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JP2015044571A - アンダーランプロテクタ用ステイ部材及びその連結構造 - Google Patents

アンダーランプロテクタ用ステイ部材及びその連結構造 Download PDF

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JP2015044571A
JP2015044571A JP2014131513A JP2014131513A JP2015044571A JP 2015044571 A JP2015044571 A JP 2015044571A JP 2014131513 A JP2014131513 A JP 2014131513A JP 2014131513 A JP2014131513 A JP 2014131513A JP 2015044571 A JP2015044571 A JP 2015044571A
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JP2014131513A
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布野 和信
Kazunobu Funo
和信 布野
岳文 久々江
Takefumi Kugue
岳文 久々江
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Aisin Keikinzoku Co Ltd
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Aisin Keikinzoku Co Ltd
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Abstract

【課題】軽量で高強度化を図るのが容易で安価に製作できるステイ部材の提供及びそれを用いたアンダーランプロテクタ構造の提供を目的とする。
【解決手段】アンダーランプロテクタにおけるトラックの車両フレームとビーム部材とを連結するためのステイ部材であって、ステイ部材はアルミ押出材を用いて製作され、車両フレーム側に連結する車両側連結部とビーム部材側に連結するビーム側連結部とを支持リブで連結した中空断面形状からなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トラックと乗用車等が衝突事故を起こした場合に、乗用車等がトラックの下に潜り込むのを防止するためにトラックの車両にビーム部材を連結するために用いるステイ部材に関する。
また、このステイ部材を用いたアンダーランプロテクタ構造に関する。
例えば、乗用車がトラックの後部に追突したような場合に、乗用車がトラックの下に潜り込むと大きな人身事故になりかねないので、乗用車のバンパーの高さに合せたビーム部材をトラックの車両に取り付けることが行われている。
この場合にトラックの車体の高さが乗用車のバンパーの高さよりも一般的に高いので、ビーム部材の高さが乗用車のバンパー高さに合うようにビーム部材と車両フレームとの間にステイ部材を介在させることが多い。
例えば、特許文献1にはステイ部材としてプレス成形されたブラケットを開示する。
しかし、ステイ部材には追突時の大きな衝撃が加わるビーム部材を支えるだけの強度が必要であり、特にトラックのアンダーランプロテクタにあっては、車両フレームとビーム部材との高さに大きな段差があるために、ステイ部材には下側にねじれる方向の大きな荷重が付加されるので、プレス成形品では肉厚が厚く大型になり、形状も複雑になることから重量が重くなる。
また、大型プレス設備を用いるとなると高価になる。
特開2012−131449号公報
本発明は、軽量で高強度化を図るのが容易で安価に製作できるステイ部材の提供及びそれを用いたアンダーランプロテクタ構造の提供を目的とする。
本発明に係るステイ部材は、アンダーランプロテクタにおけるトラックの車両フレームとビーム部材とを連結するためのステイ部材であって、ステイ部材はアルミ押出材を用いて製作され、車両フレーム側に連結する車両側連結部とビーム部材側に連結するビーム側連結部とを支持リブで連結した中空断面形状からなることを特徴とする。
