JP2016015405A - 光モジュール、及び光アクティブケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】集積回路の駆動熱を効率的に放熱することができ、しかも小型化や高性能化等に伴う部品の高密度実装に対応することが可能な光モジュール、及び光アクティブケーブルを提供する。
【解決手段】第1の領域101と第1の領域101を囲繞する第2の領域102とを有する基板103と、第1の領域101と対応する位置に形成されると共に第1の領域101の表面を露出させる窓部104を有し、第2の領域102の表面に貼り付けられた金属板105と、第2の領域102に形成されたサーマルビア106と、第1の領域101の表面に実装された光素子107と、第2の領域102の表面に金属板105を介して実装された集積回路108と、を備える光モジュール100である。
【選択図】図1
【解決手段】第1の領域101と第1の領域101を囲繞する第2の領域102とを有する基板103と、第1の領域101と対応する位置に形成されると共に第1の領域101の表面を露出させる窓部104を有し、第2の領域102の表面に貼り付けられた金属板105と、第2の領域102に形成されたサーマルビア106と、第1の領域101の表面に実装された光素子107と、第2の領域102の表面に金属板105を介して実装された集積回路108と、を備える光モジュール100である。
【選択図】図1
Description
本発明は、光信号と電気信号とを相互変換する光電変換機能を有する光モジュール、及び光アクティブケーブルに関する。
光信号と電気信号とを相互変換する光電変換機能を有する光アクティブケーブルや光トランシーバ等に搭載される光モジュールは、基板と、基板の表面に実装された光素子と、基板の表面に実装された集積回路と、を備えている(例えば、特許文献1を参照)。
集積回路は、光素子の駆動を制御するための部品であり、ワイヤボンディング等の導電路を介して光素子と電気的に接続されることになるが、導電路の線路長が長距離に亘ると小型化の観点や導電路における信号の低損失化の観点から好ましくないため、光素子と集積回路との間の物理的な距離が可能な限り短縮されるように、集積回路を光素子に近接して配置している。
ところが、単純に、集積回路を光素子に近接して配置すると、集積回路の駆動熱が光素子に伝熱され易くなるため、光素子と集積回路との熱干渉により、光素子の性能が低下してしまう虞がある。
そのため、基板の所定の領域にサーマルビアを形成し、サーマルビアが形成された領域の表面を基板よりも熱伝導率が高いセラミック板で覆い、セラミック板の表面に光素子と集積回路を一括して実装することにより、集積回路の駆動熱をセラミック板とサーマルビアとを介して基板の表面から裏面に伝熱し、更に基板の裏面に直接的又は間接的に(例えば、サーマルグリース等を介して)接触する筐体を通して大気中に効率的に放熱している(例えば、特許文献2を参照)。
しかしながら、基板の表面が広範囲に亘ってセラミック板で覆われるため、セラミック板で覆われた箇所には、他の部品や電気回路等を実装することができなくなり、光モジュールの小型化や高性能化等に伴う部品の高密度実装に対応することができないという課題がある。
そこで、本発明の目的は、集積回路の駆動熱を効率的に放熱することができ、しかも小型化や高性能化等に伴う部品の高密度実装に対応することが可能な光モジュール、及び光アクティブケーブルを提供することにある。
この目的を達成するために創案された本発明は、第1の領域と前記第1の領域を囲繞する第2の領域とを有する基板と、前記第1の領域と対応する位置に形成されると共に前記第1の領域の表面を露出させる窓部を有し、前記第2の領域の表面に貼り付けられた金属板と、前記第2の領域に形成されたサーマルビアと、前記第1の領域の表面に実装された光素子と、前記第2の領域の表面に前記金属板を介して実装された集積回路と、を備える光モジュールである。
前記金属板は、金属鍍金が施されたコバール板からなると良い。
前記光素子が発光又は受光する光に対して透明であり、前記金属板の表面に接合されると共に前記窓部を封止する位置に配置される封止部材を更に備えると良い。
前記基板の表面に開口部を有すると共に前記第1の領域と前記第2の領域との間に形成された断熱溝を更に備えると良い。
前記第1の領域の裏面と前記第2の領域の表裏面とに形成された鍍金層を更に備えると良い。
また、本発明は、前記光モジュールと、前記光モジュールにおける光素子と光結合する光ファイバと、を備える光アクティブケーブルである。
