JP2016005961A - ラベル剥離装置、インクジェット記録装置およびラベル剥離方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ラベル部Pb、およびラベル部Pbが貼付された台紙Pa、を有するラベル用紙Pに対してインクを吐出するラベルプリンター100から送られてきた、ラベル用紙Pを保持する保持状態と、ラベル用紙Pを保持しない非保持状態と、になり得る保持部3と、ラベル用紙Pの送り経路において保持部3よりも下流側に設けられ、台紙Paからラベル部Pbを剥離するピールユニット6とを備えた。
【選択図】図12
Description
インクジェット記録装置においては、ラベル用紙がインク吐出部により保持されてはいない。そのため、インクジェット記録装置に従来のピーラーを適用すると、剥離時にテンションが掛かった状態でラベル用紙が送られた場合に、インクジェット記録装置の送り部による送り量を超えて、ラベル用紙がインクジェット記録装置から引っ張り出されることになる。その結果、ラベル部に記録された画像にインクの着弾位置ズレ等の印刷不良が生じてしまう。
なお、以下では、図に示した「上」「下」「左」「右」「前」「後」を用いて説明するが、これらの方向は説明の便宜上のものであり、本発明の実施に関しては、これらの方向に限定されることはない。
なお、ラベルプリンター100は、「インクジェット記録装置」の一例である。
ラベル用紙Pは、連続紙である帯状の台紙Paと、台紙Paに略等間隔に貼付された複数のラベル部Pbとを有する。台紙Paやラベル部Pbの材質は、特に限定されるものではない。また、ラベル用紙Pは、本実施形態では、ロール紙Rとして提供されるが、これに限定されるものではなく、例えば、ファンフォールド紙であってもよい。
なお、記録ヘッド112は、「インク吐出部」の一例である。
図4および図5に示すように、ラベル剥離装置1は、支持部2と、保持部3と、左ガイド軸4および右ガイド軸5と、ピールユニット6と、ユニット移動部7と、リニアエンコーダー8と、弛み検出器9と、ラベル検出器11とを備えている。
なお、ピールユニット6は、「剥離部」の一例である。ユニット移動部7は、「戻し部」の一例である。
なお、本実施形態では、剥離終了位置は固定されているが、後述するユニット移動量Cに応じて、剥離開始位置は変動するようになっている。
ピールフレーム26は、第1ピール部23の各部を支持している。ピールフレーム26は、上方および前方が開放された略箱状に形成されている。
なお、右装着部34の下面には、後述する無端ベルト56が固定されている。また、右装着部34の上面には、後述するリニア検出器59が設けられている。
ピールカバー47は、後面下方寄りが開放された箱状に形成されている。ピールカバー47は、カバー軸25を介して、ピールフレーム26に回転可能に取り付けられている。ピールカバー47の上面には、ラベル検出器11が設けられている。
通信部70は、ラベルプリンター100などの外部機器とコントローラー60との間を通信可能に接続する。通信部70は、外部機器からの各種データを受信してコントローラー60に供給する。
加算量Bは、ピールユニット6が剥離開始位置に位置する際の剥離部材28と、ラベル部Pbの下流端との間の距離に相当する。つまり、剥離部材28は、加算量Bの分、ラベル部Pbの下流端よりも下流側から移動を開始する。なお、加算量Bは、0mmであってもよいが、ラベル部Pbの下流端から確実に剥離開始すべく、数ミリ程度設けることが好ましい。
ユニット移動量Cは、ピールユニット6の剥離開始位置と剥離終了位置との間の距離に相当する。
モーター制御部64は、グリップモーター21、剥離送りモーター31およびユニット移動モーター51を駆動制御する。