アルミ押出材を用いると中空断面形状の自由度が高く、支持リブの形状や本数の設定が容易であることから、高強度化を図ることが容易となる。
また、中空断面形状からなる長尺の押出材を短尺に切断することで製作できるので、製作費も安価となる。
このような押出材の特徴を活かすことで、アンダーランプロテクタにおけるトラックの車両フレームとビーム部材とを連結するためのステイ部材であって、ステイ部材はアルミ押出材で製作されたそれぞれ中空断面形状からなるビーム部材に連結する第1ステイ部材と、車両フレーム側に連結する第2ステイ部材とを略L字形状に連結することもできる。
その場合に、第1ステイ部材と第2ステイ部材は一方のステイ部材を他方のステイ部材に嵌合連結させると、連結強度が高くなる。
また、本発明に係るステイ部材はビーム部材の突出量を調整するための中空断面形状からなる補助ステイ部材をビーム部材側に連結してもよい。
さらに、これらのステイ部材はステップ部材を有するか又は取り付け可能であってもよい。
ここで、ステップ部材はトラックに荷物を乗せたり降ろしたりする際に、足を掛け易いようにしたものをいう。
本発明に係るステイ部材は、JIS規格で汎用性の高い6000系のアルミニウム合金や7000系のアルミニウム合金を用いることができ、衝撃吸収性にも優れるアンダーランプロテクタ構造が得られる。
本発明に係るステイ部材は、中空断面形状からなるアルミ押出材を用いたので、高強度で軽量なステイ部材となるので、ビーム部材を車両フレームに連結した場合に全体としても軽量なアンダーランプロテクタとなる。
トラックの車両フレーム後部にビーム部材をステイ部材を用いて連結した例を示す。 (a)はアンダーランプロテクタの側面視を示し、(b)〜(d)はステイ部材単品の六面図を示す。 (a)は左右のステイ部材のビーム側連結部から見た斜視図、(b)は車両側連結部から見た斜視図を示す。 2つの中空部からなるステイ部材の例を示し、(a)はビーム部材を車両に取り付けた部分斜視図、(b)は側面視、(c),(d)はステイ部材単品の斜視図を示す。 ステイ部材の他の形状例を示し、(a)は取付状態の側面視、(b)〜(f)はステイ部材単品の六面図を示す。 ステイ部材の他の形状例を示し、(a)は取付状態の側面視、(b)〜(f)はステイ部材単品の六面図を示す。 L字形状のステイ部材を用いてビーム部材を車両フレームに連結した例を示し、(a)は補助ステイ部材の無い場合、(b)は補助ステイ部材を連結した場合を示す。 (a)はビーム部材側から見た斜視図、(b)はステイ部材側から見た斜視図を示す。 (a)は連結状態の側面視、(b)はその平面視を示し、(c)〜(e)は構成部品の単品図を示す。 (a)は部品構成例、(b)は組立図を示す。 段差部のない第2ステイ部材の例を示し、(a)は組立図、(b)は分解図を示す。 第1,第2ステイ部材の連結例を示し、カラーを用いたボルトの連結例で、(a)連結前、(b)は連結後を示す。 第1,第2ステイ部材をリベットを用いて連結した例を示し、(a)は斜視図、(b)は側面視、(c)はA−A線断面図を示す。 ステイ部材を利用してステップ部材を取り付けた例を示し、(a)は取付前、(b)は取付後を示す。 ステイ部材に断面肉厚差を設けた例を示す。 ステイ部材を用いてビーム部材を車両フレームに取り付けた状態の断面図を示す。 第1ステイ部材と第2ステイ部材をリベット連結した例を示す。(a)は外観斜視図、(b)と(c)は第1ステイ部材の長さが異なる例を示す。 (a)第1ステイ部材と第2ステイ部材とを連結した状態、(b)は連結前の部品構成例を示す。 第1ステイ部材側から見た分解図を示す。 ビーム部材の取付断面図を示す。 (a)と(b)とで補助ステイ部材の長さを異なる例を示す。 補助ステイ部材を用いた場合の部品構成例を示す。 (a)はビーム部材の連結部の断面構造、(b)は第1ステイ部材と第2ステイ部材の連結部断面構造を示す。
本発明に係るステイ部材を用いたアンダーランプロテクタの構造例を以下図面に基づいて説明する。
図1は、断面が略三角形状の中空断面からなるアルミ押出材を用いたステイ部材10の例を示す。
ステイ部材10の単品図を図2(b)〜(f)、図3(a),(b)に示す。
トラックの車両フレーム1〜3の後部に左右2つのステイ部材10を用いて車両幅方向に延在するビーム部材20を取り付けた例を示す。
