JP2015198220A - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】カバーガラスから封止材が剥離しにくい信頼性の高い太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】太陽電池モジュール1は、光電変換素子14と、太陽電池モジュール1の受光面を構成するカバーガラス11と、カバーガラス11の直下に配置されたオレフィンシート12と、光電変換素子14を封止するとともに、カバーガラス11の外周部と接着され前記オレフィンシート12を包囲する封止樹脂13、17とを有する。【選択図】図2
Description
本発明は太陽電池モジュールに関する。
太陽光エネルギを直接電気エネルギに変換する光電変換装置は、近年、特に地球環境問題の観点から、エネルギ源としての期待が急速に高まっている。光電変換装置は、屋外で使用することが多く、強度、耐湿性等を確保するために封止し、太陽電池モジュールとすることが一般的である。
図6は従来例の太陽電池モジュールの断面模式図である。太陽電池モジュール50は、太陽電池セル51、カバーガラス52、裏面保護シート53、透明封止層54および55を有する。図中、太陽電池モジュール50は、受光面を上、裏面を下、として表している。
透明封止層54は、太陽電池セル51の受光面側に配された第1の透明封止層である。透明封止層54は、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)を材料とするEVAシート56および57の二層構造(積層構造)をなしている。EVAシート56は、第1のシートである。EVAシート57は、第1のシートに対し太陽電池セル10側の第2のシートである。EVAシートは太陽電池セルおよびカバーガラスに良く密着するので、太陽電池モジュールの封止材として広く使われている。
カバーガラス52は、透明封止層54の受光面側に設けられている。カバーガラス52は、例えば強化ガラスで構成された板材である。カバーガラス52は、太陽電池モジュール50の受光面を保護する。
第2の透明封止層であるEVAシート55は、太陽電池セル51の裏面側に配されている。第2の透明封止層は、EVAを材料とする一層のEVAシート55により構成されている。太陽電池セル51は、透明封止層54のうち太陽電池セル51側のEVAシート57と、EVAシート55によって包まれている。裏面保護シート53は、EVAシート55の裏面側に設けられている。裏面保護シート53は、太陽電池モジュール50の裏面を保護する。裏面保護シート53は、例えば、樹脂材料を用いて構成されている。上記構成のように、カバーガラスに接着する封止材としては、EVAのようにガラスとの接着強度が強い材料が好ましい。
ところで、最近EVAよりも化学的安定性等に優れたオレフィン系の封止材の開発が進んでおり、EVAシート56に代えてオレフィンシートを使用することを検討した。しかしながら、オレフィン系の樹脂を使用した場合、カバーガラスとの接着性が低く、カバーガラスから封止材が剥がれる虞があった。
本発明は上述の問題点を鑑みてなされたものであり、カバーガラスから封止材がはがれにくく、信頼性の高い太陽電池モジュールを提供するものである。
本発明の太陽電池モジュールは、光電変換素子と、太陽電池モジュールの受光面を構成するカバーガラスと、カバーガラスに接して配置されたオレフィンシートと、光電変換素子を封止するとともに、カバーガラスの外周部と接着され前記オレフィンシートを包囲する封止樹脂とを有するものである。
また、本発明の太陽電池モジュールは、光電変換素子は、裏面電極型の光電変換素子であるものを含む。
また、本発明の太陽電池モジュールは、光電変換素子は、配線シートに載置されてなるものを含む。
また、本発明の太陽電池モジュールは、封止部材は、EVAからなるものを含む。
本発明により、カバーガラスが剥離しにくい信頼性の高い太陽電池モジュールを提供することができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態を説明する。以下の説明では同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについて詳細な説明は繰り返さない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の太陽電池モジュール本体の構成を示す説明図である。バックシート18は、太陽電池モジュールの受光面とは反対側の面を構成するものであり、アルミニウム箔の両面にPET樹脂を順に積層したシートを用いることができる。バックシート18上に封止材であるEVA(ethylene-vinylacetate copolymer)で形成されたEVAシート17が積層され、さらに、その上に配線シート15を重ねる。EVAシート17は厚さが0.3mm〜0.6mm程度であり、バックシート18と、配線シート15とを接着する。
図1は、本発明の太陽電池モジュール本体の構成を示す説明図である。バックシート18は、太陽電池モジュールの受光面とは反対側の面を構成するものであり、アルミニウム箔の両面にPET樹脂を順に積層したシートを用いることができる。バックシート18上に封止材であるEVA(ethylene-vinylacetate copolymer)で形成されたEVAシート17が積層され、さらに、その上に配線シート15を重ねる。EVAシート17は厚さが0.3mm〜0.6mm程度であり、バックシート18と、配線シート15とを接着する。
配線シート15は、PETなどの樹脂シート上に銅箔を積層し、光電変換素子を接続するための配線パターンを形成したものである。この配線パターン上に光電変換素子14を配置する。
