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JP2016010827A - 卓上切断機 - Google Patents

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JP2016010827A
JP2016010827A JP2014133249A JP2014133249A JP2016010827A JP 2016010827 A JP2016010827 A JP 2016010827A JP 2014133249 A JP2014133249 A JP 2014133249A JP 2014133249 A JP2014133249 A JP 2014133249A JP 2016010827 A JP2016010827 A JP 2016010827A
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Japan
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cutting machine
lighting device
battery
tabletop
base
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JP2014133249A
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祐一 豊嶋
Yuichi Toyoshima
祐一 豊嶋
秀晃 寺島
Hideaki Terajima
秀晃 寺島
隆一 今村
Ryuichi Imamura
隆一 今村
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Koki Holdings Co Ltd
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Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

【課題】運搬時に使用可能な照明装置を備える卓上切断機を提供する。
【解決手段】ベース1の内部空間には、電池ボックス収容部1aが設けられる。電池ボックス収容部1aには、電池ボックス18が収容される。電池ボックス18は、ボルト19を締め付けることで電池ボックス収容部1a内での位置が固定される。電池ボックス18は、複数のバッテリ17を着脱可能に収容する。バッテリ17は、電池ボックス18に収容された状態で、第1の照明装置15及び第2の照明装置16に電力を供給可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、丸鋸刃等の切断工具によって被切断材を切断する、照明付きの卓上切断機に関する。
卓上切断機は、一般に、ベース部と、前記ベース部に揺動可能に支持された切断部(丸鋸部)とを備える。切断部は、丸鋸刃等の切断工具を回転駆動する電動機を有する。電動機は、商用電源等の外部交流電源からの供給電力で動作する。使用者は、切断工具を回転駆動している切断部を下方に揺動させ、ベース部に載置された被切断材を切断する。作業時の手元の被切断材を照らす照明装置を備える卓上切断機も存在する。
特開2012−157931号公報
従来の卓上切断機では、照明装置は外部交流電源への接続時のみ点灯可能であり、例えば運搬時には照明装置を使うことができない。また、重量のある卓上切断機は両手で運搬することもあり、そうした場合は別途照明器具を持つことができない。そのため、従来の卓上切断機では、暗い場所での運搬時に明るさを確保するのが困難であった。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、運搬時に使用可能な照明装置を備える卓上切断機を提供することにある。
本発明のある態様は、卓上切断機である。この卓上切断機は、
被加工材を載置可能な載置面を有するベース部と、
モータを収容し、前記モータの駆動力により回転する切断刃を回転可能に支持する切断部と、
前記切断部を前記ベース部に近接・離間するように揺動可能に支持するホルダ部と、
前記モータへ電力を供給するための電源コードと、
前記電源コードからの電力により駆動可能な照明装置とを有する卓上切断機であって、
前記照明装置への電力供給を可能とするバッテリを設けたことを特徴とする。
前記照明装置は、フレキシブルシャフトを介して前記切断部、前記ホルダ部又は前記ベース部に接続されており、前記切断刃周辺に光を照射可能であると共に、前記ベース部下方に光を照射可能であってもよい。
前記電源コードから入力される交流電圧を直流電圧に変換する電圧変換手段を有してもよい。
