JP2015226401A - 昇圧型直流変換装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】出力電力を制御できるとともに高い信頼性を備える昇圧型直流変換装置を提供する。
【解決手段】
インバータ装置1とCW回路2とを備える昇圧型直流変換装置であって、前記インバータ装置1は、直流電源に並列接続される少なくとも1つのハーフブリッジ回路11と、前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路11を駆動する制御回路13と、互いに磁気的に結合され且つ電気的に絶縁される一次巻線W1と二次巻線W2と三次巻線W3とを有するトランス14と、を備え、前記一次巻線W1の一端は、前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路11の中点に接続され、前記二次巻線W2は、前記CW回路2に接続され、前記三次巻線W3は、前記制御回路13に接続され且つ前記二次巻線電圧W2に基づく検出電圧を前記制御回路13に出力し、前記制御回路13は、前記検出電圧に基づき前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路11を駆動する。
【選択図】図1
【解決手段】
インバータ装置1とCW回路2とを備える昇圧型直流変換装置であって、前記インバータ装置1は、直流電源に並列接続される少なくとも1つのハーフブリッジ回路11と、前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路11を駆動する制御回路13と、互いに磁気的に結合され且つ電気的に絶縁される一次巻線W1と二次巻線W2と三次巻線W3とを有するトランス14と、を備え、前記一次巻線W1の一端は、前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路11の中点に接続され、前記二次巻線W2は、前記CW回路2に接続され、前記三次巻線W3は、前記制御回路13に接続され且つ前記二次巻線電圧W2に基づく検出電圧を前記制御回路13に出力し、前記制御回路13は、前記検出電圧に基づき前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路11を駆動する。
【選択図】図1
Description
本発明は、インバータ装置とコッククロフト・ウォルトン回路とを備える昇圧型直流変換装置に関する。
図3は、特許文献1により開示される、従来の昇圧型直流変換装置の構成を示す回路図である。従来の昇圧型直流変換装置は、インバータ装置101とコッククロフト・ウォルトン回路(以下、CW回路という)102とトランス103とを備える。インバータ装置101は、直流電源から出力される入力電圧Vinを高周波交流電圧に変換する。トランス103は、高周波交流電圧を昇圧変換する。CW回路102は、トランス103により昇圧変換された電圧をさらに昇圧変換する。また、従来の昇圧型直流変換装置の共振周波数を調整することで、昇圧型直流変換装置の小型化を図ることができる。
しかしながら、特許文献1は、昇圧型直流変換装置の出力電圧Voutを安定制御する具体的な手法を開示しない。本発明は、出力電力を制御できるとともに高い信頼性を備える昇圧型直流変換装置を提供する。
本発明の一態様によれば、インバータ装置とコッククロフト・ウォルトン回路とを備える昇圧型直流変換装置であって、前記インバータ装置は、直流電源に並列接続される少なくとも1つのハーフブリッジ回路と、前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路を駆動する制御回路と、互いに磁気的に結合され且つ電気的に絶縁される一次巻線と二次巻線と三次巻線とを有するトランスと、を備え、前記一次巻線の一端は、前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路の中点に接続され、前記二次巻線は、前記コッククロフト・ウォルトン回路に接続され、前記三次巻線は、前記制御回路に接続され且つ前記二次巻線電圧に基づく検出電圧を前記制御回路に出力し、前記制御回路は、前記検出電圧に基づき前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路を駆動することを特徴とする。
本発明によれば、出力電力を制御できるとともに高い信頼性を備える昇圧型直流変換装置を提供することができる。
