JP2015202188A - アイウエア - Google Patents
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Abstract
【課題】アイウエアの装着者の眉間に当接する電極を用いて、装着者の眼電位を検出する技術が知られていたが、眼電位等の生体信号を検出する検出精度の低下を防止するべく、電極を確実に眉間に当接させることが望ましい。
【解決手段】アイウエアであって、縄手式モダンを有するフレームと、フレームに設置され、アイウエアの装着者の眉間に当接する第1電極と、縄手式モダンに設置され、第1電極とともに装着者の生体信号を検出するために用いられる第2電極とを備えるアイウエアを提供する。
【選択図】図1
【解決手段】アイウエアであって、縄手式モダンを有するフレームと、フレームに設置され、アイウエアの装着者の眉間に当接する第1電極と、縄手式モダンに設置され、第1電極とともに装着者の生体信号を検出するために用いられる第2電極とを備えるアイウエアを提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、アイウエアに関する。
アイウエアの装着者の眉間に当接する電極を用いて、装着者の眼電位を検出する技術が知られていた(例えば、特許文献1参照)。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1]特開2013−244370号公報
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1]特開2013−244370号公報
眼電位等の生体信号を検出する検出精度の低下を防止するべく、電極を確実に眉間に当接させることが望ましい。
本発明の第1の態様によれば、アイウエアであって、縄手式モダンを有するフレームと、フレームに設置され、アイウエアの装着者の眉間に当接する第1電極と、縄手式モダンに設置され、第1電極とともに装着者の生体信号を検出するために用いられる第2電極とを備えるアイウエアが提供される。
上記アイウエアにおいて、第2電極は、縄手式モダンの先端に設置されてよい。上記アイウエアにおいて、第2電極は、球形状又は楕円体形状を有してよい。上記アイウエアにおいて、第2電極は、装着者の耳の裏側に当接してよく、縄手式モダンは、第2電極を装着者の耳の裏側に押し付ける弾性力を有してよい。上記アイウエアにおいて、縄手式モダンは、第1電極と第2電極とで装着者の頭部を挟み込む方向に、第2電極を押し付ける弾性力を有してよい。
上記アイウエアは、一対のノーズパッドと、一対のノーズパッドの表面に設置された一対の第3電極とをさらに備えてよい。上記アイウエアは、第1電極、第2電極及び一対の第3電極に電気的に接続され、装着者の眼電位を検出する眼電位検出部をさらに備えてよい。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1及び図2は、メガネ100の一例を概略的に示す。図1は、メガネ100の斜視図である。図2は、メガネ100を背面側からみた部分拡大図である。メガネ100は、アイウエアの一例であってよい。
本実施形態に係るメガネ100は、フレーム110、左レンズ124及び右レンズ126を備える。フレーム110は、フロント120、左テンプル130及び右テンプル140を有する。
フロント120は、左レンズ124及び右レンズ126を保持するリム122と、左ノーズパッド152、右ノーズパッド154及び眉間電極ユニット156を有する。
左ノーズパッド152は、フロント120に設置された支持部材151によって支持される。支持部材151は、一端がフロント120に設置され、他端が左ノーズパッド152を支持する線状の部材であってよい。左ノーズパッド152の表面には、左電極162が設置される。左電極162は、メガネ100を装着する装着者10がメガネ100を装着したときに、装着者10の鼻に当接する。
右ノーズパッド154は、フロント120に設置された支持部材153によって支持される。支持部材153は、一端がフロント120に設置され、他端が右ノーズパッド154を支持する線状の部材であってよい。右ノーズパッド154の表面には、右電極164が設置される。右電極164は、装着者10がメガネ100を装着したときに、装着者10の鼻に当接する。