光電変換素子14は、受光面とは反対側の面に、電力を取り出すためのn電極およびp電極の両方を有する裏面電極型の光電変換素子である。ほぼ正方形状の光電変換素子14は、配線シート15上に縦横に複数配置され、はんだ樹脂を介して、配線パターンに接着されるとともに、電気的に接続されて光電変換装置16を形成する。光電変換素子14と配線シート15からなる光電変換装置16の厚さは0.3mm〜0.5mm程度である。光電変換素子14に用いる基板としては、シリコン単結晶基板を用いることができる。
光電変換装置16上に透明なEVAシート13を重ねる。EVAシート13は0.3mm〜0.6mm程度の厚さである。EVAシート13はバックシートと同じ平面形状をしており、光電変換装置16上を覆う。
EVAシート13上にポリエチレンやポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂を主成分とする透明なオレフィンシート12を配置する。オレフィンシート12の厚さは0.3mm〜0.6mm程度である。オレフィンシート12はEVAシート13よりも面積が小さく、太陽電池モジュール本体の外周部にはオレフィンシートは重ならないように配置する。また、オレフィンシート12は各光電変換装置16よりも面積が大きく、光電変換装置16全体を覆うように配置される。
オレフィンシート12上に太陽電池モジュールの受光面を構成する受光面部材である透明なカバーガラス11を配置する。カバーガラスの厚さは2.5mm〜4mmであり、平面の形状、面積はバックシート18と同じであり、バックシート18とほぼ過不足なく重なるように配置される。また、カバーガラス11の外周部は、EVAシート13と接着し、それ以外の中央部はオレフィンシート12と接着する。
図2は、本発明の太陽電池モジュールを示す模式的断面図である。また、図3は本発明の太陽電池モジュールを受光面側から見た平面図である。図1に示される各シート、および光電変換装置をラミネーターで処理することにより、図2および図3に示される太陽電池モジュール本体10を形成する。バックシート18上のEVAシート17は、配線シート15の裏面に密着する。また、EVAシート17の大きさは配線シート15より大きく、配線シート15よりも外側のEVAシート17は、光電変換装置上方を封止するEVAシート13と接着される。
光電変換装置16に重ねられたEVAシート13は、配線シート15上面および光電変換素子14と密着する。また、EVAシート13の大きさはEVAシート17と同じであり、EVAシート13の外周部は、EVAシート17と接着して、光電変換装置16を封止する。
EVAシート13の上面は、オレフィンシート12と密着する。オレフィンシート12は、光電変換装置16と重なるように配置され、光電変換装置16全体を覆うように配置される。オレフィンシート12は光電変換装置16の占める面積よりも大きく、光電変換装置16の外辺から2mm〜15mm程度外側に張り出した形状が好ましい。
オレフィンシート12上面には、太陽電池モジュールの受光面部材として、カバーガラス11が配置され、オレフィンシート12と接着させる。カバーガラス11はオレフィンシート12よりも大きい。また、EVAシート13もオレフィンシート12よりも大きいため、太陽電池モジュール本体の10の外周部19(図3における斜線部分)では、EVAシート13とカバーガラス11が密着するように配置される。その結果、EVAシート13はオレフィンシート12を包囲するように配置され、太陽電池モジュール本体10の側面にはオレフィンシートが存在しない外周部19が形成される。外周部19は太陽電池モジュール本体10の各辺から内側に向かって5mm〜15mmの幅で設けるのが好ましい。
本発明においては、化学的安定性高いオレフィンシート12を用いているので、すべてを従来例のようなEVAシートを用いて形成された太陽電池モジュールに比べて耐久性が高い。また、オレフィンシート12よりもカバーガラスに対する接着力が高いEVAシート13がオレフィンシートを包囲して配置されるので、オレフィンシートがカバーガラスの各辺まである場合に比べて、カバーガラス11が太陽電池モジュール本体10の外周部19から剥がれにくくなり、信頼性が向上する。
太陽電池モジュール1は、太陽電池モジュール本体10と、太陽電池モジュール本体10の各辺に嵌めこまれたフレーム20からなる。アルミニウム材などで構成されるフレーム20と太陽電池モジュール本体10の間にはシリコーンゴムやブチルゴムなどの封止樹脂21が挟み込まれている。このようにして形成された太陽電池モジュールの一般的な大きさは縦0.5〜2m、横0.5〜1m程度である。
この封止樹脂21は、太陽電池モジュール本体10の側面に密着して太陽電池モジュール本体10の側面から水分が入り込むことを防止している。しかしながら、経年変化により、封止樹脂が劣化し、太陽電池モジュール本体10の側面から水が侵入する場合が考えられる。この場合、太陽電池モジュール本体10の側面を形成する樹脂はできるだけ薄い方が水分が侵入しにくくなる。
本発明の太陽電池モジュールにおいては、太陽電池モジュール1の外周部19にオレフィンシートがないので、バックシート18とEVAシート17とEVAシート13の外周部19がカバーガラスの方向に曲げられて成形されている。すなわち、オレフィンシートが外周部19まで延びている場合に比べて、太陽電池モジュール本体10の各辺の側面にある樹脂の面積が小さいので、太陽電池モジュール本体10の側面から水分が侵入しにくくなり、太陽電池モジュールの信頼性を向上させることができる。
また、オレフィンシートはEVAシートよりも抵抗値が高いので、光電変換装置と、フレーム20などの太陽電池モジュール本体外側との絶縁性も向上する。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態である、太陽電池モジュールを示す模式的断面図である。図2に示される太陽電池モジュールと比べて、隣り合う裏面電極型の光電変換素子をインターコネクタで接続したことが異なる。光電変換素子34の受光面と反対側にインターコネクタ35を取り付けて、隣り合う光電変換素子同士を電気的に接続して、光電変換装置36を形成する。このようにインターコネクタ35を用いて光電変換素子44を接続する裏面電極型太陽電池モジュールにおいて、オレフィンシート12を用いる場合においても、カバーガラス11の周辺部19にEVAシート13を接着させる構造が有用である。