次に、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであることに留意すべきである。又、以下に示す実施形態は、この発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、この発明の実施形態は、構成部品の構造、配置等を下記のものに特定するものでない。この発明の実施形態は、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。
図1は、本発明の実施形態に係る昇圧型直流変換装置の構成を示す回路図である。本実施形態に係る昇圧型直流変換装置は、インバータ装置1とCW回路2とを備える。インバータ装置1は、直流電源に並列接続される第1のハーフブリッジ回路11と、第1のハーフブリッジ回路11を駆動する制御回路13と、互いに磁気的に結合され且つ電気的に絶縁される一次巻線W1と二次巻線W2と三次巻線W3とを有するトランス14と、を備える。本実施形態に係るインバータ装置1は、フルブリッジ共振型の回路トポロジを有する。
第1のハーフブリッジ回路11は、第1のスイッチング素子Q1と第2のスイッチング素子Q2を備える。第2のハーフブリッジ回路12は、第3のスイッチング素子Q3と第4のスイッチング素子Q4とを備える。本実施形態に係る各スイッチング素子は、MOSFETからなる。第1のスイッチング素子Q1のドレインは直流電源の一端に接続される。第1のスイッチング素子Q1のソースは第2のスイッチング素子Q2のドレインに接続され、第1のハーフブリッジ回路11の中点を構成する。第2のスイッチング素子Q2のソースは直流電源の他端に接続される。第3のスイッチング素子Q3のドレインは直流電源の一端に接続される。第3のスイッチング素子Q3のソースは第4のスイッチング素子Q4のドレインに接続され、第2のハーフブリッジ回路12の中点を構成する。第4のスイッチング素子Q4のソースは直流電源の他端に接続される。各スイッチング素子のゲートは、制御回路13に接続される。
トランス14の一次巻線W1の一端は、第1のハーフブリッジ回路11の中点に接続される。トランス14の一次巻線W1の他端は、第2のハーフブリッジ回路12の中点に接続される。トランス14の二次巻線W2の一端はCW回路2の一方の入力端に接続され、他端はCW回路2の他方の入力端に接続される。本実施形態に係るトランス14の三次巻線W3は、第1の三次巻線W3aと第2の三次巻線W3bとを備える。第1の三次巻線W3aの一端は、第1のダイオードD1のアノードに接続され、第1のダイオードD1を介して制御回路13に接続される。第1の三次巻線W3aの他端は、直流電源の他端に接続される。第2の三次巻線W3bの一端は、直流電源の他端に接続される。第2の三次巻線W3bの他端は、第2のダイオードD2のアノードに接続され、第2のダイオードD2を介して制御回路13に接続される。すなわち、第2の三次巻線W3bは、第1の三次巻線W3aとは逆極性になるように制御回路13に接続される。なお、一次巻線W1に直列接続されるコンデンサを設けても良い。
制御回路13は、複数の端子を介してインバータ装置1の他の各部に接続される。電源端子VCCは、直流電源の一端に接続される。接地端子GNDは、直流電源の他端に接続される。第1のH側駆動端子HO1は、第1のスイッチング素子Q1のゲートに接続される。第2のH側駆動端子HO2は、第3のスイッチング素子Q3のゲートに接続される。第1のL側駆動端子LO1は、第2のスイッチング素子Q2のゲートに接続される。第2のL側駆動端子LO2は、第4のスイッチング素子Q4のゲートに接続される。第1の出力端子HS1は、第1のハーフブリッジ回路11の中点に接続される。第2の出力端子HS2は、第2のハーフブリッジ回路12の中点に接続される。フィードバック端子FBは、抵抗分圧回路を介して9第1のダイオードD1のカソードと第2のダイオードD2のカソードとに接続される。