眉間電極ユニット156は、装着者10がメガネ100を装着したときに、装着者10の眉間の正面に位置するべく、配置されてよい。眉間電極ユニット156の表面には、眉間電極166が設置される。眉間電極166は、装着者10がメガネ100を装着したときに、装着者10の眉間に当接する。眉間電極ユニット156は、眉間電極166を装着者10の眉間に当接させることができれば、フレーム110のいずれの位置に配置されてもよい。眉間電極ユニット156は、例えば、フレーム110のブリッジに設置される。眉間電極166は、第1電極の一例であってよい。
左テンプル130は、縄手式モダン132を有する。縄手式モダン132は、縄手ワイヤ134を有するモダンであってよい。縄手ワイヤ134は、装着者10がメガネ100を装着したときに、装着者10の耳の裏側に位置すれば、左テンプル130のいずれの位置に配置されてもよい。
左テンプル130は、縄手ワイヤ134の先端に設置された接地電極136と、回路基板138とを有してよい。接地電極136は、回路基板138に電気的に接続される。接地電極136は、縄手ワイヤ134を介して回路基板138に電気的に接続される。接地電極136は、装着者10がメガネ100を装着したときに、装着者10の耳の裏側に当接する。接地電極136は、第2電極の一例であってよい。
右テンプル140は、縄手式モダン142を有する。縄手式モダン142は、縄手ワイヤ144を有するモダンであってよい。縄手ワイヤ144は、装着者10がメガネ100を装着したときに、装着者10の耳の裏側に位置すれば、右テンプル140のいずれの位置に配置されてもよい。
右テンプル140は、縄手ワイヤ144の先端に設置された参照電極146と、バッテリ148とを有してよい。参照電極146は、回路基板138に電気的に接続される。参照電極146は、縄手ワイヤ144、右テンプル140、フロント120及び左テンプル130を介して回路基板138に電気的に接続される。参照電極146と回路基板138とを電気的に接続する配線は、例えば、フレーム110に埋設される。参照電極146は、第2電極の一例であってよい。
バッテリ148は、右テンプル140、フロント120及び左テンプル130を介して回路基板138に電気的に接続される。バッテリ148と回路基板138とを電気的に接続する配線は、例えば、フレーム110に埋設される。バッテリ148は、回路基板138に電力を供給する。
左電極162は、左ノーズパッド152、支持部材151、フロント120及び左テンプル130を介して回路基板138と電気的に接続される。左電極162と回路基板138とを電気的に接続する配線は、例えば、左ノーズパッド152、支持部材151、フロント120及び左テンプル130に埋設される。
右電極164は、右ノーズパッド154、支持部材153、フロント120及び左テンプル130を介して回路基板138と電気的に接続される。右電極164と回路基板138とを電気的に接続する配線は、例えば、右ノーズパッド154、支持部材153、フロント120及び左テンプル130に埋設される。左電極162及び右電極164は、一対の第3電極の一例であってよい。
眉間電極166は、眉間電極ユニット156、フロント120及び左テンプル130を介して回路基板138と電気的に接続される。眉間電極166は、眉間電極ユニット156と電気的に接続されてよい。眉間電極ユニット156と回路基板138とを電気的に接続する配線は、フロント120及び左テンプル130に埋設されてよい。
本実施形態に係る回路基板138は、左電極162、右電極164、眉間電極166、接地電極136及び参照電極146を用いて眼電位を検出してよい。回路基板138は、眼電位検出部の一例であってよい。回路基板138は、検出した眼電位を処理してよい。回路基板138は、バッテリ148から供給される電力を用いて眼電位を処理してよい。
眼電位を処理するとは、眼電位を演算処理することであってよい。例えば、回路基板138は、眉間電極166を基準とした左電極162の眼電位と、眉間電極166を基準とした右電極164の眼電位とを加減処理する。また、眼電位を処理するとは、眼電位に対して信号増幅処理をすることであってよい。また、眼電位を処理するとは、眼電位信号をデジタル化処理することであってよい。
また、眼電位を処理するとは、眼電位を送信することであってよい。例えば、回路基板138は、眼電位を情報端末300に送信する。回路基板138は、無線通信によって、眼電位を情報端末300に送信してよい。例えば、回路基板138は、Bluetooth(登録商標)及びWi−Fi(登録商標)等の無線LAN等を用いて、眼電位を情報端末300に送信する。情報端末300は、スマートフォン等の携帯電話、タブレット端末及びPC(Personal Computer)等であってよい。
