JP2015222625A - ハーネス - Google Patents
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Abstract
【課題】端末部品で発生した熱を効率よく散熱することが可能であり、かつ、ケーブルが高い屈曲断線寿命を有し軽量で屈曲し易いハーネスを提供する。
【解決手段】編組シールド4を有するケーブル1の少なくとも一方の端部に、発熱部11を有する端末部品10が設けられたハーネスであって、編組シールド4は、断面矩形状の平角素線4aを編み込んで形成され、端末部品10は、編組シールド4を加締め固定すると共に、端末部品10のハウジングに固定される加締めリング13と、加締めリング13と熱的に接続され発熱部11の近傍まで延出される集熱用の金属パイプ14と、を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】編組シールド4を有するケーブル1の少なくとも一方の端部に、発熱部11を有する端末部品10が設けられたハーネスであって、編組シールド4は、断面矩形状の平角素線4aを編み込んで形成され、端末部品10は、編組シールド4を加締め固定すると共に、端末部品10のハウジングに固定される加締めリング13と、加締めリング13と熱的に接続され発熱部11の近傍まで延出される集熱用の金属パイプ14と、を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ケーブル端末に設けられた端末部品で発生した熱を散熱することが可能なハーネスに関するものである。
超音波診断装置用のプローブケーブルとして、多数の心線(同軸線および絶縁線)をバインドテープで束ね、その外周に編組シールド、シース層を順次設けたものが知られている。
超音波診断装置では、診察頻度の増加(使用時間の増加)に伴い、プローブ内で発生した熱をいかに散熱するかが課題となっている。
従来より、編組シールドに軟銅線からなる素線を用い、その素線をプローブ内の基板のグランドパターンに接続することで、プローブ内で発生した熱を編組シールドを介して外部に散熱する方法が知られている。
また、ケーブル内に冷却チューブを挿入し、冷却チューブに冷却液体を循環させることで散熱する方法も知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、超音波診断装置用のプローブケーブルでは、繰り返し屈曲されるため、高い屈曲断線寿命を有することが要求されており、さらに、操作性向上のため、軽量で屈曲し易いことが要求される。
しかしながら、編組シールドを介して散熱する従来方法では、十分な散熱効果が得られないだけでなく、繰り返し屈曲されたときに編組シールドの素線が断線し易く屈曲断線寿命が短いという問題がある。
また、冷却チューブを用いる方法では、冷却チューブを挿入することによりケーブルが太くなり、硬く、重くなってしまうという問題があり、操作性が悪化してしまうという問題がある。さらに、経年により冷却液体が失われるなどして冷却効果が得られなくなる場合がある、という問題もある。また、この方法では、冷却液体を循環させる装置等が必要となるため、コストも高くなる。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、端末部品で発生した熱を効率よく散熱することが可能であり、かつ、ケーブルが高い屈曲断線寿命を有し軽量で屈曲し易いハーネスを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、編組シールドを有するケーブルの少なくとも一方の端部に、発熱部を有する端末部品が設けられたハーネスであって、前記編組シールドは、断面矩形状の平角素線を編み込んで形成され、前記端末部品は、前記編組シールドを加締め固定すると共に、前記端末部品のハウジングに固定される加締めリングと、該加締めリングと熱的に接続され前記発熱部の近傍まで延出される集熱用の金属パイプと、を備えているハーネスである。
前記編組シールドは、平角素線同士が面接触するように編み込んで形成されていてもよい。
前記平角素線は、断面円形状の素線を圧延加工して形成されてもよい。
前記ケーブルは、複数の同軸線を一括して覆うように前記編組シールドを設けて構成されてもよい。
本発明によれば、端末部品で発生した熱を効率よく散熱することが可能であり、かつ、ケーブルが高い屈曲断線寿命を有し軽量で屈曲し易いハーネスを提供できる。
以下、本発明の実施形態を添付図面にしたがって説明する。
図1(a)は、本実施形態に係るハーネスの概略構成図であり、図1(b)はケーブルの横断面図、図1(c)は編組シールドを説明する図である。
