JP2015087657A - 光導波路、光電気混載基板および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光導波路1は、複数のコア部14が形成されているコア層13と、コア層13の一方の面に積層されている第1クラッド層11と、コア層13の他方の面に積層されている第2クラッド層12と、第1クラッド層11のうち、コア層13とは反対側に設けられた第1カバーフィルム(第1保護層)2と、第2クラッド層12のうち、コア層13とは反対側に設けられた第2カバーフィルム(第2保護層)3と、を有し、第1カバーフィルム2のうち、第1クラッド層11とは反対側の面の算術平均粗さRa1が0.01〜0.5μmであることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
(1) 複数のコア部が形成されているコア層と、
前記コア層の一方の面に積層されている第1クラッド層と、
前記コア層の他方の面に積層されている第2クラッド層と、
前記第1クラッド層のうち、前記コア層とは反対側に設けられた第1保護層と、
を有し、
前記第1保護層のうち、前記第1クラッド層とは反対側の面の算術平均粗さRa1が0.01〜0.5μmであることを特徴とする光導波路。
前記コア層の一方の面に積層されている第1クラッド層と、
前記コア層の他方の面に積層されている第2クラッド層と、
を有し、
前記第1クラッド層のうち、前記コア層とは反対側の面の算術平均粗さRa3が0.01〜0.5μmであることを特徴とする光導波路。
また、本発明によれば、上記光導波路を備える光電気混載基板および電子機器が得られる。
≪第1実施形態≫
まず、本発明の光導波路の第1実施形態について説明する。
(コア層)
図1に示すコア層13中に形成されているコア部14は、クラッド部(側面クラッド部15、第1クラッド層11および第2クラッド層12)で囲まれており、コア部14に光を閉じ込めて伝搬することができる。
屈折率差(%)=|A/B−1|×100
第1クラッド層11および第2クラッド層12の平均厚さは、コア層13の平均厚さの0.05〜1.5倍程度であるのが好ましく、0.1〜1.25倍程度であるのがより好ましい。具体的には、クラッド層11、12の平均厚さは、それぞれ1〜200μm程度であるのが好ましく、3〜100μm程度であるのがより好ましく、5〜60μm程度であるのがさらに好ましい。これにより、光導波路1が必要以上に厚膜化するのを防止しつつ、クラッド部としての機能が確保される。
また、図1に示す光導波路1は、最上層として第1カバーフィルム2を、最下層として第2カバーフィルム3を、それぞれ備えている。
コア部14に入射された光は、第1クラッド層11および第2クラッド層12との界面近傍で反射を繰り返しながら伝搬するが、このとき、コア部14と第1クラッド層11との界面近傍で反射せず、第1カバーフィルム2側へ漏洩してしまう光もある。このような漏洩光のうち、少なくとも一部は、第1カバーフィルム2の上面21で反射される。
なお、このような光導波路1におけるクロストークの程度は、下記のようにして定量化することができる。
次に、本発明の光導波路の第2実施形態について説明する。
図6、7に示すように、導波部10と第1カバーフィルム2との間は、第1接着層4を介して接着されており、一方、導波部10と第2カバーフィルム3との間は、第2接着層5を介して接着されている。
次に、本発明の光導波路の第3実施形態について説明する。
次に、本発明の光電気混載基板の実施形態について説明する。
上述したような本発明の光導波路は、他の光学部品との光結合効率に優れたものである。このため、本発明の光導波路を備えることにより、内部において高品質の光通信を行い得る信頼性の高い電子機器が得られる。
1.光導波路の製造
(実施例1)
(1)ポリオレフィン系樹脂の合成
水分および酸素濃度がいずれも1ppm以下に制御され、乾燥窒素で満たされたグローブボックス中において、ヘキシルノルボルネン(HxNB)7.2g(40.1mmol)、ジフェニルメチルノルボルネンメトキシシラン12.9g(40.1mmol)を500mLバイアル瓶に計量し、脱水トルエン60gと酢酸エチル11gを加え、シリコン製のシーラーを被せて上部を密栓した。