また、眼電位を処理するとは、眼電位に従って、メガネ100の装着者の視線を検出すること、瞬きを検出すること及び眠気を検出すること等であってよい。回路基板138は、視線の検出結果、瞬きの検出結果及び眠気の検出結果等を情報端末300に送信してよい。
図3は、装着者10がメガネ100を装着している状態を概略的に示す。図3に示す通り、眉間電極166は、装着者10の眉間12に当接する。また、左電極162は、装着者10の鼻14に当接する。同様に、右電極164も装着者10の鼻14に当接する。また、接地電極136は、装着者10の左の耳16の裏側に当接する。同様に、参照電極146は、装着者10の右の耳16の裏側に当接する。
接地電極136、参照電極146、左電極162、右電極164及び眉間電極166は、装着者10がメガネ100を装着している間、装着者10の生体信号を継続的に検出するべく、常に確実に装着者10に当接していることが望ましい。そこで、本実施形態に係るメガネ100は、縄手式モダン132及び縄手式モダン142を有することにより、接地電極136、参照電極146、左電極162、右電極164及び眉間電極166の当接を維持する。
図4は、装着前及び装着後のメガネ100を概略的に示す。図に示す通り、縄手ワイヤ134は、弓形状を有してよい。縄手ワイヤ134は、装着者10に装着されたときに、装着者10の耳16の裏側に接地電極136を押し付ける弾性力を有する。
これにより、接地電極136が、装着者10から離間してしまうことを防止できる。また、さらに、縄手ワイヤ134が耳16の裏側に接地電極136を押し付ける弾性力を有することによって、眉間電極166を眉間12に向けて引き寄せることができる。すなわち、縄手ワイヤ134の弾性力によって、眉間電極166と接地電極136とで、装着者10の頭部を挟み込むことができる。これにより、接地電極136が耳16の裏側から離間してしまうことを防止しつつ、眉間電極166が、眉間12から離間してしまうことを防止できる。
接地電極136は、球形状を有してよい。これにより、接地電極136が、耳16の裏側に押し付けられることにより、耳16が損傷してしまうことを防止できる。なお、接地電極136は、耳16の裏に押し付けられた時に、耳16が損傷してしまうことを防止できる形状であれば、他の形状であってもよい。例えば、接地電極136は、楕円体形状を有する。接地電極136は、少なくとも耳16の裏側と接する面が滑らかな形状を有してよい。
図4では、縄手ワイヤ134及び接地電極136と、縄手ワイヤ144及び参照電極146とのうち、縄手ワイヤ134及び接地電極136について説明したが、縄手ワイヤ144及び参照電極146についても同様である。
図5は、眉間電極ユニット156の一例を概略的に示す。眉間電極ユニット156は、弾性部材157及び配線158を有してよい。弾性部材157は、フレーム110に設置され、眉間電極166を保持する。配線158は、フレーム110に埋設された配線150と、眉間電極166とを電気的に接続する。配線150は、配線158と、回路基板138とを電気的に接続する。
弾性部材157が眉間電極166を保持することにより、縄手ワイヤ134及び縄手ワイヤ144によって装着者10側に引き寄せられる眉間電極166が、眉間12に対して与える圧力を吸収できる。これにより、眉間電極166が眉間12から離間してしまうことを防止しつつ、眉間12に過度の圧力がかかってしまうことを防止できる。
弾性部材157は、弾性を有する部材であれば、どのような部材であってもよい。例えば、弾性部材157は、エラストマ樹脂である。
図6は、眉間電極ユニット156の他の一例を概略的に示す。眉間電極ユニット156は、弾性を有する導電性部材159と、配線接合部160とを有してよい。導電性部材159及び配線接合部160はフレーム110に設置される。導電性部材159は、眉間電極166を保持する。配線接合部160は、導電性部材159と配線150とを電気的に接続する。配線150は、配線接合部160と、回路基板138とを電気的に接続する。
導電性部材159が眉間電極166を保持することにより、縄手ワイヤ134及び縄手ワイヤ144によって装着者10側に引き寄せられる眉間電極166が、眉間12に対して与える圧力を吸収できる。これにより、眉間電極166が眉間12から離間してしまうことを防止しつつ、眉間12に過度の圧力がかかってしまうことを防止できる。
導電性部材159は、弾性及び導電性を有する部材であれば、どのような部材であってもよい。例えば、導電性部材159は、導電性スポンジである。また、導電性部材159は、導電性ゴムであってよい。また、導電性部材159は、弾性を有する導電性樹脂であってよい。
