JP2015129768A - アンテナ内蔵式電子時計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筒状の外装ケース80と、外装ケース80の表面側の開口を塞ぐカバーガラス84と、外装ケース80の内側で指針13を駆動する駆動機構30と、金属製のアンテナ体40と、誘電体22とを備える。アンテナ体40は、円筒状の側面部43と、側面部43の裏面側の開口を塞ぐ底面部42と、側面部43の内周に接するアンテナ電極41とを有し、駆動機構30を収容する。外装ケース80の裏面側の開口を塞ぐ裏蓋85は底面部42を兼ねている。誘電体22は、側面部43の円周方向に延在し、表裏方向においてアンテナ電極41と接する。アンテナ電極41には円周方向に延在するスロット40aが形成されており、スロット40aの一部又は全部は表裏方向において誘電体22に覆われる。
【選択図】図2
Description
このアンテナ内蔵式電子時計では、アンテナ体がスロットアンテナとして機能する。スロットアンテナは金属板にスロットを形成したアンテナであるから、金属製の外装ケースを採用しても受信性能は低下しない。また、スロットは側面部の円周方向に延在するから、GPS衛星からの衛星信号(右旋偏波)などの円偏波を受信することができる。また、スロットの一部または全部が誘電体で覆われているから、波長短縮効果によってアンテナ体の径を短くすることができる。また、アンテナ体の内側には駆動機構が収容されるから、アンテナ体の大型化と省スペースとの両立が可能である。
以上より、本発明によれば、金属製の外装ケースを採用しても円偏波の受信性能を十分に高く維持することができる小型のアンテナ内蔵式電子時計を提供することができる。また、本発明によれば、裏蓋とは別に底面部を設けずに済む。これは、小型化や軽量化などに寄与する。
なお、「金属部分」は外装ケースの一部であってもよいし、外装ケースの全部であってもよい。また、「指針」としては時針や分針、秒針が挙げられる。また、「面に沿って延在」には、当該面の延在方向に延在することや、当該面に直交しない面の延在方向に延在することが含まれる。また、「円筒状」における「円筒」には、円筒に代表される筒状の回転体が含まれる。また、「環状」には、一部が開いた開環状(例えばC型)や、全部が閉じた閉環状(例えばO型)が含まれる。
この場合、スロットとカバーガラスとの間に文字板が設けられることはないため、アンテナ体は良好な受信性能を得ることができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係るアンテナ内蔵式電子時計100(以下「電子時計100」という)を含むGPSシステムの全体図である。電子時計100は、GPS衛星20からの電波(無線信号)を受信して内部時刻を修正する腕時計であり、腕に接触する面(以下、「裏面」という)の反対側の面(以下「表面」という)に時刻を表示する。
電子時計100は、GPS受信部26及び制御表示部36を含んで構成されている。GPS受信部26は、衛星信号の受信、GPS衛星20の捕捉、位置情報の生成、時刻修正情報の生成等の処理を行う。制御表示部36は、内部時刻情報の保持及び内部時刻情報の修正等の処理を行う。
図6は、本発明の第2実施形態に係るアンテナ内蔵式電子時計200(電子時計200)の一部断面図であり、図7は、電子時計200の一部の分解斜視図である。電子時計200は、アンテナ体40に代えてアンテナ体45を備える点で電子時計100と相違する。アンテナ体45は、アンテナ体40と同様に金属で形成されているが、アンテナ電極41に代えてアンテナ電極46を有する点でアンテナ体40と異なる。
図8は、本発明の第3実施形態に係るアンテナ内蔵式電子時計300(電子時計300)の一部断面図であり、図9は、電子時計300の一部の分解斜視図である。電子時計300は、アンテナ体40及び外装ケース80に代えてアンテナ体49及び外装ケース(金属部分)90を備える点で電子時計100と相違する。
図10は、本発明の第4実施形態に係るアンテナ内蔵式電子時計400(電子時計400)の一部断面図であり、図11は、電子時計400の一部の分解斜視図である。電子時計400は、誘電体をスロットの表面側に配置する点で電子時計300と相違する。このため、電子時計400は、図8に示す電子時計300の外装ケース90、アンテナ体49、誘電体22、導通ピン44A及び44Bに代えて、図10に示すように外装ケース93、アンテナ体77、誘電体23、導通ピン54A及び54Bを備える。