前記電圧変換手段と前記照明装置との間に、前記照明装置に前記バッテリと前記電圧変換手段のいずれを接続するかを選択する切替えスイッチを設けてもよい。
本発明のもう1つの態様は、卓上切断機である。この卓上切断機は、
被加工材を載置可能な載置面を有するベース部と、
モータを収容し、前記モータの駆動力により回転する切断刃を回転可能に支持する切断部と、
前記切断部を前記ベース部に近接・離間するように揺動可能に支持するホルダ部と、
前記ベース部に設けられ、前記ベース部下方に光を照射可能な照明装置と、
前記照明装置への電力供給を可能とするバッテリとを有することを特徴とする。
前記卓上切断機が平面上に置かれているときに前記バッテリから前記照明装置への電力供給を遮断する遮断スイッチを有してもよい。
前記ベース部に前記バッテリから前記照明装置への電力供給の有無を切り替える操作スイッチを設けてもよい。
前記操作スイッチが位置保持型のスイッチであってもよい。
前記バッテリは2次電池であってもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、運搬時に使用可能な照明装置を備える卓上切断機を提供することができる。
本発明の実施形態に係る卓上切断機の側面図。 前記卓上切断機の平面図。 前記卓上切断機の底面図。 図1のA部拡大図。 図3のB−B断面図。 前記卓上切断機の運搬イメージ図。 前記卓上切断機の照明装置への給電回路図。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係る卓上切断機の側面図である。図2は、前記卓上切断機の平面図である。図3は、前記卓上切断機の底面図である。図4は、図1のA部拡大図である。図5は、図3のB−B断面図である。図6は、前記卓上切断機の運搬イメージ図である。図7は、前記卓上切断機の照明装置への給電回路図である。
本実施の形態の卓上切断機において、木材等の被切断材は、ベース部の上面に載置される。ベース部は、床面等に載置可能なベース1と、ベース1に埋設され、上面がベース1の上面とほぼ面一となるターンテーブル2とを有する。ターンテーブル2は、自身の上面に直交する不図示の回動軸を介して回動可能にベース1と連結される。ベース1には一対のフェンス3が設けられており、被切断材をフェンス3に当接させることにより、安定した切断作業を行うことができる。ターンテーブル2をベース1に対して回動させると、ターンテーブル2と連結された後述のホルダ5及び切断部12のフェンス3に対する位置が変化する。これにより、フェンス3と丸鋸刃14の側面との角度(上方から見た角度)が変化し、フェンス3に当接された被切断材を様々な角度で切断加工(角度切り)することができる。
ターンテーブル2の後方側(図1左側)端部付近には、ホルダ5が上方に立設される。ホルダ5は、切断工具(切断刃)としての丸鋸刃14の側面及びターンテーブル2の上面とほぼ平行に延びた傾動軸4を介してターンテーブル2に接続される。傾動軸4を支点として、ホルダ5はターンテーブル2に対して傾動可能である。ターンテーブル2に対するホルダ5の傾動位置は、傾動規制手段を構成するクランプレバー6の操作によって固定される。すなわち、クランプレバー6の操作により、ターンテーブル2に対するホルダ5の傾動の固定及び固定解除が可能である。ホルダ5の傾動位置を変化させることで、ホルダ5と連結された切断部12の傾動位置も変化し、被切断材の傾斜切断が可能となる。
ホルダ5には、丸鋸刃14の側面と直交する方向に延びる揺動軸11が固定され、揺動軸11を介してホルダ5には切断部12が連結される。揺動軸11の外周には不図示のスプリングが設けられ、このスプリングによって切断部12は、ベース部から丸鋸刃14が離れる方向(上方)に揺動するよう付勢されており、通常時には図示しないストッパ機構によって最も上方(反ベース部側)に揺動した位置となる。一方、切断部12の揺動位置は、運搬時等のために、不図示の固定ピン等により最も下方(ベース部側)に固定することもでき、図1及び図2は切断部12を最も下方に揺動させた状態を示している。
切断部12のハウジング25は、駆動源となる不図示の電動モータを内蔵する。電動モータの回転は、不図示の回転伝達機構(プーリ及び伝達ベルト等)により丸鋸刃14に伝達される。切断部12の後端からは電源コード40が引き出され、電源コード40は、商用電源等の外部交流電源が供給されるコンセント50に接続される。切断加工の際には、使用者は、ハンドル部26を握って電動モータの回転、停止を制御するためのトリガスイッチ27を引き、切断部12を揺動軸11を支点に下方(ベース部側)に揺動させる。すると、電動モータによって回転駆動されている丸鋸刃14は、被切断材を切断しながらターンテーブル2に設けられた不図示の溝部内に侵入する。丸鋸刃14が前記溝部内に所定量侵入すると不図示のストッパ機構によって切断部12の揺動が止められる。
