JP2016018821A - 半導体装置の製造方法、半導体装置、及び、リードフレーム - Google Patents
半導体装置の製造方法、半導体装置、及び、リードフレーム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016018821A JP2016018821A JP2014139033A JP2014139033A JP2016018821A JP 2016018821 A JP2016018821 A JP 2016018821A JP 2014139033 A JP2014139033 A JP 2014139033A JP 2014139033 A JP2014139033 A JP 2014139033A JP 2016018821 A JP2016018821 A JP 2016018821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- lead terminals
- outer frame
- semiconductor device
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 92
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 52
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 64
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 26
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
【解決手段】短冊状に形成され、幅方向に配列された複数のリード端子11の長手方向の第二端部を帯状の連結部13で連結したリードフレーム10を用意し、複数のリード端子11の長手方向の第一端部を封止部3に封止した後に、複数のリード端子11の長手方向の中途部に波型形状の屈曲部を形成し、その後に、連結部13を切り落として複数のリード端子11を個々に分離する半導体装置の製造方法を提供する。
【選択図】図4
Description
しかしながら、従来の半導体装置の製造方法では、半導体素子及び複数のリード端子の一端部を封止部によって封止した状態で、フレーム部を切り落として複数のリード端子を相互に分離した後に、複数のリード端子の中間部分に屈曲部分を形成する。このため、屈曲部分を形成した後の状態では、複数のリード端子の先端位置(リード端子の他端部の位置)が、リード端子の長手方向及び複数のリード端子の配列方向に直交する方向に互いにずれる虞がある。すなわち、複数のリード端子の先端位置にばらつきが生じる虞がある。リード端子の先端位置にばらつきが生じた場合、配線基板等に対する半導体装置のスルーホール実装が困難となる。
一方、フレーム部を切り落とさずにリード端子の中間部分に屈曲部分を形成しようとすると、リードフレームの他の部分に歪みが生じてしまう、という問題がある。
また、本発明によれば、第一切断工程において接続部を切り落として連結部を外枠部から分離する。このため、連結部によって連結された複数のリード端子の第二端部は、キンク加工工程において外枠部に拘束されることなく、封止部に対してリード端子の長手方向に自由に移動できる。したがって、キンク加工工程を実施しても、リードフレームの他の部分に歪みが生じることを防止できる。
以下、図1〜6を参照して本発明の第一実施形態について説明する。
本実施形態に係る半導体装置の製造方法は、図1に示すように、複数のリード端子11、半導体チップ2及び封止部3を備える半導体装置1を製造する方法である。はじめに、半導体装置1について説明する。
リード端子11の幅方向に配列された複数のリード端子11の屈曲部21は、互いに同じ形状及び大きさに形成されている。また、複数のリード端子11の屈曲部21は、複数のリード端子11の配列方向に並んでいる。
半導体装置1を製造する際には、はじめに、図2に示すように、導電性板材に外枠部12、複数のリード端子11、連結部13及び接続部14を形成したリードフレーム10を用意する準備工程を実施する。リードフレーム10は、銅板等のように導電性を有する導電性板材に、プレス加工等を施すことで得られる。
本実施形態のリードフレーム10は、複数のリード端子11をその幅方向に間隔をあけて配列したリード端子群5を二つ有する。二つのリード端子群5は、互いのリード端子11の第一端部が対向するように、互いに間隔をあけて配されている。また、二つのリード端子群5は、リード端子11の長手方向の第一端部から第二端部に向かう方向が互いに逆向きとなるように配されている。以下の説明では、二つのリード端子群5の一方を第一リード端子群5Aと呼び、二つのリード端子群5の他方を第二リード端子群5Bと呼ぶ。
信号用リード端子11Aは、全て第一リード端子群5Aに含まれており、リード端子11の幅方向に間隔をあけて配列されている。
第二リード端子群5Bは、上記した電源用端子部16を三つ備える。これら三つの電源用端子部16は、リード端子11の配列方向に間隔をあけて配されている。隣り合う電源用端子部16の間隔は、図示例のように同一の電源用端子部16における電源用リード端子11B同士の間隔よりも広く設定されてもよいが、例えば電源用リード端子11B同士の間隔と同等に設定されてもよい。
本実施形態では、複数の信号用リード端子11Aの第二端部が、一つの連結部13によって相互に連結されている。また、同一の電源用端子部16を構成する複数の電源用リード端子11Bの第二端部が、一つの連結部13によって相互に連結されている。各連結部13は、リード端子11の幅方向に延びる帯状に形成されている。
本実施形態において、接続部14は、リード端子11の幅方向に延びる各連結部13の長手方向の両端に接続されている。すなわち、本実施形態の接続部14は、同一の連結部13に対して一対設けられる。
各接続部14は、リード端子11の第二端部から外枠部12の内縁まで、リード端子11の長手方向に延びている。各接続部14の幅寸法は、図示例のようにリード端子11と同等に設定されてもよいが、これに限ることはない。
リード保持部17は、少なくとも後述する第一切断工程後の状態において複数のリード端子11を外枠部12に保持する。
本実施形態において、リード保持部17は、複数のリード端子11のうちこれらの配列方向の端部に配された一のリード端子11Cと、外枠部12とを連結するように形成されている。本実施形態における一のリード端子11Cは電源用リード端子11Bである。各リード保持部17は、一のリード端子11Cから外枠部12の内縁までリード端子11の配列方向に延びている。