図12は、本発明の第5実施形態に係るアンテナ内蔵式電子時計500(電子時計500)の一部断面図である。電子時計500は、外装ケース90及びアンテナ体49に代えて外装ケース96及びアンテナ体81を備える点で電子時計300と相違する。
上述した各実施形態およびその変形例を以下に例示するように変形してもよい。なお、本発明の範囲には、上述した各実施形態および変形例はもちろん、以下に例示する変形例や、以下に例示する変形例および上述した実施形態および変形例を適宜に組み合わせて得られる各種の形態も含まれうる。
図13は、C型以外のスロット形状の一例を示す斜視図である。この図に示すスロットは、O型の部分と、分岐部99で分岐して中心に向かっている部分とを有する。なお、図13に示すアンテナ電極を用いる場合、誘電体は表裏方向においてスロットの一部(O型の部分)を覆うことになる。このことから明らかなように、誘電体がスロットの全部ではなく一部を覆うようにしてもよい。また、O型(閉環状)の誘電体に代えてC型(開環状)の誘電体を採用してもよい。
図14は、本発明の変形例に係るアンテナ内蔵式電子時計600(電子時計600)の一部断面図である。電子時計600は、アンテナ体49及び外装ケース90の代わりに、アンテナ体49a及び外装ケース93aを備える点を除き、図8に示す電子時計300と同様に構成される。アンテナ体49aは、側面部48に代えて側面部48aを備える点を除き、アンテナ体49と同様に構成される。外装ケース93aは、表面側に位置する円筒状のベゼル91aと、裏面側に位置する円筒状の本体92aとを有する。本体92aは、金属で形成され、側面部48aとして機能する。ベゼル91aは、1.5GHz帯の電波に影響を与えないジルコニアを材料とするセラミックスにより形成される。アンテナ体49aのうちスロット40aの近傍に位置する部分は、その側面が非導電部材により形成されたベゼル91aにより覆われて、その表面側はカバーガラス84で覆われているため、電子時計600アンテナ特性を安定させることができる。
また、電子時計600は、誘電体の外側までアンテナ電極が覆っているから、アンテナ電極がアンテナ体の上部で外装ケースと接する構造を採用することも可能である。つまり、アンテナ電極と外装ケースとの接触構造として様々な構造を採用可能である。したがって、この変形例によれば、様々な構造の外装ケースを採用可能であり、時計の意匠などのデザインの自由度を向上させることができる。
図15は、バラン10の回路図である。図15に示すように、バラン10は、コイルL1及びL2を有する。コイルL1の平衡側の端子10aは、給電点Aに電気的に接続され、不平衡側の端子10cは、LNA51に電気的に接続される。また、コイルL2の平衡側の端子10bは、給電点Bに電気的に接続され、不平衡側の端子10dは、接地電位が供給される外装ケースに電気的に接続される。
給電点Aは、図15に示すように、アンテナ電極のうち、スロットの文字板側に位置する部分に設けられる。そのため、給電点Aは、外装ケースに直接接続することはない。また、給電点Aの表面側は、ガラスカバー84に覆われる。従って、電子時計の外部から給電点Aに静電気が侵入することを防止することができる。
給電点を介してLNA51に静電気が侵入して、LNA51の入力トランジスタの耐圧を超える電圧が印加されると、LNA51が静電気により破壊される。しかし、図15のように、電子時計が、LNA51に接続する給電点Aに対する外部からの静電気の侵入を防ぐ構造を有する場合には、LNA51が静電気により破壊される可能性を低下させることができる。
なお、不平衡信号を出力するという点に着目すれば、給電点BとLNA51とを電気的に接続し、給電点Aと外装ケースとを電気的に接続してもよい。
図18は、本発明の変形例に係るアンテナ内蔵式電子時計700(電子時計700)の一部断面図である。電子時計700は、誘電体22、地板38、アンテナ体49a、及びダイヤルリング83の代わりに、誘電体22a、地板38a、アンテナ体49b、及びダイヤルリング83aを備える点を除き、図14に示す電子時計600と同様に構成されている。
なお、前述の通り、誘電体22aは十分な厚みを有しているため、誘電体22aにテーパー部TP1を設けても、誘電体22aの容積を誘電体22に比べて大きくすることが可能となる。
その他、無線電波としては、2.4GHz帯の無線通信を行うBluetooth(登録商標)、無線LANなども対象とすることができる。