以下、本実施の形態の卓上切断機の照明装置について説明する。照明装置は、フレキシブルシャフト15aを介して切断部12に接続されたLED等の第1の照明装置15と、ベース1に固定された(取り付けられた)LED等の第2の照明装置16(図3)とを含む。第1の照明装置15は、切断作業時に手元の被切断材を照らす作業用ライトであると共に、後述のバッテリ17からの供給電力により運搬時に明るさを確保するライトとしても使用できる。第2の照明装置16は、後述のバッテリ17からの供給電力により運搬時にベース1から下方(足元や運搬先の設置面)を照らす運搬用ライトである。
ベース1の内部空間には、電池ボックス収容部1aが設けられる。電池ボックス収容部1aには、電池ボックス18が収容される。電池ボックス18は、ボルト19を締め付けることで電池ボックス収容部1a内での位置が固定される。電池ボックス18は、ボルト19を緩めた状態で、水平方向にスライドしてベース1に対して着脱可能である。電池ボックス18は、複数のバッテリ17を着脱可能に収容する。バッテリ17は、好ましくは二次電池とする。電池ボックス18は、好ましくは充電機能を有し、電源コード40からの供給電力によりバッテリ17を充電可能である。バッテリ17は、電池ボックス18に収容された状態で、第1の照明装置15及び第2の照明装置16に電力を供給可能である。
切断部12内には、一端が電源コード40の基端と電気的に接続された交流電力供給配線7と、交流電力供給配線7の他端が接続された電圧変換手段としてのコンバータ30とが設けられる。コンバータ30は、交流電力供給配線7を通して供給される交流電力(交流電圧)を直流電力(直流電圧)に変換する。コンバータ30からは、直流電力供給配線8が延びて切替スイッチ20に接続される。交流電力供給配線7からは、充電用配線9が分岐する。充電用配線9は、切断部12からホルダ5及びターンテーブル2を経由してベース1内の電池ボックス18に接続される。一方、電池ボックス18からは、電池電力供給配線10が延びる。電池電力供給配線10は、ベース1からターンテーブル2及びホルダ5を経由して切断部12に設けられた切替スイッチ20に接続される。切替スイッチ20は、好ましくは位置保持型(オルタネイト方式)のスイッチであり、一端が第1の照明装置15に接続され、他端は直流電力供給配線8もしくは電池電力供給配線10に接続され又は開放される。すなわち、使用者は、切替スイッチ20の操作により、第1の照明装置15を消灯させるか、バッテリ17の電力により点灯させるか、コンバータ30からの供給電力(外部交流電源からの供給電力)により点灯させるかを選択可能である。
図4に示すように、ベース1の側面には、第2の照明装置16の点灯、消灯を切り替える操作スイッチ21が設けられる。操作スイッチ21は、好ましくは位置保持型のスイッチである。ベース1の底面(接地面)には、遮断スイッチとしての接地スイッチ22が設けられる。接地スイッチ22は、好ましくは自動復帰型(モーメンタリ方式)のスイッチであり、卓上面等により押されているときはオフとなり、運搬時等の押されていないときはオンとなる。操作スイッチ21及び接地スイッチ22は、電池ボックス18と第2の照明装置16との間に直列接続されており(図7)、両スイッチが共にオンになると第2の照明装置16が点灯する。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) ベース1内に電池ボックス18を設けてバッテリ17を配設しており、第1の照明装置15は、卓上切断機を外部交流電源に接続していなくてもバッテリ17の電力により点灯可能であるため、運搬時にも第1の照明装置15を使用することができる。特に、図6に示すような両手運搬時には別途照明器具を持つことができないが、そうした場合にも第1の照明装置15により一定の明るさを確保できる。
(2) バッテリ17の電力により点灯可能な第2の照明装置16をベース1の下方に設けているため、卓上切断機を外部交流電源に接続していない運搬時には第2の照明装置16を使用することができる。特に図6に示すような両手運搬時には別途照明器具を持つことができないが、そうした場合にも第2の照明装置16により一定の明るさを確保できる。また、第2の照明装置16は、運搬時に第1の照明装置15と比較してベース1の下方(足元や運搬先の設置面)を照らしやすく、運搬の安全性が一層高められる。
(3) ベース1内の空洞部をバッテリ17の収容スペースとして利用しているため、バッテリ17を設けることにより卓上切断機が大型化することがない。
(4) ベース1の底面に接地スイッチ22を設け、操作スイッチ21及び接地スイッチ22の双方がオンになると第2の照明装置16が点灯する構成のため、使用者が操作スイッチ21をオフし忘れても、卓上切断機を置けば接地スイッチ22が押されてオフになり第2の照明装置16は消灯し、消費電力の無駄を防止できる。