なお、剥離開始位置を固定し、ユニット移動量Cに応じて、剥離終了位置が変動する構成であってもよく、ユニット移動量Cに応じて、剥離開始位置および剥離終了位置の両者が変動する構成であってもよい。
さらに、詳細は後述するが、モーター制御部64は、弛み検出器9の検出結果に基づいて、剥離送りモーター31を制御する。
図14(a)に示すように、弛み検出器9が「OFF」の状態から、記録送りローラー109の回転送り速度Vpfに比べ、剥離送りローラー46の回転送り速度Vpeが大きくなるようにして、ラベル用紙Pを順送りする。このため、記録送りローラー109と剥離送りローラー46との間で、ラベル用紙Pの弛みが小さくなっていく。なお、記録送りローラー109の回転送り速度Vpfとは、記録送りローラー109の外周長に記録送りローラー109の回転速度を掛けた値である。剥離送りローラー46の回転送り速度Vpeとは、剥離送りローラー46の外周長に剥離送りローラー46の回転速度を掛けた値である。
図15(a)に示すように、弛み検出器9が「ON」の状態から、記録送りローラー109の回転送り速度Vpfに比べ、剥離送りローラー46の回転送り速度Vpeが大きくなるようにして、ラベル用紙Pを逆送りする。このため、記録送りローラー109と剥離送りローラー46との間で、ラベル用紙Pの弛みが大きくなっていく。図15(b)に示すように、ラベル用紙Pの弛みが所定量以上になると、弛み検出器9が「OFF」になり、弛み「有」が検出される。図15(c)に示すように、弛み検出器9が「OFF」になると、モーター制御部64は、ディレイを掛けて、つまり所定時間後に剥離送りローラー46を停止する。これにより、剥離送りローラー46がラベル用紙Pの逆送りを停止する。このとき、記録送りローラー109は、回転したままである。そのため、ラベル用紙Pの弛みは小さくなっていく。図15(a)に示すように、ラベル用紙Pの弛みが所定量未満になると、弛み検出器9が「ON」になり、弛み「無」が検出される。弛み検出器9が「ON」になると、モーター制御部64は、剥離送りローラー46を再び駆動する。これにより、剥離送りローラー46がラベル用紙Pの逆送りを再開する。この一連の処理を繰り返すことで、常に一定以上の弛みを確保することができる。したがって、逆送り時に、記録送りローラー109の回転送り量に比べ、ラベル用紙Pの実際の送り量が少なくなることが抑制される。
ピールユニット6を剥離開始位置から剥離終了位置に移動させる構成としては、ユニット移動部7であってもよく、ユニット移動部7以外の構成であってもよい。また、ピールユニット6において、剥離送りローラー46は移動せず、剥離部材28のみが剥離開始位置と剥離終了位置との間で移動する構成であってもよい。
3:保持部
6:ピールユニット
100:ラベルプリンター
P:ラベル用紙
Pa:台紙
Pb:ラベル部
Claims (12)
- ラベル部、および前記ラベル部が貼付された台紙、を有するラベル用紙に対してインクを吐出するインクジェット記録装置から送られてきた、前記ラベル用紙を保持する保持状態と、前記ラベル用紙を保持しない非保持状態と、になり得る保持部と、
前記ラベル用紙の送り経路において前記保持部よりも下流側に設けられ、前記台紙から前記ラベル部を剥離する剥離部と、を備え、
前記保持部は、前記剥離部が前記台紙から前記ラベル部を剥離する際に、前記保持状態となることを特徴とするラベル剥離装置。 - 前記剥離部は、
前記保持部が前記保持状態にある状態で、前記保持部から離れた剥離開始位置と、前記保持部に近づいた剥離終了位置との間で往復移動可能で、前記剥離開始位置から前記剥離終了位置に移動することで、前記台紙から前記ラベル部を剥離する剥離部材、を有することを特徴とする請求項1に記載のラベル剥離装置。 - 前記剥離部は、前記ラベル用紙の送り経路において前記剥離部材よりも下流側に設けられ、前記ラベル用紙を送る送り部、をさらに有し、