図1(a)〜(c)に示すように、ハーネス100は、編組シールド4を有するケーブル1の少なくとも一方の端部に、発熱部11を有する端末部品10としてのプローブヘッドが設けられたものである。
ケーブル1は、多数の心線(同軸線および絶縁線)2をバインドテープ3で束ね、その外周に編組シールド4、シース層5を順次設けて構成される。ケーブル1は、例えば、超音波診断装置の装置側とプローブ側を接続するために用いられるプローブケーブルであり、心線2の総数は、例えば100本以上である。
バインドテープ3は、複数の心線2を束ねるための樹脂テープであり、例えば、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)テープを用いることができる。
シース層5は、医療用絶縁樹脂からなる。医療用絶縁樹脂とは、毒性がなく生体と接触した際に炎症等のアレルギー症状を発生させることがない、生体適合性を有する(バイオコンパチビリティーが高い)樹脂であり、医療用樹脂、医療グレードの樹脂とも呼ばれるものである。本実施形態では、シース層5に用いる医療用絶縁樹脂として、医療用グレードのPVC(ポリ塩化ビニル)を用いた。
本実施形態に係るハーネス100では、編組シールド4は、断面略矩形状の平角素線4aを編み込んで形成される。
編組シールド4に用いる平角素線4aとしては、バインドテープ3やシース層5の損傷を避けるために、角を丸めたものを用いることが望ましく、断面円形状の素線を圧延加工して形成した平角素線4aを用いることが望ましい。
編組シールド4は、平角素線4a同士が面接触するように編み込んで形成されている。本実施形態では、断面視で略長方形状の平角素線4aを用い、その長辺を構成する面同士が面接触するように平角素線4aを編み込んで編組シールド4を形成した。このように構成することで、断面円形状の素線を用いた場合と比較して、素線同士の接触面積を格段に大きくすることが可能になり、編組シールド4における熱伝導の効率を大幅に向上させ、散熱効果を向上させることができる。
平角素線4aとしては、熱伝導率の高い軟銅線を用いるとよい。また、平角素線4aを編組する際には、30〜45度の角度で80〜90%の密度となるように編組にするとよい。編組する際の角度が30度より小さいと、ケーブル1を屈曲した際に平角素線4aが断線し易くなり、45度を超えると、ケーブル1を屈曲させ難くなる。また、編組する際の密度を80%より小さくすると、空隙が大きくなり十分なシールドの効果が得られず散熱の効果も小さくなり、90%を超えると密度が高くなりすぎてケーブル1を屈曲させ難くなる。
平角素線4aの厚さは、0.1〜0.15mmとするとよい。平角素線4aの厚さが0.1mmより小さいと破断し易くなり、0.15mmより大きいとケーブル1全体が硬く、外形が大きくなってしまうためである。
また、平角素線4aの幅は、編組の際の持ち数の設定に応じて、0.5〜2mm程度とするとよい。平角素線4aの幅が2mmより大きいと、ケーブル1を曲げた際に破断し易くなるためである。
ケーブル1の心線2は、端末部品10の内部基板12に接続されている。内部基板12は、PCB(プリント基板)またはFPC(フレキシブルプリント基板)からなり、内部基板12には、発熱部11であるIC等が搭載されている。
本実施形態に係るハーネス100では、端末部品10は、編組シールド4を加締め固定すると共に、端末部品10のハウジング(図示せず)に固定される加締めリング13と、加締めリング13と熱的に接続され発熱部11の近傍まで延出される集熱用の金属パイプ14と、を備えている。
このように構成することで、発熱部11で発生した熱は、金属パイプ14、加締めリング13を介して編組シールド4に伝達され、編組シールド4を介して端末部品10の外部に散熱される。
金属パイプ14としては、熱伝導率が高い金属、例えば銅やアルミニウムからなるものを用いるとよい。金属パイプ14は、表面積が大きいため集熱効果が大きく、発熱部11で発生した熱を効率よく集熱して編組シールド4に伝達することが可能である。金属パイプ14と発熱部11とは直接接触していてもよいし、接触していなくともよい。また、放熱シート等を介して金属パイプ14と発熱部11とが接触するように構成してもよい。
ここでは、金属パイプ14を2本用いる場合を示しているが、金属パイプ14の数はこれに限定されるものではない。