本発明によれば、集積回路の駆動熱を効率的に放熱することができ、しかも小型化や高性能化等に伴う部品の高密度実装に対応することが可能な光モジュール、及び光アクティブケーブルを提供することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1及び図2に示すように、本発明の好適な実施の形態に係る光モジュール100は、第1の領域101と第1の領域101を囲繞する第2の領域102とを有する基板103と、第1の領域101と対応する位置に形成されると共に第1の領域101の表面を露出させる窓部104を有し、第2の領域102の表面に貼り付けられた金属板105と、第2の領域102に形成されたサーマルビア106と、第1の領域101の表面に実装された光素子107と、第2の領域102の表面に金属板105を介して実装された集積回路108と、を備えている。
ここで、図2では、窓部104、金属板105、及び後述する断熱溝116の形状を強調して示すために部材の一部を省略して描いている。
第1の領域101は、第2の領域102の内側に位置しており、第1の領域101と第2の領域102とで基板103の少なくとも一部が構成されている。即ち、基板103は、第2の領域102を囲繞する第3の領域を更に有していても構わない。
基板103は、ガラスエポキシ基板等の回路基板からなり、基板103には、光素子107と集積回路108の他にも、光素子107からの光信号を光コネクタ109に伝送したり光コネクタ109からの光信号を光素子107に伝送したりするためのレンズブロック110やレンズブロック110を固定するための固定枠111等が実装されている。
窓部104は、図2に示すように、金属板105の一部を打ち抜いて形成されており、窓部104により露出される第1の領域101の表面の一部には、光素子107を実装するための鍍金層112が金や銀等による金属鍍金を施して形成されている。
これにより、従来、セラミック板で広範囲に亘って覆われていた基板103の表面の一部、即ち第1の領域101の表面が窓部104から露出されるため、第1の領域101の表面に他の部品や電気回路等を実装することができ、光モジュール100の小型化や高性能化等に伴う部品の高密度実装に対応することが可能となる。
金属板105は、金や銀等による金属鍍金が施されたコバール板からなり、集積回路108が実装される前に導電性接着剤等を介して第2の領域102に予め接合されている。
これにより、集積回路108の駆動熱等により基板103が熱膨張したとしても、金属板105と集積回路108(又はその他の電子部品)の線膨張係数が極めて近似しているため、基板103と集積回路108(又はその他の電子部品)の線膨張係数差により集積回路108(又はその他の電子部品)が損傷することを防止することが可能となる。
また、金属板105は基板103よりも熱伝導率や導電性が高く、集積回路108を基板103の表面に直接的にダイボンドするよりも金属板105を介して間接的にダイボンドする方が光素子103から発生した熱、及び集積回路108の駆動熱等をより効率的に放熱することが可能となるし、また金属板105を全面グランドとして使用することにより、安定したグランド電位を確保することも可能となる。
なお、前述した通り、光素子107や集積回路108を基板103の表面にセラミック板を介して間接的にダイボンドすることは既に知られている。セラミック板は、光素子107や集積回路108(又はその他の電子部品)と線膨張係数が極めて近似しており、また硬度も高いが、金属板105よりも高価であり、金属板105を採用する場合よりも光モジュールが高価になってしまうという問題がある。
ところで、光モジュール100の小型化や高機能化等を図ることを目的として、多数の部品を極めて狭い領域に高密度で実装することが望まれており、これを実現するためには、部品同士が機械的に干渉することを回避することができる配置レイアウトを設計する必要がある。
例えば、基板103を切削して基板103の表面に段差を形成し、その段差で部品間の高さを調節することにより、部品同士が機械的に干渉することを回避することが考えられるが、基板103の切削により基板103の機械的強度が著しく低下する虞があるので好ましいとは言えない。
また、基板103の表面に配置されたセラミック基板を切削してセラミック基板の表面に段差を形成し、その段差で部品間の高さを調節することにより、部品同士が機械的に干渉することを回避することも考えられるが、セラミック基板は基板103よりも割れ易く、加工性が悪いことから、設計自由度が制限されるという課題がある(セラミック板に窓部104を形成する場合も同様の課題が生じる)。
これに対して、金属板105はセラミック基板よりも加工性が高く、金属板105を切削して金属板105の表面に段差を容易に形成することができるため、その段差で部品間の高さを調節することにより、部品同士が機械的に干渉することを回避することができ、しかも基板103を切削せずに済むため、基板103の機械的強度が著しく低下することも無い。