タイバー部18は、後述する封止部3によって封止されない範囲で、リード端子11の第二端部よりも第一端部側に近い位置において相互に隣り合うリード端子11を連結する。
タイバー部18は、前述した本実施形態のリード保持部17と同様に、複数のリード端子11の配列方向に延びている。タイバー部18は、図示例のようにリード保持部17に対してリード端子11の配列方向に並べられてもよいが、例えばリード端子11の長手方向にずれて位置してもよい。図示例のタイバー部18は、後述する屈曲部21の形成予定領域よりもリード端子11の第一端部側に近づけて位置している。
第一切断工程後の状態では、複数のリード端子11がリード保持部17によって外枠部12に保持されている。本実施形態では、複数のリード端子11の配列方向の端部に配された一のリード端子11C(電源用リード端子11B)だけが、リード保持部17によって外枠部12に連結されている。一のリード端子11Cを除く複数のリード端子11は、連結部13や封止部3を介して一のリード端子11Cに連結されている。これにより、全てのリード端子11がリード保持部17によって外枠部12に保持されている。
また、本実施形態では、屈曲部21に対してリード端子11の長手方向の両側に位置するリード端子11の部分が、リード端子11の厚さ方向(導電性板材の厚さ方向)にずれずに位置する。
本実施形態のキンク加工工程では、幅方向に配列された複数のリード端子11の第二端部が連結部13によって連結されているため、幅方向に配列された複数のリード端子11に対して屈曲部21を一括して形成する。この際、連結部13によって複数のリード端子11の第二端部は、封止部13に対してリード端子11の長手方向に移動する、具体的には、封止部13に近づくように移動する。
この金型Mを用いてリード端子11に屈曲部21を形成する際には、はじめに、リード端子11を下型BMの載置面BM1に配し、次いで、上型UMのストリッパSにより載置面BM1との間にリード端子11を挟み込む。最後に、上型UMのパンチPによりリード端子11の一部を下型BMの凹部BM2内に押し込むことで、U字状の屈曲部21がリード端子11に形成される。
また、本実施形態では、第一切断工程において接続部14を切り落とし、連結部13を外枠部12から分離する。このため、連結部13によって連結された複数のリード端子11の第二端部は、キンク加工工程において外枠部12に拘束されることなく、封止部3に対してリード端子11の長手方向に自由に移動できる。したがって、キンク加工工程を実施しても、リードフレーム10の他の部分に歪みが生じることを防止できる。
次に、本発明の第二実施形態について、図7〜10を参照して第一実施形態との相違点を中心に説明する。なお、第一実施形態と共通する構成については、同一符号を付し、その説明を省略する。
本実施形態の外枠部12及びタイバー部18は、第一実施形態と同様である。
また、本実施形態の電源用リード端子11Bの長手方向の寸法は、信号用リード端子11Aよりも短く設定されている。ここで、一方のリード端子群35Aにおいては、信号用リード端子11A及び電源用リード端子11Bの第一端部が、複数のリード端子11の配列方向に並んでいるため、電源用リード端子11Bの第二端部は信号用リード端子11Aの第二端部よりも第一端部側の近くに位置する。
一方、第二リード保持部37Bは、各電源用リード端子11Bの第二端部から外枠部12の内縁まで、リード端子11の長手方向に延びている。
上記した本実施形態のリード保持部37は、いずれも第一実施形態と同様に、封止工程において形成される封止部3(図8参照)によって封止されない位置に設けられる。
本実施形態の第一切断工程においては、図8,9に示すように、第一実施形態と同様に、リードフレーム30の接続部14を切り落として、連結部13を外枠部12から分離する。また、タイバー部18も切り落とす。さらに、本実施形態の第一切断工程では、第一リード保持部37Aも切り落とす。
このため、本実施形態の第一切断工程後の状態では、複数のリード端子11が第二リード保持部37Bによって外枠部12に保持されている。すなわち、各電源用リード端子11Bが第二リード保持部37Bによって外枠部12に連結されている。複数の信号用リード端子11Aは、封止部3を介して電源用リード端子11Bに連結されている。これにより、全てのリード端子11が第二リード保持部37Bによって外枠部12に保持されている。
ただし、本実施形態のキンク加工工程では、複数の信号用リード端子11Aの長手方向の中途部にキンク加工を施して、第一実施形態と同様の屈曲部21(図5参照)を形成する。すなわち、本実施形態の製造方法では、電源用リード端子11Bに屈曲部21を形成しない。図9において二点鎖線で囲まれた領域は、屈曲部21の形成予定領域PAを示している。
折曲工程では、第一実施形態と同様に、封止部3から延出する全てのリード端子11の延出方向先端部が同一方向に延びるように、全てのリード端子11を折り曲げる。
すなわち、本実施形態でも、第一切断工程において接続部14を切り落とし、連結部13を外枠部12から分離する。このため、連結部13によって連結された複数の信号用リード端子11Aの第二端部は、キンク加工工程において外枠部12及びキンク加工を施さない電源用リード端子11Bに拘束されることなく、封止部3に対して信号用リード端子11Aの長手方向に自由に移動できる。したがって、キンク加工工程を実施しても、リードフレーム10の他の部分に歪みが生じることを防止できる。
また、キンク加工工程を実施する際には、複数の信号用リード端子11Aの第二端部が連結部13によって互いに連結されているため、複数の信号用リード端子11Aの第二端部の位置(先端位置)にばらつきが生じることを防止できる。
2 半導体チップ
3 封止部
10,30 リードフレーム
11 リード端子
11C 一のリード端子
12 外枠部
13 連結部
14 接続部
17,37 リード保持部
37A 第一リード保持部
37B 第二リード保持部
18 タイバー部
21 屈曲部
PA 形成予定領域
Claims (7)
- 短冊状に形成されると共に幅方向に配列される複数のリード端子と、該リード端子の長手方向の第一端部に電気接続される半導体チップと、複数の前記リード端子の第一端部及び前記半導体チップを封止する封止部と、を備える半導体装置の製造方法であって、
導電性板材に、外枠部、該外枠部の内側に配列された複数の前記リード端子、前記外枠部の内側において複数の前記リード端子の長手方向の第二端部を連結する帯状の連結部、並びに、前記外枠部及び前記連結部を相互に接続する接続部を形成したリードフレームを用意する準備工程と、