ステイ部材10は、車両フレーム1,2に連結する略水平方向の車両側連結部11と、この車両側連結部11から下側に折り曲げた略垂直方向のビーム側連結部12を有し、この車両側連結部11の内側途中部とビーム側連結部12の内側途中部とを支持リブ13にて一体的に連結した中空断面形状となっている。
ステイ部材10は、このような中空断面形状からなるアルミニウム合金の押出材を押し出し成形し、得られた長尺材を輪切り切断し、短尺材にすることで得られる。
その際に必要に応じて、図2(c),(f)に示すように斜め切断し、締結孔11a,12a及びボルトの締結作業孔13aや作業切欠部13b等を機械加工する。
ステイ部材10のビーム側連結部12をその締結孔12aを介して、ボルト等の締結部材32を用いてビーム部材20の側面に連結する。
ステイ部材10の車両側連結部11は、車両フレーム1の下面に締結孔11aを介してボルト等の締結部材31を用いて連結する。
図3に示すように、車両の左右の車両フレーム1,2に左右一対のステイ部材10L,10Rを配置し、ビーム部材20を略水平方向に取り付ける。
図4は、ステイ部材10Aの例として、ビーム側連結部12と支持リブ13の途中部を補強リブ15にて連結した中空部が2つからなる中空断面形状に製作した例を示す。
支持リブ13の途中部とビーム側連結部12途中部とを補強リブ15にて連結することで、中空部14a,14bの2つが形成された中空断面形状となり、強度がアップする。
図5に示すステイ部材10Bは、押出材を短尺材に切断する際に斜めに切断し、支持リブ13にボルト締結の作業孔13a、作業切欠部13b,13cを形成した例を示す。
図6は、ステイ部材10Cとして、車両側連結部11とビーム側連結部12とを2重の支持リブ13,16にて連結した例を示す。
図7は、それぞれアルミ押出材からなる中空断面形状の第1ステイ部材110と、第2ステイ部材210とを略L字形状に連結したステイ部材の例を示す。
このようなステイ部材は、車両フレーム1の側面を用いてビーム部材20を取り付けるのに有効であり、第2ステイ部材210の長さによりビーム部材20の取り付け高さを調整することができる。
図7に示した実施例は、(a)が補助ステイ部材の無い場合で、(b)はアルミ押出材からなる補助ステイ部材310を用いて、ビーム部材20の車両から水平方向の突出量を調整した例を示す。
よって、図7(a)は補助ステイ部材310を用いることなく、第1ステイ部材110に直接的にビーム部材20を連結した例である。
図7〜10に示した略L字形状のステイ部材にあっては、図9(b)に示すようにプレート状のビーム側連結部112から略平行な2つのプレート状の連結部111を一体的に押出成形し、連結部111の途中部を連結リブ113にて連結することで中空部114を形成してある。
一方、車両フレーム側の第2ステイ部材210は、幅方向の寸法が小さい中空連結部212と、それよりも寸法の大きい車両フレーム側連結部211とを一体的に形成し、段差部に補強リブ213を設けてある。
これにより、第1ステイ部材110の嵌合凹部115に中空連結部212を差し込み、締結孔111a,212aでボルト連結することができる。
第2ステイ部材210は、中空部214a,214bを有する中空断面形状になっており、アルミ押出材で製作でき高強度である。
第2ステイ部材210は、上部側で車両フレーム1,2とボルト締結するが、幅寸法の小さい中空連結部212と車両フレーム1,2との間には隙間ができるので、この隙間にスペーサー220を取り付ける。
なお、図11に示すように段差部のない第1ステイ部材210aを採用してもよい。
補助ステイ部材310は、中リブ311を有する中空断面形状からなり、ビスホール312を形成することで、図10(b)に示すように長いボルト32を用いて補助ステイ部材310を挟み込むようにして、第1ステイ部材110とビーム部材20を連結した例になっている。
補助ステイ部材310もアルミ押出材を用いることで、その切断長さによりビーム部材の突出長さを調整できる。
本実施例では、補助ステイ部材310を設けたことにより、図9(a),(b)に示すようにステップ部材40を取り付けることもでき、図14に示すようにステイ部材を用いて幅広のステップ部材(ステップパネル)40aを取り付けることができる。