前記送り部は、前記剥離部材と一体となって、前記剥離開始位置と前記剥離終了位置との間を往復移動することを特徴とする請求項2に記載のラベル剥離装置。 - 前記送り部は、前記インクジェット記録装置から前記ラベル用紙が送られてくる際に、前記保持部が前記非保持状態にある状態で、前記ラベル用紙を送ることを特徴とする請求項3に記載のラベル剥離装置。
- 前記ラベル用紙の弛みの有無を検出する弛み検出部と、
前記インクジェット記録装置から前記ラベル用紙が送られてくる際に前記送り部が前記ラベル用紙を送るとき、前記弛み検出部により前記ラベル用紙の弛み「無」が検出された場合に、前記送り部が前記ラベル用紙の送りを停止し、停止後、前記弛み検出部により前記ラベル用紙の弛み「有」が検出された場合に、前記送り部が前記ラベル用紙の送りを再開するように、前記送り部を制御する制御部と、
をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載のラベル剥離装置。 - 前記保持部が前記非保持状態にある状態で、前記送り部が前記ラベル用紙を送った後、前記保持部を前記保持状態に切り替える保持切替部、をさらに備えたことを特徴とする請求項4または5に記載のラベル剥離装置。
- 前記剥離部材が前記剥離開始位置から前記剥離終了位置に移動した後、前記剥離部材を前記剥離終了位置から前記剥離開始位置に移動させる戻し部、をさらに備えたことを特徴とする請求項2ないし6のいずれか一項に記載のラベル剥離装置。
- 前記送り部は、前記ラベル用紙の送り方向を切り替え可能であり、
前記送り部は、前記剥離部材が前記剥離開始位置から前記剥離終了位置に移動した後、前記剥離部材が前記剥離終了位置から前記剥離開始位置に移動するのに先立ってまたはこれと同時に、前記ラベル用紙を逆送りすることを特徴とする請求項7に記載のラベル剥離装置。 - 前記ラベル用紙の弛みの有無を検出する弛み検出部と、
前記送り部が前記ラベル用紙を逆送りする際に、前記弛み検出部により前記ラベル用紙の弛み「有」が検出された場合に、前記送り部が前記ラベル用紙の逆送りを停止し、停止後、前記弛み検出部により前記ラベル用紙の弛み「無」が検出された場合に、前記送り部が前記ラベル用紙の逆送りを再開するように、前記送り部を制御する制御部と、
をさらに備えたことを特徴とする請求項8に記載のラベル剥離装置。 - 前記保持部が前記保持状態にある状態で、前記戻し部により前記剥離部材が前記剥離終了位置から前記剥離開始位置に移動した後、前記保持部を前記非保持状態に切り替える非保持切替部、をさらに備えたことを特徴とする請求項7ないし9のいずれか一項に記載のラベル剥離装置。
- ラベル部、および前記ラベル部が貼付された台紙、を有するラベル用紙に対してインクを吐出するインク吐出部と、
前記インク吐出部から送られてきた前記ラベル用紙の前記台紙から前記ラベル部を剥離する剥離部と、
前記ラベル用紙の送り経路において前記剥離部よりも上流側に設けられ、前記ラベル用紙を保持する保持状態と、前記ラベル用紙を保持しない非保持状態と、になり得る保持部と、を備え、
前記保持部は、前記剥離部が前記台紙から前記ラベル部を剥離する際に、前記保持状態となることを特徴とするインクジェット記録装置。 - ラベル部、および前記ラベル部が貼付された台紙、を有するラベル用紙に対してインクを吐出するインクジェット記録装置から送られてきた前記ラベル用紙を、保持部により保持し、
前記ラベル用紙の送り経路において前記保持部よりも下流側に設けられた剥離部材が、前記保持部から離れた剥離開始位置から、前記保持部に近づいた剥離終了位置に移動して、前記台紙から前記ラベル部を剥離する
ことを特徴とするラベル剥離装置におけるラベル剥離方法。
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