光素子107は、発光素子又は受光素子からなり、光信号と電気信号とを相互変換する光電変換機能の中核を成している。また、光素子107は、発光素子や受光素子が並列して配置された光素子アレイ(例えば、Vertical Cavity Surface Emitting Laser;VCSEL)からなっても構わない。
これらの光素子107が受光素子である場合には熱雑音による影響を受け、その特性が低下することになる。また、これらの光素子107が発光素子である場合には熱による影響を受け、発光波長が変化することになる。そのため、集積回路108の駆動熱が第1の領域101に伝熱される前に、その駆動熱を第2の領域102で効率的に放熱する構造を採ることが望まれる。
サーマルビア106は、基板103の表裏面に亘って貫通して形成されていると共に内面に伝熱のための金属鍍金が施されているスルーホールからなり、第2の領域102の一部又は全部に亘って形成されている。
これにより、集積回路108の駆動熱を基板103の表面から裏面に向けて伝熱し、更に基板103の裏面に直接的又は間接的に(例えば、シリコーンシート等の放熱シートを介して)接触する筐体113を通して大気中に放熱することができるため、集積回路108の駆動熱が第1の領域101に伝熱される前に、その駆動熱を第2の領域102で効率的に放熱することが可能となる。
なお、集積回路108の駆動熱が光素子107に伝熱されることを抑制するという観点から言えば、図3に示すように、サーマルビア106は、放熱性を損なわない範囲で第1の領域101から可能な限り離間して配置される、即ち、第1の領域101に隣接する側の第2の領域102の半分にはサーマルビア106を配置せず、第1の領域101に隣接しない側の第2の領域102の半分にのみサーマルビア106を配置することが好ましい。
これにより、集積回路108の駆動熱が第1の領域101の近傍に伝熱されることを抑制することができるため、光素子107と集積回路108との熱干渉を低減することが可能となる。
なお、図3では、サーマルビア106の数を物理的に減らして集積回路108の駆動熱が第1の領域101の近傍に伝熱されることを抑制することとしたが、第1の領域101に隣接する側の第2の領域102の半分のスルーホールには内面に金属鍍金を施さず、第1の領域101に隣接しない側の第2の領域102の半分のスルーホールにのみ内面に金属鍍金を施すことでも、集積回路108の駆動熱が第1の領域101の近傍に伝熱されることを抑制することが可能となる。この場合、内面に金属鍍金が施されていないスルーホールが断熱溝として機能することになる。
集積回路108は、制御用集積回路、具体的には、発光素子の駆動を制御するための駆動用集積回路や受光素子からの電気信号を増幅するための変換増幅器(Transimpedance Amplifier;TIA)等からなる。
また、光モジュール100は、光素子107が発光又は受光する光に対して透明であり、金属板105の表面に接合されると共に窓部104を封止する位置に配置される封止部材114と、基板103の表面に開口部115を有すると共に第1の領域101と第2の領域102との間に形成された断熱溝116と、第1の領域101の裏面と第2の領域102の表裏面とに形成された鍍金層117と、を更に備えている。
封止部材114は、封止される内部空間を他の外部空間から隔離して内部空間に配置された光素子107等を粉塵や水分等から防護するために、金属板105の表面にリングウェルドされている。
なお、封止部材114が金属からなる脚部118を有している場合、抵抗溶接等を使用して封止部材114を金属板105の表面に接合することができる。
断熱溝116は、基板103の表面から裏面に向けて所定の深さや幅を有する矩形溝等からなり、光モジュール100として基板103に要求される機械的強度を満足しながら、断熱性を最大限に発揮することができる深さや幅に設計されている。
これにより、第1の領域101と第2の領域102とを光素子107と集積回路108とが実装される基板103の表面で熱的に分断し、即ち駆動熱の発生を伴う集積回路108から光素子107を熱的に分断し、集積回路108の駆動熱が光素子107に伝熱されることを抑制することができるため、光素子107と集積回路108との熱干渉をより低減することが可能となる。
鍍金層117は、第1の領域101の裏面と第2の領域102の表裏面とに金や銀等による金属鍍金を施して形成されており、特に、第1の領域101の裏面と第2の領域102の表裏面の全面に亘って形成されていることが好ましい。