精製した上記ポリマー#1 10gを100mLのガラス容器に秤量し、これにメシチレン40g、酸化防止剤Irganox1076(チバガイギー社製)0.01g、シクロヘキシルオキセタンモノマー(東亜合成製 CHOX、CAS#483303−25−9、分子量186、沸点125℃/1.33kPa)2g、重合開始剤(光酸発生剤) RhodorsilPhotoinitiator 2074(Rhodia社製、CAS# 178233−72−2)(0.025g、酢酸エチル0.1mL中)を加え均一に溶解させた後、0.2μmのPTFEフィルターによりろ過を行い、清浄なコア層形成用組成物を得た。なお、ポリマー#1は、活性放射線の照射により離脱性基が離脱する機能を有しており、いわゆるフォトブリーチング現象が生じるものである。
精製した上記ポリマー#1の各構造単位のモル比を、ヘキシルノルボルネン構造単位80mol%、ジフェニルメチルノルボルネンメトキシシラン構造単位20mol%にそれぞれ変更したものを、前記ポリマー#1に代えて用いるようにした以外はコア層形成用組成物と同様にしてクラッド層形成用組成物を得た。
クラッド層形成用組成物をドクターブレードにより厚さ25μmのポリイミドフィルム上に均一に塗布した後、50℃の乾燥機に10分間投入した。溶媒を完全に除去した後、UV露光機で全面に紫外線を照射し、塗布した組成物を硬化させた。これにより、厚さ10μmの無色透明な第1クラッド層および第1カバーフィルム(ポリイミドフィルム)を得た。なお、紫外線の積算光量は500mJ/cm2とした。また、第1カバーフィルムの構成は表1に示す通りである。また、使用した第1カバーフィルムには、あらかじめ型転写法により凹凸形状を形成しておいた。
作製した第1クラッド層上にコア層樹脂組成物をドクターブレードにより均一に塗布した後、50℃の乾燥機に10分間投入した。溶媒を完全に除去して被膜とした後、得られた被膜上に、ライン、スペースの直線パターンが全面に描かれたフォトマスクを圧着した。そして、フォトマスク上から平行露光機により紫外線を照射した。なお、紫外線の積算光量は1300mJ/cm2とした。
作製したコア層上に、(4)と同様にしてクラッド層形成用樹脂組成物を塗布し、厚さ10μmの無色透明な第2クラッド層を得た。次いで、その上に、厚さ25μmのポリイミドフィルムを載せ、圧着した。これにより、第2カバーフィルムを得た。以上のようにして光導波路を得た。なお、第2カバーフィルムの構成については、第1カバーフィルムと同じ構成になるようにした。
第1カバーフィルムおよび第2カバーフィルムの構成を、表1に示すように変更した以外は、それぞれ実施例1と同様にして光導波路を得た。なお、必要に応じ、使用した第1カバーフィルムには、あらかじめ型転写法により凹凸形状を形成しておいた。
第1カバーフィルムおよび第2カバーフィルムの構成を、表1に示すように変更した以外は、それぞれ実施例1と同様にして光導波路を得た。なお、必要に応じ、使用した第1カバーフィルムには、あらかじめ型転写法により凹凸形状を形成しておいた。
実施例1と同様にして光導波路を得た後、この光導波路から第1カバーフィルムおよび第2カバーフィルムを剥離し、これを実施例14の光導波路とした。
第1クラッド層および第2クラッド層の構成を、表2に示すように変更した以外は、それぞれ実施例14と同様にして光導波路を得た。
第1クラッド層および第2クラッド層の構成を、表2に示すように変更した以外は、それぞれ実施例14と同様にして光導波路を得た。
2.1 クロストークの評価
各実施例および各比較例で得られた光導波路のうち、1つのコア部の入射面に対向するように、直径50μmの入射側光ファイバーを配置した。この入射側光ファイバーは、光導波路に光を入射するための発光素子に接続されており、その光軸とコア部の光軸とが一致するよう配置されている。
A:aの値が−0.04[dB/μm]以下である
B:aの値が−0.04[dB/μm]超−0.03[dB/μm]以下である
C:aの値が−0.03[dB/μm]超−0.02[dB/μm]以下である
D:aの値が−0.02[dB/μm]超−0.01[dB/μm]以下である
E:aの値が−0.01[dB/μm]超−0.005[dB/μm]以下である
F:aの値が−0.005[dB/μm]超である
A:bの値が−30[dB]以下である
B:bの値が−30[dB]超−25[dB]以下である
C:bの値が−25[dB]超−20[dB]以下である
D:bの値が−20[dB]超−15[dB]以下である
E:bの値が−15[dB]超−10[dB]以下である