このアンテナ内蔵式電子時計では、アンテナ体がスロットアンテナとして機能する。スロットアンテナは金属板にスロットを形成したアンテナであるから、金属製の外装ケースを採用しても受信性能は低下しない。また、スロットは側面部の円周方向に延在するから、GPS衛星からの衛星信号(右旋偏波)などの円偏波を受信することができる。また、アンテナ体の内側には駆動機構が収容されるから、アンテナ体の大型化と省スペースとの両立が可能である。
以上より、本発明によれば、金属製の外装ケースを採用しても円偏波の受信性能を十分に高く維持することができる小型のアンテナ内蔵式電子時計を提供することができる。また、本発明によれば、裏蓋とは別に底面部を設けずに済む。これは、小型化や軽量化などに寄与する。
なお、「金属部分」は外装ケースの一部であってもよいし、外装ケースの全部であってもよい。また、「指針」としては時針や分針、秒針が挙げられる。また、「面に沿って延在」には、当該面の延在方向に延在することや、当該面に直交しない面の延在方向に延在することが含まれる。また、「円筒状」における「円筒」には、円筒に代表される筒状の回転体が含まれる。また、「環状」には、一部が開いた開環状(例えばC型)や、全部が閉じた閉環状(例えばO型)が含まれる。
Claims (7)
- 筒状の外装ケースと、
前記外装ケースの二つの開口のうち一方の開口を塞ぐカバーガラスと、
前記外装ケースの内側で指針を駆動する駆動機構と、
金属で形成された円筒状の側面部と、前記側面部の二つの開口のうち一方の開口を塞ぐ金属製の底面部と、前記外装ケースの内側で前記側面部の中心軸の横断面に沿って延在して前記側面部の内周に接する金属製の上面部とを有し、前記底面部と前記上面部との間に前記駆動機構を挟み、前記上面部が前記駆動機構と前記カバーガラスとに挟まれたアンテナ体と、
前記側面部の円周方向に延在し、前記側面部の中心軸方向において前記上面部と接する環状の誘電体とを備え、
前記外装ケースは、金属で形成された金属部分を有し、
前記底面部は、前記外装ケースの二つの開口のうち他方の開口を塞ぐ裏蓋であり、
前記上面部は、前記側面部の円周方向に延在して前記誘電体に接するスロット部を有し、
前記スロット部には、前記側面部の円周方向に延在するスロットが形成され、
前記誘電体は、前記側面部の中心軸方向において前記スロットの一部又は全部を覆っている、
ことを特徴とするアンテナ内蔵式電子時計。 - 前記金属部分は、前記側面部の一部又は全部を兼ねる、
ことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ内蔵式電子時計。 - 前記アンテナ内蔵式電子時計は、
前記指針と前記上面部との間に設けられた文字板をさらに備え、
前記スロットは、前記カバーガラスに垂直な方向から見たとき、前記文字板と前記側面部との間に設けられる、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のアンテナ内蔵式電子時計。 - 前記指針は、指針軸を中心に周回し、
前記上面部は、前記スロット部に囲まれた中央部を有し、
前記中央部には、前記指針軸が貫通する穴が開いている、
ことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載のアンテナ内蔵式電子時計。 - 前記上面部と前記底面部との間に配置され、画像を表示する画像表示部を備え、
前記中央部には、前記画像を視認するための穴が開いている、
ことを特徴とする請求項4に記載のアンテナ内蔵式電子時計。 - 前記側面部の中心軸の横断面に沿って延在し、光エネルギーを電気エネルギーに変換する光電変換板を備え、
前記光電変換板は、前記上面部と前記指針との間に配置され、前記側面部の中心軸方向から見て前記スロット部の内側に収まる、
ことを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか1項に記載のアンテナ内蔵式電子時計。 - 前記スロットの形状はC型であり、
前記アンテナ体は、前記スロットの先端を基準とした所定の位置に給電点を有する、
ことを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1項に記載のアンテナ内蔵式電子時計。
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