これにより、第2の領域102のサーマルビア106が形成されている部分のみならず、その表裏面の全面を熱伝導率の高い伝熱面とすることができるため、光素子107から発生した熱、及び集積回路108の駆動熱等をより効率的に放熱することが可能となる。
これまで説明してきた光モジュール100を採用した光アクティブケーブル200は、光モジュール100と、光モジュール100における光素子107と光結合する光ファイバ119と、を備えている。
光素子107と光ファイバ119は、光コネクタ109とレンズブロック110とを介して光結合されている。
具体的には、光素子107が発光素子である場合、発光素子から基板103と垂直な方向に出射された光は、レンズブロック110により45度の角度を持って基板103と平行な方向に反射されると共に光コネクタ109の端面に露出された光ファイバ119の入射端面に入射される。
また、光素子107が受光素子である場合、光コネクタ109の端面に露出された光ファイバ119の出射端面から基板103と平行な方向に出射された光は、レンズブロック110により45度の角度を持って基板103と垂直な方向に反射されると共に受光素子に入射されて受光される。
以上の通り、本発明によれば、集積回路の駆動熱を効率的に放熱することができ、しかも小型化や高性能化等に伴う部品の高密度実装に対応することが可能な光モジュール、及び光アクティブケーブルを提供することができる。
100 光モジュール
101 第1の領域
102 第2の領域
103 基板
104 窓部
105 金属板
106 サーマルビア
107 光素子
108 集積回路
109 光コネクタ
110 レンズブロック
111 固定枠
112 鍍金層
113 筐体
114 封止部材
115 開口部
116 断熱溝
117 鍍金層
118 脚部
119 光ファイバ
200 光アクティブケーブル
101 第1の領域
102 第2の領域
103 基板
104 窓部
105 金属板
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115 開口部
116 断熱溝
117 鍍金層
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119 光ファイバ
200 光アクティブケーブル
Claims (6)
- 第1の領域と前記第1の領域を囲繞する第2の領域とを有する基板と、
前記第1の領域と対応する位置に形成されると共に前記第1の領域の表面を露出させる窓部を有し、前記第2の領域の表面に貼り付けられた金属板と、
前記第2の領域に形成されたサーマルビアと、
前記第1の領域の表面に実装された光素子と、
前記第2の領域の表面に前記金属板を介して実装された集積回路と、
を備えることを特徴とする光モジュール。 - 前記金属板は、金属鍍金が施されたコバール板からなる請求項1に記載の光モジュール。
- 前記光素子が発光又は受光する光に対して透明であり、前記金属板の表面に接合されると共に前記窓部を封止する位置に配置される封止部材を更に備える請求項1又は2に記載の光モジュール。
- 前記基板の表面に開口部を有すると共に前記第1の領域と前記第2の領域との間に形成された断熱溝を更に備える請求項1から3の何れか一項に光モジュール。
- 前記第1の領域の裏面と前記第2の領域の表裏面とに形成された鍍金層を更に備える請求項1から4の何れか一項に記載の光モジュール。
- 請求項1から5の何れか一項に記載の光モジュールと、
前記光モジュールにおける光素子と光結合する光ファイバと、
を備えることを特徴とする光アクティブケーブル。
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JP2014136807A JP2016015405A (ja) | 2014-07-02 | 2014-07-02 | 光モジュール、及び光アクティブケーブル |
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2014
- 2014-07-02 JP JP2014136807A patent/JP2016015405A/ja active Pending
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Date | Code | Title | Description |
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A711 | Notification of change in applicant |
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