複数の前記リード端子の第一端部を前記半導体チップに電気接続する電気接続工程と、
複数の前記リード端子の第一端部及び前記半導体チップを前記封止部に封止する封止工程と、
該封止工程後に、前記接続部を切り落として前記連結部を前記外枠部から分離する第一切断工程と、
該第一切断工程後に、複数の前記リード端子の長手方向の中途部にキンク加工を施して波型形状の屈曲部を形成するキンク加工工程と、
該キンク加工工程後に、前記連結部を切り落として複数の前記リード端子を個々に分離する第二切断工程と、
を備えることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記準備工程において用意する前記リードフレームに、少なくとも前記第一切断工程後の状態において複数の前記リード端子を前記外枠部に保持するリード保持部が形成され、
前記第二切断工程において、前記リード保持部を切り落として複数の前記リード端子を前記外枠部から分離することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記リード保持部が、複数の前記リード端子のうちこれらの配列方向の端部に配された一のリード端子と前記外枠部とを連結し、前記一のリード端子のうち前記屈曲部の形成予定領域よりも前記第一端部側に近い位置に接続されていることを特徴とする請求項2に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記準備工程において用意する前記リードフレームに、前記封止部によって封止されない範囲で前記第二端部よりも前記第一端部側に近い位置において相互に隣り合う前記リード端子を連結するタイバー部が形成され、
前記第一切断工程あるいは前記第二切断工程において、前記タイバー部を切り落とすことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の製造方法によって製造される半導体装置。
- 短冊状に形成されると共に幅方向に配列される複数のリード端子と、該リード端子の長手方向の第一端部に電気接続される半導体チップと、複数の前記リード端子の第一端部及び前記半導体チップを封止する封止部と、を備え、前記リード端子の長手方向の中途部に波型形状の屈曲部を形成した半導体装置の製造に用いるリードフレームであって、
導電性板材に、外枠部と、該外枠部の内側に配列された複数の前記リード端子と、前記外枠部の内側において複数の前記リード端子の長手方向の第二端部を連結する帯状の連結部と、前記外枠部及び前記連結部を相互に接続する接続部と、が形成されていることを特徴とするリードフレーム。 - 前記接続部が、前記連結部の長手方向の両端に設けられていることを特徴とする請求項6に記載のリードフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014139033A JP2016018821A (ja) | 2014-07-04 | 2014-07-04 | 半導体装置の製造方法、半導体装置、及び、リードフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014139033A JP2016018821A (ja) | 2014-07-04 | 2014-07-04 | 半導体装置の製造方法、半導体装置、及び、リードフレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016018821A true JP2016018821A (ja) | 2016-02-01 |
Family
ID=55233866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014139033A Pending JP2016018821A (ja) | 2014-07-04 | 2014-07-04 | 半導体装置の製造方法、半導体装置、及び、リードフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016018821A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024095795A1 (ja) * | 2022-11-01 | 2024-05-10 | ローム株式会社 | 電子装置 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03169058A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-22 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置 |
JPH04162760A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-08 | Yamaha Corp | リードフレーム |
JPH04171972A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Yamaha Corp | リードフレーム |
JPH04171971A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Yamaha Corp | リードフレームの加工方法 |
JPH06163787A (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | Sony Corp | 半導体装置用リ−ドフレ−ム |
JPH07321276A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Nittetsu Semiconductor Kk | リードフレーム及びそれを用いた半導体装置の製造方法 |
JPH11214605A (ja) * | 1998-01-22 | 1999-08-06 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法およびその方法で使用するリードフレーム |
JP2002305279A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Sharp Corp | 半導体装置 |
JP2005123328A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Denso Corp | 半導体装置 |