本実施例では、滑り止め用の凹凸を形成してある。
図12に示すように、第1ステイ部材110と第2ステイ部材210とはカラー33aを中空部に押入し、連結部の強度アップを図ることができ、また図13に示すようにリベット33bを用いた連結でもよい。
図15及び図16は、ステイ部材10Dの断面に肉厚差を設けた例を示す。
本実施例は車両側連結部11の断面肉厚をビーム部材20側の肉厚部111aと支持リブ13側の薄肉部111bに形成し、ビーム側連結部12も車両フレーム側の肉厚部112aと支持リブ13側の薄肉部112bに形成した例である。
これによりステイ部材の連結強度を確保しつつ、軽量化を図ることができる。
また、本実施例はビーム部材20の内側にナット22aを配設する固定部材22を挿入し、ボルト32にて取付固定した例を示す。
固定部材22は、前後の縦壁の間隔よりやや短いか同等の幅からなる中空断面形状になっている。
本実施例では、この固定部材22もアルミ押出材を用いている。
これにより縦壁間の間隔が狭くなる方向の変形を固定部材22が防止する。
図17〜図20は第1ステイ部材110Aと第2ステイ部材210Aとをリベット33Aを用いて連結した例を示す。
本実施例では第1ステイ部材110Aの平行な一対の連結部111の間に第2ステイ部材210Aの中空連結部212を差し込むとともに断面図を図23(b)に示すように中空連結部212の中にカラー部材33Bを挿入し、リベット33Aをこのカラー部材33Bの中を挿通させた状態でリベットカシメしたものである。
このカシメ時にリベットの芯部が拡径し、第1ステイ部材及び第2ステイ部材の取付孔とリベットの芯部とのガタが無くなる。
なお、図17(b)と(c)は第1ステイ部材の長さが異なる例である。
この長さにて、ビーム部材の後方への突出量を調整することができる。
図21〜図23は、ビーム部材20と第1ステイ部材210Aとの間に補助ステイ部材310A,310Bを挿入連結し、ビーム部材の突出量を調整した例である。
310Aと310Bとは長さが異なる例である。
本実施例の部品の分解図を図22に示し、断面構造例を図23に示す。
第1ステイ部材110Aと第2ステイ部材210Aとをリベットカシメによる連結した例となっている。
補助ステイ部材310A,310Bの断面構造は310と同様であるため説明を省略する。
1 車両フレーム
10 ステイ部材
11 車両側連結部
12 ビーム側連結部
13 支持リブ
14 中空部
20 ビーム部材
110 第1ステイ部材
210 第2ステイ部材
310 補助ステイ部材

Claims (6)

  1. アンダーランプロテクタにおけるトラックの車両フレームとビーム部材とを連結するためのステイ部材であって、
    ステイ部材はアルミ押出材を用いて製作され、車両フレーム側に連結する車両側連結部とビーム部材側に連結するビーム側連結部とを支持リブで連結した中空断面形状からなることを特徴とするステイ部材。
  2. アンダーランプロテクタにおけるトラックの車両フレームとビーム部材とを連結するためのステイ部材であって、
    ステイ部材はアルミ押出材で製作されたそれぞれ中空断面形状からなるビーム部材に連結する第1ステイ部材と、車両フレーム側に連結する第2ステイ部材とを略L字形状に連結したことを特徴とするステイ部材。
  3. 前記第1ステイ部材と第2ステイ部材は一方のステイ部材を他方のステイ部材に嵌合連結させたことを特徴とする請求項2記載のステイ部材。
  4. ビーム部材の突出量を調整するための中空断面形状からなる補助ステイ部材をビーム部材側に連結したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のステイ部材。
  5. 前記ステイ部材はステップ部材を有するか又は取り付け可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のステイ部材。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のステイ部材を用いてビーム部材をトラックの車両フレームに連結したことを特徴とするアンダーランプロテクタ構造。
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