本実施形態では、接地電極136が縄手ワイヤ134の先端に設置され、参照電極146が縄手ワイヤ144の先端に設置される例を挙げて説明したが、これに限らない。接地電極136は、縄手ワイヤ134の先端以外の箇所に設置されてもよい。また、参照電極146は、縄手ワイヤ144の先端以外の箇所に設置されてもよい。
また、本実施形態では、左テンプル130が接地電極136を有し、右テンプル140が参照電極146を有する場合を例に挙げて説明したが、左テンプル130が参照電極146を有し、右テンプル140が接地電極136を有してもよい。また、本実施形態では、左テンプル130が回路基板138を有し、右テンプル140がバッテリ148を有する場合を例に挙げて説明したが、左テンプル130がバッテリ148を有し、右テンプル140が回路基板138を有してもよい。
また、本実施形態では、眼電位を検出するメガネ100をアイウエアの一例として説明したが、これに限らない。アイウエアは、電極を使用するメガネであれば、どのようなメガネであってもよい。例えば、アイウエアは、脳波を処理するメガネ、画像を処理するメガネ、及び音声を処理するメガネ等である。
また、本実施形態では、アイウエアの例としてメガネ100を挙げて説明したが、これに限らない。アイウエアは、サングラス及びヘッドマウントディスプレイ等であってもよい。
図1から図3に示したメガネ100の各部の形状は例示であり、図示した形状に限らない。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置、システム、プログラム、および方法における動作、手順、ステップ、および段階などの各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」などと明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」などを用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
10 装着者、12 眉間、14 鼻、16 耳、100 メガネ、110 フレーム、120 フロント、122 リム、124 左レンズ、126 右レンズ、130 左テンプル、132 縄手式モダン、134 縄手ワイヤ、136 接地電極、138 回路基板、140 右テンプル、142 縄手式モダン、144 縄手ワイヤ、146 参照電極、148 バッテリ、150 配線、151 支持部材、152 左ノーズパッド、153 支持部材、154 右ノーズパッド、156 眉間電極ユニット、157 弾性部材、158 配線、159 導電性部材、160 配線接合部、162 左電極、164 右電極、166 眉間電極、300 情報端末
Claims (7)
- アイウエアであって、
縄手式モダンを有するフレームと、
前記フレームに設置され、前記アイウエアの装着者の眉間に当接する第1電極と、
前記縄手式モダンに設置され、前記第1電極とともに前記装着者の生体信号を検出するために用いられる第2電極と
を備える、アイウエア。 - 前記第2電極は、前記縄手式モダンの先端に設置される、請求項1に記載のアイウエア。
- 前記第2電極は、球形状又は楕円体形状を有する、請求項1又は2に記載のアイウエア。
- 前記第2電極は、前記装着者の耳の裏側に当接し、
前記縄手式モダンは、前記第2電極を前記装着者の耳の裏側に押し付ける弾性力を有する、請求項1から3のいずれか一項に記載のアイウエア。 - 前記縄手式モダンは、前記第1電極と前記第2電極とで前記装着者の頭部を挟み込む方向に、前記第2電極を押し付ける弾性力を有する、請求項4に記載のアイウエア。
- 一対のノーズパッドと、
前記一対のノーズパッドの表面に設置された一対の第3電極と、
をさらに備える、請求項1から5のいずれか一項に記載のアイウエア。 - 前記第1電極、前記第2電極及び前記一対の第3電極に電気的に接続され、前記装着者の眼電位を検出する眼電位検出部
をさらに備える、請求項6に記載のアイウエア。
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- 2014-04-14 JP JP2014082797A patent/JP2015202188A/ja active Pending
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