図4は、本発明の第2の実施の形態である、太陽電池モジュールを示す模式的断面図である。図2に示される太陽電池モジュールと比べて、隣り合う裏面電極型の光電変換素子をインターコネクタで接続したことが異なる。光電変換素子34の受光面と反対側にインターコネクタ35を取り付けて、隣り合う光電変換素子同士を電気的に接続して、光電変換装置36を形成する。このようにインターコネクタ35を用いて光電変換素子44を接続する裏面電極型太陽電池モジュールにおいて、オレフィンシート12を用いる場合においても、カバーガラス11の周辺部19にEVAシート13を接着させる構造が有用である。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態である太陽電池モジュールを示す説明図である。実施の形態1と比較して、光電化学的変換素子が両面電極型の光電変換素子であるという点が異なる。光電変換素子44は受光面側電極と裏面側電極を有する両面電極型の光電変換素子である。光電変換素子の受光面側電極は、隣の裏面側電極にインターコネクタ45で電気的に接続され、光電変換装置46を形成している。光電変換素子44の裏面はEVAシート17およびバックシート18が配されている。また、光電変化素子の受光面側にはEVAシート13が配されている。このように両面電極型の光電変換素子を有する太陽電池モジュールにおいて、オレフィンシート12を用いる場合においても、カバーガラス11の周辺部19にEVAシート13を接着させる構造が有用である。
図5は、本発明の第3の実施の形態である太陽電池モジュールを示す説明図である。実施の形態1と比較して、光電化学的変換素子が両面電極型の光電変換素子であるという点が異なる。光電変換素子44は受光面側電極と裏面側電極を有する両面電極型の光電変換素子である。光電変換素子の受光面側電極は、隣の裏面側電極にインターコネクタ45で電気的に接続され、光電変換装置46を形成している。光電変換素子44の裏面はEVAシート17およびバックシート18が配されている。また、光電変化素子の受光面側にはEVAシート13が配されている。このように両面電極型の光電変換素子を有する太陽電池モジュールにおいて、オレフィンシート12を用いる場合においても、カバーガラス11の周辺部19にEVAシート13を接着させる構造が有用である。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1…太陽電池モジュール
10…太陽電池モジュール本体
11…カバーガラス
12…オレフィンシート
13…EVAシート
14…光電変換素子
15…配線シート
16…光電変換装置
17…EVAシート
18…バックシート
19…外周部
20…フレーム
21…封止樹脂
10…太陽電池モジュール本体
11…カバーガラス
12…オレフィンシート
13…EVAシート
14…光電変換素子
15…配線シート
16…光電変換装置
17…EVAシート
18…バックシート
19…外周部
20…フレーム
21…封止樹脂
Claims (4)
- 光電変換素子と、
太陽電池モジュールの受光面を構成するカバーガラスと、
前記カバーガラスに接して配置されたオレフィンシートと、
前記光電変換素子を封止するとともに、前記カバーガラスの外周部と接着され、前記オレフィンシートを包囲する封止部材とを有する太陽電池モジュール。 - 前記光電変換素子は、裏面電極型の光電変換素子である請求項1に記載の太陽電池モジュール。
- 前記光電変換素子は、配線シートに載置されてなる請求項2記載の太陽電池モジュール。
- 前記封止部材は、EVAからなる請求項1から請求項3のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014076976A JP2015198220A (ja) | 2014-04-03 | 2014-04-03 | 太陽電池モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014076976A JP2015198220A (ja) | 2014-04-03 | 2014-04-03 | 太陽電池モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2015198220A true JP2015198220A (ja) | 2015-11-09 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2015198220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021095217A1 (ja) * | 2019-11-14 | 2021-05-20 | 三菱電機株式会社 | 太陽電池パネル、太陽電池モジュール、太陽電池パネルの製造方法および太陽電池モジュールの製造方法 |
-
2014
- 2014-04-03 JP JP2014076976A patent/JP2015198220A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021095217A1 (ja) * | 2019-11-14 | 2021-05-20 | 三菱電機株式会社 | 太陽電池パネル、太陽電池モジュール、太陽電池パネルの製造方法および太陽電池モジュールの製造方法 |
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