CW回路2は、複数のキャパシタと複数のダイオードとを備え、トランス14の二次巻線W2に接続される。第1のキャパシタC1の一端は、CW回路2の一方の入力端であり、トランス14の二次巻線W2の一端に接続される。第1のキャパシタC1の他端は、第3のキャパシタC3の一端と第3のダイオードD3のアノードと第4のダイオードD4のカソードとに接続される。第2のキャパシタC2の一端は、CW回路2の他方の入力端であり、トランス14の二次巻線W2の他端と第3のダイオードD3のカソードとに接続される。また、第2のキャパシタC2の一端は、CW回路2の他方の出力端でもある。第2のキャパシタC2の他端は、第4のキャパシタC4の一端と第4のダイオードD4のアノードと第5のダイオードD5のカソードとに接続される。第3のキャパシタC3の他端は、第5のキャパシタC5の一端と第5のダイオードD5のアノードと第6のダイオードD6のカソードとに接続される。第4のキャパシタC4の他端は、第6のキャパシタC6の一端と第6のダイオードD6のアノードと第7のダイオードD7のカソードとに接続される。第5のキャパシタC5の他端は、第7のダイオードD7のアノードと第8のダイオードD8のカソードとに接続される。第6のキャパシタC6の他端は、第8のダイオードD8のアノードに接続される。第1のキャパシタC1の一端は、CW回路2の一方の入力端である。第2のキャパシタの一端は、CW回路2の他方の入力端子であるとともにCW回路2の一方の出力端子でもある。第6のキャパシタC6の他端は、CW回路2の他方の出力端子である。
本実施形態に係る昇圧型直流変換装置の動作について説明する。直流電源がインバータ装置1に接続され、入力電圧Vinが制御回路13に供給されると、制御回路13は第1及び第2のハーフブリッジ回路11,12の駆動を開始する。制御回路13は、第1乃至第4のスイッチング素子Q1〜Q4を以下の第1乃至第4の動作モードに従って個別にオンオフさせる。第1の動作モードでは、第1及び第4のスイッチング素子Q1,Q4はオン状態であり、第2及び第3のスイッチング素子Q2,Q3はオフ状態である。第2の動作モードでは、第1及び第3のスイッチング素子Q1,Q3はオン状態であり、第2及び第4のスイッチング素子Q2,Q4はオフ状態である。第3の動作モードでは、第2及び第3のスイッチング素子Q2,Q3はオン状態であり、第1及び第4のスイッチング素子Q1,Q4はオフ状態である。第4の動作モードでは、第2及び第4のスイッチング素子Q2,Q4はオン状態であり、第1及び第3のスイッチング素子Q1,Q3はオフ状態である。制御回路13は、これらの動作モードを周期的に繰り返すことで、トランス14の二次巻線W2の両端に交流電圧Vacを発生させる。
CW回路2は、交流電圧Vacを直流電圧である出力電圧Voutに変換して出力する。出力電圧Voutの電圧値は、CW回路2の前述の構成により、交流電圧Vacの尖頭値の約6倍となる。それと同時に、第1及び第2の三次巻線W3a,W3bのそれぞれの両端には、二次巻線W2の両端に発生する交流電圧Vacに比例した交流電圧である検出電圧が発生する。第1の三次巻線W3aに発生する検出電圧は、第1及び第2の動作モードのとき、第1のダイオードD1を介して制御回路13のフィードバック端子FBに出力される。第2の三次巻線W3bに発生する検出電圧は、第3及び第4の動作モードのとき、第2のダイオードD2を介して制御回路13のフィードバック端子FBに出力される。制御回路13は、フィードバック端子FBの電圧値を図示しない基準電圧に近づけるように、第1乃至第4のスイッチング素子Q1〜Q4のオン時間及びオフ時間の長さを調整する。
図2は、本発明の実施形態に係るトランスの構成を示す断面図である。トランス14は、ボビンBと第1乃至第3の巻線W1〜W3と絶縁部Iと複数(本実施形態では12)のピンP1〜P12とを備える。また、トランス14は、図示しないコアを備える。絶縁部Iは、積層された絶縁テープで構成され、ボビンBの内部領域を一次側領域A1と二次側領域A2とに分割する。一次巻線W1は、ボビンBの一次側領域A1に配設され、ボビンBに巻き回される。二次巻線W2は、ボビンBの二次側領域A2に配設され、ボビンBに巻き回される。第1の三次巻線W3aは、二次巻線W2を介してボビンBの二次側領域A2に配設され、ボビンBに巻き回される。第2の三次巻線W3bは、二次巻線W2及び第1の三次巻線W3aを介してボビンBの二次側領域A2に配設され、ボビンBに巻き回される。第1及び第2の三次巻線W3a,W3bは、二次巻線W2と密結合になるようにボビンBに巻き回される。
第6のピンP6は一次巻線W1の巻き始めピンであり、第5のピンP5は一次巻線W1の巻き終わりピンである。第4のピンP4は第1の三次巻線W3aの巻き始めピンであり、第3のピンP3は第1の三次巻線W3aの巻き終わりピンである。第2のピンP2は第2の三次巻線W3bの巻き始めピンであり、第1のピンP1は第2の三次巻線W3bの巻き終わりピンである。第8のピンP8は二次巻線W2の巻き始めピンであり、第11のピンP11は二次巻線W2の巻き終わりピンである。
