に収納した筒状の絶縁性ケースと、LED基板が載置される平板部と、平板部と一体に形成される半円筒部とを有し、絶縁性ケースが半円筒部の内側に位置する長尺状のヒートシンクと、LED基板、電源基板、絶縁性ケース、及びヒートシンクを包囲して外郭を形成する円筒状の透光性カバーと、を備える
【選択図】図2

Description

本発明は、照明装置、特に内部に電源を有し光源にLEDを用いた直管形のLED照明装置に関する。
近年、消費電力や光源の寿命などの観点から、LED(Light Emitting Diode)照明装置が用いられるようになってきている。このようなLED照明装置において、既存の蛍光灯器具に取り付けることができるような蛍光灯形の直管形LEDランプが存在する。
例えば、図4に示す直管形LEDランプ400では、複数のLEDが実装されたLED基板401と、LEDに点灯電力を供給する電源基板402と、電源基板402を包囲する絶縁インナー403と、電源基板402及び絶縁インナー403を内部に収納する半円筒状のヒートシンク404と、外殻を形成する絶縁性の半円筒状のカバー405を備えている。
この直管形LED400によれば、外殻の一部を構成する上側半分がヒートシンク404で構成されているため、放熱効果を得ることが期待される。絶縁インナー403が電源基板402を包囲することで、電源回路からヒートシンク404へ電気が漏れることがないように遮断している。
蛍光灯型のLED照明装置は、通常電源回路等を内部に含むため、電源回路が動作すると、そこから放射妨害波(不要輻射)、雑音端子電圧、妨害電力等の雑音(ノイズ)が発生するという問題があった。上記従来の構成では、アルミニウム製のヒートシンクが、シールド筐体としての役割を果たし、一定のノイズ低減効果を図っているが、必ずしも十分なノイズ対策とはいえなかった。また、上記従来の構成において、絶縁インナーに不具合が生じた場合などではヒートシンク404へ電気が漏れることがある。
本発明の課題は上記問題点を解消することであって、さらなる感電防止を図るLED照明装置を提供することにある。
本発明の照明装置100は、LEDが実装されたLED基板101と、前記LEDに点灯電力を供給する電源回路を有する電源基板102と、前記電源基板102を包囲する絶縁インナー103と、前記電源基板102の放熱性を高める金属製のヒートシンク104とを備えている。そして、前記電源回路がコモン線107を介してヒートシンク104に電気的に接続されている。
本発明によれば、前記電源回路とヒートシンク104が電気的に接続されているため、ヒートシンク104が電位基準点となり、ノイズの低減を図ることができる。
また、前記ヒートシンク104を、平板部104Aと半円筒部104Bからなる筒体で構成し、その内部に前記電源基板102及び前記絶縁インナー103を収納してもよい。電源基板102をヒートシンク104でシールドすることにより、さらにノイズの低減を図ることができる。
また、前記ヒートシンク104が、平板部104AがLED基板101に面接触した状態でLED基板101を保持するようにしてもよい。面接触することにより、ヒートシンク104の放熱効果を高めることができる。ヒートシンク104の材質は、熱伝導性のよいアルミニウムを用いることができる。
さらに、ヒートシンク104を覆うとともに、照明装置100の外殻を形成する絶縁性の透光性カバー105を備えても良い。ヒートシンク104が電源回路と接続されていることを考慮し、感電防止に備えたものである。
また、本発明に係る直管形LEDランプは、LEDが実装された長尺状のLED基板と、LEDに点灯電力を供給する電源回路を有する電源基板と、電源基板を内部に収納した筒状の絶縁性ケースと、LED基板が載置される平板部と、平板部と一体に形成される半円筒部とを有し、絶縁性ケースが半円筒部の内側に位置する長尺状のヒートシンクと、LED基板、電源基板、絶縁性ケース、及びヒートシンクを包囲して外郭を形成する円筒状の透光性カバーと、を備える。
さらに、ヒートシンクの半円筒部は透光性カバーの内周に沿って位置してもよい。