また、ここでは、ケーブル1と金属パイプ14を加締めリング13で加締め固定することで、加締めリング13と金属パイプ14とを熱的に接続したが、これに限らず、例えば、加締めリング13と金属パイプ14を一体に設けるようにしてもよいし、加締めリング13と金属パイプ14とを他の部材(例えばハウジング)を介して間接的に接触させ熱的に接続するようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態に係るハーネス100では、編組シールド4は、断面矩形状の平角素線4aを編み込んで形成され、端末部品10は、編組シールド4を加締め固定すると共に、端末部品10のハウジングに固定される加締めリング13と、加締めリング13と熱的に接続され発熱部11の近傍まで延出される集熱用の金属パイプ14と、を備えている。
このように構成することで、金属パイプ14で端末部品10内で発生した熱を効率よく集熱し、その集熱した熱を加締めリング13を介して編組シールド4に伝達し、さらに、平角素線4aを用いた編組シールド4により効率よく熱を伝達して端末部品10の外部に熱を効率よく散熱することが可能になる。
編組シールド4に断面円形状の素線を用いた場合は点接触となり素線同士の接触面積が小さいが、編組シールド4に平角素線4aを用い、平角素線4a同士を面接触させることで、編組シールド4全体の素線同士の接触面積が格段に増え、散熱効果を向上させることができる。
また、本実施形態では、編組シールド4に平角素線4aを用いているため、断面円形状の素線を用いた場合と比較して、ケーブル1の屈曲時に断線が発生し難く、屈曲断線寿命を向上することができる。さらに、編組シールド4に平角素線4aを用いることで、編組シールド4の厚さを小さくしケーブル1全体の外径を小さくすることが可能になり、高い屈曲性を実現できる。
さらに、本実施形態では、冷却チューブ等の部材を追加することなく散熱効率を向上させることが可能であり、冷却チューブ等の部材を追加した場合と比較して、軽量でかつ屈曲し易く操作性の高いハーネス100を実現できる。また、本実施形態では冷却液体を循環させる装置等が必要ないため、低コストである。
このように、本実施形態によれば、端末部品10で発生した熱を効率よく散熱することが可能であり、かつ、ケーブル1が高い屈曲断線寿命を有し軽量で屈曲し易いハーネス100を実現できる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、端末部品10がプローブヘッドである場合を説明したが、端末部品10はこれに限定されるものではなく、例えば、基板やコネクタであってもよい。
また、上記実施形態では、ケーブル1が多数の心線2を有するプローブケーブルである場合を説明したが、これに限定されるものではなく、編組シールド4を備えたものであればどのようなケーブル1であっても適用可能である。
1 ケーブル
2 心線
3 バインドテープ
4 編組シールド
4a 平角素線
5 シース層
10 端末部品
11 発熱部
12 内部基板
13 加締めリング
14 金属パイプ
100 ハーネス
2 心線
3 バインドテープ
4 編組シールド
4a 平角素線
5 シース層
10 端末部品
11 発熱部
12 内部基板
13 加締めリング
14 金属パイプ
100 ハーネス
Claims (4)
- 編組シールドを有するケーブルの少なくとも一方の端部に、発熱部を有する端末部品が設けられたハーネスであって、
前記編組シールドは、断面矩形状の平角素線を編み込んで形成され、
前記端末部品は、前記編組シールドを加締め固定すると共に、前記端末部品のハウジングに固定される加締めリングと、該加締めリングと熱的に接続され前記発熱部の近傍まで延出される集熱用の金属パイプと、を備えている
ことを特徴とするハーネス。 - 前記編組シールドは、平角素線同士が面接触するように編み込んで形成されている
請求項1記載のハーネス。 - 前記平角素線は、断面円形状の素線を圧延加工して形成される
請求項1または2記載のハーネス。 - 前記ケーブルは、複数の同軸線を一括して覆うように前記編組シールドを設けて構成される
請求項1〜3いずれかに記載のハーネス。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014105998A JP2015222625A (ja) | 2014-05-22 | 2014-05-22 | ハーネス |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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---|---|---|---|
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