本実施形態に係る昇圧型直流変換装置において、交流電圧Vacに比例する検出電圧は、トランス14の三次巻線W3を介して制御回路13に出力される。制御回路13は、検出電圧を基準電圧に近づけるように第1及び第2のハーフブリッジ回路11,12を駆動することで、出力電圧Voutを所望の電圧に制御することができる。
また、一次巻線W1と二次巻線W2と三次巻線W3とは、互いに磁気的に結合され且つ電気的に絶縁される。そのため、低電圧側である一次及び三次巻線W1,W3に接続される制御回路13は、高電圧側である二次巻線W2に発生するノイズの影響を受けにくい。従って、本実施形態に係る昇圧型直流変換装置は、出力電力を制御できるとともに高い信頼性を備える昇圧型直流変換装置を提供することができる。
また、トランス14の三次巻線W3は、制御回路13に対して互いに逆極性となるように接続される第1及び第2の三次巻線W3a,W3bを備える。第1及び第2の三次巻線W3a,W3bは、それぞれ、第1及び第2のダイオードD1,D2を介して検出電圧を制御回路13に出力する。制御回路13は、二次巻線W2に発生する交流電圧Vacを全波検出することができるため、昇圧型直流変換装置は、出力電圧Voutを精度よく制御することができる。
また、トランス14の二次巻線W2と三次巻線W3とは、密結合となるようにボビンBの二次側領域A2においてボビンBに巻き回されるため、三次巻線W3は、交流電圧Vacの変動を精度よく検出することができる。従って、昇圧型直流変換装置は、出力電圧Voutを精度よく制御することができる。
上記のように、本発明は実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。即ち、本発明はここでは記載していない様々な実施形態等を含むことは勿論である。従って、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。例えば、インバータ装置1にハーフブリッジ共振型の回路トポロジを適用するために、第2のハーフブリッジ回路12を省略し、一次巻線W1の他端を第2のスイッチング素子Q2のソースに接続しても良い。また、CW回路2は、出力電圧Voutの電圧値を交流電圧Vacの尖頭値のn倍(nは2以上)に昇圧変換するように構成しても良い。
1 インバータ装置
2 コッククロフト・ウォルトン回路
11 第1のハーフブリッジ回路
12 第2のハーフブリッジ回路
13 制御回路
14 トランス
W1 一次巻線
W2 二次巻線
W3 三次巻線
2 コッククロフト・ウォルトン回路
11 第1のハーフブリッジ回路
12 第2のハーフブリッジ回路
13 制御回路
14 トランス
W1 一次巻線
W2 二次巻線
W3 三次巻線
Claims (3)
- インバータ装置とコッククロフト・ウォルトン回路とを備える昇圧型直流変換装置であって、
前記インバータ装置は、
直流電源に並列接続される少なくとも1つのハーフブリッジ回路と、
前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路を駆動する制御回路と、
互いに磁気的に結合され且つ電気的に絶縁される一次巻線と二次巻線と三次巻線とを有するトランスと、を備え、
前記一次巻線の一端は、前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路の中点に接続され、
前記二次巻線は、前記コッククロフト・ウォルトン回路に接続され、
前記三次巻線は、前記制御回路に接続され且つ前記二次巻線電圧に基づく検出電圧を前記制御回路に出力し、
前記制御回路は、前記検出電圧に基づき前記少なくとも1つのハーフブリッジ回路を駆動することを特徴とする昇圧型直流変換装置。 - 前記三次巻線は、第1の三次巻線と第2の三次巻線とを備え、
前記第1の三次巻線は、第1の整流部を介して前記制御回路に接続され、
前記第2の三次巻線は、前記第1の三次巻線と逆極性となるように第2の整流部を介して前記制御回路に接続されることを特徴とする請求項1に記載の昇圧型直流変換装置。 - 前記トランスはボビンを有し、
前記三次巻線は、前記二次巻線と密結合となるように前記ボビンに巻き回されることを特徴とする請求項1または2に記載の昇圧型直流変換装置。
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2014
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