JP2007194421A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Rohm Co Ltd | リードフレーム |
JP2009239898A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-10-15 | Nec Electronics Corp | 固体撮像装置および固体撮像装置用パッケージ |
-
2014
- 2014-07-04 JP JP2014139033A patent/JP2016018821A/ja active Pending
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03169058A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-22 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置 |
JPH04162760A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-08 | Yamaha Corp | リードフレーム |
JPH04171972A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Yamaha Corp | リードフレーム |
JPH04171971A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Yamaha Corp | リードフレームの加工方法 |
JPH06163787A (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | Sony Corp | 半導体装置用リ−ドフレ−ム |
JPH07321276A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Nittetsu Semiconductor Kk | リードフレーム及びそれを用いた半導体装置の製造方法 |
JPH11214605A (ja) * | 1998-01-22 | 1999-08-06 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法およびその方法で使用するリードフレーム |
JP2002305279A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Sharp Corp | 半導体装置 |
JP2005123328A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Denso Corp | 半導体装置 |
JP2007194421A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Rohm Co Ltd | リードフレーム |
JP2009239898A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-10-15 | Nec Electronics Corp | 固体撮像装置および固体撮像装置用パッケージ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024095795A1 (ja) * | 2022-11-01 | 2024-05-10 | ローム株式会社 | 電子装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102332646B (zh) | 用于电子模块的电连接器 | |
JP5930565B1 (ja) | 半導体モジュール | |
JP2015167225A5 (ja) | ||
TWI496359B (zh) | 導線架、接觸件群組之製造方法及連接器 | |
KR101391210B1 (ko) | 협피치 콘택트군을 갖는 커넥터의 제조 방법 및 커넥터 | |
JP6380244B2 (ja) | 半導体装置、電力変換装置 | |
JP2016018821A (ja) | 半導体装置の製造方法、半導体装置、及び、リードフレーム | |
CN106471870A (zh) | 电路结构体 | |
JP6634748B2 (ja) | 回路構成体 | |
CN209312745U (zh) | 半导体封装 | |
JP6257474B2 (ja) | 電力用回路装置 | |
KR101698431B1 (ko) | 반도체 파워 모듈 패키지 및 그의 제조방법 | |
JP6381439B2 (ja) | ケーブル接続構造 | |
JP2005277231A (ja) | 樹脂封止型半導体装置及びその製造方法 | |
JP5904236B2 (ja) | コネクタ | |
JP2009152324A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR101927335B1 (ko) | 커넥터 | |
JP5564367B2 (ja) | 半導体装置及びリードフレーム | |
KR101333001B1 (ko) | 반도체 패키지용 리드프레임 및 이를 이용한 반도체 패키지 제조 방법 | |
JP6795149B2 (ja) | 端子コネクタおよび端子コネクタを製造する方法 | |
JP2012054320A (ja) | リードフレーム、ヒートシンクの取付構造、半導体装置及びその製造方法 | |
KR20160132578A (ko) | 센서 어셈블리 및 연결 패키징을 이용한 조립방법 | |
JP2009027070A (ja) | 半導体装置 | |
JP5510190B2 (ja) | フラットケーブルの接続構造 | |
JP2020202292A (ja) | 半導体装置、および半導体装置の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161005 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171003 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171114 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180508 |