F:bの値が−10[dB]超である
各実施例および各比較例で得られた光導波路について、社団法人 日本電子回路工業会が規定した「高分子光導波路の試験方法(JPCA−PE02−05−01S−2008)」の4.6.4曲げ損失の測定方法の測定2に準拠して360度湾曲させた。このとき、曲げ半径を5mmとした。
A:曲げ損失が非常に小さい(0.2dB未満)
B:曲げ損失が小さい(0.2dB以上0.5dB未満)
C:曲げ損失がやや小さい(0.5dB以上1.0dB未満)
D:曲げ損失がやや大きい(1.0dB以上1.5dB未満)
E:曲げ損失が大きい(1.5dB以上2dB未満)
F:曲げ損失が非常に大きい(2dB以上)
各実施例および各比較例で得られた光導波路について、社団法人 日本電子回路工業会が規定した「高分子光導波路の試験方法(JPCA−PE02−05−01S−2008)」の6.1.2耐折試験に準拠して引張力をかけながら屈曲させる試験を行った。そして、試験前の挿入損失に対する試験後の挿入損失の増分を算出し、これを以下の評価基準に照らして評価した。なお、測定には、波長850nmの光を用いた。また、引張荷重は5N、回転速さは毎分90回、屈曲角度を135°、屈曲回数を1000回、曲げ半径を2mmとした。
A:増分が非常に小さい(0.2dB未満)
B:増分が小さい(0.2dB以上0.5dB未満)
C:増分がやや小さい(0.5dB以上1.0dB未満)
D:増分がやや大きい(1.0dB以上1.5dB未満)
E:増分が大きい(1.5dB以上2dB未満)
F:増分が非常に大きい(2dB以上)
以上の評価結果を表1、2に示す。
10 導波部
11、11’ 第1クラッド層
111 上面
112 下面
12 第2クラッド層
121 上面
122 下面
13 コア層
14、14’、14” コア部
141 第1のコア部
142 第2のコア部
143 第3のコア部
144 第4のコア部
145 第5のコア部
146 第6のコア部
147 第7のコア部
15 側面クラッド部
2、2’ 第1カバーフィルム
21、21’ 上面
210 凹凸形状
22 下面
3 第2カバーフィルム
31 上面
32 下面
4 第1接着層
5 第2接着層
Claims (9)
- 複数のコア部が形成されているコア層と、
前記コア層の一方の面に積層されている第1クラッド層と、
前記コア層の他方の面に積層されている第2クラッド層と、
前記第1クラッド層のうち、前記コア層とは反対側に設けられた第1保護層と、
を有し、
前記第1保護層のうち、前記第1クラッド層とは反対側の面の算術平均粗さRa1が0.01〜0.5μmであることを特徴とする光導波路。 - 前記第1保護層のうち、前記第1クラッド層とは反対側の面の算術平均粗さRa1は、前記第1クラッド層側の面の算術平均粗さRa2の1.05〜70倍である請求項1に記載の光導波路。
- 前記第1保護層の光学膜厚をDbとし、前記第1クラッド層の光学膜厚をDcとしたとき、Dc/Dbが0.1〜10である請求項1または2に記載の光導波路。
- 前記第1保護層の吸水率は、0.7〜2.5%である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の光導波路。
- 前記第1保護層の構成材料は、ポリイミド系樹脂またはポリエチレンナフタレート系樹脂を主成分とするものである請求項1ないし4のいずれか1項に記載の光導波路。
- 複数のコア部が形成されているコア層と、
前記コア層の一方の面に積層されている第1クラッド層と、
前記コア層の他方の面に積層されている第2クラッド層と、
を有し、
前記第1クラッド層のうち、前記コア層とは反対側の面の算術平均粗さRa3が0.01〜0.5μmであることを特徴とする光導波路。 - 前記第1クラッド層のうち、前記コア層とは反対側の面の算術平均粗さRa3は、前記コア層側の面の算術平均粗さRa4の1.05〜70倍である請求項6に記載の光導波路。
- 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の光導波路を備えることを特徴とする光電気混載基板。
- 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の光導波路を備えることを特徴とする電子機器。
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