さらにまた、ヒートシンクは、平板部と半円筒部とを連結する連結部を有し、連結部は、平板部の短手方向外縁より内側からLED基板が載置された位置と反対方向に立設する立設部位と、立設部位から平板部の短手方向の外側に向かって延出する延出部位を含む構成とされ、連結部の延出部位と、半円筒部の両端とが連結されていてもよい。
また、ヒートシンクは、LED基板を挟持する挟持部を有し、挟持部は、平板部の短手方向における両外縁から半円筒部が位置する方向とは反対方向に立設される一対の立設部位と、各立設部位から互いに近づく方向に延出する一対の延出部位とを含み、断面視において、半円筒部と透光性カバーとの間隔は、挟持部の立設部位と透光性カバーとの間隔よりも小さくてもよい。
本発明によれば、感電のリスクを低減することができる。
第1の実施形態の照明装置の正面図。 第1の実施形態の照明装置の断面図。 第2の実施形態の照明装置の断面図。 従来の照明装置の横断面図。
以下に本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1の実施形態の照明装置の正面図である。図2は、第1の実施形態の照明装置100の横断面図である。なお本実施の形態は一例であり、これに限定されるものではない。
(第1の実施形態)
本実施形態の照明装置100は、内部に電源を備えた直管形LEDランプであって、複数のLED(図示していない)を長手方向に沿って所定間隔で搭載した長尺のLED基板101と、LEDに電流を供給する電源基板102と、電源基板102を収納する絶縁性ケース103と、アルミニウム製のヒートシンク104と、外殻を形成する円筒状の透光性カバー105を備えている。
LED基板101は、導電パターンが形成されているプリント基板101Aと、このプリント基板101Aに実装されている複数のLEDとで構成されている。LEDは、直線状、千鳥状、2〜3列状のいずれか、あるいはこれらの組み合わせによって配列されている。
LED基板101の基材には加工性に優れたガラスエポキシ樹脂を用いているが、放熱性に優れたアルミニウム・銅等の金属板を用いることもできる。LED基板101は、後述するヒートシンク104によって面接触した状態で保持されている。
電源基板102は、長尺状のプリント基板からなり、LEDに供給する電源を生成するとともに、LEDを駆動して点灯制御する。電源基板102に搭載されている電源回路には、IC、コンデンサ、抵抗等の各種の電子部品106が接続されている。電源基板102とLED基板101とは、図示しないリード線により電気的に接続されている。
絶縁性ケース103は、絶縁性の樹脂で構成されている。後述するヒートシンク104が金属製であることから、電源基板102とヒートシンク104との間の絶縁性を確保するために、絶縁性ケース103内に電源基板102を収納している。電源基板102及び絶縁性ケース103は、ヒートシンク104内に収納されている。
ヒートシンク104は、放熱性のよい金属、例えばアルミニウムないしアルミニウム合金で構成されており、例えば押し出し成型することにより製造することができる。本実施形態では長尺に形成されており、LED基板101の長手方向に揃えて配置している。
ヒートシンク104は平板部104Aと半円筒部104Bが一体に形成された筒体となっている。平板部104Aの両側端部には、LED基板101を保持するための取付爪104Cが形成されている。この取付爪104CがLED基板101と係合することにより、ヒートシンク104はLED基板101を保持している。なお、LED基板101は例えば接着やねじ止め等により固定してもよい。
また、ヒートシンク104は、空洞部に電源基板102および絶縁性ケース103を収納しており、電源基板からのノイズをシールドする筐体としての機能も有している。
平板部104Aの外面には、LED基板101の裏面(すなわち、LEDが実装されていない面)に接触している。このため、LEDで生じた熱はLED基板101を介してヒートシンク104に伝導し、ヒートシンク104から放射により放熱される。
すなわち、LED基板101をヒートシンク104の平板部104Aに密着かつ面接触にて取り付けることにより、高い放熱効果を得ることが可能となっている。