(5) 操作スイッチ21は、図6に示すように卓上切断機を持った状態で操作可能なようにベース1の側面に配置されているため、卓上切断機を持ってから(運搬途中に)第2の照明装置16を点灯させたくなった場合でも卓上切断機を下ろすことなく第2の照明装置16を点灯させることができて便利である。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
卓上切断機は、スライド式(切断部12がホルダ5に対して傾動軸4と平行な方向にスライド可能なタイプ)であってもよい。照明装置は、第1の照明装置15及び第2の照明装置16のいずれかのみであってもよい。第1の照明装置15は、フレキシブルシャフト15aを介して切断部12以外の部分(ホルダ5又はベース部)に接続されてもよい。バッテリ18は携帯用電動工具用の二次電池であっても良く、その場合はバッテリ取り付け用の端子を本体に設ければよい。電池ボックス18に充電機能を設けなくてもよく、その場合はバッテリ17は一次電池であってもよい。
1 ベース、1a 電池ボックス収容部、2 ターンテーブル、3 フェンス、4 傾動軸、5 ホルダ、6 クランプレバー、7 交流電力供給配線、8 直流電力供給配線、9 充電用配線、10 電池電力供給配線、11 揺動軸、12 切断部(丸鋸部)、14 丸鋸刃(切断刃)、15 第1の照明装置、15a フレキシブルシャフト、16 第2の照明装置、17 バッテリ(二次電池)、18 電池ボックス(充電器)、19 ボルト、20 切替スイッチ、21 操作スイッチ、22 接地スイッチ(遮断スイッチ)、25 ハウジング、26 ハンドル部、27 トリガスイッチ、30 コンバータ(電圧変換手段)、40 電源コード、50 コンセント

Claims (9)

  1. 被加工材を載置可能な載置面を有するベース部と、
    モータを収容し、前記モータの駆動力により回転する切断刃を回転可能に支持する切断部と、
    前記切断部を前記ベース部に近接・離間するように揺動可能に支持するホルダ部と、
    前記モータへ電力を供給するための電源コードと、
    前記電源コードからの電力により駆動可能な照明装置とを有する卓上切断機であって、
    前記照明装置への電力供給を可能とするバッテリを設けたことを特徴とする卓上切断機。
  2. 前記照明装置は、フレキシブルシャフトを介して前記切断部、前記ホルダ部又は前記ベース部に接続されており、前記切断刃周辺に光を照射可能であると共に、前記ベース部下方に光を照射可能であることを特徴とする請求項1に記載の卓上切断機。
  3. 前記電源コードから入力される交流電圧を直流電圧に変換する電圧変換手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の卓上切断機。
  4. 前記電圧変換手段と前記照明装置との間に、前記照明装置に前記バッテリと前記電圧変換手段のいずれを接続するかを選択する切替えスイッチを設けたことを特徴とする請求項3に記載の卓上切断機。
  5. 被加工材を載置可能な載置面を有するベース部と、
    モータを収容し、前記モータの駆動力により回転する切断刃を回転可能に支持する切断部と、
    前記切断部を前記ベース部に近接・離間するように揺動可能に支持するホルダ部と、
    前記ベース部に設けられ、前記ベース部下方に光を照射可能な照明装置と、
    前記照明装置への電力供給を可能とするバッテリとを有することを特徴とする卓上切断機。
  6. 前記卓上切断機が平面上に置かれているときに前記バッテリから前記照明装置への電力供給を遮断する遮断スイッチを有することを特徴とする請求項5に記載の卓上切断機。
  7. 前記ベース部に前記バッテリから前記照明装置への電力供給の有無を切り替える操作スイッチを設けたことを特徴とする請求項5又は6に記載の卓上切断機。
  8. 前記操作スイッチが位置保持型のスイッチである請求項7に記載の卓上切断機。
  9. 前記バッテリは2次電池であることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の卓上切断機。
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Citations (4)

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JPH1034565A (ja) * 1996-07-24 1998-02-10 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 照明付き電動工具
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