本発明の重要なポイントは、電源回路の基準電位点がヒートシンク104となるように、ヒートシンク104と電源回路がコモン線107を介して電気的に接続されていることが挙げられる。具体的には、ヒートシンク104と電源回路を接続するコモン線104に抵抗が低い接続線を用いることで、コモン線107の電位をヒートシンク104の電位と等しくすることができる。これにより、電源基板102からのノイズを低減することが可能となる。
ここで、ヒートシンク104はコモン線107を介して電源回路と電気的に接続されているため、ヒートシンク104に触れると感電するおそれがある。そこで、本実施形態では、絶縁性の透光性カバー105でヒートシンク104を覆うことで、感電防止を図っている。
透光性カバー105は、無色透明、有色透明あるいは半透明、乳白色の樹脂やガラス等の透光性材料で形成されている。本実施形態では、ポリカーボネートが用いられている。円筒状をしており、LED基板101、電源基板102、絶縁性ケース103、ヒートシンク104を包囲する外殻としての機能を有している。この透光性カバー105によって、金属製のヒートシンク104が直接的に外気に露出することがないので、感電等に対する安全性を向上させることができる。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態の照明装置200について説明する。主として第1の実施形態と異なる点について説明し、重複する点については説明を省略する。図3は、第2の実施形態の照明装置200の断面図である。
本実施形態の絶縁性ケース203は絶縁性の樹脂で構成されているが、その表面にはアルミニウムシートからなる電磁シールド203Aが被覆されている。電磁シールド203Aはヒートシンク204上に設けられており、ヒートシンク204と電気的に接続した状態となっている。
電磁シールド203Aは、電源基板202の電源回路から延出するコモン線207と電気的に接続されている。このため、電磁シールド203Aとヒートシンク204が電源回路の基準電位点となり、電源基板202からのノイズを低減することが可能となっている。
100 照明器具
101 LED基板
101A プリント基板
102 電源基板
103 絶縁性ケース
104 ヒートシンク
104A 平板部
104B 半円筒部
104C 取付爪
105 透光性カバー
107 コモン線

Claims (4)

  1. LEDが実装された長尺状のLED基板と、
    前記LEDに点灯電力を供給する電源回路を有する電源基板と、
    前記電源基板を内部に収納した筒状の絶縁性ケースと、
    前記LED基板が載置される平板部と、前記平板部と一体に形成される半円筒部とを有し、前記絶縁性ケースが前記半円筒部の内側に位置する長尺状のヒートシンクと、
    前記LED基板、前記電源基板、前記絶縁性ケース、及び前記ヒートシンクを包囲して外郭を形成する円筒状の透光性カバーと、
    を備える直管形LEDランプ。
  2. 前記ヒートシンクの半円筒部は前記透光性カバーの内周に沿って位置している、請求項1に記載の直管形LEDランプ。
  3. 前記ヒートシンクは、前記平板部と前記半円筒部とを連結する連結部を有し、
    前記連結部は、前記平板部の短手方向外縁より内側から前記LED基板が載置された位置と反対方向に立設する立設部位と、前記立設部位から前記平板部の短手方向の外側に向かって延出する延出部位を含む構成とされ、
    前記連結部の延出部位と、前記半円筒部の両端とが連結されている、請求項1又は2に記載の直管形LEDランプ。
  4. 前記ヒートシンクは、前記LED基板を挟持する挟持部を有し、
    前記挟持部は、前記平板部の短手方向における両外縁から前記半円筒部が位置する方向とは反対方向に立設される一対の立設部位と、各立設部位から互いに近づく方向に延出する一対の延出部位とを含み、
    断面視において、前記半円筒部と前記透光性カバーとの間隔は、前記挟持部の立設部位と前記透光性カバーとの間隔よりも小さい、請求項3に記載の直管形LEDランプ。
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